190: トゥ!ヘァ! :2018/01/28(日) 21:05:59
SRXOGクロス CE世界版スーパー系主人公


  • ドモン・カッシュ
大洋連合の日本州出身の青年。CE71年(OG外伝)の時点では21歳。

表面上はぶっきらぼうだが、面倒見が良く、お人好し。性根が純粋で人を信じやすい。そのため度々人に騙される。
また目の前で道義に劣ることが行われていた際には見て見ぬ振りができない正義感の強さを持つ。
そんなためか子供からはよく懐かれるため、口では面倒くさがりながらもよく遊び相手を買って出る。このため更に子供に懐かれるというループに陥りやすい。
学者の子供らしく好奇心旺盛。旅先では度々珍しい物に目を奪われることもあれば、現地料理なども積極的に食べ歩いている。

学者の家系に生まれたが家に馴染めず、優秀な兄と父への反発を合わさり11歳の時に家出。
その際に当時武者修行として世界を飛び回っていた東方不敗に拾われ、弟子入りする。

その後は数年間東方不敗の下で修業に明け暮れる日々を送った(なお師匠は定期的にこっそりドモンの家族へ連絡を取っていた模様)
愉快な兄弟子や姉弟子に囲まれながらも修行を続けたのち18歳の時に師匠の命令により実家に一度帰省。
その際両親や兄、更に幼馴染まで交えてすったもんだありながらも和解。原作よりも穏やかな関係と日々を過ごす。

家族の下で1年間過ごした後に再度東方不敗の下へ戻り再度修行に明け暮れた。
DC戦争、L5戦役、インスペクター事件の際にはCE世界において師の元で修行を行いながらも戦争で被災した人達を助けて回っている。

インスペクター事件後師匠からの言いつけにより新西暦世界の状況を見て回ることを命じられ、師と親のコネにより新西暦世界へと赴く。
その際師の知り合いであるクロガネ一行の世話になりながらも武者修行がてら新西暦世界の各地を渡り歩いた。

OG外伝(バルトール事件及び修羅の乱)の時期にはとある用事から北米に向かった際に修羅による無軌道な襲撃から居合わせた人々を守っていたが生身の修羅相手ならともかく、流石に修羅神相手には手足が出ず危機に陥ってしまった。
しかし、そこへ謎の覆面ゲルマン忍者が現れ、間一髪危機を脱出。更にテスラ研にて最終調整が行われていたシャイニングガンダムが間に合い、それへ搭乗。
謎の覆面ゲルマン忍者と共闘し、その地の修羅を撃退した。

なお北米に向かう理由となった用事とはこのシャイニングガンダムを受け取るためであった。
師からの命と父の頼みによってシャイニングのテストパイロットを引き受けたからである。

その後は謎の覆面ゲルマン忍者と別れ、クロガネ一行に合流し、修羅勢との戦いに身を投じていく。
最終決戦においても他のクロガネメンバーと共に鋼龍戦隊とソーディアンに突入。ラスボスラッシュを潜り抜けた。

アナザークライシスではCE世界に帰還しており、その際師からは独り立ちを命じられ、一人で世界中を旅している。
とは言えシャイニングガンダムのテストパイロットという仕事があるため定期的に日本には帰ってきているが。

故郷に帰って来た際にWLFのテロが発生し、それを鎮圧するため再びシャイニングガンダムに乗り込む。
その後は大洋連合の流星号に乗り込む形で鋼龍戦隊と行動を共にしている。

第二次OG(封印戦争)時にはなんと謀略により反逆者へ仕立て上げられてしまった鋼龍戦隊への助っ人として登場。
当初はシャイニングガンダムへ乗り戦っていくが、終盤にゴッドガンダムへと乗りかえる。

OG組では中身が似た物同士なのかアラドやトウマなどと仲がいい。
また修羅の乱ではフォルカとも意気投合していた。

CE組の方ではダン・モロやマイトと仲がいい。ダンと(精神年齢が近いのか)気の合う友人。マイトとは彼に稽古をつけている兄貴分としてよく関わっている。

シャイニングを受け取った後には軍への民間協力者という肩書を得ており、准尉の仮階級が与えられている。


193: トゥ!ヘァ! :2018/01/28(日) 21:08:44
投下終了

謎の覆面ゲルマン忍者……一帯なにルツ・ブルーダーと名を偽る何ジ兄さんなんだ…そして乗ってる機体は何ゲルガンダムなんだ…

スーパー系女主人公の方は前にナイ神父さんが投下したあきつライドウ丸です。

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最終更新:2018年02月03日 11:03