371: 弥次郎 :2018/04/26(木) 22:12:47
大陸SRW 証言録IF「Muv-Luv世界とのコンタクト」
「上院議員を舐めんじゃねえ!!」
- アームストロング上院議員。怒りにあまりテーブルに手を叩きつけるだけで粉砕して一言。
「アメフトやってるからな!」
- 上記の人外の力を発揮できる理由を聞かれて、同じくアームストロング。
「いや、そのりくつはおかしい」
「理屈を何度も教えたし、情報も証拠もそろえてやってる。
だが、それでもわからんとほざく。ならしょうがない、ぶん殴るだけだ」
- 一部のマブラヴ世界の議員の考えを察して、アームストロング。
「ボスも言っていただろ?話を聞かないなら、ぶん殴るってな!」
- アームストロングに差し向けられたヒットマンを前に、SPのサムエル・ホドリゲス。日本刀で真っ二つにした模様。
「新たな勢力ともいえる改革派。組織としては問題はないのですが、末端がどうにも。
新興勢力故に、加減を知らないのです。……これまでの鬱憤や鬱屈の、反動ともいえます。
このままでは、第二、第三の
アメリカとなりかねないでしょうな」
- C.E.世界の支援で立て直しを進める大日本帝国内の新興勢力を評して鎧衣 左近。
「AL5の連中、なんてもん作ってんのよ!」
- 次元だとか空間に関する兵器の存在する世界から伝わった資料を読んで、香月博士。
「俺だと紛らわしいだろうに…」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるして」
「お、おい、どうしたんだ!?」
- C.E.世界の人員にリーディングを仕掛け、ある人物に割り込まれて無理矢理その人物の思考を読まされた第三計画の遺児の一人、順当に発狂。
「真っ二つになっている欧州と交渉か…骨が折れそうだな」
- ユーラシアの外交官、マブラヴ世界の歴史の資料を前にため息
「我が国の…いや、我々の世界の前に、それを差し出すか、外道…!」
- 支援のバーター取引で出されたものを見て、ユーラシアの外交官
「まずい!」
「これまで持ちこたえられただけのことはあるが、ある種の畸形進化の弊害は随所に出ていると思われる」
372: 弥次郎 :2018/04/26(木) 22:13:24
即興ネタなのでご一笑くだされば。
373: 弥次郎 :2018/04/26(木) 22:14:54
おっと、ミス
×ある人物に割り込まれて別人の思考を読まされた第三計画の遺児の一人、順当に発狂。
〇ある人物に割り込まれて無理矢理その人物の思考を読まされた第三計画の遺児の一人、順当に発狂。
最終更新:2023年08月20日 00:01