2: ham ◆sneo5SWWRw :2018/03/19(月) 22:28:00
この作品はGATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりと憂鬱のクロスものです。
原作の平成日本とは繋がりません。
色々破茶けてます。
こんなの無いだろ、なオリ設定もあります。
笑い飛ばす程度に読んでください。
以上の事を留意してお読みください。
GATEネタ GATE 皇軍 彼の地にて、斯く戦えり 第15話 外交
1945年12月13日 特地 碧海沿岸のとある港街の行政府
街の行政府の謁見の席において、ピニャは心ここに非ずとなっていた。
昨日までは自らが上の立場であった。
しかし今日は違う。
街を襲う盗賊を退治することは出来た。
そこは喜ぶべきだ。
しかし、倒したのはロゥリィ・マーキュリーとダイニホンテイコクを名乗る国の軍隊という事実が、彼女を打ちのめしていた。
不当にも聖地アルヌスを占拠し続ける(日本側からしたら『攻めて来たのはそっちだろうが!』と抗議するだろうが)この敵は、その圧倒的な力をピニャたちに知らしめた。
門の中で息も絶え絶えになっていたノーマを始めとする重傷を負った街の民も、彼らの手によって救われつつある。
街に居る数少ない医師が匙を投げるような重傷者であっても、彼らの手によって一命を取り留めている者が何人もいた。
圧倒的な力と、敵国民だと言うのに救うその慈悲深さ。
住民たちはニホン人達を大いに歓迎していた。
もしニホンが開城を求めてきても、ピニャにはどうすることも出来ない。
なまじプライドがあるピニャは、自らが膝をつかなければならないかもしれない事実に屈辱を覚え、どうするこもできない事実に喪失感を覚え、それらが複雑に交じり合い、茫然自失となっていた。
ピニャが上の空となっている一方でハミルトンは、アルヌスより派遣された天羽(あもう)と名乗る黒服の外交官と、宮田と名乗る参謀、健軍大佐、そして伊丹らと交渉を続けていた。
本来、こういった交渉はトップであるピニャも加わるはずなのだが、肝心のピニャは先ほどの戦闘の後から無気力になっており、全く頼りにならない。
同僚のノーマも絶対安静の状態であるし、グレイは一兵卒からの叩き上げの出であるため、身分から参加できない。
よって、必然的にハミルトンが全てを任される形となっていた。
当のハミルトンからすれば、とんでもない無茶ぶりであり、こうなった結果を呪うと共に、なんとしても帝国が不利にならないように纏めようと必死になっていた。
3: ham ◆sneo5SWWRw :2018/03/19(月) 22:28:33
交渉において、まず争点となったのは、街と捕虜の権利であった。
ハミルトンは、街と捕虜の権利は帝国側にあることを示し、日本側も3名までの捕虜の権利を要求することで同意した。
一方で、日本側は、助言の形でこう伝えた。
「そちらが捕虜に対し、どのような処罰を与えるかは、内政不干渉の原則により関知しないが、
今後の交渉における影響を考慮するならば、人道的配慮をお勧めします」
「人道的配慮?」
聞き慣れない言葉にハミルトンは、アモウという外交官にその意味を訪ねた。
「特定の人間、あるいは民族に対し、大量殺人、奴隷化、暴力を振るうといった、人としての倫理に外れた行為を『非人道的』と言い、
『人道的配慮』は、これをしてはならないことを前提として行為を行うことを言います」
「連中はその『ヒジンドウテキ』であったというのに、『ジンドウテキハイリョ』をする必要があると言うのか!?」
ハミルトンからすれば、相手は犯罪者である盗賊であるというのに、そんな配慮する必要があるのか?という気持ちであった。
しかし彼女は、天羽が言った言葉に衝撃を受ける。
「気持ちは分かります。が、だからと言って、貴方方が非人道的行為に及べば、第三者の我々から見ると、彼ら盗賊と同類の人間に見られてしまいますが?」
「ッ!?」
我々が盗賊と同類だと!?
言葉に出さないが、ハミルトンはその侮辱を受けた言葉に怒りを覚えた。
しかし、冷静に考えてみる。
我々が彼らをよく知らないように、彼らも我々をよく知らないだろう。
そんな知らぬ相手が、そのヒジンドウテキを躊躇なく実行する粗暴な国と見れば、どう思うか?
自分であれば、お近づきになりたくない相手と思うだろう。
もしくは帝国の方針からして、滅ぼすべき相手と見られるだろう。
「お互い、心象を害したまま交渉に望むのは利益の無いことではないですかな?」
天羽のその言葉に、今後の交渉への影響を天秤にかけたハミルトンは、捕虜への人道的配慮を選択した。
その後、協定内容の決議については特に問題なく恙無く進んだ。
日本側の休戦期間中の占領域についてハミルトンはもう少し引き出せないかと思ったが、さすがに難しいと判断し、手を引くこととなったが、
それでも彼女から見れば、なんとか帝国、いや、ピニャにとっては好ましい内容に纏まったと考えていた。
ハミルトンは、茫然としているピニャが我に返るのを日本側に悟られぬよう密かに促した。
ピニャが我に返ったのを確認したハミルトンは、両国の最終確認のために条項を朗々と歌い上げるように挙げていき、署名を貰うためにピニャの前に差し出した。
4: ham ◆sneo5SWWRw :2018/03/19(月) 22:29:10
1.此度の戦いで得た捕虜及び捕虜から得られる各種の権利の一切は、大日本帝国は任意で選ぶ3名、帝国はその3名を除く者という割り当てで分かち合う。
なお、帝国は、所有することとなった捕虜を、人道的配慮として過酷に扱わないことを約束する。
2.帝国皇女ピニャ・コ・ラーダは、大日本帝国の援軍に対する感謝の印として、大日本帝国からの皇帝ならびに元老院に対する使節を仲介し、その滞在と往来における無事を保証する役務を負う。
なお、使節の人数、滞在の諸経費等の負担は後日協議によって定めるものとするが、100スワニ相当分までは無条件で皇女が負担するものとする。
3.2を補助するため、互いに連絡員を派遣する。
連絡員の人数、滞在の諸経費等の負担は後日協議によって定めるものとするが、両国共に互いの連絡員の安全を保障し、来賓として遇するものとする。
4.両国どちらかにおいて、重大と認識される事案が発生した場合、極力、対話による非武力行使による解決を行う。
解決が困難である、あるいは、相手国が武力によって応じた場合、協定を違えたものとする。
5.大日本帝国のイタリカ及びフォルマル伯爵領の占領並びに、大日本帝国とフォルマル伯爵家で結ばれた占領に関する条約を追認する。
6.皇帝並びに元老院に対する使節の交渉が終了するまでの境界線として、アルヌス、イタリカ、フォルマル伯爵領を日本の占領域とし、デュマ山脈及びロマリア山地を大日本帝国と帝国の休戦境界線と定める。
両国は、本協定の失効までこれを尊守し、互いに軍を越境させること並びに、占領域を拡大してはならない。
7.本協約発効に伴い、大日本帝国は協約で定めた捕虜の受け取り以外、伯爵家、および市民の財貨一切に手を着けず、段階的に尚且つ可及的速やかに当地を退去するものとする。
7-1.健軍率いる大部隊は、大部分の兵士及び捕虜を先んじて退去させ、医師並びに指揮官らは任務を終え次第退去する。
この退去完了は翌日日没時までとする。
また、天羽英二を長とする使節団並びに、宮田武、健軍俊也ら軍指揮官は、協定の履行を確認するために最後に退去するものとする。
7-2.伊丹率いる小部隊については、同行する『アルヌス協同生活組合』の捜索活動が終わり次第、可及的速やかに当地を退去するものとする。
8.協定の発効を次のように定める。
8-1.有効期間は1年間とする。
8-2.双方異存申し立て無き時は、協定は自動的に更新され、有効期間は1年間延長されるものとする。
8-3.この協定を違えた場合、本協定は直ちに失効されるものとする。
ピニャは我が目を疑い、何度も読み直してみた。
彼女からすれば、帝国にとっては、かなりの好条件であるからだ。
捕虜の権利は3名までであるし、ジンドウテキである条件は付けられたが、ほとんどの権利は帝国側にある。
皇帝に対する仲介は煩雑だし、100スワニの出費は確かに痛いが、必要経費の範囲とも言える。
占領下であるアルヌスとイタリカ並びにフォルマル伯爵領は諦めざるを得ない。
だが、何よりもそれ以外の帝国領にダイニホンテイコクの軍が進出することも、今後支配下に置かれないことが確約された。
それを考えれば、これで済めば儲けものと言えよう。
ピニャはハミルトンの交渉能力に驚きながら、協定にサインした。
一方で、なんとか交渉をまとめ上げたハミルトンは、内心、喝采をした。
内容においても、自分でも目を疑うほどの帝国有利な内容であり、よくこのような内容でまとめ上げたほどだと自画自賛していた。
このような幸運は二度とないだろう。
出来れば、今後はこのようなことは無いと思いたい。
まぁ、どんくさい自分より位も身分の高い侯爵家令嬢のボーゼスや男爵家令嬢のパナシュもいるので、無いであろうと楽観視していた。
後に彼女は思う。
このときの自分にドロップキックをしてやりたい、と。
5: ham ◆sneo5SWWRw :2018/03/19(月) 22:30:07
交渉が終わり、テュカらが憲兵の栗林や偵察隊メンバーとテュカの父について調べている一方で、伊丹は、宮田参謀と浜辺に来ていた。
沖では、キルゴア中佐が、堂ヶ島少佐や偵察隊に同行していたサーファーのランスなどと一緒に、念願のサーフィンを楽しんでいた。
「あのサーフィンというのも中々良さそうだな。
帰ったら広めてみるかな」
「相変わらずですねぇ・・・・・なんでこんなところに来てるんですか?」
「交渉事であるから、参謀の私が来るのは当然ではないかな?」
「だからって、何も宮さ・・・教官が来る必要はないじゃないですか。お付きの人、胃炎で倒れますよ」
そう言って、伊丹は宮田のアクティブな行動に、うんざりとしていた。
一方で宮田は、自分の正体を知っていてなお、私的な場では態度を変えることの無い伊丹に好感を抱いていた。
「こんなことを言うのはなんですが、もし身分がバレたらどうするんですか?」
「大丈夫だ。恒正も恒治もいる。私が死んでも家は続く」
「そういう問題じゃないでしょうに・・・」
伊丹は、このアクティブな参謀の従卒に密かに合唱した。
一方で、用賀中佐らの挺身騎兵連隊と第41飛行団の大部分は、協定に従い、引き上げを開始していた。
ピニャとグレイは、それを街の行政府の屋上から見送っていた。
「帰りましたな」
「あぁ・・・次は彼らとの停戦交渉だ」
「ですな。彼らと聖下を御相手するのは、小官ですら御免被りたいですからな」
「全くだ・・・ん?」
今後の交渉について思案していたピニャは、何かに気付いた。
グレイが訊ねる。
「どうされました?」
「いや、妾は何か大事なことを忘れている気がする。なぜだろうか?嫌な予感がするのだが・・・」
「はて?そういえば小官もそんな気がしますな」
その日の夕方、ピニャは思った。
この時の忘れている自分にサマーソルトキックをしてやりたい、と。
6: ham ◆sneo5SWWRw :2018/03/19(月) 22:30:42
「な、なんてことをしてくれたんだ!!!」
ピニャの面前には、土下座するボーゼスとパナシュ、そして、先ほどのダイニホンテイコクの交渉団が再び揃っていた。
住人の治療を担当する医師たちの都合と、各部隊が安全に帰れたことを確認も兼ね、天羽外交官と宮田参謀、
そして、健軍大佐やサーフィンをまだ楽しんでいるキルゴア中佐がまだ街で出発を待機していたが、
そこに伊丹らがピニャの薔薇騎士団と一触即発になったという無線連絡が入った。
急ぎ、ピニャらに問い合わせ、グレイとハミルトンが現場に急行すれば、ボーゼスとパナシュが伊丹に手を挙げてしまった後であった。
幸いにも、無線越しでピニャが止めたことも有り、それ以上は包囲するだけに留まっていたが、グレイらが到着し、街に戻って事態を把握して今に至っていた。
「貴国は協定をすぐに破り、さも相手国が先に破ったように乏しめて再び戦端を開き、先制攻撃で侵略をする国と聞いておりましたが、今回の協定破りもそうなのですかな?」
天羽の厳しい視線に、ピニャはどう取り繕うか必死になり、内心、頭を抱えた。
たしかに天羽の言う通り、帝国はそんな国だ。
だが今、同じように戦端を開いても負けるのは帝国なのは子供でも分かる。
しかも天羽の言葉では、帝国は絶対に信用できない国だと言われたようなもので、取り繕いが出来ないかもしれないという不安も生じていた。
今思えば、あの時引っかかっていた自分にちゃんと思い出せと言いたい。
いや、ぶん殴ってでも思い出させてやりたい。
まさかよりもよって自分が妹のようにかわいがるボーゼスを始めとする騎士団の面々と鉢合わせして、協定破りとなるとは・・・
焦る。いや、焦らざるを得ない。
現在の対応次第では、明日にでも帝都が今朝の戦闘のように火の海と化す。
さらなるプレッシャーにピニャの頭はパンクしそうになる。
「こ、此度の件、誠にすまなかった!
そ、そうだ!まずはイタミ殿の傷をこちらで手当したいと思う!
それから、もう日も暮れたことだ!その謝罪と双方の誤解を埋めるために夕食会なんてどうだろうか!?」
信用も無くしているのに無駄な行為だとは分かっている。
しかしこのまま帰すわけにもいかず、彼らを引き留めなければならないという思いから、ピニャは在り来たりな詫びの形を取らざるを得なかった。
ピニャの言葉を聞いた天羽はというと、呆れるかのように、ふぅ、と一息ついて、死刑宣告を放った。
「後ほど、協定の履行について考えさせて貰います。
あぁそれと、殿下も御使いになりましたが、我々は遠くにいる味方と瞬時に連絡できる術を持っています。
既にアルヌスにはこの一件は報告済みですので、もうアルヌスを通じ、本国の公式記録に記載されているでしょう」
これを聞いたピニャは、『ムンクの叫び』となって固まった。
そういえばそうだ。
先ほどこの街から街の外にいたボーゼスたちと話していた道具があった。
そんな便利なものがあるのならば、既に連絡は届いているはずだ。
最早完全に詰んでいるという事実に、ピニャは意識を失いそうになる。
7: ham ◆sneo5SWWRw :2018/03/19(月) 22:31:19
さらに、天羽が続けた言葉が、ピニャにとって追い打ちとなる。
「加えてですが、殿下。
伊丹は先の炎龍との戦闘について、国会、そちらで言えば元老院ですかな、そこへ呼ばれておりまして、こちらで夕食を嗜む時間は無いのですよ」
「げげげ、元老院!?」
帝国では将来の指導者層となる人材と目されるエリートは、位階が低くても元老院での戦況報告や、皇帝に意見具申をしたりする機会が与えられる。
ピニャたちからすれば、元老院から報告を求められているイタミは、そんなエリートに見えた。
そういえば、連中は炎龍と戦ったのであった。
ならば、元老院から報告を求められるのは当然のことであろう。
そんな重要人物になんてことをしてしまったのだ!
自分が断頭台へ歩かされている気分となったピニャは、このままエムロイの元へ旅立ってしまいたいと現実逃避しそうになる。
「でしたら、この身をどうぞ連れて行ってくださいませ!」
「ボーゼス!お前・・・」
これまで頭を下げていたボーゼスの突然な発言にピニャは驚く。
ピニャの聞き間違えでなければ、『自らを罪人としてしょっ引いてくれ』と言っていることになる。
「そして、出来得ることならば、弁明の機会をくださいませ!
此度の一軒。私の不明によるもの。ならば、当事者として責任を取るまでです!」
「ボーゼス!それを言ったら僕もだ!
僕も一緒にダイニホンテイコクへ行き、責任を取ろう!」
「パナシュ!お前も・・・」
同じく責任を取ると言ったパナシュに、ピニャは言葉を失う。
いくら問題を起こしたから責任を取ると言っても、行く先は敵国だ。
いくら盗賊にジンドウテキと称して過酷に扱うことを疎むダイニホンテイコクとはいえ、命が保障されるとは限らない。
「ああ、もうでしたら私も行きます!
2人で行って、2人共死んだら、誰がそれをご家族に伝えなきゃならないんですか!もう!!」
「は、ハミルトン、お前まで―――!!」
さらにハミルトンがやけくそ気味に自分も行くと宣言したことで、ピニャは自問自答する。
自分が妹のように可愛がっている部下を単身危険な場所に行かせる気か?
当事者の彼女らを行かせて、指揮官である自分は後方でのんびりとしていて良いのか?
答えは、否だ!
そう考えたピニャは、即座に決断を下した。
8: ham ◆sneo5SWWRw :2018/03/19(月) 22:31:53
「では、妾も同道させてもらおう!
ダイニホンテイコクの指揮官、並びに外務卿に直接謝罪したい!!
グレイ、しばらく騎士団をそなた達に預ける。
ヴィフィータらと共にこの地での治安維持に専念し、もしも妾が帰ってこないときは即座に帝都へ帰還せよ」
「「「「で、殿下!?」」」」
椅子から立ち上がり、自分が帰ってこない事を前提とした命令を下すピニャに、騎士団の面々は驚愕する。
「アモウよ、まさか皇族である妾を受け入れない、という訳はなかろうな?」
ピニャは必死だったが、勝算はあると見ていた。
もし大日本帝国が帝国を支配するつもりであるならば、自ら統治するか、エルベ藩王国等の属国のように、自国に有利な政権を建てるはずだ。
特に後者の場合、問題となるのは自国に親しい感情を持つ統治者が必要だ。
その点で言えば、第10位と少々低いが、皇位継承権を持つ自らに利用価値を見出すはずだ。
加えて、先の停戦交渉の仲介においても、皇族である自分が日本とのパイプ役にいかに打って付けは分かるはずだ。
下手をすれば、二度と出会えない幸運だ。
これを手放すほど愚かでは無いはずだ。
「いいでしょう、我が国は殿下を歓迎いたします」
返答はピニャが期待していたものであった。
おわり
以上です。
ノーマは生きてました。
死んでいません。
人道的の部分については、日本側の「自分たちは文明人」アピール的な意味合いで付けさせました。
地球人の代表ですから、野蛮な帝国に範を示そうという意思の表れも・・・おっと失言。
交渉を担当した天羽は、天羽声明などで知られる天羽英二です。
宮田武参謀は・・・まぁ、分かる人にはわかるでしょうが、これは次回のネタばらしに・・・(何時になるかなぁ)
協定内容については、原作より追加しています。
4.については、6.で軍の越境を禁じていますから、あの件が発生したら、失効となって、自由にやれるようにしたいので・・・
また、日本の支配範囲は、原作のアルヌス周辺より大幅に増えています。
なお、この港街は支配しません。
補給線が伸びちゃいますから。
で、変わりなくボーゼスたちがやってしまいましたが、今回は安全確認のために連絡役が街に残っていたので、無線を介して連絡したことで、伊丹は比較的無事でした。
まぁ、ボーゼスやパナシュからビンタとかは喰らいましたが。
その関係で、日本行きはパナシュとハミルトンも加わります。
今回はここまで。
リアルの関係、そして他にネタを抱えている関係上から、GATEネタはまだ期限未定長期休載になりがちですが、今後もよろしくお願い致します。
最終更新:2025年03月05日 17:07