979: トゥ!ヘァ! :2018/04/02(月) 19:50:55
OGクロス 新西暦 地球連邦の新型兵器



  • スペクター
新西暦世界の地球連邦が開発した無人歩兵ロボット。

近年多発する人類外勢力との戦闘による人材の消耗を補填する為に開発された兵器。
CE世界との交流で得た技術以外にもインスペクター事件の際に回収したシャドウミラーの量産型Wシリーズ及びインスペクターのバイオロイドを解析し開発された。

高性能AIが搭載されており、簡易的であるが自律思考が可能となっている。
基本はデータリンクを用いているが、外部からのハッキングなどが認められた場合はリンクを途絶し、スタンドアロン起動も可能としている。

ロボット故に多少動きはぎこちない点があるが、人には出せない機械特有のパワー、 2~3階建ての家の屋根に平然の上れるほどの跳躍力とそれを活かした機動性、戦闘前提として頑強に作られた防弾フレーム、高性能AIによる正確無比な射撃精度と高い戦闘能力を誇る。

欠点機械故に効率を優先しがちなため動きが単調になり勝ちな点。
また単純な計算能力は高いが、思考の柔軟性という意味では人間に劣っており、全体指揮をする場合は人の指揮官が必要となること。
また機械故に対処済み以上のEMP攻撃に弱い点などが挙げられる。

歩兵戦力のみならず、機動兵器の操縦などにも取り入れられている。
しかし上記に挙げられた欠点同様その操縦精度は高いが単調な動きになり勝ちなため、特に柔軟な動きを可能にする人型機動兵器との相性は余り良くない。

このため連邦軍ではあくまで従来人員の補助、補填のための戦力として割り切られ運用されている。

歩兵用のものはグラント、機械修理・補填などを行っているタイプはマーヴィン、機動兵器を操縦しているものをパイロットと呼ぶ。
それぞれが搭載しているAIが違っており、必要なことに特化されている。

高級AIより程度は低いとはいえ自律思考が可能なため意外と個々で違う動きをしている。

元ネタはタイタンフォールに登場するスペクター。



  • ストーカー
スペクターの改良型。より対歩兵戦闘に特化されている局地戦タイプ。

スペクターよりも機動性は低下してが、それを補って余るほど耐久性と膂力が強化されており、閉鎖空間内の戦闘においてその真価が発揮される。

搭載されているAIも思考力は低下し、柔軟な行動が更に苦手となったが、愚直に命令を遂行することが優先されるようになったため例え身体が半壊しようともターゲットを攻撃し続ける。
正に名前通りの執念を持って敵を追い詰めることを目的とした兵器となっている。

元ネタはタイタンフォール2に登場するストーカー。



  • リーパー
地球連邦が開発した大型の人型無人機。全長は4mほど。

閉鎖空間内におけるバイオロイドなどの異星人が投入してくる歩兵サイズの無人機・人造兵士を圧倒するために開発された。

当初はスペクターやストーカーの投入により優位を作り出そうと考えられていたが、根本的な技術力の差から同規模の無人機同士の戦いでは不利になる可能性が高いと言う予測が立てられた。
その結果、それらを圧倒できる兵器として新たに設計されたのがこのリーパーである。

全高を4mサイズまで拡大し、性能の向上を図った。そして従来の人型無人機よりも強固でパワフル。高機動、重火力を実現させることに成功。
シミュレーションではインスペクターのバイオロイド相手に1:15のキルレシオ差をつけている。

封印戦争時にゾヴォークが襲来した際には実際に対バイオロイド戦へ投入されており、シミュレーションほど差はでなかった大凡1:10のキルレシオ差を実現している。

欠点としては大型化したため一体当たりのコストがスペクターよりも大分上がってしまったこと。
また通常の対歩兵戦では過剰戦力になり勝ちといった点である。

モデルはタイタンフォール2に登場するリーパー。

980: トゥ!ヘァ! :2018/04/02(月) 19:51:47
  • 量産型シュッツバルト
DC戦争及びL5戦役において根本的な機動兵器戦力の見直しを迫られた地球連邦が開発した機体。

L5戦役後、主な戦力がリオンやガーリオンであった連邦はCE世界諸国の過剰なまでの火力主義を目の当たりにしたため火力不足を懸念。
当初はバレリオンで満足していたものの、L5戦役以降はそれ以上の火力を持つ機体を求めた。
その際に一度は正式採用に落ちたシュッツバルトに目を付け、これを再設計して開発したのがこの量産型シュッツバルトである。

変更点はビームキャノンを一基に減らし、更に頭部バルカンを廃止。腕部マシンキャノンも三連から単装に変更している。
装甲も元のシュッツバルトより減らしており、代わりにバレリオンなどに採用されているテスラドライブによるTドットアレイ効果による頑強性の向上で補っている。
またTドットアレイ効果を得るために搭載しているテスラドライブにより限定的ながらも空戦能力も獲得している。
最も元の設計がテスラドライブ搭載を考えていないため、あくまで飛べるというだけであり、空戦能力自体は高くない。

このように武装や装甲の減量により整備性と生産性を改善しており、元のシュッツバルトよりも使いやすい機体となったため正式採用される運びとなった。

しかし、元のシュッツバルトよりはコストが下がったとは言え依然として高価な機体なのは変わりがなかったためバレリオン全てと代替えするまでには至らず、依然として砲撃機の数的主力はバレリオンが務めることとなった。



  • 量産型ゲシュペンストMarkⅡ2型
地球連邦がエアロゲイターとの決戦に向けて再生産を開始したゲシュペンスト。
従来生産されていたものを1型とし、それらの戦闘データや改善要項を取り入れ性能を向上させた後期生産モデル。

変更点はテスラドライブの標準搭載と固定武装としてスラッシュリッパーを搭載している点。
スラッシュリッパーは対バリアに有効な射撃武器として期待されての搭載である。
運用に関しても1型で収集した様々な戦闘データを取り入れた末、運用難易度の改善に成功している。

またテスラドライブの搭載によりTドットアレイ効果の恩恵を授かっており、装甲の頑強性も上がっている。

総合的に1型よりも6割程性能が向上しており、従来の1型から簡単な改修のみでパワーアップできるため従来機の改修も急ピッチで進められた。
戦後はコスト差から数的な主力をリオンシリーズに譲ることとなったが、従来のPT乗りからの評判は良かったため量産型ヒュッケバインMarkⅡが採用されるまで生産が続けられていくこととなった。



  • 量産型ビルドラプター
DC戦争においての活躍に目を付けられ、L5戦役後にビルドラプターの再設計を行い開発された機体。

本家ビルドラプターよりも変形機構が簡易化されており、パーツにおいても量産型ゲシュペンストやリオンなどと共有することによりコストの改善に成功している。
武装はビルドラプターと変らないがテスラドライブを標準搭載しており、Tドットアレイ効果による機体の剛性と機動性、安定性の向上に成功している。

性能はその分下がっているが一般パイロットからは使い勝手が良いと評判であった。
また熟練パイロット用に機体出力を5割増しにしたモデルも存在している。

主に快速機動部隊や強行偵察隊などに配備されインスペクター事件やバルトール事件、修羅の乱などで活躍した

しかし、元の機体よりもコストは改善されたとはいえ、可変系機故の整備性の悪さとコスト高によりリオンシリーズの完全な代替えを行えるまでには至らず高速性を求める部隊のみの少数生産、配備に終わった。

また封印戦争時にはイスルギ製のサイリオンの登場により一気に旧式化が進み、189年夏頃までには前線部隊の機体は退役が完了している。

981: トゥ!ヘァ! :2018/04/02(月) 19:52:24
  • 量産型グルンガスト弐式
量産計画が進んでいたグルンガスト弐式を更に簡易化し、正式採用した機体。
元のグルンガスト弐式からの変更点はGホークへの変形能力の撤廃と顔部センサーの変更である(このためゴーグルフェイスに変更されている)
また計都瞬獄剣も搭載しておらず、胸部のマキシ・ブラスターが最大火力となっている。
(一部ではブーストハンマーやビームソードを改良した大出力ビームソード、通称ビームクレイモアなどを装備し、近接戦闘力を補っている)

Gホーク携帯への変形能力を無くしたため機動性ではオリジナルよりも大分低下してしまったが、その点をテスラドライブの搭載と大型ブースターの追加で補った。
このため整備・維持コストはオリジナルより改善しているが、機動性はカタログスペック上同等のものとなっている。

本来は採用される予定ではなかったがL5戦役におけるCE地球連合における各国特機の活躍に影響され正式採用が決まったという経緯がある。
このため対異星人用兵器という側面以外にもCE地球連合の特機に対抗するためという意味合いも持っている。

L5戦役以降に採用、生産がされていきインスペクター事件などではその戦闘力を活かし、多大な戦果を挙げている。
しかし、元のコストが高いため中々増産が進まず、主力艦隊や主要都市、重要基地にのみ配備が集中している。



  • カイト級宇宙巡洋艦
イスルギ重工が新スタンダード巡洋艦を目的として送り出した新型宇宙軍艦。

L5戦役の教訓から従来の宇宙船では戦力不足という認識が出てきた地球連邦軍は新型主力艦艇の選定を計画していた。
そんな中で新型船の開発に白羽の矢が立ったのがこの手の艦艇開発が得意なイスルギ重工であった。

イスルギは依頼を受けると早速設計を開始。
自前の技術のみならずCE世界との交流により手に入れた技術も積極的に投入していき、開発されたのがこのカイト級である。

船体はペレグレン級同様モジュール式を採用。状況に応じて様々なユニットに変更が可能なため高い汎用性を持つことに成功している。
全体的にはペレグリン級よりも二回りほど大きくなっており、見た目にはペレグリン級よりも丸みを帯び、流線的なデザインである。

またテスラドライブも搭載しているため地上での活動も可能。しかし、大気圏内においては専門ではないためストーク級やスペースノア級ほどの速度は出せない。
テスラドライブの搭載によりTドットアレイ効果を活用できる二様になった。これにより重装甲化せずとも従来の艦艇より頑強性を上げることに成功している。

武装は対空機銃、ホーミングミサイル、連装ビーム砲、対艦ミサイル、大型レールガンなど。
また他の艦艇に埋もれずEフィールドも完備している。

カイト級は地球連邦軍に即座に採用され、ペレグリン級の後継艦として決定。
L5戦役以降徐々に増産されていった。

名前のカイトとは鳶(とび)の英語読み。



  • オウル級宇宙戦艦
イスルギがカイト級に続き送り出してきた新たな主力旗艦。
アルバトロス級の後継艦として連邦軍へ売り出している。

全長はアルバトロス級の1200mより巨大な1600mとなっており、その分多くの通信機器、艦載機、武装が搭載されている。
またCE世界の火力主義を見本にし、艦首へヒリュウ改と同様の超重力砲の搭載を実現している。
それ以外の武装は対空機銃、ホーミングミサイル、対艦ミサイル、連装ビーム砲、大型レールガンなど。
従来の艦艇同様Eフィールドも完備している。

またこちらもテスラドライブを搭載しているためTドットアレイ効果による頑強性強化を実現している。
しかし、カイト級同様大気圏内においての運用も可能だが、あくまで運用可能というだけで専門艦であるストーク級や万能母艦であるスペースノア級には及ばない。

L5戦役以降、インスペクター事件の最中に設計が完了し、地球連邦軍へ売り込みを開始した。
軍は艦隊の再建もあったため、これを受諾。アルバトロス級の後継艦として採用し、建造を始めた。

高い旗艦能力だけではなく、艦首の超重力砲により突破口を開くための火力を得たため今まで連邦軍に不足していた核ミサイル以外の火力不足を克服することとなる。
バルトール事件、修羅の乱、封印戦争などでその火力を活かした戦果を挙げることとなる。

オウルとはフクロウの英語読みである。

982: トゥ!ヘァ! :2018/04/02(月) 19:57:07
  • ドレッドノート級弩級宇宙戦艦
CE地球連合のAFなどに触発され地球連邦軍が建造している超大型宇宙戦艦。

完成すれば全長(全幅)8000m、全高2000mにもなる正に新時代の弩級戦艦となる。
建造に際して専用のドッグコロニーを宇宙に創るところから始めており、ドッグコロニーを建造し、建設している。
L5戦役以前から開発が進められていたが、実際にはEOT特別審議会が軍への配慮をしているというポーズのため行っていたことであり、DC戦争時には3割しか建造が進んでいなかった。
またCE世界への対抗という意味で増やされていた軍事予算も審議会からの横やりによりほぼ全てがドレッドノートの建造に使われてしまい、結果的に地球連邦軍は原作とそう変わりない戦力しか整えられなかった。

しかしEOT特別審議会が壊滅したL5戦役以降では軍事予算の更なる増額と合わさり建造が本格的に加速していった。
だが度重なる侵略者との戦争によって建造が幾度も遅れてしまい、結局就役したのは封印戦争以降となってしまった。
188年末に就役。その後は乗組員の習熟を行っていき、夏頃には戦力化される予定である。

巨大な分、艦載機搭載数、武装数、指揮能力、電子戦能力と全てにおいて従来艦艇とは比べ物にならないものを誇っており、正に移動要塞といった戦力となっている。

武装は対空機関砲、迎撃用レーザー砲、大型レールガン、ホーミングミサイル、対艦ミサイル、中口径連装ビーム砲、大口径連装衝撃砲、重力崩壊弾頭魚雷、大口径三連超重力砲など強力な武装を多数の搭載している。
防衛能力としては歪曲フィールドの実装に成功しており、従来艦艇の非ではない防御性能の獲得に成功している。

見どころとなるが艦首に搭載された大口径三連超重力砲と新型兵器である重力弾頭魚雷である。
大口径三連超重力砲はヒリュウ改が搭載している超重力砲の拡大発展版であり、発射する際には三つの重力エネルギーが螺旋状に絡まり一本のより強力な重力エネルギーとして収束する。
その威力は一撃でホワイトスターのシールドをも突き破り、本体へと決定的なダメージを与えることが可能とシミュレーションで予測されている。

重力弾頭魚雷は魚雷と銘打っているが実質はミサイルである。
この魚雷の弾頭は起爆する際に超重力砲やGインパクトキャノンで使われているような重力操作技術を用いて重量子核崩壊による擬似ブラックホールを瞬間的に発生させて、相手を圧壊もしくは消滅させる武装である。
大変強力な武装であるが、重量子の制御に専用の重力操作装置を組み込んでいるため、一発当たりのコストが軍艦並みになってしまっている。
このため今のところ極一部にのみにしか配備できていない。
このため一般艦艇には廉価版である重力弾頭弾(起爆する際に球体上の局所的な高重力を発生させ、相手を圧壊に追い込む兵器。
ブラックホールを作るのではなく、一時的な高重力帯を作るだけのため相手は消滅せず、物理的な負荷をかけ圧壊させるだけに留まる)

現在二番艦が専用ドッグで建造中である。

983: トゥ!ヘァ! :2018/04/02(月) 19:57:56
  • スペースノア級肆番艦、伍番艦、陸番艦、アオガネ、アカガネ、コガネ
地球連邦が建造したスペースノア級万能戦闘母艦。アオガネ、アカガネ、コガネの三隻はシロガネを基にした搭載量増設型である。

L5戦役以降に月のドッグで建造が進んでいたが、度重なる侵略者の侵攻により建造が遅れていたがCE地球連合への対抗も含め情勢の安定したインスペクター事件以降に追加の予算を投入。建造を速めた。

そのため肆番艦アオガネはバルトール事件直後に就役。伍番艦アカガネはバルトール事件及び修羅の乱により建造に遅れが出たが、修羅の乱終結後に無事就役。
陸番艦コガネは封印戦争の勃発により月がゾヴォークに制圧された影響で建造が一時停止。
封印戦争終結後に建造が再開され、新西暦189年始め頃に就役を迎えた。

基本設計はシロガネ級に準じており、性能も同様。
アオガネはバルトール事件、修羅の乱では人員の技量不足のため戦力として用いられなかったが乗員の習熟が完了した封印戦争では戦闘に参加。
シロガネは行方不明。クロガネはレーツェル一派の手元に。ハガネ、ヒリュウ改は大統領暗殺容疑で逃亡中。新型万能戦闘母艦エア・クリスマスはガイアセイバーズが運用して手放さないなど正規軍に他の万能戦闘母艦が存在していない苦しい時期を単独で支え続けた。

またアカガネも未だ乗員の習熟が済んでいないながらもゾヴォーク及びルイーナ、バラルとの戦闘に参加し、実戦の中で乗員の研修、習熟を強引に速め戦力化を行った。

アオガネ艦長は青雉の二つ名を持つクザン中佐。アカガネ艦長は軍内でもタカ派で通っている赤犬ことサカズキ中佐。コガネ艦長は黄猿の異名を持つボルサリーノ中佐が就任している。

封印戦争中アオガネのクザン中佐は度々ハガネやヒリュウと鉢合わせするもこれを見逃す、時には共闘するなど柔軟に対応。
アカガネ艦長サカズキ中佐は軍部に忠実であり、ハガネやヒリュウと鉢合わせた際にはこれに船の動力停止と大人しく捕縛されることを通告。これを無視した鋼龍戦隊に戦闘を仕掛けるものの、艦載機部隊が撃退され逃げられる。追撃しようにも人員の技量不足を鑑み断念している。
コガネのボルサリーノ中佐は就役が189年に入ってからではあったが、夏頃までには乗員の習熟を済ませ、フューリーやガディソード、ラマリス、ダークブレイン残党などの戦闘に参加している。

上記三名の艦長の鋼龍戦隊への感情としてはクザン中佐が今までの活躍、彼らの態度を見て友好的。
サカズキ中佐が反連邦勢力であったクロガネと度々共同していることや敵であった人物を味方に引き入れていることに反発しており非友好的。
ボルサリーノ中佐は任務であれば迷わず撃つが、味方ならば協力的といった風に落ち着いている。


なお189年現在スペースノア級漆番艦フジガネが地球のドッグで建造が進んでおり、夏頃には就役する見通しである。
また名称は決定されていないが捌番艦も建造計画が進んでいる。


アオガネは青金(せいきん)から。艦のカラーリングは青が中心。
アカガネは赤金(あかきん)から。艦のカラーリングは濃い赤中心。
コガネは黄金(おうごん/こがね)から。艦のカラーリングは薄い黄色が中心。
フジガネは藤色(ふじいろ)から。艦のカラーリングは薄い紫中心。

艦長三人の元ネタはワンピースの旧三大将から。

984: トゥ!ヘァ! :2018/04/02(月) 20:00:14
投下終了

ドレッドノート級は本来この半分くらいの大きさの予定でしたが、昨日聞いたアンサラーの大きさが予想以上に巨大だったため急遽倍の大きさの修正しました。

ロボ歩兵はバイオロイドや量産型Wを見ているので連邦も作るのではないかなぁっと思い。CE連合の方でもすすでいるので対抗手段という意味もあります。

原作では建造の進んでいない残りのスペースノア級も登場。CE連合への対抗も含めて建造が速くなりました。
原作の続編などで出てきたらパラレルワールドってことでお願いします。

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最終更新:2018年04月07日 09:36