823: トゥ!ヘァ! :2018/12/22(土) 19:10:56 HOST:FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp
OGクロスゲート ゲートifネタ 新国連新兵器その1
武装:75mmマシンガン 120mmライフル 200mm大型狙撃銃 グレネードランチャー
対物90mmショットガン 物理シールド 格闘用ナイフ
オプション装備:各種増加装甲 小型ミサイルランチャー多数 大型長刀 75mmガトリングガン 大型シールド 200mm実弾砲
防御:エネルギー転換装甲
ゲート日米の要望によりアルドノア日本が協力し、アレイオンの動力をガスタービンからパラジウムリアクターに換装した改修機。
機体出力が大幅に向上したため単純なマシンパワーの他に通信能力や電子戦能力も上昇している。
有り余る出力を活かしたホバー移動はよりスムーズとなり、高速化している。
またECS(非不可避)も搭載しているため隠密性も高い。
基本装備は既存のものをそのまま流用しているが、機体出力が上がったためオプション兵装の幅が広がった。
既存のパワーアシストアーマーを着込まずとも各種増加装甲や多数の小型ミサイルランチャーを装備可能となり、その状態でも速度は低下するがスムーズなホバー移動が可能。
また75mmガトリングガンや200mm実弾砲などの大型武装も機体出力の向上により運用可能となった。
動力炉の変更によりエネルギー転換装甲を運用可能となった。このため高い座高の割りに不安視されていた耐久性も大幅に改善している。
自衛隊ではアレイオン改の名称で導入され、米軍ではアレイオン・カスタムの名称となる。
2012年以降から本格的な改修と配備が進められて行く。
武装:40mmアサルトライフル 57mm散弾銃 75mm狙撃銃 12.7mm頭部機関砲 単分子カッター ミサイルランチャー ロケットランチャー 使い捨て式ハンドロケット HEATハンマー 対戦車ダガー その他
Rk-92サベージの近代化改修モデル。
原作フルメタアナザーに登場したサベージ2とほぼ同様。
違いはゲート日米の兵站を考慮し、各種弾薬を西側仕様に変更している点である。
第三世代ASの数が揃うまでの繋ぎとして改修された。以降第三世代ASが満足な数揃うまでハイ・ローのローを担当している。
第三世代AS普及後は州軍に降ろされるか、同陣営の中小国へと輸出されていった。
武装:低炸薬リボルバー スタンロッド 捕獲用ワイヤーネット 瞬間凍結弾
警察仕様のサベージ。パワースレイブなどの民間作業用ASが普及するにつれ、それに伴うAS犯罪の増加を考慮し開発された。
基本は軍用サベージそのままだが、機体出力にリミッターが設けられ、更に装甲材も幾分グレードダウンしている。
これは住民が避難しきっていない住宅地での戦闘を考慮しての措置である。
日本のものは白黒のカラーで頭部にパトランプが設置されており、その特徴的な外見からカエルのお巡りさんとして親しまれている。
824: トゥ!ヘァ! :2018/12/22(土) 19:11:31 HOST:FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp
武装25mm機関砲 各種ミサイル オプション兵装
アメリカが開発した輸出用単発戦闘機。
開発中であったF-35の設計を殆ど流用して開発された。
A型をベースにB型、C型の設計を無くししているため実質後者二機種は開発中止となっている。
各種性能はF-35A型と変らないがアルドノア日本より提供された大量のF-22とその生産ラインによりステルス塗料を始めとする各種パーツのコストが低下。
このため元のF-35の6割程度の値段までコストを抑えることに成功している。
低コストながらも使い勝手のいい機体であるため、同陣営の傘下国へと大量に輸出されている。
用途としては主に旧式化したF-4やF-5の代替扱いとなっている。
武装:135mm砲 12.7mm機銃
CE世界から輸入した14式戦車を改修した車両。
元は歩兵戦闘車区分であった14式を本来のMBT区分へと戻すために120mm砲から135mm砲へと変更した。
この135mm砲はゲート日本で10式戦車の120mm砲とそれに使用する弾頭を開発するため試験兵装であったが、昨今の技術革新による攻撃力と防御力の向上を鑑みた結果正式化された代物である。
元の試作砲と弾頭でも初速2000m/sを超えていた代物であるが、それを現在の技術を用いてブラッシュアップを行い安定性が増している。
また既存の14式もしくは10式から改良が行えるため容易く数を揃えることが可能である。
既存の戦車のほぼ全てを撃破可能な強力な兵器へと仕上がったが、欠点としては防御力は14式から据え置きのため火力に見合った装甲を持っているわけではないという点。
これはあくまで既存の兵器の改修プランであったため、全面的な改修は行わず、簡易な改造のみで製造可能な車両を目指したためであった。
防御能力も備えた本格的な車両は新型戦車開発の方に求められており、そちらの開発も進行中である。
825: トゥ!ヘァ! :2018/12/22(土) 19:12:14 HOST:FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp
投下終了
取りあえず既存兵器の改良中心です。
849: トゥ!ヘァ! :2018/12/22(土) 21:54:10 HOST:FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp
847
ああ、これは失礼をば(汗
正しくは12.7mmですね。
最終更新:2018年12月27日 19:13