66: ハニワ一号 :2020/10/07(水) 22:46:59 HOST:124-141-195-196.rev.home.ne.jp
漆黒アメリカゲートネタSS 史実アメリカと漆黒アメリカにゲートがつながってしまったようです2

今回は史実アメリカが漆黒アメリカとのゲートがつながった事によるアメリカ社会の影響を語りたい。

史実アメリカの首都ワシントンにゲートが発生してゲートから漆黒アメリカのマンハンターの大集団が侵攻してきたときに活躍した7人の英雄がいた。彼らは黒澤明監督の「七人の侍」から取った「セブン・ヒーローズ」の名称を持つ7人の構成員で構成されていた小規模ミリシア組織の一員だった。

「セブン・ヒーローズ」創設者にしてリーダーであるムサシ・ホワイトスターは純粋な白人の青年であったが曾祖父や祖父、父などが様々な形で日本とかかわりが深かったこともあって伝統的な筋金入りの日本マニアの家庭の生まれだった。そのこともあって名前が日本の最強の剣豪である宮本武蔵からとったムサシと名付けられていた。

「セブン・ヒーローズ」のムサシら7人の構成員は白人、黒人、日系人、中華系、アメリカ先住民、ヒスパニック、インド系という人種的多様性にあふれた構成で彼らはオタクに分類される人たちであり特に日米のサブカルチャーに傾倒していた。またトランプ大統領の熱烈な支持者であった。そんな彼らがミリシアを結成したのは中二病に罹患した日本の学生がリアルか脳内妄想の違いはあるにせよある日に学校にテロリスト襲来した日に備えたり、もし突然にゾンビが発生したときに備えて密かに準備や訓練をしているように彼ら「セブン・ヒーローズ」もハリウッド映画や日本の漫画やアニメのようにゾンビや宇宙人、ゲートからの侵攻などいつか来るであろう非日常に備えて対策と訓練を目的としたミリシアを結成したのだ。

流石はアメリカだけであって日本の学生とは違い大量の武器弾薬を購入したり、購入した車両を改造したり、所有する敷地にミリシアの基地を設置したりと本格的なものであり自分たちと同じ考えでミリシアを結成した全米各地に存在する同志たちと共同訓練や交流会などをしていた。

そしてついに首都のワシントンにゲートが出現という彼らが待ち望んだ非日常が出現したのだ。彼らはゲートからアメリカを侵攻する敵勢力がやってくると100%確信していた。「何しろ日本の首都東京の銀座にゲートが開いて異世界からの侵攻を受けるゲート小説があるではないか。アメリカでも同じような事態が起きてもおかしくない!!」と思っていたからだ。

首都のワシントンにゲートが出現という一報を聞くんや彼らは意気揚々と完全武装して様々な大量の武器弾薬を徹底的に改造した車両に搭載して「セブン・ヒーローズ」の所在地がワシントンから近かったこともあって全米各地の同好の士のミリシアよりも一番乗りでワシントンに到着したのだ。ワシントンがBLM運動によるデモや暴動によって混乱していた事など様々な幸運もあり大量の武器弾薬を搭載していることを咎められることなくワシントンのゲート現場まで無事に到着できた。

当の首都ワシントンに発生していたゲートの現場はアメリカ軍の部隊ではなくワシントンの警察が管理しており、しかもゲートにいるワシントンの警察は重武装しておらず軽武装だった。ゲートを管理している現場の警察官から映画のようにゲートから何かが出現、例えば侵略者か怪物が出現する等の不測の事態に備えて重武装にしたらどうかという要請が出されていたがワシントン市長が「仮にあれがゲートだとしてもハリウッド映画のような展開はファクションだよ。必ずゲートから侵略者がやってくるなんてトランプ的思考はやめたまえ。友好的に我々と接触してくると考えないのかね!!本当は軽武装ではなく非武装にしたかったものを貴様らが抵抗するからやむなく軽武装を認めただけでもありがたいと思いたまえ!!」と現場の警察官の重武装は却下されていた 。

67: ハニワ一号 :2020/10/07(水) 22:47:39 HOST:124-141-195-196.rev.home.ne.jp
ワシントンのゲートの現場を軍ではなくワシントンの警察が抑えているのとワシントン市長がこのような発言をしたのには理由がある。ゲート発生を受けてトランプ大統領が「首都ワシントンに突然に正体不明の未知の存在が発生して、正体はまだ不明だがこれが異世界や他の星につながるゲートでゲートを利用してハリウッド映画のように侵略者がやって来たりする可能性もあるから調査のためにアメリカ軍を派遣する」と発言したことが原因だ。トランプ大統領としては首都ワシントンに正体不明の存在(正体はゲートだとまだ判明していない)が突然発生するという非常事態にハリウッド映画のパニック映画という分かりやすい例えを挙げてアメリカ国民やワシントン市民に何らかの不測の事態に備えるように警戒するように呼び掛けたつもりだった。

だがトランプが発言したことによってあらゆる反トランプ陣営にとってトランプを非難するために「あれがゲートだったとしてもやってくるのは侵略者ではなく我々に友好的な勢力」という事になってしまったのだ。彼らにとってトランプ憎しのあまり侵略者が来る可能性はゼロであり友好的な存在が来るのは確定事項になってしまったのだ。反トランプ陣営は「ワシントンの現れたものがゲートだったとしてもやってくるのは侵略者ではなく平和的に接触してくる友好的な勢力である。大統領は友好的に接触してくる存在に対して勝手に敵認定して戦争を引き起こそうとしているのだ!!」とトランプを盛大に非難することになる。またトランプを嫌う共和党主流派や軍人からも反トランプ陣営に同調してトランプを非難する発言が続々出てくることになる。
問題はこれだけに収まらずにこの短時間に反トランプ勢力によって侵略者物を題材にしていた創作物やパニック映画が弾圧対象になり侵略者物を題材にしたパニック映画で有名なハリウッド映画監督たちや作家たちが容赦なく叩かれる事態に発展することになるのである。このままいけば侵略者物を題材にしたパニック映画や創作物は焚書されて滅びそうな勢いだったが実際にはそうならなかったのは皆さんもご存じの事だろう。むしろ隆盛することになるのである。

ワシントンのゲートに史実アメリカ軍部隊が展開していないのもワシントン市長がゲートに史実アメリカ軍が展開するのを拒否して、ワシントン市長や市長に同調する反トランプ陣営の政治家や有力者が様々な手段で妨害していたのがその理由だ。またゲートを名目にしてデモ鎮圧のためのアメリカ軍をワシントンに展開しようとするかもしれないと恐れたことも一因だ。このようにBLM運動に続いて「ゲートからやってくる存在を侵略者認定する事は悪だ」とワシントンにおいて急速に政治的問題と化していた。

政治的対立が発生した余波でゲートにはアメリカ軍は展開できず軽武装の警官だけとなりアメリカ政府の機関によるゲートの調査は手つかずの状態だった。しかもアメリカ国内や外国のマスコミやゲートを見学しに来た多数の民間人やオカルトマニアの団体など様々な思想を持った団体、ゲートを目視やカメラなど撮影するなどの手段で調査するためにワシントンの大使館から派遣された武官や大使館職員、そしてアメリカ軍やFBI、CIAなどの政府機関から派遣された人員が正体を隠して私服でゲートの監視に当たっているなどカオスな状態になっていた。しかも新型コロナの一大クラスターになる懸念が高かった。なお反トランプ派はトランプ叩きと侵略者物の創作物叩きと焚書に熱中するあまり仮にゲートからくる存在が友好的な存在だった場合に友好的な存在が新型コロナに感染したらどうするのという問題点を見落としていて(あるいは考えていなかったともいう)現場から民間人を強制退去させるなどの対策を何もしていなかった事を記しておく。

そんな混沌とした状態のゲート現場に彼ら「セブン・ヒーローズ」はやってきたのだ。そしてリーダーであるムサシはゲートからやってくる侵略者の脅威を訴える一世一代の演説をすることになる。当然のことながら反トランプ陣営からは非難と罵倒の嵐で「あのテロリストどもを逮捕しろ」の合唱だった。

68: ハニワ一号 :2020/10/07(水) 22:48:17 HOST:124-141-195-196.rev.home.ne.jp
そんな時に彼らはゲートから来た。そう漆黒アメリカのマンハンターの軍勢だ。ワシントン市長に指示によって軽武装の警察官では対抗できず被害を拡大させていた。そんな苦境の中で活躍していたのが「セブン・ヒーローズ」たちだ。車両に大量に搭載していた武器弾薬を現場にいた軍・警察関係者や軍人経験のある民間人に提供し、自身も武器を手にしてゲートから侵略者を相手にして一世一代の晴れ舞台とばかりに活躍していた。「セブン・ヒーローズ」は多数のマンハンターから民間人を逃がすべく奮戦して全員壮絶な玉砕を遂げることになる。特にムサシ・ホワイトスターはゲートの向こう側に拉致されようとしている女・子供を救うべく超硬合金製の日本刀(いわゆるリアル斬鉄剣)を手にしてマンハンターに突撃して決死の白兵戦闘を展開して拉致されようとしていた女・子供を救うことに成功する代わりに壮絶な戦死を遂げることになるのである。ハリウッド映画のごとく「セブン・ヒーローズ」が多数の民間人たちを救うために戦う模様は現場にいたマスコミのビデオカメラを通じて全米や全世界のお茶の間に余すことなくゲートから来た侵略者の蛮行とともに放送されることになるのである。

ゲートから来た侵略者に対してアメリカ軍が何をしていたのかと言えば大統領の命令によって彼らを救出し侵略者を撃退すべく陸路からゲートに向かっていたアメリカ陸軍や海兵隊はBLM運動のデモ隊による妨害によって大きく遅れることになるのである。「セブン・ヒーローズ」に続けとばかりにゲートの侵略者と対決するためにワシントンに向かっていた全米各地のミリシア団体も各地に存在するBLM運動のデモ隊や民主党関係者(主に州知事を民主党が務める州)によって妨害されていた。そのためすぐにアメリカ軍がゲート現場に兵力を送り込める手段が出撃可能なヘリを総動員して空路で兵力を送り込む手段だけとなってしまう。

圧倒的多数のマンハンターを相手に女・子供などの民間人を救うべく必死に奮戦する「セブン・ヒーローズ」や現場にいた警官たち、各国の駐在武官たちの戦いと彼ら救援するべく大統領の命令によって緊急出動した米陸軍と海兵隊の移動を妨害するBLM運動のデモ隊の様子がワシントン上空から余すことなく撮影されていた。また全米各地のミリシア団体のワシントンへの移動がBLM運動のデモ隊や民主党関係者によって妨害される様子も撮影されていた。全米のお茶の間のTVなどを通じて視聴したアメリカ国民がどう思ったのかその後のアメリカ国民の行動からわかるだろう。

ゲートから来襲してきたマンハンターの軍勢はゲート現場に到着したアメリカ軍によって殲滅されたものアメリカ軍が到着するまでに貴重な時間を稼いだ「セブン・ヒーローズ」や現場にいた軍・警察関係者、軍人経験のある民間人、各国の駐在武官たちの多数が死亡するという結末となってしまった。

「セブン・ヒーローズ」は全員が壮絶な戦死を遂げて漆黒アメリカとの戦いの象徴となる英雄となった。史実アメリカは「リメンバー・ワシントン」「ムサシに続け!!」などを合言葉にして漆黒アメリカと戦うことになるのである。

69: ハニワ一号 :2020/10/07(水) 22:48:52 HOST:124-141-195-196.rev.home.ne.jp
かくしてゲートからやってきたマンハンターの襲撃は終結したがアメリカ軍によって殲滅されるまでに首都ワシントンで行われたマンハンターの蛮行にアメリカ国民は恐怖し、結果的に異世界からの侵略者であるマンハンターに味方することになった反トランプ勢力やBLM運動などにブチ切れる事となった。これまでのBLM運動による暴動や略奪などに鬱憤がたまっていた良識あるアメリカ国民たちがこれ以上ない大義名分が付いたことによってこれまでの反動とばかりに実力行使で行動を起こす切っ掛けとなった。

BLM運動は容赦なく鎮圧されてBLM運動を支持する政治家やマスコミ、富裕層、上流階級、民主党、鎮圧に反対した軍人などはアメリカ国民から実力行使も込みで容赦なく吊し上げを食らうことになるのである。鎮圧に反対した反トランプの軍人は軍での発言力を失いこれまでの名誉を失われ大量の自殺者を出す事になる。また彼らはマンハンターによって略奪・虐殺・拉致などをされた被害者の家族や親類たちから裁判を起こされ史上最高額の賠償金が認められて破産することになるのである。何しろ超優秀な弁護士たちが確実に勝てる金儲けのチャンスとばかりに揃って被害者の家族たちについたからだ。当然ながら大量の賠償金を課された上流階級は全財産を差し押さえられる前に財産を海外に逃して亡命しようとしてアメリカ国民をさらに激怒させることになるのである。また第42代大統領とその妻や史上初の黒人前大統領が家族と財産を連れてドイツに亡命するというアメリカ大統領経験者の亡命という前代未聞の事件を起こしている。
またBLM運動を裏から支援してきた疑いが持たれている中国は自業自得ではあるが漆黒アメリカと裏で繋がっていたのではと疑惑が浮上し、もちろん中国政府は否定していたがこれまでの前科もあってアメリカ政府や議会、アメリカ国民ようするにアメリカ全体から不信の目で見られアメリカの対中国感情が悪化し反中と中国叩きが激化することになるのである。

このようにゲートの出現と漆黒アメリカの存在とその侵攻を契機とした史実アメリカ国民は共和党、民主党、無党派問わずに極右化してしまった。これは漆黒アメリカの実態を知れば知るほどにアメリカ国民のSAN値を大きく下げる事になる漆黒アメリカの邪悪さとそのような国とゲートを通じて陸続きにある事に対する恐怖からだ。アメリカ各地では民兵組織や自警団が大量に結成されてアメリカ国民の重武装化が進むことになった。これはゲートの向こう側の敵勢力がワシントンだけでなく全米の各地のどこでもゲートを開ける技術を持っていてある日突然に自分と家族、親戚、友人たちがいる街に侵攻してくるかもしれないと思われていたことも一因だ。(実際は漆黒アメリカにゲートをどこでも自由自在に開ける技術など存在していなかったのだが)

後の話になるが漆黒アメリカの詳細と実態が伝わるにつれて史実アメリカ国民の間では漆黒アメリカ人を抹殺するための絨毯爆撃や核攻撃などの容赦ない攻撃を支持する声が主流となり非人道的と主張するアメリカ人は極少数派に過ぎなかったといえば史実アメリカ人の持つ漆黒アメリカに対する恐怖がどれほどのものかわかるだろう。

アメリカ大統領であるトランプ大統領の支持率は過去最高を記録して圧倒的多数の票を獲得して再選を果たすことになった。またアメリカ議会では「トランプ党」と言われるほどにトランプに忠誠や支持を明言する候補者が圧倒的多数派を占めて「トランプ帝国」と言われるほどにトランプ大統領は強大な権限を手にすることになった。これは史実アメリカの有権者がゲートの出現と漆黒アメリカの存在と侵攻という史実アメリカの危機に従来のワシントンエリートに対してNOを突きつけた結果だ。アメリカの有権者はトランプに史実アメリカを託したのだ。

ゲートの向こう側に送ったマンハンターが撃退された漆黒アメリカではマンハンターが略奪してきた21世紀の物品や拉致してきた人を「尋問」するなどして調査した結果、ゲートの向こう側の国は世界最先端を進む大日本帝国などよりも遥かに高度な科学技術力を保有する国であると結論づけていた。

ゲートの向こう側の史実アメリカの防衛体制が整う前に大日本帝国よりも高度なゲートの向こう側の史実アメリカの持つ科学技術力と知識、人材のさらなる奪取と略奪、拉致を目的としたマンハンターではなく漆黒アメリカ本軍を投入した一時的なワシントン侵攻を決断していた。彼らに誤算があるとすれば21世紀の史実アメリカ軍の軍事力と展開の速さを見誤っていた事だろう。

70: ハニワ一号 :2020/10/07(水) 22:49:34 HOST:124-141-195-196.rev.home.ne.jp
史実アメリカでは報復すべく漆黒アメリカへの侵攻の準備を進めていたが同時に漆黒アメリカ側が再び侵攻してくる可能性を予測して急ピッチでゲート周辺一帯を封鎖して要塞化とワシントンの防衛の準備を24時間フル稼働で構築しており漆黒アメリカ本軍が侵攻してきた時には防衛体制は完了していた。ワシントン付近の海域には空母を含むアメリカ艦隊が展開してゲートから再び侵攻してくる敵勢力に備えていた。またワシントンが戦場になった事から一時的に政府機能をよそに移動してはとの議論もあったが大統領が拒否してホワイトハウスでの執務を継続したことから政府機能は移さずに「もしも」の場合に備えて副大統領と一部の閣僚、議会の代表、最高裁判事の一部がよそに避難させる措置をとっていた。

そして史実アメリカがゲートの向こう側の漆黒アメリカに侵攻するよりも早く前回のマンハンターの軍勢を超える漆黒アメリカ軍の大軍が史実アメリカに侵攻して来たのだ。そして史実アメリカと史実世界は漆黒アメリカ軍の異常な戦いをTVやネットなどを通して目撃することになるのである。史実アメリカ軍は侵攻して来た漆黒アメリカ軍と激戦を展開していたが大量の「備品」などを投入してくる漆黒アメリカ軍の異常な戦術にワシントン防衛ラインを突破される危機は幾度も発生したが防衛ライン崩壊の危機を辛うじて防ぐことに成功して逆に漆黒アメリカ軍を壊滅させることになるのである

再びの漆黒アメリカからの侵攻を防いだもの漆黒アメリカの異常な戦いを再び目にしたことによってアメリカ国民の漆黒アメリカに対する恐怖心は高まり反トランプ勢力やBLM運動などアメリカ国内の「内憂」に対する行動は過激化していくことになるのである。何ともあれこれ以上の漆黒アメリカの阻止するためにホワイトハウスは迅速な漆黒アメリカへの侵攻を決断することになるのである。ゲートの向こう側にある漆黒アメリカが生み出した想像以上の深い底なしの漆黒の闇が待ち受けていることを知らずに・・・。

71: ハニワ一号 :2020/10/07(水) 22:50:09 HOST:124-141-195-196.rev.home.ne.jp
あとがき
遅くなりましたがアメリカ大統領選挙が来る前に史実アメリカと漆黒アメリカのゲートネタを出す事ができました。ゲートからやってきた漆黒アメリカの侵攻によって史実アメリカ社会は大きな意識変化を遂げることになりその過程を描いてみました。
BLM運動の始まりとなった英雄に対抗するために漆黒アメリカとの戦いにおける象徴となるムサシ・ホワイトスターと「セブン・ヒーローズ」という英雄を誕生させてみました。
改めて言いますが史実アメリカと漆黒アメリカゲートネタの世界観は大陸スレで議論されて主流となっている漆黒アメリカの世界観とは別のハニワ一号の考える漆黒アメリカの世界観であることを申し上げておきます。

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最終更新:2020年10月11日 10:56