UC、CE、ギアス世界が新たなに転移してくる。
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連合が連邦、エゥーゴ、アクシズと交渉を持とうとするが、連邦とは決裂。そのまま戦闘に発展する。
その後エゥーゴ、アクシズと共にアバオアクー、サイド3などを奪取する。
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連合と連邦の敵対が決定化。ティターンズは完全に連邦指揮下へと組み込まれる。
地上では反連邦組織への摘発が強まる。各地の反連邦組織はアフリカに集結。
大陸CE連合は集まった反連邦組織への支援を開始する。
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連邦は他世界にも接近する。原作CE世界の種地球連合及びギアスの中華連邦に接触。
同時期ブリタニアがフルメタ、マブラヴ世界の南極へと侵攻。エルジア及びユニオンに撃退される。
大陸CE連合ギアスEUに接触。経済を通して乗っ取り開始。
種世界において連邦への対抗から大陸CE連合もスカンジナビア、赤道連合などの中立勢力に接近。支援を開始する。
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大陸CE連合ギアスEU乗っ取り完了。
同時期に対ブリタニア名目でユニオン、AEU、オーシア、オーレリアなどが民主主義連合結成。
対ブリタニアを名目にギアスEUに部隊を派遣。ギアスEUこれを受け入れる。
UC世界にて完成したグリプス2コロニーレーザーが大陸CE連合の手により破壊される。以降UC連邦は防御不能な巨大戦略兵器による超長距離攻撃戦略を捨て、巨大戦術兵器群による多方向同時攻撃戦略へと舵を切る。
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ギアス日本にてナリタの戦い発生。コーネリア軍壊滅。コーネリア、ユーフェミアなどは捕虜に。これを契機に日本全土で一斉蜂起始まる。
ギアス欧州戦線民主主義連合による押し返しが続く。ユーロブリタニア、現地ブリタニア軍が半壊状態に。
種世界でアラスカ戦始まる。
UC連邦は月の完全掌握に成功する。アナハイムもビスト財団を中心とする株主たちが連邦への協力を決める。反対した一部幹部などはエゥーゴへと亡命。
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ギアス日本奪還完了。中華連邦ドサクサ紛れに九州の奪取を行うも失敗。EU北アフリカ領がヴェニデの手により奪還。ユーロブリタニアは戦線をロシア領内まで押し返される。
UC世界ではアフリカへの反連邦組織の集結完了。しかし連邦の圧力に抗い切れず、宇宙及び他世界への脱出始まる。
種世界でパナマ戦勃発。UC連邦の助力を得た種連合が圧勝。ザフト地上戦力は実質壊滅。
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ブリタニアは中華連邦と同盟締結。及び中華連邦の伝手でUC連邦からの支援を受け入れ始める。
地球連邦は種地球連合、中華連邦、ブリタニア帝国など他幾つかの国と大規模同盟締結。地球統一同盟を結成する。
同盟は同時に種世界各地のザフト領へと侵攻を開始する。
ギアス世界にて同盟からの援軍による欧州戦線が巻き返しを図る。戦線はウクライナ、ベラルーシラインまで押し返したが以降は停滞。睨み合いが続くようになる。
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フルメタ世界の上海条約機構が統一同盟からの支援受け入れを発表。同時に同盟戦力によるハフマン島制圧と中東制圧が開始される。
ギアス日本精鋭戦力を用いて東南アジアのブリタニア領を襲撃。アフリカ、中東に展開しているブリタニア軍の補給線切断を狙う。
種世界において地上からザフト軍の殆どの掃討完了。ザフト残党はオーブへ逃げ込む。
フルメタ、マブラヴ両世界の南極へ統一同盟の艦隊が差し向けられる。エルジア、ユニオンの現地軍は善戦するも敗退。両南極は統一同盟占領下となる。
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統一同盟はオーブにザフト残党引き渡しを要求。オーブはこれを拒否。オーブ攻略戦勃発。一両日中に終幕。オーブ制圧される。
ギアス世界においてブリタニアのアフリカ・中東領放棄が決定される。統一同盟に加盟したギアス豪州を通じて太平洋圏へと撤退開始。
フルメタ世界において連合が本腰支援を開始。ユークトバニア、人革連などを中心に中東、ハフマンの同盟軍の追い出しに成功。上海は同盟に脅されただけと同盟との条約を破棄。現地同盟戦力を見捨てる。
種世界において統一同盟によるプラント本国への侵攻開始。一週間足らずでプラントは陥落。この際に毒ガスが使われプラント2000万人の殆どが死に絶える。
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マブラヴ南米ことレサスが統一同盟に加入。オーシア・オーレリア間との緊張が高まる。
統一同盟は一方的に条約を破棄した上海条約機構への報復を決定。艦隊を差し向ける。上海は虎の子であるVF-27、V9ゴースト、バイオゾイド
シリーズを投入。これを退ける。
種世界において統一同盟は赤道連合へと艦隊を差し向ける。同時期に欧州においてもスカンジナビアへと部隊が差し向けられる。両国において同盟との衝突が勃発。連合の支援もあり同盟側の侵攻部隊は半壊。以降睨み合いに終始する。
ギアスアフリカ、中東からブリタニア軍の撤退完了。東南アジアにおいては日本勢の圧力に耐えきれず日本の勢力圏となる。以降中華連邦及び豪州と睨み合いが続く。
フルメタアフリカ、マブラヴアフリカなどに統一同盟の手が届き始める。同盟派、反同盟派による紛争が多発するようになる。
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