350: 657 :2020/11/05(木) 00:39:33 HOST:121-84-236-158f1.kyt1.eonet.ne.jp
憂鬱SRW支援ネタ 融合惑星時系列機体ネタ
VR-02-AS ヴァイサーガ・葦影
動力 プラズマジェネレーター
特殊機構 テスラ・ドライブ
エネルギー物質化能力
シールドマント
エネルギーマルチプライヤー
テスラ・ドライブ
DML(ダイレクト・モーション・リンク)システム
武装 日本刀型五大剣
烈火刃
水流爪牙
不死斬『拝涙』
必殺技 地斬疾空刀・改『竜閃・地鳴らし』
風刃閃・改 『竜閃・多連式』
奥義・不死斬り『落陽』
秘伝・闇薙ぎの太刀
一目連の本気の機体であり、イスルギとの協力で新規製造されたヴァイサーガを改修した機体。
西洋風の暗黒騎士の出で立ちから漆黒の甲冑に身を包んだ鎧武者のような姿に変更されている。
葦影の名は一目連が過去に修行したとある地をモチーフにしたもの。
基本的な武装はエネルギーの物質化で形成される五大剣は日本刀型に変更されているものの、突き刺さった箇所から爆発炎上する投剣である烈火刃、
青いエネルギーを纏い相手のエネルギーフィールドに干渉し、切り裂く鉤爪の水流爪牙などはほぼ同一のものを使用している。
変更点としては機体にナノ単位で重要箇所に梵字などの霊的加工が施されており、対怪異存在を想定した調整が施されている点である、シールドマントなどは通常の防御の他に、対魔術系統の防御用の処理が施されている。
さらに追加武装として固定武装として
日本大陸のとある地方で一目連が入手した不死斬りと呼ばれる、何らかの対策を施していなければ少し抜いただけで命を奪う不死殺しと対怪異存在用の妖刀が模倣されて装備されいる、銘は『拝涙』。
ヴァイサーガ用の不死斬りも封印処置を施していなければ周囲の生命を奪うというどこぞの修羅神のような特性を持っているため、鞘や刀の柄には霊的処置を施されたコーティングテープによる封印処置が施されている。
必殺技に関しては基本的に一目連の剣術を拡大したものが用いられており、モーションが登録されてる地斬疾空刀や風刃閃を独自に改良し、彼が収めている斬撃を飛ばす業である竜閃を用いられており、風刃閃は大量の斬撃の檻を形成し対象を細切れにするものに変更されている。
そして最大の武装である不死斬りを用いた奥義は光刃閃から不死斬りを用い、瞬間移動と見紛う速度で単一対象を赤黒い拡大した斬撃で不死者や怪異を魂ごと切り潰し滅ぼす『落陽』。
ゼンガー・ゾンボルトやウォーダン・ユミルの星薙ぎの太刀や彼のとある剣術の師匠により開発された奥義を参考にし、秘伝・不死斬りと奥義・竜閃を併用し、五大剣との二刀流で繰り出される自機を中心として、
km単位で回転斬りによる広域殲滅を行い滅ぼし尽くす、秘伝・闇薙ぎの太刀を開発している。
融合惑星編ではあまりにもオーバーキルのためトヨアシハラで専門のスタッフやヤタガラスより派遣された人員により封印処置を施されており、使用する予定はなく格納庫で眠ったままになるはずであったが、大日本帝国のクーデターで発生した特級クラスのイレギュラーにより一目連のもとに送り届けられることとなる。
351: 657 :2020/11/05(木) 00:40:58 HOST:121-84-236-158f1.kyt1.eonet.ne.jp
RGM-89 ジェガン
動力 プラズマジェネレーター
特殊 Eフィールド
ナノスキンコーティング装甲
テスラ・ドライブ
武装 頭部バルカン砲
ビームサーベル
ビームライフル
腰部ハードポイント装着式武装(グレネード、ミサイルポッド選択式)
連合及びOG連邦軍共通規格武装装備可能
バックパック換装式ウィグバインダー及びビームキャノン
連合軍の次世代共通規格機体として開発され、ジムⅢやバーザムの後継機として中小国を中心に更新が進められている機体である。
亡命ノイエDC兵やシャドウミラーから鹵獲したエルアインスのデータが本格的に取り入れられており、元ネタとは違い、R-1の簡易量産型と言ってもよい性能を誇る傑作機である。(最も仮想敵が量産型ヒュッケバインMK-Ⅱであるため仕方ないのだが)
原作同様高い拡張性を持っており、様々なオプションを装備可能となっており、
エルアインスのウィングバインダーを模倣したビームキャノンを装備した簡易砲撃仕様なども存在している。
なお、ロンド・ベル所属の部隊にも一部が共同開発機構より提供されており、上位カスタムモデルであるジェスタなどが同部隊で運用テストが行われている。
グラビリオン(連合仕様)
動力 プラズマジェネレーター
特殊 Gテリトリー
テスラ・ドライブ
ナノスキンコーティング装甲
武装 近接伸縮アーム
ホーミングミサイル×48
肩部ビーム砲
サイズミック・ボール
胸部ビーム砲
グラビリオン・ランサー
ブレード・キック
メガ・グラビトンウェーブ
ジ・インスペクターやレコードATXで登場した大型AM。
イスルギが少数生産したものを連合が購入し、運用している。
原作との差異は連合側にて装甲のナノスキンコーティングが行われている。
この世界では連合のサイコガンダムなどの大型MAに影響され製造された機体であり、コアとなるMSやAMが乗り込みコントロールすることが可能であり、MSなどの大型オプションとして使用可能である。
融合惑星編ではXG-70の改修のベースとなり、香月司令からはこの規模の大型機が容易に量産されていることに驚愕されることとなる。
352: 657 :2020/11/05(木) 00:42:06 HOST:121-84-236-158f1.kyt1.eonet.ne.jp
投下終了。 wiki転載などは自由にして大丈夫です。
グラビリオン関連はレコードATXでの無法ぶりからテロリストだけではなく連合側にも売り込んでいると予想。
最終更新:2023年08月27日 20:18