825: ナイ神父Mk-2 :2018/03/17(土) 23:21:22
大陸SEED OGゲート 機体ネタ その13
ゲイツWLF仕様
全高:通常型に準ずる
武装:76mm近接防御機関砲×2
コジマライフル
コジマ式ビームクロー
エクステンショナル・アレスター×2
動力:コジマジェネレーター
防御兵装:プライアルアーマー
概要
WLFが開発したゲイツの改良機である。基礎性能が他のジン等同様にコジマ機関を搭載している事で強化されている他、一部の機体の内部系統にはアスピナ機関の手が入っており、AMSを初めとした神経接続による機体性能向上を目指した改良が行われている。
改造機には主にネオメンデルが開発した戦闘用スーパーコーディネイターや一族直轄の戦闘部隊である通称サーカスと呼ばれる
戦闘組織が運用している。
サーカスは主に捨てられた孤児やコーディネイターを子供の頃から育てて組織の忠実な戦闘員として育成運用する組織である。
コーディネイター生誕後の社会問題として、注文通りの子供が完成しないことで其の侭里親や捨て子と成るコーディネイターが一定数存在しており、各国共に保護や取締りを行っていたがコーディネイター人口が増えるごとに問題は深刻化、そんな中で取締りの目を掻い潜って一族がコーディネイターを回収して組織を結成したのが当組織となる。
育成された人材は其の侭組織の構成員となる為、昨今の社会問題とも絡み合って非常に根が深い組織となる。
WLFへの攻撃作戦の際には多数のサーカス戦闘員が当機に乗って出現、戦闘へと参加している。
タシット・ローニン改
全高:74m
武装:腕部ブレード
自爆装置
動力炉:コジマジェネレーター
概要
大西洋が建造したイェーガー、タシット・ローニンをWLFがコピーした機体と成る。当機は同サイズ機体に比べて軽量に動く事が可能と成っており、腕部ブレードによる攻撃は機体サイズも有って高い威力を弾き出す。コレに目を付けたWLFでは当機を改造パイロットは四肢を機械化して脊髄に接続用のコネクターを埋め込んで機体内に固定されてしまう為、パイロットの多くは機体を運命を共にしてしまう。その為、WLFでは専用に調整したブーステッドマンを使用して運用、直接機械に接続された強化人間による高い戦闘能力によって攻撃先の防衛部隊を苦戦させている。又、当機には遠隔操作式の大型自爆装置も搭載されており、場合に寄っては指揮官からの遠隔操作によって自爆させて周辺に多大な被害とコジマ汚染を広げる事を可能としている。
826: ナイ神父Mk-2 :2018/03/17(土) 23:22:18
ミネルバ級ファルヌス
全長:通常型ミネルバ級に準ずる
動力:コジマジェネレーター
武装:大型コジマキャノン他
2連装式コジマキャノン×2
42cm通常火薬3連装副砲
40mmCIWS×12
ミサイル発射管×多数
魚雷発射管×4
アンチビーム爆雷
ジャミング弾
概要
TR社が建造を担当したミネルバ級の内の一隻をWLFへと譲渡した艦と成る。表向きは奪取された形でWLFへと譲渡されており、その性能からWLFの旗艦の一つとされている。武装のビーム兵器やミサイル等は例によってコジマ系兵器へと改造されており、通常ミネルバで使われる武装以上に危険性の高い武装となっている。アナザークライシス時には様々テロ攻撃に置いて出現しており鋼龍戦隊とも戦闘を行っている。
本来のミネルバ級に関してはザフトからの出向人員が中心と成って共同開発機構が開発した新型の戦闘艦であり、参加国各国で建造が行われていたが、当艦はその内の北アフリカがTR社に建造を依頼した物が改造されて使用されている。
大陸SEED OGゲートネタ キャラネタ その3
ナカノ准将
階級:オーブ国防海軍准将
元ネタ作品:史実
出身地域:オーブ連合首長国
搭乗機体:タケミカズチ
概要
アナザークライシス時にオーブに置いてクーデターを引き起こした人物と成る。オーブ国内に置いては表向きアスハ派に所属していた物の、L5戦役に状況に置いて危機感を覚えて軍内にて徐々にシンパを増やしていた。そんな中、灰色の男達と接触を果たしてクーデターに協力、アナザークライシス時にはクーデター部隊と共に奪取したタケミカズチ級含む艦隊や艦載機部隊と共に連合軍艦隊と戦闘を行っている。
827: ナイ神父Mk-2 :2018/03/17(土) 23:24:04
以上ですWIKIへの転載は自由です。取り合えず
アナザークライシスで使えそうな機体をば・・・
途中で自制が出てきてしまいあんまり悪役度を
上げる事が出来ませんでした・・・
最終更新:2018年03月22日 14:37