255: 657 :2017/12/02(土) 19:01:22
時間になりましたので投下させていただきます。
アナザークライシス支援ネタ ファイナルダンクーガ及び獣戦機隊
DGG-BR-2F ファイナルダンクーガ
動力  プラズマジェネレーター×5
基本武装 胸部ビームキャノン
     鉄拳
     ダイガン(大口径ビームキャノン)
     断空剣
     断空砲 
必殺技  アグレッシブビーストモードアタック改
     断空砲フォーメーション
     ファイナル断空砲
     ファイナル断空光牙剣
特殊   テスラドライブ エネルギーマルチプライヤーシステム 特殊精神感応システム「野獣回路」
ダンクーガがサポートユニットであるブラックウイングを飛行用ブースターとして背面に装着させた合体形態。
5機の獣戦機が揃ったことにより「獣を超え、人を超え、そして神をも超えた」スーパーロボットとなる。
ブラックウィングも併せプラズマジェネレーターは5基となりその出力は合体前よりさらに向上している。
また、搭乗人数が5人となったことにより、エネルギーマルチプライヤーシステムが生み出す力も増大、全ての武装がダンクーガよりさらに破壊力が向上している。
武装はほぼダンクーガと変わらず、ブラックウィングとの合体によりダンクーガの最終必殺技が解禁された。
解禁された必殺技は2つ、ファイナル断空砲はブラックウイング部の頭が割れ、その奥にある砲口から放たれる必殺武器。
エネルギーマルチプライヤーシステムからの供給されたエネルギーを直接発射する武装であり、その砲口から莫大なエネルギーが放たれる武装。
上空にまるで竜のようなエネルギーが撃ち上がりそのまま肥大化、そのまま対象を巨大な光の竜が飲み込み消滅させるという必殺武器。
そして最大の必殺技ファイナル断空光牙剣は5人の意思が一つとなり発動する必殺技。
エネルギーマルチプライヤーが最大まで稼働し、機体全体が金色に光り輝くGガンで言うところのハイパーモードとなる。
真の意味で「愛の心にて、悪しき空間を断つ」剣、ブラックウィングの頭部の砲口からエネルギーが供給されダンクーガの時よりもさらにエネルギーの刀身が巨大化している。
その一撃はただのエネルギーの刀身だけではなく接触した物体を空間そのものごと断ち切るという異様な効果が付与されている。
演出は対象を断ち切った後その後トドメに断空剣を投擲相手にとどめを刺す・・・といった感じになる。
この強化形態はOG外伝終盤合体形態はソーディアン突入前に合体が可能なる。(しかしファイナル断空光牙剣は未解禁)
OGアナザークライシスの際事態が起きる直前、獣戦機隊が調整のために一度大陸種世界に戻った際謎の転移に巻き込まれてしまい、そこでムゲ・ゾルバトスと呼ばれる謎の負念体と遭遇こちら側の世界(大陸種世界)に現出しようとする直前だったそれをこの異空間の基点であるムゲ本人を葬り去る際に使用した。
なお転移から戻る際は数時間であったがダンクーガはかなりダメージを負っており、鋼龍戦隊に合流するのが少々遅れることになってしまった。
なお、ファイナルダンクーガの戦闘データは後継機として開発中のダンクーガ・ノヴァへと反映されている。

256: 657 :2017/12/02(土) 19:01:53
獣戦機隊
超獣機神ダンクーガに登場した同一のチーム。メンバーは藤原忍含め同位体である。
全員が全員かなりのはねっ返りであり、
獣戦機隊として召集されるまでは配属されていた大洋の勢力圏のオーストラリア基地では腕は優秀だが非常に扱いにくい人材として扱われていた。
しかし、獣戦機の起動条件を満たし非常に優秀な成績を残したことから正式に獣戦機隊としてスカウトされ、そのまま鋼龍戦隊に参加することになった。
後に大洋の将官であるロス・イゴールの息子である、アラン・イゴールも参加し5人態勢となる。
夢幻会は同位体の存在からムゲがこの世界にも存在すると恐れていたが、彼等は一向に姿形も予兆もなかったことから安心していたが、そのムゲ・ゾルバトスは元のムゲの襲来した世界・・・その世界での話であるGOD BLESS DANCOUGAにおいて倒されたムゲ本人が流れ着き大半の力を失いながらもこちらに現れようとしていた所をこちらのダンクーガにトドメを刺されていたことを後に知り驚愕している。

257: 657 :2017/12/02(土) 19:04:02
投下終了。アナザークライシスで最初から参戦というのも結構楽になるのである程度枷になるかなと思いこういう感じに・・・。

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最終更新:2017年12月10日 11:29