777: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:17:02 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
  • ヒポグリフC型
武装:40mmアサルトライフル 90mmショットガン 大型バズーカ マイクロミサイルポッド 汎用レールガン レーザーライフル 高周波ブレード

ユージアが開発していた新型レイバーヒポグリフの正式生産仕様。
ユージア建国戦争にて投入された先行生産型のA型、同戦争により得られたデータを用いてOSの最適化を行ったB型。
その二つのタイプが収集したデータを基に各種性能を高いレベルで保持したまま運用能力を一般レベルまで調整したのがこのC型となる。

建国戦争時には試作兵装であった、レールガン、レーザーライフル、高周波ブレードなども改善が行われ正式装備となっている。
また各種実験装備が取り除かれ90mm対物ショットガンや大型バズーカなどスタンダードな兵装が一般化した。

性能はA型、B型と比べ殆ど相違なく、むしろ操縦性・整備性が向上しているため性能面では前期二タイプを凌駕している。

40mmアサルトライフル、90mm対物ショットガン、大型バズーカ、マイクロミサイルポッドなどのスタンダードな装備の説明は省く。どれもその名前の通りの装備であり、ミサイルポッドなどは使い切った際にはパージが可能。

汎用レールガン、レーザーライフルは出力調整が可能であり、高出力とすれば狙撃銃となり、一般出力ならライフルとなる。
大凡この二形態がスタンダードとされ、簡単に切り替えが可能。その他マニュアルによる調整も可能であり、熟練兵からの細かな要望にも対応している。
高周波ブレードは燃費と頑強性が改善され、十分な実戦運用能力を得ている。

オプション装備として試験が行われていたフライトユニット、アクアユニットも健在。
各種運用データを基に改善が施されており、性能も実戦運用可能域まで引き上げられている。
またこの二つのユニットとは別に宇宙空間戦闘を前提として新たな戦術ユニットの開発も行われている。

ユージア建国戦争終戦の三か月後に初期ロット分の機体がロールアウト。その後各種性能試験と洗い出しを行っている最中で大西洋戦争が勃発。
急遽増産を行い、ブリタニアと戦端を開いた際にはユージア軍主力レイバーとして華々しくデビューした。

性能としてはブリタニアの第七世代KMFに何ら劣ることなく戦い抜き、戦争参加以降常に前線で将兵と共に戦っていった。



  • ウーフーC型
武装:105mmカノン 40mm機関砲 90mmショットガン コンバットナイフ シールド マイクロミサイルポッド

ユージア軍が運用する主力レイバー。NATO軍が2000年9月より導入したウーフーの最新鋭モデルである。

ウーフーは当時のレイバーとしてはグリフォンやヒポグリフなどの例外を除けば最強と言っていい性能を誇っており、NATO軍においても最新鋭レイバーであった。
C型はNATO軍でも未だ試験中のはずであり、同軍には未だ導入されていない機体であった。

そんな中でユージアはシャフトの協力を得て、建国戦争以前からこの機体を秘密裏に大量生産しており、ユージア建国戦争でのユージア軍主力レイバーとして運用した。
ユージア軍が同戦争にてNATO軍を圧倒した理由の一つがこのウーフーC型である。

同戦争では勃発から終戦までの長くを戦い抜き、その後の大西洋戦争においてもヒポグリフC型が行き渡っていない部隊では最後まで前線で運用され続けていった。

大西洋戦後は更にヒポグリフへの代替えが行われていき、余った機体は二線級部隊に下げらえるか、アフリカの友好国へと払い下げられていった。

778: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:17:37 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
  • ドシュカU
武装:20mm機関砲 ミサイルランチャー 大型レールキャノン

ユージア軍が運用しているソ連製四脚レイバードシュカの改良タイプ。こちらはソ連製時代に開発された兵器。
旧式化していたドシュカを基に大型レールキャノンを搭載し、自走砲として改造した機体。
動力炉を核融合炉の一種であるパラジウムリアクターに変更。またそれに合わせて各種電子機器も一新されている。

武装は40mm機関砲を下ろし、代わりに大型のレールキャノンを装備。
対装甲というよりも対空もしくは超遠距離砲撃に運用される主砲である。無論直射による対装甲戦闘も可能であり、距離によっては対艦戦闘までこなす汎用性を持つ。
反面取り回しが悪く、また発射するには一定時間チャージが必要なため連射はできない。

車体左右には四連装多目的ミサイルランチャーを搭載している。
このランチャーはユージア空軍の航空機にも搭載されているマイクロミサイルポッドの一種である。

レールガンと同軸機銃として20mm機関砲を一門搭載。こちらは牽制や軽装甲目標への攻撃に使用される。
防衛火器としての面が強く、接近された際の護身手段である。

元のドシュカから徐々に改修されており、ユージア建国戦争にも少数が投入され戦果を挙げた。
戦果を挙げたことを契機に戦後も改修が続いており、大西洋戦争の勃発に際して本格的に改修作業が進められるようになり、対ブリタニア戦ではブリタニアの第七世代KMFや航空艦艇相手に猛威を振るっている。






  • バウークU
武装:レールガン 30mm機関砲 ミサイルランチャー

ユージアで運用されているロシア製四脚レイバーの改良型。こちらはロシアとなった後に開発された機体。

元はドシュカの後継機であり、ドシュカの設計を流用した近代化改修タイプである。

こちらもドシュカU同様に動力をパラジウムリアクターに変更。またそれに合わせた電子機器の一新も行われている。

ドシュカと違い製造されたのは1990年代後期のため性能的には現役である。
装甲や機動性もドシュカ以上のためユージア軍においても主力レイバーの一種として運用された。

ドシュカUと違いこちらは前衛にて暴れるMBTタイプであり、搭載しているレールガンもユージア空軍が航空機やヘリに搭載して運用している汎用レールガンから設計を流用しいている。
こちらのレールガンは連射性と取り回しを優先したタイプであり、前線にて敵とぶつかり合うには丁度いい射程と威力となっている。

レールガン以外の武装として同軸30mm機関砲。車体左右に設置されている四連装ミサイルランチャーが存在する。

ユージア建国戦争の時期ではまだ少数の配備であったが、参加した戦闘の殆どではNATOの旧世代レイバーを圧倒した。
反面防御能力は旧来のレイバーそのものであったため、敵の反撃で倒された機体も少なくない。
続く大西洋戦争では大々的に投入され、ブリタニア軍のKMFと激戦を交わした。

779: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:18:39 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
  • ファントムⅡ
武装:荷電粒子砲 レーザー砲 マイクロミサイルポッド 40mm機関砲

グリフォン以前にシャフトの企画7課によって開発、運用されていた遠隔操作レイバー。

そのデータを回収し、ユージアが有人機として改修を行ったのがこのファントムⅡとなる。

元々が重装甲重武装の機体であったため、そのコンセプトそのままに電子機器の一新とパラジウムリアクターの搭載を行い電子戦能力と機体出力の改善を行った。
エネルギー転換装甲の導入により元から強固であった装甲が更に強化されており、正面装甲に至っては40mm機関砲すら容易く弾くレベルとなっている。

元から搭載していたレーザー砲は更なる火力を手に入れており、それ以外にはパージ可能な外装式のミサイルポッド。腕部に内蔵された40mm機関砲。
そして背部に搭載した一門の荷電粒子砲が挙げられる。

この背部荷電粒子砲は元々シャフトが別の機体の装備として開発していたものであり、それをファントムⅡ用に改良して搭載した代物。
レーザー砲以上の高い火力を誇っており、この機体を代表すべき兵装となっている。
反面発射にはチャージが必要であり連射はできない。

ユージア軍が運用する陸上兵器ではベヘモスに次いで高い火力を誇ったが、反面その重量から素早い動きを苦手としており、近接戦闘に不向き。
そのため前線での運用では他の機種との連携が必要となる。

ユージア建国戦争では少数の試作モデルが投入され各種データを収集した。
大西洋戦争では正式量産モデルが投入され、持ち前の火力を持ってヒポグリフやコダールを援護した。

名前はファントムⅡであるが戦闘機の方ではないので注意されたし。



  • シャドウ(ユージアモデル)
武装:40mmアサルトライフル 90mmショットガン 大型バズーカ マイクロミサイルポッド 単分子カッター

ソ連製の第三世代ASシャドウのユージア製造モデルである。
ユージア建国に協力したアマルガム一派が持ち込んだ兵器であり、その性能は折り紙付きである。

性能としてはソ連時代に製造していた本国仕様シャドウと同様であるが、エネルギー転換装甲やレーザー兵器を導入する前の代物となっている。

代わりに電子機器はシャフト製の西側モデルに変更したため、電子戦能力が向上している。
またその高い整備性からパラジウムリアクター入門には持って付けの兵器であり、ユージアにおけるパラジウムリアクターの運用ノウハウ獲得に大きく関与した。

ユージア建国戦争ではウーフーC型と共に大量に投入されており、初期の電撃戦を支えた一因である。
戦後は後継機であるコダールの配備が進んでいったが、流石に全ての部隊で置き換えられたわけではなく、大西洋戦争においても前線働きをしている。

なおユージア建国戦争後であるが、きちんと元々の開発元であるユークトバニア(旧名ソ連)と交渉してライセンス料を払うことを前提に製造権をゲットしている。

780: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:19:20 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
  • コダール(ユージアモデル)
武装:40mmアサルトライフル 90mmショットガン 大型バズーカ マイクロミサイル ショートバレルレールガン 腕部装着式25mm機関砲 腕部装着式ワイヤーガン 大型高周波ブレード 高周波ランス

ユージア製造モデルのコダール。こちらもユージア建国に協力したアマルガム一派が持ち込んだコダールを独自に再製造した機体。

ラムダドライバの再現は不可能であったため、代わりにOTMであるエネルギー転換装甲技術を導入。ASとは思えない強固な防御能力を獲得している。

ヒポグリフと比べ、小型で小回りが利き、格闘戦に秀でているのがコダールの特徴である。
このため武装には大型の高周波ブレードや十文字槍のような高周波ランスが存在している。
またショートバレルレールガンは接近戦闘を前提として小型のレールガンであり、射程距離は短いが取り回しが良く使い勝手が良い。

腕部装着式の25mm機関砲とワイヤーガンがオプションとして用意されており、前者は近接戦闘における牽制または不意打ち。後者はワイヤーを使った自在な移動もしくは敵機への嫌がらせとして運用されている。

ヒポグリフほどの汎用性はないが、こと接近機動戦ではユージア最強の機体であり、ブリタニアの第七世代KMF相手においても殆どの接近戦では優位に立ちまわっていた。

最も近接戦闘という高度な判断能力と技量を求められる前提のため乗りこなせるパイロットが限られてしまうという弱点があった。
この点は元アマルガムというAS戦闘経験豊富な戦闘員と建国戦争前から彼等にしごかれ続けたプロフェッショナルが揃っており同戦争では問題とならなかった。

アマルガム系の下級人員がCE連合に差し渡される際も、彼らを教練した一部戦闘員はその腕を惜しまれアマルガム幹部と共に死亡したということにされ、名前を変えた後にユージア軍に所属している。
なおCE連合軍も薄々そのことには気づいていたが別に不利益を被っているわけでもないので黙認されている。

ユージア建国戦争では試験がてら少数が投入されており、その圧倒的な近接戦闘能力からNATO軍では切り裂きジャックの異名で恐れられた。
続く大西洋戦争では多数投入され、兵器の性能に驕るブリタニア軍を恐怖のどん底へと叩き落した。



  • サベージ(ユージアモデル)
武装:40mmアサルトライフル 90mmショットガン 105mm狙撃銃 マイクロミサイルポッド 単分子カッター

アマルガム一派が持ち込んだ第二世代AS。それをユージアが独自に再製造した機体。
これと言って原形となったサベージとの変わりはないが、電子機器がシャフト製の西側製に変更されており、武装もユージアが運用しているものへと変更されている。

主にAS操縦における訓練機として導入された機体であり、専らAS部隊の訓練で使用されている。

781: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:19:50 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
  • ベヘモス(ユージアモデル)
武装:40cmライフル砲 20cmレールキャノン 120mmガトリングガン 頭部40mm機関砲 大型ミサイルポッド 脚部指向性散弾 大剣

ユージアが運用するベーシックモデルのベヘモス。
ユージア建国に協力したアマルガム一派が持ち込んだベヘモスを再設計したもの。

設計的にはアマルガム最過激派が運用していたギャラクシー船団による改良モデルとユークトバニアで運用されている企業連製モデルの合いの子となる。
このため設計段階からラムダドライバを使用しないで運用が可能となっている。

無論どちらのモデルも技術力的に完全再現は不可能であったが、ユージアが再現できる限りでは無難な性能の機体として再現に成功した。

原形機のようなラムダドライバによる障壁こそないがエネルギー転換装甲による強固な防御装甲を備え、その正面装甲は対艦ミサイルの直撃すら防ぐ。

武装には戦艦主砲を流用した40cmライフル砲。新規開発の20“cm”レールガン。
特に20cmレールガンは対地、対空、対艦と一通りのことに使用可能な汎用兵装である。
120mmガトリングガンは戦車で使用されている120mm弾をそのまま流用した兵器。徹甲弾から榴弾まで揃っているが専ら榴弾を使用している。
ガトリングの勢いで放たれる120mm榴弾ならば戦車ですら正面から叩き伏せられるからである。

頭部の機関砲は30mmのものから40mmの物へと変更。頭部へは計二門搭載されており、高い連射性と火力を両立されている。
背部には大型のミサイルポッドか大剣を装備。ミサイルポッド装備が支援型であり、大剣装備型が近接攻撃担当となっている。
ミサイルポッドは大型のミサイルを搭載しているわけではなく、大量のマイクロミサイルポッドを束ねた大型のミサイルポッドという意味。このため対地、対空両方のミサイルを搭載している。

大剣は名の通り巨大な剣。とは言え切れ味なんていうものは存在せず、半ば刃が潰れた金属製の木刀のようなものであり、これで敵を文字通り叩き潰すのである。通称ドラゴンスレイヤー。

脚部指向性散弾はクレイモア地雷の拡大版というべき代物であり、脛部に搭載された大量のチタン製ベアリング弾を撃ちだす代物。大型故にお留守になりがちな足元を補助する兵装である。

ユージア建国戦争では少数が投入され、NATO軍相手に猛威を振るった。
NATOや米軍では巨人の異名で恐れられており、かの戦争での撃破例はたったの二つのみである。

続く大西洋戦争では更に増産された本機が多数投入されており、ブリタニア軍を阿鼻叫喚の地獄へと誘った。
大剣で薙ぎ払われれば4m程度のKMFはバラバラになりながら宙に舞い、歩き始めれば擱座した機体はそのまま踏みつぶされ、幾ら武装を撃ちこもうと対艦ミサイルでさえ効かない装甲の前では意味をなさない。
頼りのハドロン砲やヴァリスでさえ致命打にはならず、ブレイズルミナスを展開しようとも質量差から繰り出される攻撃はシールドを展開した機体ごと押しつぶして仕舞いである。

この40mにも及ぶベヘモスを相手に4mほどのKMFが主力であったブリタニアは正に巨人に挑む勇者の心持ちであり、その暴虐が知れ渡って以降はベヘモスが登場するだけで狂乱するブリタニア兵が後を絶たなかった。

撃破例に関しては流石にNATO軍よりも多かったが、その多くは航空艦艇からの艦砲射撃か、KGFによる一斉攻撃。
またはナイトオブワンやテンなど優れたエースパイロットによる撃破記録のみであった。

782: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:20:22 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
  • ベヘモス重装型
武装:60cm大型レールキャノン 76mm速射砲 20mmCIWS 頭部40mm機関砲 多目的ミサイルランチャー 巡航ミサイル搭載ミサイルランチャー 弾道弾搭載大型ミサイルランチャー

ユージア製ベヘモスを更に重装備化させた機体。
追加装甲の搭載と主に対空戦闘を主眼に入れた多数の迎撃兵器を搭載している。

メインとなる60cm大型レールキャノンはユージアの誇る大型超電磁砲バラウールそのものであり、スピリダスが搭載しているのと同タイプ。
ベーシックモデルで運用しているレールキャノンの三倍にもなる大型兵器であり、ベヘモスですら発射する際には両手で保持して使用する。
現状のユージア軍が保有している最大火器である。

76mm速射砲と20mmCIWSは両肩に一門ずつ搭載されており、駆逐艦やフリーゲートが使用しているのと同タイプ。
ベーシックモデルにて空からの攻撃に比較的弱いという弱点を補うために装備された。

多目的ミサイルランチャーは背部に装備されている大型のミサイルランチャーであり、ベーシックモデルが装備する大型ミサイルポッドよりも更に巨大で多数のミサイルを同時に発射可能。
主に対地、対空、対艦と一通りそろえているが、専ら対空兵器として運用される。

巡航ミサイル搭載ミサイルランチャーと弾道弾搭載大型ミサイルランチャーは特殊なオプション装備。
どれも背部に背負い運用するため多目的ミサイルランチャーと共に併用不可。
巡航ミサイル搭載型が文字通り巡航ミサイルを発射するタイプであり、計8発の搭載が可能。弾道弾搭載型は4発の短距離弾道弾を発射可能である。
この二種類に関しては核弾頭運用も可能であり、簡易的な移動式核発射プラットフォームになりえる。


この重装型はユージア建国戦争では急遽間に合わせた一機が終盤のロシア戦線に投入されたがオーシア軍のラーズグリーズ隊に撃破されている。
また大西洋戦争では多数欧州戦線に投入されており、ブリタニアの航空艦隊を地上から撃破している。

783: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:21:03 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
あ、やばい(汗

タイトルは融合惑星 兵器事情2でお願いします

784: トゥ!ヘァ! :2019/03/23(土) 20:21:38 HOST:FL1-118-109-140-127.kng.mesh.ad.jp
投下終了

ユージアの兵器について色々書いてみたものです。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年03月27日 14:10