325: R戦闘機の質問した人 :2018/04/22(日) 18:05:06
【ネタ】OGクロス 実験装置ネタ

テスラドライブ 及び 仮想砲身テストユニット

開発:共同開発機構

共同開発機構が新西暦側の技術であるテスラドライブ関連の技術を検証・実用化するために製作されたユニット群である。
技術入手は製造・運用ノウハウはまだ存在しなかったため、ます性能検証するべくテスラドライブを運用するためだけのユニットを製作することにした。
テストに用いるため試験機としてスカイグラスパーを使用しストライカーパック方式による外付け方式を採用。段階を置いて実証試験を行った。

計画

Vr.1 テスラドライブユニットのみ装着

Vr.2 テスラドライブユニット及び増槽バッテリー装着

Vr.3 Vr.2テスラドライブユニットに増槽・武装ユニット追加

Vr.4 テスラドライブユニット並び仮想砲身制御ユニット装着

Vr.5 テスラドライブユニット並び仮想砲身制御ユニット装着 武装追加


以上の段階を踏んで技術をものにするべく試験を進めていった。

Vr.1 試験機動性の著しい向上を確認するも想定以上の稼働時間の短縮を確認。

Vr.2 1で実験により判明した消費エネルギーを補い稼働時間の延長を目指し試験。1での試験結果より機動性の低下を若干招くももとの稼働時間まで稼働時間の延長に成功する

Vr.3 2で製作されたテスラドライブユニットに既存のストライカーパック武装を追加し試験。試験武装としてアグニ並びビームライフルを使用し試験。テスラドライブによる機動性向上による命中率の向上が確認。

Vr.4 Vr.2テスラドライブユニットに仮想砲身制御ユニットを装着したもので試験。仮想砲身の展開・制御試験は行わず装着時の各種動作・機動実験のみを実行する。 仮想砲身の展開・制御実験はエミュレーターのみで行い可能な限りデータどりを行った

Vr.5 Vr.4ユニットにアグニを装着した実験機。仮想砲身によるエネルギーの収縮・制御実験を慎重に行いアグニの威力向上に成功する。


以上の実験によるデータはのちの開発の参考にされていった

327: R戦闘機の質問した人 :2018/04/22(日) 18:05:40
以上です。駄文失礼しました

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最終更新:2018年04月26日 10:55