32: 194 :2020/08/15(土) 14:11:10 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き)


銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ 製作舞台裏その3


※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です


青葉「ども!長雨が続いたと思ったら、急に酷暑となる最近の天候にウンザリ気味の、青葉です。漸く今回のシリーズも三回目。作者にはもっと投稿ペースを上げる様、
きっちりと指導(物理)しておかないとですね。では、今回も張り切って行きましょう!!」


青葉「最初に登場するのは・・・職権乱用で出演しやがったこの野郎こと、作者さんです!」

作者「・・・言い方に棘が有るのが気になるな。まぁそれはさておき、読者の皆さんこんにちは。作者こと194です」

青葉「それでは、インタビューに移りましょう」


Q1 何で出演しやがった?この野郎!!


作者「ちょっと!言い方!!」

青葉「何言ってるんですか。本来『神崎島出身者』で固めている同作品なのに、何で他の艦娘達を差し置いて出演しているんですか(ジト目)」

作者「いやまぁ、他の人の『笑ってはいけない』の作品とかでも偶に作者本人が出ているのを見て、『一回だけならいいか』と魔が差した次第で」

青葉「魔が差したって・・・」

作者「まぁ他所様の作品ほどはっちゃけ過ぎない様、『可能な限り』自重したから」

青葉「あれで自重したって言えるんですかねぇ・・・?まぁ、その辺りは次で聞きましょうか。では、次の質問です」

33: 194 :2020/08/15(土) 14:11:40 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
Q2 色々とフリーダム過ぎ(電マとか)だろうが!いい加減にしろ!!


作者「だから言い方!!」

青葉「いやいや、メントールは元ネタでも使用してましたからまだ良いとしても、電マはヤバ過ぎでしょう」

作者「いやいや、これでもマシな方だよ?他所で見たのだとピ〇ク〇ーターをそのまま使用してたし」

青葉「・・・・・一体何処のを見て来たんですか(汗)」

作者「ちゃんと全年齢の所だよ(※これはマジです)。電マにしたって、ゲーセンのクレーンゲームの景品でたまに見かける小型サイズのだし。一応『テレビで放送される』
という前提で、可能な限り配慮もしているんだよ、こう見えて」

青葉「・・・『一応』その辺りは、ちゃんと考慮しているんですねぇ」

作者「・・・一応を強調しないで。配慮もそうだけど、ネタ出しとかも色々と苦労は絶えないのよ」

青葉「例えば?」

作者「元ネタでの鉄板ネタでも使えないのとかは有るしね。例えばココリコ・遠藤の女癖の悪さネタ(メールとか)とか」

青葉「ああ。私達が司令官以外に浮気とか、100%無いですしね」

作者「そういう事。他にもキャラと合わないからと言う理由で、没にしたりも有ったし」

青葉「笑い袋ネタの山風ちゃんとかが、そうでしたね」

作者「まぁ読者の皆様がアイディアを出して下さったおかげで、無事ネタが日の目を見たけど。これからも、色々と手助け頂けたら幸いですね」

青葉「とはいえ、基本は自分でネタを出さないと駄目ですよ?」

作者「まぁこっちも頑張りますので、どうか見捨てないで下さい(汗)」

青葉「文章力の向上共々、まだまだ頑張らないといけませんね」

作者「ああ、そちらももちろん・・・・・あ、そうだ!急用を思い出したので、すまないけどここで失礼するよ」

青葉「え!?」

作者「で、訪ねて来る人が居たら・・・この紙に書いてある用事の為に居ないって事を伝えといてくれる?」

青葉「は?一体誰に!?」

作者「直ぐにわかるから。それじゃあ」※ソソクサと退出

青葉「・・・・・行っちゃいましたねぇ。まるで意味が分からないのですが・・・・・ん?」


                    • ドドドドドドドドドド!!


ドカァァァン!!※ドアが大破


青葉「え?え?」

??「・・・・・青葉ぁ!!」※フルアーマー瑞鶴

青葉「ず、瑞鶴さん!?」

瑞鶴「あの腐れ作者がここに居ると聞いたわよ!何処よ!何処に隠したの!?青葉、隠すと為にならないわよ!!!白状しなさい!!!!」

青葉「・・・・・え、えーとですね※渡された紙を見る。『同志 トゥ!ヘァ!氏と一緒に大和改二のグラと性能を妄想した後、 トゥ!ヘァ!氏を
タイムマシンで『爆発直前のベイルートの倉庫』に送り届けてきます。探さないで下さい』との書置きを残して、先程出て行きましたが・・・・・」

瑞鶴「・・・・・あんの腐れ作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


ドドドドドドドドドド・・・・・・・。


青葉「・・・・・こ、こういう事でしたか。おかしいと思ったら・・・」


パカッ※天井のパネルが外れる


作者「フゥ、危ない危ない。あと一歩遅れていたらアウトだった」

青葉「さ、作者さん!?何をしているのですか・・・(呆れ)」

作者「なーに、ちょっとした追いかけっこさ。それじゃ」※再び姿を消す

青葉「・・・・・・・・・・全く、二人して何をしているんでしょうねぇ(汗)。それでは、次に行きましょうか」

34: 194 :2020/08/15(土) 14:12:10 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
青葉「続いての登場はこの方々。『神崎ポリスストーリー』ネタで奮闘しました翔鶴さんと瑞鶴さん・監督役の加賀さんにエキストラの妖精さんのリーダーさんにお越しいただきましたー!」

翔鶴「こんにちは」

瑞鶴「宜しくね」※すこぶる機嫌が良い

加賀「よろしく」

エキストラのリーダーさん(以下リーダー)「名無しの一般枠ですが、宜しくです」

青葉「質問に移る前に・・・瑞鶴さん、ちょっといいですか?」

瑞鶴「なに?」

青葉「やけに機嫌が良いですねぇ。何か有ったのですか?」

瑞鶴「ああ。あの腐れ作者に関してなんだけど」

青葉「どういう事です?」

瑞鶴「一人で探しても埒が明かないから、提督さんに協力をお願いしたの♪」

青葉「お願い、ですか?」

翔鶴「・・・それに関してだけど」

青葉「翔鶴さん?」

翔鶴「この娘ったら・・・、提督の米神に弓矢を突き付けながら『提督さん♪あの馬鹿を炙り出すの手伝って?オ・ネ・ガ・イ(はぁと)』ってやってたの」

青葉「完全に脅迫じゃ無いですか(滝汗)」

瑞鶴「いやだなぁ、可愛いお嫁さんのお願いじゃない♪で、鎮守府総出で探し出した結果、脱出しようとしていたあの腐れをとっ捕まえる事に成功したの」

青葉「・・・・・作者さん(白目)」

瑞鶴「で、HA☆NA☆SHI☆A☆Iした結果、『出番を増やすのと劇団ひとりネタ以外で何かやるので、命だけはお助け下され・・・』とはっきり言質を貰う事に成功したわ!!」

青葉「そ、そうですか。来年はどうなる事でしょうねぇ。で、では質問に移りましょう」

35: 194 :2020/08/15(土) 14:12:40 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
Q1 今回の出演企画に関して


青葉「映画の収録というシチュエーションでしたが、最初に聞いた時はどう感じましたか?」

瑞鶴「んー、どういうシチュでやるかは台本渡されるまで分からないんだけど、今回のはアクションシーンとかも有るし、普通に面白そうとは思ったわね」

翔鶴「実際、アクションシーンは本当に楽しそうにやってましたしね、この娘は。まぁ、『本番』の方はブツクサ不満垂れてましたけど(汗)」

瑞鶴「いやだって、やられる事を考えたら不満とか出るわよ」

加賀「私の場合は、正直『務まるのかな?』とは思ったけど・・・・・結論から言って無事に務まってホッとしてるわ」

瑞鶴「柄にもなく緊張してたしねー」

加賀「(イラッ)何か問題でも?」

瑞鶴「べっつにー?」

青葉「まぁまぁ二人共。で、リーダーさんは普段何をしているんです?」

リーダー「ああ、我々は元々アクションシーンのエキストラを専門でやっているので。言うなれば本職なんです」

青葉「本職の方でしたか」

リーダー「ええ。本番中は主役の方々を食わない様に気を付けつつ、収録に臨みましたね。・・・収録が終わった後、スタッフから『日本でも仕事してみませんか?』とお誘いに有ったのには
少々苦笑しましたが」

青葉「同じプロからも認めて貰えた訳ですね。流石です。それでは、次の質問行きましょう」

36: 194 :2020/08/15(土) 14:13:10 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
Q2 収録時の苦労話や裏話等を


瑞鶴「まずは殺陣を覚える所から始めたんだけど・・・、『スジが良い』って褒められたのはちょっと嬉しかったかな」

青葉「本番の時も、アクションシーンは見事でしたからねぇ。まぁだからこそ、その後の『本番』との落差が激しいのですが」

瑞鶴「・・・・・まぁね」

青葉「というか、随分ボコボコにされてましたが、大丈夫だったんですか?」

瑞鶴「・・・まぁエキストラの人達は加減してくれてたんだけど」

青葉「・・・・・エキストラの人達『は』?」

リーダー「まぁ自分で言うのも何ですが、我々はこの道のプロなので。見た目痛そうでも、実際はあまり痛くない叩き方とかは熟知しているので。ただ・・・」

青葉「何です?」

リーダー「二度目の方は・・・・・、我々はともかく翔鶴さんが全く手加減して無かったんですよね」

青葉「ええ・・・(汗)」

リーダー「収録終了後の打ち上げの時も、仲間とその話で持ちきりになってて。他のメンバーも『流石にやり過ぎだろう』とか『無いわー』とか言ってましたからね」

瑞鶴「本当だよ(涙)。特にワイヤーで頭をぶつけられた所なんか、余りの痛さで気絶しそうになったし」

翔鶴「ご、御免ね。瑞鶴。ちょっと加減が分からなかったから・・・。あ、でも瑞鶴も台本と違うセリフを叫んでたわよね?」

青葉「セリフとは?」

翔鶴「私がエビ反り固め決めているシーンの奴です(※笑ってはいけない警察署24時その17参照)。確かあそこでは「カット!?加賀さん、カットって言ってるでしょう!?」て言うのが
本来のセリフなんです。おまけに加賀さんを呼び捨てにしてたし」

瑞鶴「・・・・・本当は、普通にそう言うつもりだったんだけど。加賀さんがコッチ見て笑ってるのが見えちゃって。それでつい頭に血が上ってしまったのよ」

加賀「・・・ご、ごめんなさい瑞鶴。必死に我慢してたんだけど、堪え切れなかったの」※申し訳無さそうにしている

瑞鶴「だからって、笑う事は無いじゃない」

青葉「まぁまぁ。ワザとでは無かった訳ですし、其処は大目に見てあげて下さい。それでは、お忙しい所を有難う御座いました!!」

37: 194 :2020/08/15(土) 14:13:40 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
青葉「さて、今回最後はこの人。射撃訓練の指導員として出演しました、神崎 伊織ちゃん(元駆逐イ級)です!!」

伊織「ハ、ハワワ!ヨ、ヨロシクオ願イシマス」

青葉「んー、ちょっと緊張気味ですねぇ。もっとリラックスして下さい」

伊織「ハ、ハイ・・・」

青葉「では、早速行ってみましょう」


Q1 何故今回出演を?


伊織「エ、エート私達深海棲艦ノ間デ『自分達モ、モット積極的ニ番組ニ協力シヨウ』トイウ声ガ有リマシテ」

青葉「艦娘の皆さんも、積極的に協力してますしねぇ」

伊織「デ、チョット興味ガ湧イタ所デ澤海サンカラ奨メラレテ、応募スル事ニシタンデス」

青葉「成程」

伊織「シカシ、アアイウ指導役デノ出演トハ思ッテイナクテ、内心凄ク緊張シマシタ(汗)」

青葉「相手が名立たる戦艦ばかりですからねぇ。その気持ちはよく分かります。では、次の質問を」


Q2 本番中で心掛けた事とかを


伊織「トニカク緊張シテイルノヲ極力出サナイ様ニスルノト、セリフヲ噛マナイ様ニスルノニ随分気ヲツカイマシタ」

青葉「結構あがり症な所が有りますからねぇ、伊織ちゃんは」

伊織「ハ、ハイ。本番中ハ余裕アリソウニ見エテタト思イマスガ、実際ハカナリ一杯一杯デシタ(汗)」

青葉「実際はかなり苦労してたんですねぇ。でも、見事に演じ切ってたと思いますよ」

伊織「ア、アリガトウゴザイマス!!」

青葉「さて、今後の目標とかそう言うのは有りますか?」

伊織「ンート・・・、マズハアガリ症ヲ克服シテイキタイノト、日本ヤてぃ連ノ皆サントノ友好関係ノ構築デ出来ル事ヲ頑張ッテイケタラナト」

青葉「成程、とてもいい志ですね。今回の事も、それらを成す為の貴重な経験になると思いますよ。では、有難う御座いました!!」


青葉「さて、今回もお時間が来てしまいました。以前と比べて執筆ペースも落ちてしまってますが、それでも少しでも楽しんでいただけたら幸いです」

青葉「急な天候の変化に新型コロナと、まだまだ大変な事が多いですが、めげる事無く頑張って行きましょう!!それでは、また次回!!」


続く

43: 194 :2020/08/15(土) 16:40:34 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
しまった!呪いの人形ネタの解説を書くのを忘れていたorz
お手数ですが、wiki掲載の際は>>38の部分を下記の物に差し替えて下さい↓

流石に鎮守府総出で追跡されたら、とてもじゃ無いが逃げきれないよ(涙)。そういう訳で、次回やる場合「瑞鶴の出番2回+劇団ひとりネタ以外のネタも作る」
という事に相成りました(なお劇団ひとりネタを一切やらない及び痛い目に遭わないとは一言も言ってない)
あ、 トゥ!ヘァ!氏は予定通りベイルートの件の倉庫(第12倉庫)に後ろ手に手錠&足にも手錠をした状態で放り込んでおきました(ヲイ)。
なーに、同志 トゥ!ヘァ!氏ならこんな状況でも無事生きて帰ってこれるでしょう(謎の信頼感)
では、ネタの解説&没ネタを。

  • 呪いの人形ネタ

元ネタはアメリカンポリスから。人形の名前に関してですが、声帯の声優さんが扶桑・山城共通というのを鑑みて、山城に声を担当してもらった上で
「ふそう」と命名。声はともかく命名はほぼ元ネタの通りですね。
自分自身の登場ですが、以前の後書きにも書いた通り「1回だけならいいだろう」という理由で参戦。完全に職権乱用です、本当に(ry
まぁいずれにせよ、書いてて楽しかった回の一つなのは確かですね。

  • お料理争奪・マジ〇ルバ〇ナネタ

昼飯ネタで中々良いのが思い付かず、「何か・・・何か良いのは無いか・・・・!?」と必死に考え込んでた時に、ふと「そういや昔、マジカル頭脳パワー
って番組やっていたな」と過去の記憶がよぎり、次の瞬間「そうだ!これのマジ〇ルバ〇ナはいけるじゃないか。同番組の看板ネタの一つだし」と思い至り、
採用にこぎつける事に。まぁある程度は予想はしていたものの、やはりジェネレーションギャップが有ったのには少々ショックを感じたり。昭和はどんどん
遠くなっていってるんだなぁと(遠い目)

  • 神崎ポリスストーリー

元ネタは、アメリカンポリスの劇団ひとりのネタから。
勝ち気で活発な瑞鶴だと、こういうアクション物と案外相性がいいかなと、個人的には思います。もっとも、『本番』にてエライ目には遭ってますが(汗)
あと一応フォローしておきますが、翔鶴が手加減なしでやってますが別に恨みが有るとかいうのではないので(汗)。単に加減が分からなかっただけです。
え、もっと酷い?・・・うーむ、返す言葉が無い。

  • 拳銃射撃訓練ネタ

読者様から頂いたアイデアを採用した結果、生まれたネタ。教官役を誰にしようかと思った時、「そういや以前のネタで出したけど、以後出して無かったな」
と思い、以前のネタで出した伊織に白羽の矢を立てる事に。
そういや、詳細な設定とかはこれまで殆ど考えてなかったので、余力が有れば何か考えてみたいかも(最低どういう経緯で神崎島に加わっただとか、後は
セリフ集や艦これACでの攻撃アニメーションとか)

  • 爆弾処理ネタ

元ネタはかなり古く、絶対に笑ってはいけない警察署の板尾のネタから。
既に最終日のネタが決まっていた事も有り、その大前提となるこのネタも同じく採用する事に。ネタそのものは、原作そのまんまになってしまいました(汗)
もう少し何とか捻りとか入れれればよかったんでしょうけど、自分の筆力及び発想力ではこれが限界でしたorz

コメ返し等は、また後程。


39: 194 :2020/08/15(土) 14:14:40 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
以上です。またもや遅くなってしまいましたが第3回と相成りました。
自分自身へのインタビューとかいろいろとカオスな事となっていますが、そのカオス振りが自分の作品の特徴なんだなぁとか思ったり(ヲイ)
暑さで大分まいっている状態ですが、今後も頑張って行こうかなと思います。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
では、また次回お会いしましょう。
wiki掲載は、自由です。


          • 銀連世界の量子コンピューター搭載の新型PCが欲しいと思う今日この頃。ステラリスでMODを実に180(!)も入れてるせいで、まだ2270年代にも関わらず、処理が重い重い(涙)。

43: 194 :2020/08/15(土) 16:40:34 HOST:ai126189196114.58.access-internet.ne.jp
しまった!呪いの人形ネタの解説を書くのを忘れていたorz
お手数ですが、wiki掲載の際は>>38の部分を下記の物に差し替えて下さい↓

流石に鎮守府総出で追跡されたら、とてもじゃ無いが逃げきれないよ(涙)。そういう訳で、次回やる場合「瑞鶴の出番2回+劇団ひとりネタ以外のネタも作る」
という事に相成りました(なお劇団ひとりネタを一切やらない及び痛い目に遭わないとは一言も言ってない)
あ、 トゥ!ヘァ!氏は予定通りベイルートの件の倉庫(第12倉庫)に後ろ手に手錠&足にも手錠をした状態で放り込んでおきました(ヲイ)。
なーに、同志 トゥ!ヘァ!氏ならこんな状況でも無事生きて帰ってこれるでしょう(謎の信頼感)
では、ネタの解説&没ネタを。

  • 呪いの人形ネタ

元ネタはアメリカンポリスから。人形の名前に関してですが、声帯の声優さんが扶桑・山城共通というのを鑑みて、山城に声を担当してもらった上で
「ふそう」と命名。声はともかく命名はほぼ元ネタの通りですね。
自分自身の登場ですが、以前の後書きにも書いた通り「1回だけならいいだろう」という理由で参戦。完全に職権乱用です、本当に(ry
まぁいずれにせよ、書いてて楽しかった回の一つなのは確かですね。

  • お料理争奪・マジ〇ルバ〇ナネタ

昼飯ネタで中々良いのが思い付かず、「何か・・・何か良いのは無いか・・・・!?」と必死に考え込んでた時に、ふと「そういや昔、マジカル頭脳パワー
って番組やっていたな」と過去の記憶がよぎり、次の瞬間「そうだ!これのマジ〇ルバ〇ナはいけるじゃないか。同番組の看板ネタの一つだし」と思い至り、
採用にこぎつける事に。まぁある程度は予想はしていたものの、やはりジェネレーションギャップが有ったのには少々ショックを感じたり。昭和はどんどん
遠くなっていってるんだなぁと(遠い目)

  • 神崎ポリスストーリー

元ネタは、アメリカンポリスの劇団ひとりのネタから。
勝ち気で活発な瑞鶴だと、こういうアクション物と案外相性がいいかなと、個人的には思います。もっとも、『本番』にてエライ目には遭ってますが(汗)
あと一応フォローしておきますが、翔鶴が手加減なしでやってますが別に恨みが有るとかいうのではないので(汗)。単に加減が分からなかっただけです。
え、もっと酷い?・・・うーむ、返す言葉が無い。

  • 拳銃射撃訓練ネタ

読者様から頂いたアイデアを採用した結果、生まれたネタ。教官役を誰にしようかと思った時、「そういや以前のネタで出したけど、以後出して無かったな」
と思い、以前のネタで出した伊織に白羽の矢を立てる事に。
そういや、詳細な設定とかはこれまで殆ど考えてなかったので、余力が有れば何か考えてみたいかも(最低どういう経緯で神崎島に加わっただとか、後は
セリフ集や艦これACでの攻撃アニメーションとか)

  • 爆弾処理ネタ

元ネタはかなり古く、絶対に笑ってはいけない警察署の板尾のネタから。
既に最終日のネタが決まっていた事も有り、その大前提となるこのネタも同じく採用する事に。ネタそのものは、原作そのまんまになってしまいました(汗)
もう少し何とか捻りとか入れれればよかったんでしょうけど、自分の筆力及び発想力ではこれが限界でしたorz

コメ返し等は、また後程。

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最終更新:2020年08月17日 09:47