517: 194 :2020/05/23(土) 17:00:58 HOST:ai126213149233.77.access-internet.ne.jp
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き)
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ 製作舞台裏その2
※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です
青葉「視聴者及び読者の皆様、こんばんは。青葉です。今回の舞台裏も張り切って行きましょう!!」
青葉「さて、今回最初のインタビューは、こちらの方々。今や実質レギュラーキャラとなりつつある、第六駆逐隊の皆さんです!!」
4人「「「「こんにちはー!!」」」」
青葉「では、早速行ってみましょう!!」
Q1 今回の出演に関してのあれこれ
青葉「さて、三作目にしてようやく姉妹勢揃いでの出演を果たした訳ですが、如何だったでしょうか?」
暁「正直『やっとか』て感じね。やっぱり四人揃っての形が一番落ち着くし」
響「да(ダー)」
雷「去年は響が欠席してたし、一昨年は電だけ別撮りだったしね」
電「そういう意味では、みんな一緒だったのは本当に嬉しいのです」
青葉「でしょうねぇ。六駆と言えば大抵、四人勢揃いと言うイメージが強いですし。それに加えて、暁ちゃんはビスマルクさんとのコラボもやってましたね」
暁「フフン。暁は一人前のレディーだし、どんな事でもこなして見せるわよ」
響「まぁやったネタは、レディーには程遠かったけどねw」
暁「響、五月蠅ーい!」
雷「もぉー、喧嘩しないの!」
電「そうなのです。仲良くするのです!」
青葉「うーん、いつも通りの光景にどこかホッコリしますね。では、次の質問です」
518: 194 :2020/05/23(土) 17:01:28 HOST:ai126213149233.77.access-internet.ne.jp
Q2 今回担当したネタや収録時の様子等について
青葉「まずは、今回担当したネタに関してです。実際にやってみての感想をお願いします」
暁「うーん、個人的に言えばもっと大人なネタとかが良かったんだけど」
響「まぁ、作者の能力ではこの辺りが限界だろうね」
雷「そんな言い方しないの。作者さんだって、乾ききった雑巾を絞る想いで頑張ってるんだし」
電「今後も作者さんには頑張って欲しいのです」
青葉「少なくとも、看板への悪戯とか大人(意味深)がやるネタでは無いでしょうけど(苦笑)。まぁどんな仕事も、キチンとやり遂げる事に意味が有りますからね」
響「あと少し驚いたのは、何故かポーラさんが引率役を代行してた事かな」
暁「そうよね。一応何かあった場合はポーラさんが代行するとは聞いてたけど、当日に『え?大淀さんはどうしたの?』って思ったわね」
青葉「ああ、やはりそう思ってましたか」
雷「内心『何で?』と思いながら本番に臨んでたんだけど・・・、その日は結局何が有ったのかは分からず仕舞いだったのよね」
電「で、事情を知ったのは放送当日だったのですが・・・・・理由が酷過ぎて、皆で呆れてたのです」
青葉「やらかした挙句の因果応報でしたからねぇ・・・」
暁「少なくとも、一人前のレディに有るまじき行いだったわね」
3人「「「うんうん」」」
青葉「ですよねぇ(汗)それと、暁ちゃんはビスマルクさんと一緒のネタもやってましたね」
暁「ええ。普段はあまり話しとかしないけど、改めて話してみると、何というかシンパシー?を感じたのよね」
青葉「そうですか(あの人、『デカい暁』と呼ばれているそうだし、子供っぽい所が似てますからねぇ)」
暁「?どうしたの?」
青葉「イエ、ナンデモナイデスヨ(棒読み)。で、実際に共演してどうでした?」
暁「まぁ二人して『ちょっと、子ども扱いしないで!!』と思ったわね(汗)。とはいえ、任された以上はキチンとやり遂げたけど」
青葉「きっちり仕事をこなすのも、一人前のレディには必須ですからね」
暁「そ、そうでしょ!後は、駄々コネて泣くビスマルクさんを生で見れたのが、ある意味凄い経験だったかな」
青葉「そうですか、わかりました。今後も様々な事が起こると思いますが、姉妹仲良く頑張って下さいね。有難う御座いました!」
519: 194 :2020/05/23(土) 17:01:58 HOST:ai126213149233.77.access-internet.ne.jp
青葉「さてお次は、神崎市警察署の署長役を務めましたこの人。福江ちゃんです!」
福江「視聴者及び読者の皆さん、福江だ。宜しく頼む」
Q1 出演を決意した理由をお教え下さい
福江「そもそもの話、私達海防艦の場合は神崎島周辺の哨戒任務でなかなか手が空いている娘が居ないのが難点なんだ」
青葉「幾つかの国が、やらかしてますからねぇ」
福江「そのせいで収録当日に参加出来る娘が少ない。それ故出番自体が少ないのが難点だったんだ」
青葉「本来の業務を、疎かには出来ませんしね」
福江「とはいえ、日本のファンの方々からは『もっと海防艦の娘達にも出て来てほしい』という声も届いていたんだ」
福江「幸い領海の哨戒任務で、海自や在日米海軍の協力等も得られる様になったから、もう少し人数を増やそうという話になったんだ」
青葉「そんな裏事情が有った訳なんですね」
福江「最終的に公正を期す為にクジ引きをした結果、私が当選。あと、スタッフからの要請で占守の二人が出演する事になった訳だ」
青葉「成程、よく分かりました。では、次の質問です」
Q2 実際に担当したネタについての感想等を
福江「ネタについての感想とかか・・・。まず扶桑さんの『フランス料理を食べて、不幸属性を吹き飛ばしまSHOW』から行こうか」
青葉「はい」
福江「因みにこのイベントの存在自体は、既に知ってはいたんだ」
青葉「そうなんですか?一体何で?」
福江「私達海防艦の艦娘から松輪・佐渡・日振の三人が参加していて、彼女達が教えてくれたんだ」
青葉「ああ、そういう経緯で。で、実際に聞いてみての感想は?」
福江「イベントの趣旨はよく分かるし内容自体はいいイベントだが・・・、如何せん『そのイベント名はどうにかならなかったのか?』とは思ったな」
青葉「扶桑さんも言い返せなかったですしねぇw」
福江「ああ一応扶桑さんの名誉的な事を言うが、イベント名自体は山城さんが決めたとかいう話らしいぞ」
青葉「そうでしたか。まぁ反対しなかった時点で、扶桑さんのセンスも大概な気がしますが。では、次のネタに行きましょうか」
福江「金剛さんのネタはな・・・。聞いたのはこの収録に参加する事になってからだが、初めて聞いた時は正直、『駄目だこの人・・・。早くなんとかしないと・・・』としか思えなかったな」
青葉「素で弁当を忘れるとか、ちょっとどころじゃない問題ですしね」
福江「しかも何気に榛名さんをドジっ子呼ばわりしていたし、それが特大のブーメランになっているのがな」
青葉「ですよねぇ。金剛さんには、もっとしっかりしてもらわないと」
福江「全くだ。で、後日もう少し詳しく聞いたら『夜中に酷い腹痛に襲われて、トイレで夜を明かす羽目になった』そうだ。完全に大当たりした訳だな」
青葉「そういやレンジでチンしてから八時間は経ってましたからね」
福江「他局の番組でもやらかしたとの話も聞くが、それでも金剛さんが私達にとっての大先輩なのには変わりないし、先輩らしく頑張って欲しい所かな」
青葉「ですよね。それと、二日目の研修修了式はどうでした?」
福江「私自ら『全員タイキック』のコールをした訳だが・・・。テレビとかで見るのと、生で見るのとはやはり違うな」
青葉「ほう。具体的には?」
福江「何と言うか、凄惨さが段違いだったな。しかも自分がコールした結果だし」
福江「確かにそうでしょうけど、福江ちゃん自身は悪くないですからね。台本のセリフ通りな訳だし」
福江「いずれにせよ、こういう理不尽に負けずに頑張っているメンバーの皆さんには、改めて尊敬する想いかな」
青葉「そうですね。ではお忙しい中、有難う御座いました!!」
520: 194 :2020/05/23(土) 17:02:28 HOST:ai126213149233.77.access-internet.ne.jp
青葉「さて次は、『艦これ 湯けむり殺人事件 シーズン2』ネタに出演した方々です。人数が多いので、二グループに分けてインタビューを行って行きます」
青葉「それと業務連絡を。出演者の一人の榛名さんですが、インタビューでの出番は最後に回す事になったそうです。ファンの皆さん、申し訳有りません」
青葉「では改めて行きましょう。最初のグループは、天龍さん・龍田さん・蒼龍さん・日進さんです。よろしくお願いします!」
4人「「「「よろしくお願いしまーす」」」」
Q1 出演の理由等を
青葉「さて、まずは天龍さんと龍田さんですが、『笑ってはいけない神崎島鎮守府』以来の登場となりましたね」
天龍「ああ。とはいえ、私達自体は直接姿を見せた訳では無いけどな」
龍田「天龍ちゃんたら、その辺りの事を気にしてて『何時かちゃんと画面に出たい』って常々言ってたのよね~」
天龍「た、龍田。あんまりそういう事は言わないでくれよ」
青葉「いやいや、寧ろ積極的にそういうのを暴露して欲しい位ですね。こちらとしては。蒼龍さんと日進さんは、どういうきっかけや理由で?」
蒼龍「私は・・・やはり去年飛龍が出演したからかな。今度は私がって思いで、募集に応募したの」
日進「わしの場合は、本家の方も含めてこの番組が好きでな。出れるなら、是非出て見たく思っておったのじゃ。なので、当選時は嬉しかったのぉ」
青葉「そうでしたか。それは良かったですね。では、次の質問へと行きましょう」
Q2 撮影時の思い出や苦労話などを
青葉「さて、DVDのドラマでそれぞれの役を演じた訳ですが、如何だったでしょうか?」
天龍「こういうお芝居自体、初めての事だからな。当然勝手も分からない事だらけだし、演技指導の人にかなり厳しく指導をしてもらう羽目になったからな」
青葉「最低でも、ある程度見れる様にはならないといけませんからねぇ」
龍田「天龍ちゃんはこう言ってるけど、裏では暇さえあれば台本を熟読して必死にセリフを覚えてたりとか、日進さんや他の娘達とも積極的に練習に励んでいたのよね~」
天龍「だ、だからそういう事はあまり言うなよ。どう考えてもオレのキャラとは違うし・・・・・」
青葉「何をおっしゃるのですか。そういう普段とは違う姿を求めているんですからね。これを見ている皆さん方は。龍田さんの方はどうでした?」
龍田「私もお芝居は初めてだったけど~、天龍ちゃんよりはそつなくこなせたかな。まぁ、演技指導の人に褒められるたびぬ、天龍ちゃんが睨んで来るのが難点だったけど~」
天龍「だから、余計な事は言うなって!」
青葉「ドウドウドウ、天龍さん。余り興奮しないで。蒼龍さんや日進さんはどうでしたか?」
蒼龍「私達はセリフとかもあまり無かったし、天龍さんや龍田さんに比べたらマシな方だったかな」
日進「とはいえ、単にセリフが少ないだけで、芝居の指導が厳しいのには変わらなかったけどの」
青葉「そうでしたか。けど苦労しただけあって、皆さん迫真の演技でしたよ」
天龍「・・・まぁそう言ってもらえるなら、頑張ったかいは有ったかな」
龍田「あらあら、天龍ちゃんったら照れちゃって~」
天龍「た、龍田ぁー!?」
蒼龍「私達以外だと、実質主役の伊勢さんとエーレルさんも凄かったよね」
日進「そうじゃな。特にエーレルは、文字通り体を張ったしのぉ」
青葉「ほう。お二人がそこまで言うとは」
蒼龍「あ、それはここでいうのは良くないわね」
日進「そうじゃな。その辺りは、本人に聞くのが一番じゃと思うぞ」
青葉「それもそうですね。では本人に聞いてみる事にしましょう。有難う御座いました!!」
521: 194 :2020/05/23(土) 17:02:59 HOST:ai126213149233.77.access-internet.ne.jp
青葉「さて、本日最後となるのは前回から引き続き登場しましたこの方々。伊勢さん・大鷹さん・そしてエーレルさんです!!」
伊勢「ええ、宜しくね」
大鷹「宜しくお願いします」
エーレル「オウ、ヨロシクナー」
Q1 今回出演したネタについて
青葉「去年に引き続いて、DVD内の刑事ドラマに出演しましたが、改めて感想の程を」
伊勢「うーん、去年と比較したらセリフの量が増えてるから、其処がちょっと苦労したかしらね」
青葉「まぁ、去年は逆に少ない位でしたからねぇ」
伊勢「そういう意味では順当にレベルも上がって来てるし、今回も頑張れたんじゃないかなと思うわ」
青葉「大鷹さんは?」
大鷹「私の場合は、去年同様チョイ役でしたしセリフも一言だけですからね。そこまで苦労はしなかったですね」
青葉「成程。エーレルさんは?」
エーレル「私ハ今回ハセリフモ動キモ多カッタカラナ。キックノ回数ト併セテ、今年モ満足ダ」
青葉「成程、よく分かりました。それでは、次の質問です」
Q2 今回の収録で印象に残った事等を
伊勢「うーん、やはり何と言ってもエーレルの落下シーンかしら」
大鷹「あれは、本当に凄かったですね」
青葉「ほう。具体的にお願いします」
伊勢「何せ、本当に崖から海に落下したからね」
青葉「え!?スタントや人形で誤魔化しとかで無く?」
大鷹「はい。文字通りエーレルさん本人による、体当たり演技でした」
青葉「・・・無茶しますねぇ。何故そんな事を?」
エーレル「ドウセヤルナラ、コダワレル所ハ徹底シテコダワロウト思ッテナ。思イ切ッテ断崖カラ飛ビ降リテミタ訳ダ」
青葉「・・・こだわるのは構いませんが、余り無茶はし過ぎない方が良いのでは?」
エーレル「マァ流石ニ提督カラモ『万が一の事があったら、私も皆も悲しむから極端な無茶はしないでくれ』ッテ言ワレタシナ。反省ハシテイルサ」
エーレル「ダカラアル程度ノ安全マージンハキチント確保シツツ、今後モ頑張ロウト思ッテイルゾ」
青葉「その方が良いですよ。万一の事が有ったら、皆さんに迷惑が掛かりますしね。その辺は十分注意して下さい。では、皆さん有難うございました!!」
青葉「と言う訳で、遅れに遅れてしまった第二回でしたが、如何だったでしょうか?今後は少しでも早くお届け出来る様、作者の尻を叩いて政策を促していきますので
どうかご容赦の程を。平行世界の読者の皆様、新型コロナをはじめとする様々な困難に負けずに頑張って行きましょう。では、次回またお会いしましょう!!」
続く
522: 194 :2020/05/23(土) 17:03:30 HOST:ai126213149233.77.access-internet.ne.jp
続いて、ネタの解説&没ネタ
落とし穴自体は記念すべき第一回でもやりましたが、ターゲットが仕掛け人でもある神崎提督であり、肝心のメンバー達にやっていないので、ここでやる事に。
同時に、何処で出すか迷っていた六駆の四人をここに出す事にした次第。・・・四人でやるネタが思いつかなかったのでつい(ヲイ)
到着後の出だしのネタとしては、まずまずだったのではと思います。
刺客である福江ですが、最初の構想の時点で「取り敢えず駆逐艦か海防艦のどちらかにしよう」と漠然と考えており、誰にするか選ぶ為に艦これwikiを覗いた際に
たまたま目に留まり、直感で「君に決めた!!」した次第(ヲイ)。口調の方は、意外とそんなにセリフが多くないので、多少アレンジっぽい感じにしましたが、
違和感とかが無いといいなぁとは思っていました(汗)。まぁ非難とかが来なかったから、多分大丈夫だったんでしょうけど。
二つのネタの大元は、フランス料理の方は「科学博士」の「方正の『落語を聞きながらフランス料理を食べる会』」が元です。
個人的に結構笑ったネタだったのも有り、扶桑姉妹らしく、微妙に残念なネーミングを心掛けてみましたが、如何だったでしょうか(ヲイ)
続いて、金剛のやらかしの方は「名探偵」の石坂浩二演じる所長が言っていた、浜ちゃんのやらかしが元ネタです。昼飯のみながら、ほぼ同じ事をやっていますw
夜中に腹痛云々は、投稿して大分経ってから思い付いた物です。「何でもっと早く思いつかなかったのか」と後悔しつつも、その為だけに入れるのも蛇足になり兼ねないと
判断して、泣く泣くそのままに。とはいえ、完全に没にするのも勿体ないので、ここで公表しました。
因みに今考えているネタでは、これ以上に酷いやらかしをやって妹達にまで迷惑をかけていますが、それは次回の笑ってはいけないの時にネタにしますので、お楽しみに。
ネタ自体は、完全に新旧混合状態。原作ファンなら、クスリとする物も多かったのではないかと思います。
しかし、難点も。有名所は殆ど網羅してしまったので、次に使うネタが無い(汗)
まぁ逆に言えば、自分の好きな様に出来るという事でも有りますが、さてどうした物か・・・・・。
こちらは、ほぼ原作通りの展開とオチになってしまいました(汗)。前回と違って、捻りもアレンジも出来なかったのが、何よりの心残りですね。もっと精進しなければ。
と言う訳・・・というにはアレですが、エーレルさんには本当に飛び降りてもらいました(コラ)。まぁエーレルさんの場合、少々の無茶をやらかしても『エーレルだし』
の一言で片付きそうなのが何とも(汗)
まぁ流石に今後は、無茶な事するのも減るのではないかと思います。・・・・・多分←殴
あと、「空母達のララバイ」のコメントは個人的にツボでしたw
523: 194 :2020/05/23(土) 17:04:00 HOST:ai126213149233.77.access-internet.ne.jp
以上です。大変お待たせしました。お待たせし過ぎたのかもしれません←殴
いやはや、どうにもネタがまとまらずにズルズルと行ってしまい、ここまで遅れる羽目に(滝汗)。本当に申し訳有りませんorz
次回の第三回は、なるべく早い時期にお送り出来ればと考えております。どうか、生暖かい目で見守って頂けたらと思います。
新型コロナもまだまだ終息しておりませんが、お互い頑張って行きましょう。
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最終更新:2020年05月24日 13:01