425: モントゴメリー :2020/01/05(日) 19:00:13 HOST:210-20-68-140.rev.home.ne.jp
試製四式中戦車

全長(車体長):6.34m
全幅:2.87m
全高:2.50m
重量:約30t
エンジン:空冷ディーゼル(400馬力)
最高速度:45km/h
装甲厚:前面75㎜(傾斜60度)
    側面及び背面35㎜
武装:試製十糎戦車砲(口径105㎜、約55口径) 1門
   試製四式車載重機関銃 2丁

※ 全般的なシルエットは、ヤークトパンターに類似。ただし、側・背面装甲の傾斜はゆるめ

【概要】
日本陸軍が九七式中戦車の後継車として開発した戦車。
米軍のM1重戦車(M26パーシングのこと)やソ連軍のスターリン重戦車を仮想敵とし
「主砲として十糎戦車砲を搭載する」ことを前提に設計された。
防御についても、九七式中戦車の弱点であった車体前面の垂直部分を砲塔と一体化した傾斜装甲としている。

426: モントゴメリー :2020/01/05(日) 19:04:54 HOST:210-20-68-140.rev.home.ne.jp
以上です。

取り敢えず必要最低限のやつです。
ウィキ掲載は自由です。いつになるか分かりませんが
「完成版」を投稿した際は差し替えを要請しますので。

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最終更新:2020年01月06日 09:47