一繁

諸君 私はおっぱいが好きだ
諸君 私はおっぱいが好きだ
諸君 私はおっぱいが大好きだ

巨乳が好きだ
貧乳が好きだ
普通乳が好きだ
つるぺたが好きだ
堂々とむき出しになったのが好きだ
服の下に隠されたのが好きだ
揺れる乳が好きだ
揺れない乳が好きだ

室内で  路上で
お風呂で 更衣室で
体育館で 校庭で

この地上に存在するありとあらゆるおっぱいが大好きだ

ずらりと並んだ巨乳娘たちのおっぱいが轟音と共に揺れるのが好きだ
強烈な一撃を食らった男どもの理性がその魅力で粉々になった時など心がおどる

体操服を着た普通乳娘たちのおっぱいが密やかに揺れるのが好きだ
必死に耐えた理性がぶるまの魅力でなぎ倒された時など胸がすくような気持ちだった

ちっぱいな少女たちが徒競走で駆け回るのが好きだ
己のちっぱいに絶望した少女が豊胸体操を何度も何度もしている様など感動すら覚える

エセモラリストどもに冤罪を被せ学級会で吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶエセモラリスト達が私の被せた覗きの罪とともに泣き叫ぶのも最高だ
(大抵後日バレて酷い目に合わされるが)
     エセモラリスト                       
聖人ぶった抵抗者達が我らのエロトークに加わりたそうにしているのを無視しその自尊心を木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

風紀委員どもに覗きの最中踏み込まれるのが好きだ
必死に守るはずだったエロ本が蹂躙され教師たちに没収されていく様はとてもとても悲しいものだ
片思いのあの娘のぶるまに頬ずりしている場を目撃されるのが好きだ
元気おpp・・・いっぱい活動的な女性がショルダーバックを担ぎ
肩紐が食い込んでおっぱいが強調されている光景が好きだ

竹刀を持った筋肉ムキムキ教師に追いまわされ害虫の様に逃げ回るのは屈辱の極みだ

諸君 私はおっぱいを極楽の様なおっぱいを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるおっぱいを望むか?
情け容赦のない夢の様なおっぱいを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の更衣室を覗く嵐の様なおっぱいを望むか?

『おっぱい! おっぱい! おっぱい!』

よろしい ならばおっぱいだ

我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だが停学を食らい半月もの間自宅の薄暗い部屋の隅で堪え続けてきた我々にただのおっぱいではもはや足りない!!

大おっぱいを!!
一心不乱の大おっぱいを!!

我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のおっぱいスキーとなる

自らの欲望に理性という名の蓋をして眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に覗きの快楽を思い出させてやる
連中にスカートめくりの素晴らしさを思い出させてやる

天と地のはざまには奴らのモラルとやらでは思いもよらない美しい光景があることを思い出させてやる


一千人のおっぱいスキーで世界を燃やし尽くしてやる

そうだ あれが待ちに望んだ女子更衣室の窓だ

私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしの女子更衣室へ あの懐かしのぱらいそへ

『一繁殿!一繁!リーダー!リーダー殿!おっぱいマイスター殿!』

そして我々はついに大洋を渡り丘へと登る

おっぱいスキー各員に伝達 大隊長命令である

さぁ 諸君

おっ ぱ い を 観 る ぞ



(阿呆どもが)
(良いの?ルルーシュ 密告なんかして)
(かまわんよ春香 いくらなんでもこの馬鹿どものこの愚行に付き合うほど俺はお人好しじゃない)
(棟方愛海と宮藤芳佳も参加して奇声上げてるのが見えた)
(・・・・・・・・・よし、風紀委員たちよ)
(総員抜刀〔オールハンドゥ〕)
「全軍突撃!」〔ガンパレード〕






はいここまでです
どのルートのどういう状況なのかは聞かないで、ね
ノリで書いただけだから

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最終更新:2018年02月28日 12:07