90: ナイ神父Mk-2 :2018/08/19(日) 14:01:37
大陸SEED OGクロスネタ
歴史年表
【紀元前~幕末】
ブラックノワール等を初めとした複数の存在が地球へと到達、人類文明が出現したのに合わせて影に日向にと暗躍を開始し
人類に対して影響を与えていく、又ロゴスや一族と言った戦力の原型もこの時に誕生して人類史に深く食い込んでいく。
そして、大幅な月日が経って時代が幕末へと以降、
夢幻会の規模も拡大しつつ他の護国を担う組織ととの協調を進めていく。
【明治~大戦期】
世界大戦に合わせて日本国内だけでなく国際間での秘密組織同士の抗争も国家の対立軸に合わせて複雑化、そして大戦での国家の敗北に合わせて組織の幾つかも崩壊、この混乱期に現世での利益を追求するロゴスと自分達の望む世界を維持しようとする一族との間での不和が拡大、折り悪く一族の神で有ったブラックノワールも敵対勢力との抗争によって力を削がれて思念体は撃破後には御神体兼一族の本拠地で有った要塞もの大打撃を受けて一族は実質壊滅状態に陥る。
【戦後~2000年代】
旧来の秘密組織群が壊滅した事によって開いた縄張りなどに新しい組織が出現しては壊滅を繰り返しながら裏での暗闘は続き
表の世界では後に企業連となる企業の母体も出現、表向きは平和な世の中で拡大を続けて、旧来の企業にも比肩する勢力と成りその後、一部は当時より勢力を落としたロゴスが戦力を増強する為に合流して往年の組織力を回復させる。その為、ロゴス設立の真意も古株の存在しか知らない物と成る。又、1999年頃に過激派テロリストとしてメシア教が活発に活動し、結果としてコレまでの一神教系の勢力衰退に繋がり変わりに欧州等でも旧来の多神教の研究と普及を進める勢力が出現、増加していく。
【第三次世界大戦~CE元年】
国家統合論による国家の統合への反発や経済格差等によって第三次世界大戦が勃発。旧来の国家体制を求める英・露を初めとした勢力の他にアフリカ大陸北部や南米では強引な併合なども横行、日本も自身の経済圏を統合した大洋連合へと国家体制を移行する。
この戦争では制宙権も重視されるようになり各国の進めていた宇宙開発の基地などでは最初期型の宇宙艦艇を使用した艦隊戦やパワードスーツを使用した宇宙基地内でも白兵戦等も実行、宇宙に置ける開発の重要性を各国が理解する事と成る。
又、戦後に置いては強引な併合を行なわれた地域で遺恨を残し独立派や現政権に恨みを持つ勢力を残す形と成りコレが後の
マグリブ解放戦線やリリアナの母体となっていく。WWⅢに関しては其れを研究する研究者や歴史家の間でも議論を呼び後には大凡として幾つ物国家が統合吸収されたと言う事で「統合戦争」や既存の国家の多くが解体され新しい枠組みと成ったと言う意味で「国家解体戦争」と言う呼称が定着する。
WWⅢ終戦を期にこの世界では新しい暦としてCEを採用、WWⅢ終戦をCE元年として区切りとする。同時にこの時期に戦争で進んだ技術の有効活用と新しく設立された地球連合としての計画として環境整備用ナノマシンを火星へと散布、テラフォーミングを開始。又、各国の宇宙開発の活発化に寄って各国では明確にLPを各国へと振り分ける事を決定し、後の理事国を中心にLPが割り振られて宇宙移民や宇宙開発が進められていく。
【CE55年】
本編歴史上では大洋がミノフスキー粒子を発見するこの年、この世界ではミノフスキー博士がミノフスキー粒子を
シュヘンベルグ博士がGN粒子を発見さらにコジマ博士によりコジマ粒子の発見により核融合炉や一部勢力では擬似的にでは有るが慣性制御技術の使用も始まる。更にこの時期に新型の量子コンピュータ技術の発達も有り、後に大洋で運用されるインターネサインやヴェータ或いは大西洋での運用が行われるレッドクイーンと言った新世代の型の量子コンピュータの開発が進められる。
こう言った世界を大きく動かす事態が続く中、その中でも一際大きく地球圏を揺るがす大きな事件が発生した、其れはL5、L1、太平洋、大西洋、に出現した大規模な正体不明の構造物である。構成物質や発生原因などが一切不明な此れは一夜にして突如として前出した地域に出現、近くに領土を持つ国家は直ぐに調査を開始したが正体は判明せず、調査は難航した。
しかし、転機は突然訪れる。調査を開始して数日後のある日、構造物中央に大規模な発光現象が発生したかと思うと構造物の中央から次々に艦艇が出現してくるのである。此れに驚いた調査団や各国は軍へとスクランブルを書けて対応するべく艦隊を抽出、出現した艦隊へと相対させた。一色即発かと思われた事態で有るが、此処で各国が多国籍の言語で相手にコンタクトを取るべく通信を実施した事で平和的接触に成功、連合国は此処で初めて並行世界の国家である地球連邦政府とのコンタクトを果す。
91: ナイ神父Mk-2 :2018/08/19(日) 14:02:08
【新西暦172年、CE55年】
始めて接触した地球連邦と地球連合は一先ず誤解からの戦闘を避けることには成功し、交流を開始したのだがお互いの時代の違いや歴史の違いに困惑しながらも差異を埋めるべく活動、同時に徐々に情報が開示されていくに連れて連合国内では地球圏全体が統一され更に地球圏外にまで勢力を伸ばす連邦と言う巨大勢力の出現に対して危機感が芽生え、各国では陣営内の協力をより密にする事によって勢力内の連帯感強化を行うと共に各国では徐々に陣営を超えた協力も模索される様に成っていく。
【新西暦179年、CE62年】
地球連邦が存在する宇宙に置いて外宇宙航行艦ヒリュウが謎の異星人、後にエアロゲイターと呼称される事に成る異星人に襲撃を受け、同年メテオ3が地球圏に落着する。この情報をキャッチした連合側に置いてもエヴィデンス01の件によって異星人存在の可能性が囁かれる用に成り各国で惑星探査の重要性が囁かれ始めその煽りを受けた大洋でも火星の一部宙域を提供して国際機関であるDSSDを設立して宇宙探査の協力へと乗り出すと共に惑星開発のスピードや技術投資のスピードを更に加速させると同時に連邦政府とも技術交換等も積極的に進めていく事を決定する。又、連邦政府から流れ込んだ新機軸の技術や技法によって本編より技術開発が加速、プラントの重要拠点としての価値が此処から薄れていく。
【新西暦180年、CE63年】
地球連邦では人類初の人型機動兵器ゲシュペンストが出現、連合各国に此れまでの兵器体系とは異なる兵器の出現に戸惑うも、此れに追従各国で人型機動兵器の研究と開発が実施される。又、此れと同時に各国は連邦の技術に追いつくべくゲートを通した連邦との交易を深めながら水面下で新西暦側の企業や研究所へと独自の接触も行う様に成って行く。
【新西暦181年、CE64年】
連邦政府が順調にゲシュペンストにトライアルをクリアしていく中、連合側の各国でも人型機動兵器開発は継続され、大洋でザクがそして同年初めに正式に独立が認められた新国家プラントが数ヶ月遅れてジンを正式化するも性能面に置いては両国の機体共に連邦のゲシュペンストに遠く離されて居るとして開発や研究が継続されていく。又、同時に独立したプラントが大洋に続いてMSを正式化させた事は各国の驚愕を招く。
【新西暦182年、CE65年】
一年遅れで大西洋が国内最初のMSであるストライクを正式に発表、其れと同時に大洋でもビーム兵器を搭載したMSガンダムが発表され各国でMSに加えて携帯化されたビーム兵器の開発が同時並行して進められると同時に自陣営内大洋と大西洋が基礎となるMSの開発データや実機を提供する。
【新西暦184年、CE67年】
連邦では10基のスペースコロニー群が独立、コロニー統合政府が誕生して連邦宇宙軍がコロニー統合政府軍として再編、同年には其れに関連したと思われるテロ事件がエルピスにて発せいする。一方でCE側では本編内に存在した事件の主役となった東アジアの過激派が国際協力派に選挙で勝てなかった事から大きな事件も起る事無く開発は加速し、ユーラシアで開発されたゲルググやギャン
シリーズ、大洋の局地戦MSやMSとは別に既存の兵器であるMAを発展させた大型MA群の出現など開発は更に多様化の様相を見せ始める。
又、向うの世界の技術を調べる事を前提に4大国家共同でアクシオンが開発、弄りやすい事もあり年内にはアクシオン2も完成して各企業へと分配、此れが後に傭兵向け機動兵器ネクストとして完成する事に成る。そして、その裏でビアンゾルダークが連合各国へと接触、連邦の高官が密かに異星人へと両方の地球を売り渡そうとしていると言う情報をリーク、同時にEOT技術がイスルギ経由で提供各国は其方の技術に関しても研究を始め。
同時期、企業連ではワンオフ機としての脆弱性を補強する為の戦略級機動兵器の開発案を提出、MA、MSと共に開発進められていく事になる。
【新西暦185年、CE68年】
この年、地球連合側の世界では北アフリカで蜂起したマグリブ解放戦線を初めとした過激派武装組織が活発に活動、連合政府では過激派のこの行動に対して武力で対応する。この際アスピナ機関より横流しされたアクシオ2や旧式の戦闘機やMA等で武装して戦力を増強していた過激派に対しては連合ではアクシオやMS、試作の大型MA等を戦線に投入物量と性能に寄って過激派を壊滅状態へと追い込み、この際に横流しの元凶と見られたアスピナ機関も連合により壊滅しており当組織の残党は地下に潜っている。
又、この戦闘から得られたデータに寄って大陸では高い汎用性を誇るACの開発も本格化、テロ組織壊滅の際に此方に協力した傭兵を中心にACの供給を行っている。
92: ナイ神父Mk-2 :2018/08/19(日) 14:03:21
【新西暦186~187年、CE69~70年】
この年の11月3日連邦では異星人との会談が計画されて居たが、テロの発生によって中断同時刻EOTI機関がディバイン・クルセイダーズを名乗り世界征服へと乗り出すと共に其れに賛同の意を示した組織が各地で蜂起する。又、ディバイン・クルセイダーズの総帥であるビアンが連合各国の政府に対して連邦政府が二つの地球を明け渡す事を条件に身の安全を図る趣旨の発言が記録された映像や証拠等を提出、此れによって連合は連邦が本気であった事を確認する。その為、連合では一時的な処置としてゲートを封鎖、更にDCに対して企業連によるネクストを含む機体戦力の派遣や義勇軍の投入を行う。一方で連合は連邦とも極秘裏に交渉を開始し、戦力の撤退は民意で有る事から不可能で有る物の連邦からの技術提供を条件に一部パイロット等の人員を戦力として派遣している。
DC戦争終結後、各地でエアロゲイターの攻勢が本格化し連合側でもL5宙域のゲートがエアロゲイターの艦隊によって封鎖されプラントでは突貫的に国民を月や周辺コロニーへと疎開させ、各国は艦隊をL5宙域へと集結させ連邦と共に一大攻勢を開始する。
【新西暦187年 CE70年 冬】
L5戦役終結後一定の和解を行った連合と連邦はDC戦争で有耶無耶になっていた国交を正式に回復、ゲート封鎖に関しても開放
されるが同時に新西暦側の地球では怪生物やノイエDCが出現し、更にエアロゲイターとは別の異星人勢力も出現して世界は再び混沌として様相を呈して来ていた。一方でCE側も安穏としていられる状況では無く、DSSDが放った無人探査衛星からの信号が突如として途絶え、最後に残されて居た映像には巨大な金属で攻勢されると思われる衛星クラスの物体を確認、此方側のエアロゲイターの可能性もあるとして各国では迎撃艦隊の準備と先行部隊による接触が画策される。
【新西暦188年 CE71年】
インスペクターやアインストが撃破されて間も無く世界では新西暦側では続けざまに修羅やバルトールが暗躍を初め連邦は息つく暇も無く更なる戦闘を余儀なくされ、連合では接触した中規模艦隊が壊滅状態に陥り生きて帰った一部艦からの情報で衛星クラスの物体が意思を持った存在である事や同行して帰ってきたデカルト・シャーマン大尉の報告から量子波が生態に組み込まれて居るのでは無いかという推測が建てられ、生物とのコンタクト取る為の準備を害意を持って攻撃してきた際の為の準備が進められる又、当存在はELSと呼称され、迎撃は土星宙域で行われ接触した艦隊とELSとの間で激しい戦闘が勃発するが最終的にコンタクトに成功し、ELSとの戦闘は終了する。
しかし、立て続けに襲来した脅威の隙を縫って、ついにCE側の地球でも怪生物による被害や一部のテロ組織が大規模化して欧州や太平洋では戦闘が多発し、世界はより混沌とした様相を呈して行く事と成る。そして、CEでの怪獣やテロリストでの騒ぎが発生しているのと同時期、連邦側の地球では鋼龍戦隊の戦力や向こう側に派遣していた連合戦力の一部が行方不明となり、その後に機関、其れと同時にACに近い機構を持った異世界の機動兵器を連合側の兵士が鹵獲し、其れをベースとした新型の機動兵器開発計画も実行に移される。
【新西暦188年 CE71年冬】
新西暦世界では大統領暗殺や新しく出現したルイーナと呼称される存在による攻撃が開始された上、インスペクターと種族を同じくする別勢力ゲストに攻撃が行われる。この攻撃に乗じてバラルを名乗る存在も暗躍しており新西暦世界は混乱を極めていく。
大陸側では他の世界で使用された大規模転移兵器の影響で時空に歪みが発生、地球に第二の日本が出現した他火星にヴァース帝国を名乗る存在が出現。その他にも大小の勢力が何らかの大規模兵器等の影響に寄って転移してきている。
この際に異星人勢力メルトランディの小規模艦隊も転移してきておりその存在を確認した連合は転移現象より帰還した人員の証言を元に「シンデレラプロジェクト」を敢行する。その結果や勢力同士の思惑も重なり結果としてメルトランディとは停戦及び条約の締結に成功、友好関係を結ぶ事が出来ている。しかし、新西暦側に置いて出現したユーゼスのアマダトロンの影響により徐々に空間の歪み等は蓄積し、大陸側の世界の空間の壁は更に曖昧に成り始めていく。
93: ナイ神父Mk-2 :2018/08/19(日) 14:04:00
【新西暦189年 CE72年初頭】
メルトランディと出会った大陸世界では今度は立て続けに男性型巨人種族ゼントラーディと虫型怪生物を主軸とするフォーリナーが出現、地球含む周辺宇宙で戦闘を開始する。コレと同時期に地球圏では財団の残党が支援するカルト勢力等が財団の開発した新兵器等を使用してテロ活動を活発化、連合はそれに内部と外部の敵両方に対処をして行く事となる。この際に出現した怪生物は小型種が圧倒的な数で責めてくると言うもので有った事から大陸世界ではコレに対抗する為、パワードスーツや歩兵携行火器の性能が爆発的に加速した他、既存の歩兵以外にも独力で飛行するウィングダイバーや重装備歩兵と言えるフェンサーと呼ばれる兵科も本格的に運用される様に成る。
結果として地球連合はゼントラーディと同盟する形でフォーリナーを撃退、同時期にアフリカ北部の命の壁内部で独自の群れを形成していたイェッツトとのコンタクトに成功友好関係を結ぶ事に成功地球連合ではELSを含む相次ぐ非人型種族との接触によりそう言った種族に対する法整備なども検討されていく事となる。又、其れと同時にゼントラーディからの情報に寄って外宇宙にはフォーリナーや他のゼントラーディを含む莫大な数の異星人勢力が小競り合いを繰り返しえ居る事が発覚、地球連邦では更なる宇宙開発と生存圏拡大を迫られる事と成る。同時に大陸側では積み重なっていた空間の歪みがついに爆発、大規模転移と言う形で発現し近隣の銀河に巨大惑星と複数の人間が居住可能と思われる地球型惑星を出現させている。
【新西暦189年 CE72年 夏】
新西暦世界では新たな異星人の出現やゾヴォーグとの交流等が進むのと並行して地球圏各地ではラマリスと呼称される怪存在が出現、更に以前地球圏で暗躍したダークブレインの残党が出現して各地で破壊活動を行っている。其れと同時に大陸世界では出現した惑星の調査が行われ、同一惑星内に複数の地球が転移してきていることが発覚。各地の政府と接触し、その中でも以前転移した際に兵士達の接触したフロンティア政府と其れと友好関係にあるウロボロス政府と協力関係と成る。
又、同時期に敵対的な種族であるBETAとの戦闘やフロンティア政府と敵対しているギャラクシー船団と呼ばれる勢力とも戦闘状態に入る。他の地域では接触してきたソ連への支援やガイロス帝国、ヘリック共和国との交渉や通商条約を結ぶ事に成る。この複数の惑星が融合した融合惑星に置ける戦いに置いて発生した空間の異常によって、クロスゲートに異常が起こりクロスゲートが不安定化、結果的にでは有るが新西暦世界との航行が難しくなり一時的にクロスゲートは封鎖される。
【CE72年冬】
融合惑星で出現したエビルザウラーの存在は空間に異常を発生させて融合惑星に新たな地球を複数融合させ、地球連合やフロンティア・ウロボロス政府は新たに出現した地球と接触するべく行動を開始する。
オマケ 大陸世界側の兵器呼称や分類
AC系:当世界ではMSより分岐し、各国企業で共通規格で武器を使っている分傭兵やテロリスト等の手に渡りやすく広く普及している。基本的には汎用性が高い分、パーツや武装によって大きく性能や背質も変わって来る。
又、後にはV系と呼ばれる機種も出現し其方は安価で比較的数が揃えやすい事から爆発的に流行、中小のPMCや市街地戦闘を多く行う部隊等に必要以上の被害を出さないと言う事で人気が出ている。
MS系:各国の正規軍装備としてAC以前より各国が研究を進めていた兵器で、軍に置いては主力兵器として配備される。各国が機密性の高い兵装を研究する際などは基本的に此方が使われ、局地専用の機体も多数存在している分使える範囲としてはMSの方が上となる。
MA系:MS以前に各国で主力を勤めていた兵器群で有るが、MSの出現によって性能に不安を持たれ一時は姿を消し掛けるがMS以上の重装甲やMSでは無理な火力を出すことの可能な大型兵器として復活、MSと並ぶ軍の主力兵器として配備が進められている。
AF系:特機に一般兵で対抗する、又は代替兵器として考案された戦略規模の超巨大兵器群、各国企業で様々なタイプが提示され建造が成されているが特機の代わりと成れるだけの性能が求められた分、コストと必要とする凡人の量は計り知れないレベルと成っているが一部は少数で有るが生産され、連合は一定以上の部隊を準備する際には必ず帯同している。
特機系:所謂スーパーロボット、戦力としては破格だが基本ワンオフで人員に換えの効かない機体も多いことからAF以上に切り札としての側面が強く、対異星人や対怪生物対策では先陣を切る事も度々見られている。
94: ナイ神父Mk-2 :2018/08/19(日) 14:05:01
以上ですWIKIへの転載は自由です取り合えず年表の更新を行いました・・・
改めてみると時間軸かな混沌としていますねコレ・・・
最終更新:2024年06月08日 20:17