666: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:46:25 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
融合惑星 ゆるゆる機体解説 その2



  • A-10G
武装:40mm機関砲 35mmガトリング砲 小型対空ミサイル ミサイルランチャー チャフ&フレア


オーシア(マブラヴ米ソ)が開発した多脚型戦術機。
戦術機A-10を素材として流用した現代改修機である。

元々対BETA戦闘を想定して開発されたA-10を対人類戦闘用に改修した機体。
上半身はA-10の流用だが、下半身は四脚となっている多脚型。

外貨を欲していたオーシアが輸出用として開発した機体であり、「小型種掃討用に作ったんだから、同じ要領で大量の歩兵や軽装甲目標の相手も出来るんじゃね?」
という発想から生み出された。

当初はOSやCPU関係のみを改修したA-10をそのまま輸出する予定であったが、36mmガトリングのみでは不安ということで、長砲身40mm機関砲も付けることとなった。
だが元々のA-10ですら肩の36mmガトをぶっ放すためには地に足付けていないと重心バランスが崩れるような代物のため装備しても同時射撃は不可能ではという声も上がった。

そのため研究中であった多脚型下半身とすることで反動問題とおまけに積載量の問題を解決しようとした結果多脚型となった。
とは言えエルジア(マ英国)やPROT(マ日)が送り出したような完全新規開発下半身ではなく、戦術機の脚部を腰部ごと後部に追加で付け足したかのような形となっている。

そのため各脚部に跳躍ユニットのエンジンを流用したブースターにより短時間であるが低高度滑空飛行が可能。
最も速度は元のA-10以上に出ず、飛行中の武装も使用不可であり、滑空可能時間も短い。
理由はブースターを装備しているのが脚部だけのため。もっぱら陣地転換移動専用となる。

ブースターを使用できなければ機動性、運動性は劣悪という問題は、重装備の機体なのだから元から期待はしていないと問題視されなかった。
なおブースターを使わない通常の歩行速度は非常に遅い。
これは脚部の機構が既存製品からの流用のため、歩行のために最適化されていないからである。

また対BETA戦を想定しないため爆圧スパイク機構「ジャベリン」は撤去され、代わりに空間装甲などの各種追加装甲が施された。簡易的ではあるが一種の複合装甲である。

機体背部には40mm用の弾薬搭載スペースがあり、手持ちの40mm機関砲が弾切れした際にはサブアームを通して給弾される。

主な運用目的は歩兵及び軽装甲車両、ヘリやドローンなどの低空を飛ぶ飛行目標の妨害及び撃墜。
扱っている兵器の威力が威力なので対ASや対レイバー、対戦術機などでも活躍可能。

オーシア初の多脚機となったが既存の技術や生産ラインの流用ばかりのため整備性、改修コストは良好であった。

輸出先はスエズ紛争以降専らホットスポットと化しているα(フルメタ)世界の中東やアフリカ。
18mという巨体は的になりやすいのではないかという不安があったが、逆にその巨大な全高は眼下の歩兵や軽装甲兵器を掃討するのにちょうどいい大きさと評判であった。いわゆる機関銃塔と同じ原理である。

また頑強性に関しても元々戦術機随一重装甲であったA-10を流用していたため、ちょっとやそっとのことで壊れず、荒い運用や厳しい環境下でも問題なく稼働したため、現地の人間からは特に頼りにされていた。

歩兵が持つ対戦車・対AS兵器くらいならば持ち前の複合装甲で数発程度は耐えることが可能だったのも大きい。
弱点としては足の下に潜り込まれるとブースターを吹かすくらいしか抵抗手段がないため、自爆特攻やIEDなどで破壊される事例も相次いだ。
また脚部ブースターの推進剤が切れた場合は機動力が極端に低下するため、現地では必要な時や緊急時以外では歩行移動が一般的であった。

667: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:46:57 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
武装紹介

40mm機関砲:従来の突撃砲の設計を流用して開発された。腕部携行式の40mm機関砲。
射程のことを考え長砲身化されている。突撃砲とは違い、120mm短砲身は装備しておらず、完全に40mm弾専用となっている。


35mmガトリング砲:A-10が装備していた36mmガトリング砲を手直しした肩部兵装。
元々36mmのまま送り出す予定であったが、主要販売地域とされた西暦諸世界では36mm弾がろくに流通していなかったため、一定量流通35mm弾に変更されることとなった。
40mm砲身化の話もあったが、弾薬搭載量の反動の問題から却下された。


小型対空ミサイル:首部付け根に搭載されている対空ミサイル。歩兵携行用対空ミサイルをそのまま流用した代物。
元々が歩兵用の弾頭のため射程距離も威力もそこまでではないがドローンやヘリの迎撃などには丁度いい兵装。


ミサイルランチャー:戦術機が運用していたミサイルコンテナをそのまま流用したもの。
使用する場合は肩部に搭載するため35mmガトリング砲との二択である。使い終わった際にはパージが可能。


チャフ&フレア:オーシア兵器の標準兵装。持ち前の重装甲があるとはいえ、やはりミサイルの類は最大の脅威のため、それを躱す目的で装備されている。

668: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:47:37 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
A-15
武装:76mm速射砲 40mmガトリング砲 20mm機関砲 ミサイルランチャー レールガン 対人拡散地雷 チャフ&フレア

オーシアの開発した多脚型戦術機。A-10Gの成功を受けて、正式に自軍採用モデルを開発するために試作された機体が性能が良かったため急遽正式採用されたモデル。。足の数は8本。全長は25mほど。

従来品のあり合わせで作られたA-10Gとは違い、フレームから新設計されたのがこの機体。
奇しくも多脚の設計はエルジア(マ英)やPRTO(マ日)が開発した多脚型戦術機に近いものとなっている。
しかし見た目は大きく違っており、エルジアやPRTOの機体がゲルズゲー(ガンダム種運命)などに近い物とすれば、こちらがアグリッサ(ガンダム00)に近しい姿かたちである。


既存の機体の流用として作ったA-10Gの活躍から多脚型兵器の有用性を見出したオーシアは正式に自軍で運用する多脚兵器の開発に乗り出した。

A-10Gの反省を生かし、下半身となる多脚ユニットは完全新規開発となっており、戦術機の脚部を流用したものではなく、蜘蛛の脚のような形をした脚部となっている。
これはA-10Gから得たデータと輸出機として送り出されたエルジアとPRTOの多脚機やγ(パトレイバー)世界の多脚型レイバーの情報などを基に設計された。

またこの下半身は単なる射撃時の安定台以上に一種の武装プラットフォームとしての性質を持たせており、この下半身部分に多くの兵装を搭載している。

特に下半身前面に内蔵されているレールガンは非常に強力。マ日本が開発していた超電磁砲のようなフルオートタイプではなく、一定時間のチャージの後に発射する単発型。また撃つたびにチャージを挟む必要があるため連射感覚は遅い。

脚部には戦術機の跳躍ユニットを基に開発した小型スラスターを装着可能。
これにより短時間の低高度滑空が可能となる。移動速度はヘリの巡航速度と同等(200~250km)
A-10Gが運用していた物よりも燃費の改善にしているが搭載燃料量の関係上やはり短時間しか滑空はできない。
またあくまで緊急時の移動用として設計されているため、戦術機時代のような自在な高機動滑空戦闘には向かない。そもそもの機体コンセプトが違うため仕方ない。

脚部そのものは全くの新規設計となっているため、通常歩行時の歩行速度も大幅に改善。
各脚部には移動用車輪も装備されており、整地ではこちらで移動することが可能。
車輪移動時は100km程度と軽装甲車両と同程度。歩行時はこの半分ほどの速度となる。


上半身も新規設計となっており、肩や腹部を始めとして各所にハードポイントが設置された汎用性の高い作りとなっている。

最大の特徴としては腕部が武器腕となっており、標準搭載とされているのは76mm速射砲である。
これはマクロス世界のデストロイドや地球連合のACでよく見られる武器腕の実用性を図るための試験兵装となっている。
また40mmガトリング砲はA-10が装備していた35mmガトリング砲と同じ肩部横に設置されるタイプとなる。
これらの武装の弾薬供給は上半身背部に搭載されている大型弾薬供給バックパックから給弾ベルトによって行われている。
この大型弾薬供給バックパックは大まかに肩部40mmガトリング用の上部と腕部76mm用の下部に別れている。

両肩部上部には指20mm機関砲を搭載。
この20mm機関砲はチャフやフレアに代わる実用的な迎撃装置を探るための一環である。
戦術機版CIWSを目指して開発された迎撃装置。主にミサイルやロケットなどを物理的に迎撃するため搭載された。

一時は指向性マイクロ波発生装置を搭載し、迫撃砲弾やロケット弾を迎撃できるようにしてはとの話もあったが、肝心の志向性マイクロ波発生装置自体が未だ実用段階に届いていなかったためお蔵入りとなった。

なお機体頭部はこの20mm機関砲を運用するために大型のレーダーが搭載されており、このため頭頂部にはトサカのような大型レーダーアンテナが設けされている。


多脚兵器の方向性を探るだけではなく、様々な新機軸や新兵器のテストベッドにもなっている機体。
当初はレールガン以外にも荷電粒子砲や迎撃レーザーも搭載しようという案があったが、出力不足から断念されている。

あくまで実験機として運用する予定であったが、予想外に評判だったためYナンバーが外され正式採用された。

α(フルメタ)世界のスエズ紛争以降に開発された機体でα世界のハフマン紛争やγ(パトレイバー)世界のユージア建国戦争などで活躍した。

669: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:48:24 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
武装紹介

76mm速射砲:新規開発された武装腕。艦艇によく使われている76mm速射砲の設計を流用して開発された。
砲弾の供給は給弾ベルトを通して背部バックパックから行われる。


40mmガトリング砲:肩部横に設置されているガトリング砲。A-10の35mm、36mmガトリングの発展型。
給弾は76mm速射砲同様背部のバックパックから給弾ベルトを通して行われる。


20mm機関砲:両肩上部に搭載する兵装。
小型版CIWSというべき兵装であり、チャフ&フレアに代わる実用的な実弾迎撃装置として開発された。
主にミサイルやロケット弾の迎撃に使用されるが対空や対歩兵、対軽装甲車両などにも使用可能。
ミサイルやロケットの類の迎撃は出来るが砲弾や近距離からのロケット攻撃などには対応できないため、あくまで保険の一つである。


ミサイルランチャー:下半身ユニットに内蔵されている兵装。ユニットの左右に内蔵されており、使用する際には発射口が露出する。
片面8発ずつ、両面合わせて16発の発射管から多目的ミサイルが撃ちだされる。


レールガン:下半身ユニットに内蔵されている超電磁砲。砲門はユニット前部中央に位置しており、砲身はない。下半身ユニット全体が加速するための装置となっているためである。
非常に強力だが、攻撃する際には脚部全てを地面に固定せねばならず、また電力をチャージに回すため、使用する際には機体の各機能が低下する。
発射後もすぐさま撃てず、内蔵砲身の冷却と電力チャージを待つ必要があるなど融通が利かない。
しかし大型の下半身ユニットに内蔵されているだけあり、大口径で威力は凄まじいの一言。
理論上射程は非常に長いのだが、機体に搭載されているレーダーの限界から実際の有効射程はそれ程長くはない。
超長距離射撃を行う際にはEWACなどによる外部支援が必要となる。


対人拡散地雷:いわゆるSマインの類。撃ちだされた後に複数の鉄球が散布範囲内に高速で散らばっていく。
下半身ユニットに搭載されており、必要に応じて出射される。
なお頭部レーダーを傷つけないよう鉄球の散布範囲は首より下になるよう調整されている。


チャフ&フレア:いつもの欺瞞セット。最近はスモークなども一緒に運用されるようになった。いざという時の保険である。

670: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:49:21 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
  • A-19 インベーダーⅡ
武装:76mm速射砲 40mm機関砲 55mmガトリング砲 ミサイルランチャー 頭部レーザー機銃 大出力多連装レーザー レールガン 203mm砲 227mm24連装ロケットランチャー マイクロミサイル 荷電粒子砲 対人拡散地雷 チャフ&フレア


オーシア(マ米ソ)が開発した新型戦術機。結局のところ六脚の多脚機として落ち着いた。
全長は22mほど。移動式の武装プラットフォームという趣きが強い。

A-15で獲得した各種データを基にマクロス系世界から入手したOTM(オーバーテクノロジーオブマクロス)を投入し開発した機体。

普及型核融合炉の開発に成功したため、既存の機体とは比べ物にならない大出力を得ることに成功している。
最も搭載しているのはパラジウム触媒型核融合炉(パラジウムリアクター)を基にOTMで出力強化を図った発展版である。
純粋核融合炉にしなかったのは燃料となるヘリウム3の確保が覚束なかったため。

機体デザインはA-15をスリムにしたような外見であるが、下半身の脚部は六脚となっている。
これはA-15の運用データから脚部構造の最適化が可能となったためである。これにより最適なパーツ強度を実現したため、必要以上に脚部の数を増やす必要がなくなったため。

各脚部には移動用ローラーが搭載されており、整地ではこれにより高速移動が可能である。
不整地においては多脚そのものを使った歩行を行う。歩行速度ではローラー移動の半分程度。

下半身の大型ユニットの下部には数基の大出力スラスターが搭載されており、これによるホバー移動も可能。
最も搭載可能な燃費量の関係から多用できず、もっぱらローラーや多脚では移動できない地形での移動にのみ使われる。

また下半身ユニット前部には格納式の荷電粒子砲が搭載されている。発射するためにはチャージが必要だが、その威力は軍部のお墨付きである。

上半身は既存の戦術機と比べ一回り大型化されている。これは搭載可能な武装の上限を増やすためである。
上半身背部は完全に肩部兵装のための弾薬供給バックパックや電力供給バックパックを装備する装置となっている。

また核融合炉の搭載によりエネルギーの本格的にエネルギー転換装甲を採用。これにより全体的に従来の機体より頑丈に仕上がっている。

α(フルメタ)世界から仕入れたECSやOTM産アクティブステルスを参考にしたアクティブステルス能力も付与されているため、既存の電子能力に対しても高い隠蔽・攪乱能力を持つ。

武装は作戦に応じて換装する方向性となった。このため多種多様な武装を運用可能となっている。

全体的に完成度の高い本機であるが、初登場は大西洋戦争(ブリタニアがパトレイバー世界に喧嘩売ってきた戦争)が初登場と時期は若干遅い。
このためOTMなどが本格的に普及しだしていた時期だったため、相対的に性能はちょっと変わった重デストロイドくらいであった。

671: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:50:38 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
武装紹介

76mm速射砲:A-15から引き続き採用された武器腕。この頃にはOTMを利用した強化弾頭が運用されているためエネルギー転換装甲持ちの装甲兵器にも効果が十分な威力を発揮する。


40mm機関砲:76mm速射砲の下部にマウントされている同軸機関砲。こちらも強化弾頭仕様なので、ユージアやユークトバニアなどが運用する兵器相手にも効果が期待できる。


55mmガトリング砲:オプション兵装の一つ。両肩部に搭載する。
VF-1バルキリーが運用するガトリングガンポッドをコピーした代物。このため使用弾薬も同じ55mm。
VF-1が使用するガンポッドより大型化されており、銃身は6連装となっている。


ミサイルランチャー:オプション兵装。両肩部に搭載して運用する。
大型のミサイルを多数使用するコンテナ型の武装で、使用後はパージ可能。


頭部レーザー機銃:VFなどでよく見かける武装と同じもの。ミサイル迎撃及び小型目標向けに頭部に搭載されている。


大出力多連装レーザー:肩部に搭載するオプション兵装。
主にミサイルやロケット、実弾砲撃などを迎撃するために開発された。
6門一セットのレーザー砲が両肩に装備され、計12門で迎撃を行う。
複数目標を同時に迎撃可能であり、迎撃後も自動で次のターゲットに目標を移すことが可能。その際も他の砲門とターゲットが重ならないように補正される。

欠点としては的が小さく、弾速の速い銃弾などは迎撃しきれない点。レールガンなどは天敵である。無論レーザーやビームといったエネルギー兵器の迎撃も出来ない。
また連続稼働に関しても長時間の使用は砲門レンズの冷却が必要となるなど欠点もある。

開発が一番難しかったとシステムエンジニアたちが語る自慢の一品。
なお陸上設置型や艦艇搭載型なども存在する。


レールガン:肩部に搭載するオプション兵装の一つ。
A-15が内蔵していたレールガンの肩部兵装仕様。戦術機が携行するタイプより二回りほど大きい。
大型なだけ威力は高くなっており、対空・対地・対艦とオールマイティーに活躍が可能。


203mm砲:203mm榴弾砲を流用した大型砲。一応は徹甲弾や散弾なども開発されているが、基本は後方から支援砲撃をするための装備となる。


227mm24連装ロケットランチャー:MLRSを流用したロケットランチャー。
MLRSで使われているランチャーを二つ並べた代物。
マブラヴ英国や日本が使用している物と違い、自動装填機能はないため、撃ち切った場合はそのままパージするから第三者の手を借りて再装填する必要がある。


マイクロミサイル:下半身ユニットの側面に内蔵されている武装。A-15と同様片面8門で両面合わせて16門の発射管が存在する。
主に近接防衛か、敵ミサイルの迎撃などで使われる想定。


荷電粒子砲:下半身ユニットの前面中央部分に開閉式の砲門が存在している。
発射には一定時間のチャージが必要だが、艦船搭載型と変わりない威力を誇る。


対人拡散地雷:いわゆるSマイン。オーシアの機体には標準搭載されている対人用兵器。
下半身ユニットの四隅に搭載されており、接近してきた歩兵や軽装甲車両に向けて使用される。


チャフ&フレア:いつもの欺瞞兵装。スモークなども入っている。
下半身ユニット側に搭載されており、いざという時には頼りになる。

672: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:51:57 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
投下終了

米軍(オーシア)が作った多脚戦術機は日本や英国の違い、自軍で運用する前提の大分攻撃的なやつ。

最後のアヴェンジャーⅡに至っては殆どデストロイドですが、新統合軍のが同じくらいの性能で10mくらいで尚且つお安いのを考えるとまだまだ技術差あります。

673: トゥ!ヘァ! :2019/12/15(日) 20:52:27 HOST:FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp
失礼。インベーダーⅡでした(汗

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最終更新:2019年12月21日 23:48