422: リラックス :2019/06/22(土) 18:29:02 HOST:119-228-10-186f1.hyg1.eonet.ne.jp
なんか妄想爆発中

せっかくなので投下



天の涙事件、これにより既存の生態系に大きな影響を受け、直後から魔物や妖怪による被害が問題になり、各陣営は新たに誕生した魔導技術をも用いた泥縄式の対応を余儀なくされた。

その結果、魔法科学というべき技術により効果は小さくとも誰にでも扱え得る力として普及させた日本、個人の持つ才能に左右され代替が効き難いが育成し数を揃えられれば非常に強力な魔導師を育てるドイツというように陣営ごとに特色こそあれ、時に交流を、時に対立を行いながら各国なりに新たな技術を既存の体制の中に組み込み、魔物への対処を行った。

時には突然変異と言って良いのか、イギリスの機甲中隊が壊滅に近い被害を出すようなケースも確認されたが、魔物への対処法や魔導技術を用いたドクトリンが整備されるにつれて被害は徐々に抑えられていった。

むしろ問題だったのは、時を経るに従って魔物の顔触れが変化し、人の姿に近い魔物(アデニン、チミン、グアニン、シトシン、ウラシル以外の多数の塩基をリボ核酸 (RNA) やデオキシリボ核酸 (DNA) に保有している生物)までもがが確認されたことで大衆が不安に駆られるようになったことであろう。

少し変わった外見の生物や、変わった人物への襲撃例が一時期多発したし、逆に彼らこそ救世主だとか新人類だとか崇めたてるカルト教も少なからず誕生した。

「信仰の自由と言えばそうなんでしょうが、周りに迷惑をかけない範囲で行って欲しいものです」

臣民として迎え入れた妖怪が国内の暴徒に襲撃されたとなれば、日本という国の信用問題に繋がり、今後友好的な妖怪が現れた場合の交渉にも差し支えが出るとして、警護担当者は気を抜く暇も無かった。

「あくまでもそういう生物であり、危険か安全かは当人次第という見解を示して対応を徹底しているからウチはまだマシですが……
枢軸勢力圏ではそうした勢力が割と無視出来ない規模で存在しているようです」

「アフリカのような民族浄化が行われている地域でか?」

「それに、あの津波や大戦で被害の大きかった場所のみならず欧州でも」

「キリスト教と共産主義が衰退した影響だとか言わないだろうな……」

地球上の神話や御伽噺の中の存在に似た魔物が存在していることも、そうした信仰に人々が流れる後押しをしているのだろう。

ちなみにだが、ドイツ勢力圏では魔法を扱えるというステータスにより新たな特権階級が生じたことによる諸々の混乱が新たに問題になっており、そうした恩恵に与った人々を中心に魔法擬き(日本勢力圏に存在した遺跡に記された魔導技術の元になった技術に対する表現をこう訳したらしい)を主力にする日本とその勢力圏の国々を見下す動きが出ており、

そうした連中が挙って威勢のいいことを喚き立てることから、ドイツの国内世論が少なからず影響を受けてタカ派に傾いているのは(上述の魔法擬きという他意が無い?寝言は寝てる時に言え、な表現を含めて)イギリスや中立国を経て日本にも伝わていた。

結果、現時点で実際に事を構えたいとは思っていない日独両国の上層部の胃にダメージを与え続けていたが、冷戦体制における対立国同士などそんなもんと言えばそんなもんだろう。

一応、関係者を擁護しておくと日英枢軸で情報交換や共同研究を行う体制は(より強力な魔物が誕生することに危機感を覚えていたこともあり)築かれており、いくつかは成果に結びついていたことを付記しておこう。

「まあ、そういう連中を有色人種の下と認定してどれだけ叩いても良いとお墨付きを与えることで国内のガス抜きを図るのを、我々がどうこう言うものでもないでしょう……」

そう言う男の手元にある資料には、日本勢力圏で確認された妖怪は人型と言っても、転生者の言うサブカルチャーに馴染みの深い容姿の種族は少ない、というかほぼ皆無だったのだが、欧州やアフリカではその逆だという旨が記されていた。

その中には転生者で言うエルフや獣耳な外見の種族も含まれていた。

枢軸勢力圏では魔物を外見や知性などで区別したりせず、一様に獣に準じた扱いを行っており、こうした種族は発見次第討伐対象となり、軍により掃討作戦が行われるか、さもなくば大衆による暴力を受け、史実のアフリカやアフガンがかわいく見えるような惨状となっていた。

423: リラックス :2019/06/22(土) 18:33:53 HOST:119-228-10-186f1.hyg1.eonet.ne.jp
日本が引き取るという手も考えられたが、魔物による被害の記憶も新しい状況では仮にメリットを示して枢軸上層部をその気に出来ても、国民感情的に様々な困難が予想された。

これで日本国内の世論がそれに対して批判的というならまだしも、「枢軸の連中はいけ好かないが、魔物(妖怪)に対しての敵意や憎悪は仕方ないだろう」とある程度同情的なのも問題だった。

日本は他所の勢力圏内で行われること……欧州の奴隷制度や民族浄化などといった政策には関知しないという態度を取っていた。

有色人種の星である日本に助けを求める者や亡命希望者も少なくなかったが、「内政問題であり、イタズラに口を挟むのは難しい」という公式見解を示していたことから、この件に関して無理を通す訳にはいかない、というのが結論だった。

「あまり重い話をしていても気が滅入りますし、話題を変えましょう。魔導技術の研究についてはどうなってます?」

「世界の持つエネルギー……擬似魔法の前提に大きく関わっているというエネルギーの観測に成功したようです。
折を見て発表しますが、やはり我々の魔導技術はこのエネルギーを介するエネルギー変換工学と言うことが出来そうですね」

変換方法さえ割り出せば、そのエネルギーから直接運動エネルギーや電気エネルギーを得ることが可能になることから、主に物理学者を中心に卒倒モノの学問として今後発展していく……というのは余談だが。

「それにしても、コンピュータで制御が出来る物だとは驚きでしたね……」

「我々の時代に存在したNPCやスマホを作成出来る時代になれば、ソーラー電池式の電卓を使う感覚でスマホや自動車を動かせるようになるとか何それ欲しい」

携帯端末の性能がどれほどの物になるか知っている転生者の知識だと、それらをこの技術と組み合わせればどれだけの物になるか、想像するだけで色々な笑いが出た。

「それにしてもキーボードが叩けない世界とか、死んじゃうかもwww」

「早く馴れろ。剣と魔法の世界ではタッチパネルが主流だ」

「「!?」」

「ほら、魔法の水晶球とか、触ったら発動する魔法陣とかあるじゃん?」

「高度に発達した科学が想像上の魔法に追い付いてる!」

「「「HAHAHA HAHAHA HAHAHA!」」」

「トリップするのは構いませんが、キーボードくらい叩こうと思えば叩けますよ?」

※この世界において日本は冬戦争の段階でトランジスタコンピュータを実用化しています。

「何で完全日本語対応型なんだよ!」

「仮名文字入力に対応したキーボードって何なんだ!」

「見慣れたQWERTY配列くれ!」

「そこはDvorak配列だろJK!」

「ローマ字入力をよこせや!」

「QWERTY配列なんて速く打ち込むと動作不良するタイプライターに対応する為に作ったのを、欧米人がなれていると言う理由だけで採用した代物ですよ?」

「大体、英語ベースのプログラム言語なんて使ったらイギリス人や旧アメリカ人が簡単に理解できてしまうのでは?」

逆行者のプログラマとそれ以外の仁義なき闘い第三十六回戦(週毎にカウンターリセット)が始まろうとしたのを、流石にウンザリしてきた面々が遮るように強引に話題を切り替えにかかる。

「他にも一部の魔物の調教、家畜化に成功しています。
既に海難救助や山岳救助で限定的ながらそうした魔物の運用が開始されており、成果は良好なようです」

なお、山チョコ○とか海○ョコボとか黒チョ○ボとか考えついた貴方の想像は多分間違っていない。

「魔物の細胞を利用してガン細胞を死滅させられるとか、人口臓器の研究にも大きな手がかりになるかも、とか…… 」

「週刊誌に載ってそうな胡散臭いタイトルが実現すると?」

「あくまでも「まだ否定出来ない」が「もしかすると否定出来ないかも」になった程度だがね。その内、否定するのはかなり難しい、くらいまでトントン拍子に進みそうな予感がするのが困るが」

前世を思えば恐ろしい勢いで技術革新が進む様に、史実の幕末からWW2当たりまでを生きた人達はこんな感覚だったのかも……と遠い目をする一同である。

「英独と協力した成果は?」

「英国の技術は台風などの天災の多い我が国にとって興味深い物が多かったですね。
降水量の調整が可能になれば水害や干ばつなどにも対応出来るようになりそうです」

「それと、農作物の成長を早める技術が研究中です。現状では発芽から通常の半分の期間で収穫可能になる程度ですが、今後の研究が順調に進めば穀類を一ヶ月周期で収穫可能になるとか」

ドイツは土魔法や植物を操る魔法を改良し、植物の成長を促す魔法の作成に成功していたのだが、そうした技術が役立っていた。

他にも錬金魔法によりリサイクル技術及び廃物処理技術を大きく進歩させており、公害やゴミ問題の解決に大きく前進していた。

424: リラックス :2019/06/22(土) 18:35:17 HOST:119-228-10-186f1.hyg1.eonet.ne.jp
「農作物の生産効率の大幅な向上は有難いですね。天の涙事件の影響で耕作地帯に影響が出た箇所も少なくありませんし」

飢餓と貧困は革命を産むではないが、ドイツはこの作物の大量生産技術によって国内及び勢力圏の食料事情の改善に成功していた。

「農作物の生産プラント、何か宇宙世○っぽい雰囲気を感じる?」

「SFとかスペースオペラなら?まあ、せっかくの技術なのですから農作物の生産プラントの建設は行いましょう。
食料自給率の高くない我が国にとっても大きな助けになりますし、枢軸側の提供した技術で早期に実現出来たとそれとなく喧伝すれば国内の対枢軸感情も多少なり緩和されるでしょうし」

「こうした技術のおかげで大西洋大津波による後遺症(海流の乱れによる平均気温の低下による物を含む)が大分改善されたのは不幸中の幸いというか、棚から牡丹餅というか」

仮想敵国の急激な成長は脅威だが、下手に崩壊されてはそれはそれで困るし、あまりに弱体化されて国内世論が勇ましくなり過ぎても世界秩序の危機である。

当然、それに負けぬよう足を緩める訳にはいかないので血を吐きながら続ける悲しいマラソンにヒィコラ言うのは変わらないが……独りぼっちで走るのはつまらないのがマラソンである。閑話休題。

「プラントと言えば例のエネルギー……便宜上インフラトンエネルギーと仮称しますが、それを利用した発電所も何れは建設することになるでしょう」

「いよいよ魔○炉染みて来たな。ただ、魔物というのがインフラトンエネルギーにより既存の生命体が突然変異することによっても誕生する説が否定されていない以上、どちらかと言えば使い切った方がいい物のようにも感じるのがアレだが」

「どれくらいのエネルギーが期待出来るのか?使い切るとどのような弊害があるのか?そうした問題も多いので、人気のない場所で実験施設から始めることになるでしょうね」

「常に移動するか短期間の利用なら大丈夫で瞬間的な出力が十分にあるとかなら、潜水艦に搭載出来るようになれば原潜がお役ご免になるかもしれんな」

「魔○炉はともかく、魔導技術を応用した兵装なら既に実験段階まで来てると聞いたが、そちらの方は?」

「攻防いずれの魔法も用いることが出来れば光学兵器、反衝撃波システム……夢が広がりング」

「それで大体合ってるのが困る」

なお、魔導兵装実験艦には(日本基準で)旧式化したトランジスタコンピュータを搭載した上でマッド達の恰好の玩g…実験道具となっているのは言うまでもない。

「従来型の魚雷を三発立て続けに喰らった程度なら、きちんと防御システムが発動すればノーダメージに抑えられる、か……」

「鋼○の咆哮でも余程の装備でないとノーダメージは無いんじゃないか……」

「錬金系統をダメコンに組み込めばある程度の自動回復になるか?」

「それなんてDG○胞」

「あくまでも防御に集中すれば、という話てす。この性能のPCだと艦全体でアレもコレも全て同時に魔導兵装を全力稼働させるには演算処理が追いつかないないようで…… それでも十分にとんでもないですが」

今後、魔導兵装をより効率よく発動出来るようになって一機能辺りに必要な演算処理が減ったり、PC性能の向上が進めば改善の目処があるのどが、それも現状の問題も魔導兵装を一基のPCで全てを賄おうとした場合であり、機能ごとに担当を分けて複数のPCを用意するなど、現状でも対応出来なくはない。

ちなみに、攻撃兵装は光学兵装やエネルギー兵装を試写可能なレベルまで漕ぎ着けている。

コストや出力の問題などはまだ残っているが、実現の目が見えて来ただけでも凄まじいことだった。

「今はPCのコストもあって艦底レベルですが、将来的には戦車や航空機にもこの手の能力を持たせられるのか……」

「航空機が戦車砲の直撃くらいなら耐えられるようになるとか、なにそれこわい」

「重力制御系の技術も実験段階にあるそうだから、これを組み込めばリアルエースコンバッ○に必要なのは後は弾薬の量だけになるな」

「実弾兵装でなくエネルギー兵装なら…」

「小型ミサイルや機銃の質量を着弾と同時に増すことも可能になるし、短距離離着陸もデフォルトに出来ますね」

「それなんてテス○ドライブ」

「更に小型化が進んで個人用のパワードスーツに搭載出来るくらいになれば、歩兵の一人一人がE○Fのように戦術兵器級の火器をぶっ放すようになるのか?」

「むしろI○かウイング○イバーみたいなのが作れるんじゃね?」

「リリな○のストレージデバイスみたいな方式でさ○竜の咒式を何種類かワンアクションで発動出来るようにすれば、プラズマ兵器や光学兵器の強力なのは第5階位まで使えれば十分に実現の目が……」

「おいばかやめろ」

流石にそんな歩兵同士の戦いなぞ恐ろし過ぎると関係者一同が冷や汗をかく。

425: リラックス :2019/06/22(土) 18:36:00 HOST:119-228-10-186f1.hyg1.eonet.ne.jp


ちなみに、ストラ○カーユニットっぽい物のサンプルや関連技術が記された資料の眠る遺跡は発見されていたりする(何故かネウロ○っぽい物の記述はどう頑張っても見つからないが、魔物がそれじゃないのか?と言われるとそんな気もするので関係者は頭の片隅に置いておく程度にしているのは余談)。

だからと言ってパン○じゃないから(ry をやる野郎なんぞ見たくもないし、女性にやらせたらそれこそセクハラだろ、と(珍しく)MMJと良識派と女性陣の意見が一致したこともあり、それをそのまま採用することはせず、技術解析に回されることになったが。

「まあ、今後超大型飛行種の魔物が現れないとも限りませんし、特に航空機の強化の為にもこうした技術の解析と発展、昇華はどのみち必要でしょう」

「今のところ、飛行種は九六式に無双される程度の魔物しかいませんが、20ミリ機関砲を豆鉄砲扱いするようなのが現れたら事ですからね……」

「火○とかラド○とかモス○とか○ャオスとか、E○Fのハ○とか○ラゴンとか」

「おいやめろバカ。しかし、対魔物部隊にも色々と特色が出ましたねぇ……」

一例としてイタリアでは対魔物との戦闘に特化した異能戦闘集団、もとい特殊部隊が成立して、とある夢幻会会員が「代行者かよ!」と突っ込んだり、

そうでなくとも魔物に対する自警団が自然発生して魔女狩りならぬ魔物狩りを自首的に行う市民は各勢力圏の各地で見られたし、北米に築かれたユダヤ自治区では魔物対策の名目である程度の武装強化と支援をドイツから引き出すことに成功し、ユダヤの底力を見せつけていた。

ソ連では空想上の存在や魔法という現象が市民に確認され、挙句に撃退方法まで同じだった結果、(神という存在の証明にはならないはずなのだが、どういう訳か)煽りを受けて無神論まで急速に色褪せたりもしたが閑話休題。

豪州の人口希薄地帯にそれなりの規模の魔物のコロニーが出来上がっているのも、どうやら大人しい種族の集まりらしく周辺地域にも被害は出ていないので、これまた閑話休題。

旧北米の封鎖領域周辺に魔物が現れた時は流石に問題になったが、こちらは各国が慌てて対魔物対策部隊を優先的に派遣し、消毒作戦も進んで久しかったため大きな問題にならずに済んだ。

まあ、その際に飛行種の魔物に喧嘩を売られて護衛戦闘機を急遽増派する必要が出来たなどといった問題はあるが、少なくとも初期消火の段階で鎮火できたと言えるだろう。

列強による対応の遅れたアフリカ南部や中華大陸の内陸部などでは魔物によって大きな被害が出ていたが、各国が落ち着きを取り戻した辺りで何とか対応が可能になり、そちらもある程度沈静化に成功している(対応を開始した段階で現地が無事だったとは言っていない)。

またインドも遺跡の解析の遅れにより魔物への対策が遅れていたことによって相当な被害を出したが、こちらも各国の支援もあって何とか沈静化の目処が立ちつつあった。

尤も、史実における人口爆発地帯が追い打ちのように被害を受けたことによって二十一世紀を迎えた時の地球の総人口は史実の三分の一を下回るのではないかと転生者の間で実しやかに囁かれていたが……

(魔物が現れたと聞いた時はどうしてこうなった…… と思ったが、妙な技術も組み込んで何とか秩序の回復には目処が立った……と思いたい。
先の大戦の後遺症に加えて直接の被害に合わせて産まれて来なかった分も含めると犠牲者の数は天文学的数字になるが……
それでも、何とか乗り切りつつある。願わくば妙な事件はこれきりにしてもらいたい、少なくとも俺が完全に引退するまでは)

「何をぶつぶつ言っているんですか、嶋田さん?
ちなみに言っておきますが元帥は生涯現役ですよ。新技術を盛り込んだ新型艦の建造に熱を……もとい力をあげている伏見「私は伏見宮ではない、海軍を愛する謎の老人フシミンだワハハハハハ!」

「殿下、それにしても貴方何故まだピンピンしてるんですか……」

「こんなこころ踊る面しr……もとい、帝国の危機に死んでいられいでか!!」

「今面白いって言いましたよね?!そんなんであっさり運命ブチ破るなぁぁぁ!!」

嶋田の魂の底からのツッコミが木霊する。彼が心の安寧と共に引退出来るのは何時になるか、それは神にも分からない。

※この作品はネタです。キャラ崩壊や史実とこの人運命が違うだろということがありますがご了承ください。

426: リラックス :2019/06/22(土) 18:40:41 HOST:119-228-10-186f1.hyg1.eonet.ne.jp
以上、以前のネタの手直しと加筆

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最終更新:2019年06月29日 11:34