814: 194 :2021/01/03(日) 11:05:31 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き)


銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ 製作舞台裏その5


※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です


青葉「どうも、青葉です。もうすぐ新年だというのに、未だに舞台裏の途中という体たらくなこのシリーズですが、本当に作者の引き出しの少なさには呆れるしか無いですね(汗)」

青葉「最後にこのシリーズを書いたのは二か月近く前。あとは手の込んだ自殺のエンディングで書いた長門さんへのタイキックシーンが最後という有様ですからね。もっと頑張ってもらわないと」

青葉「まぁその辺の愚痴とかはさておいて、今回も張り切っていきましょう!!」


青葉「まずはのっけから大物な方々です。二名程は違いますが」

秋雲「ちょっと!」

巻雲「言い方!」

青葉「何故か(大本営発表)抗議の声が上がってますがそれは無視してっと・・・改めてお越しいただいたのはこの方々!!」

青葉「秋雲さんと巻雲さん、そして独裁者三兄弟です!!」

ヒトラー「待てや!!」

スターリン「一緒にすんな!!」

ドゥーチェ「何気に扱い酷過ぎない!?」

青葉「え?そんな事無いと思いますよ?(すっとぼけ)それでは行ってみましょう!!」


Q1 何故出演を?


青葉「それはそうと、以前あんな事をやらかしておいてよく出演許可が下りましたね。お二人さん」

秋雲「あー、流石にテレビでアレを出したのはマズ過ぎたからね(汗)。そのせいで、ドエライ目に遭ったし」

巻雲「なので、絶対にそういう事をやらないという誓約書まで書く羽目になったんですよ」

青葉「いや、普通に残当でしか有りませんが?」

秋雲「うん、まぁ・・・。あの後の提督からのお仕置きを思い出すと・・・」ガクガクブルブル

巻雲「恐怖で震えが・・・」ガクガクブルブル

青葉「・・・ま、まぁほじくり返すのはこの辺りまでにしときましょうか。さて、一方のお三方は何でこの番組に出演を?」

ヒトラー「そりゃ、前回奴が出演したろ?」

青葉「ロンドン公のあのお方ですか」

ヒトラー「我々も、今はこの島の住人の一人だからな。奴が出た以上、我々が出ないと言う訳にもいかんからな」

スターリン「右に同じ。珍しく意見が合った訳だな」

ドゥーチェ「加えて、色々と面白そうだしな。これは参加した方が『美味しい』とも思ったし」

青葉「やらしい事を言わないで下さい。しかし、皆さん妖精さんになる前に、程度の差こそあれ色々とやらかしてましたが、その辺りは何か言われなかったのですか?」

ヒトラー「それはなぁ(汗)。ただ、日本だと『死んだ後は仏になる』という概念が有るし、永久に償い続けろと主張する連中に敢えて言っておきたい。お前は神か何かと?」

スターリン「せやな。生前のやらかしを言い続けるのは、この国のお隣な連中だけで十分だろ」

ドゥーチェ「少なくとも、死体損壊とかは論外だな。我々を罪人というなら、そいつ等は差し詰め理性を失ったケダモノそのものだ」

青葉「・・・実際にやられた本人が言うと、説得力が違いますね(汗)。まぁそういう政治的な話とかは、また今度にしましょう。では、次の質問です」

815: 194 :2021/01/03(日) 11:06:01 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
Q2 収録の際に大変だった事は?


秋雲「セリフを覚える事と、あと巻雲の事を違う名前で呼ばないといけないから、其処が思ったより神経を使った所かな」

巻雲「私も同じく」

青葉「そういえば、未来から来た子孫って設定でしたからね」

秋雲「本番前のリハーサルでも、何回か呼び間違えちゃって(汗)。修正が大変だったよ~」

巻雲「まぁ本番の方では、何とかうまく言ってよかった~」

青葉「思ってた以上に苦労はしてたんですね。さて、お二人以上に大変だったのはこの後の三人ですね。まずはヒトラーさんから」

ヒトラー「やはり、パントマイムの習得に時間がかかった事かな。スターリンとのネタも大変だったが、どちらがキツかったかというとパントマイムか」

青葉「しかし、素人とは思えない腕前でしたね。誰かに教えて貰ったのですか?」

ヒトラー「ああ、チャップリンに指導してもらった」

青葉「ふぁ!?これ以上無い程の指導者じゃ無いですか!?」

ヒトラー「第一人者がいる以上、その人に学ぶのが一番だからな。しかし、自分のパロディをした人物にパロディし返す事になるとは思わんかったが」

青葉「確か、チャップリンのそっくりさんをやってましたからね。メンバーの皆さんも予想外だったみたいですし」

ヒトラー「無事笑いをとる事が出来て、正直ホッとしてる。頑張った甲斐は有ったかな」

青葉「なるほど。さて、続いてドゥーチェですが何故か横山やすし師匠の物真似でしたね」

ドゥーチェ「ああ。此方は本人が居なかったから、吉〇のビデオを見て練習を重ねたな」

青葉「その甲斐あってか、最初の登場時で既に吹き出してましたしね」

ドゥーチェ「いくつかトラブル(セリフ忘れ)は有ったものの、キッチリ笑わせる事は出来たから、個人的には満足かな」

青葉「分かりました。さて、最後は書記長ですが」

スターリン「やる事自体は了承した物の、本家の元ネタ的にスベるのが見え見えだったのが少々困りものでな」

青葉「案の定、初めての『全員、SAFE』となりましたからね(汗)」

スターリン「で、一人だけスベるのも面白くないから『何とかならないか?』とスタッフに相談した所、吉〇名物・乳首ドリルネタを勧められた訳だ」

青葉「それで、そのネタをやった訳ですか。しかし、コンビで息を合わせないといけないから大変だったでしょう?」

スターリン「まぁな。そこはひたすら練習を重ねた訳だが、こいつ(ヒトラー)叩く役なのを良い事に思いっきり叩きまくるし」

ヒトラー「仕方無いだろ。明らかに手抜きしたら、それこそ面白みが無くなるし。全く持って、何も問題は無い(大本営発表)」

スターリン「ぐぬぬ」

青葉「まぁまぁ、抑えて抑えて。その甲斐も有って、大変面白い事になりましたから。では、最後の質問です」

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Q3 このメンバーの中で、一番面白いと思った人は?


秋雲「まぁドゥーチェ以外は一致してると思うから、まずはドゥーチェに聞いてみたら?」

青葉「でしょうねぇ(苦笑)。では、まずドゥーチェから」

ドゥーチェ「・・・まぁ、思い当たる節は有るからな(汗)。一番面白かったのは、二人がやった乳首ドリルかな。完璧な出来だったし」

青葉「確かに見事な出来でしたからねぇ。さて、他の皆さんは?」

秋雲「やっぱりドゥーチェでしょ」

巻雲「同じく」

ヒトラー「特に、予定外のあのゲップはなぁ」

スターリン「いきなりすぎたから、収録の支障にならない様に下を向いて堪えるのが精いっぱいだったわw」

青葉「やはり、それが来ましたかw完全に予定外のハプニングでしたからねぇ」

ドゥーチェ「あれは、自分でもするつもりは全くなかったんだが、まだ残ってたゲップ成分がいきなりこみ上げて来たんよ。で、我慢する間も無くゲップしてしまったんだ」

青葉「ああやはり。でもそんなハプニングすら笑いに変えた辺り、ドゥーチェは『持ってる』といった所でしょうねぇ」

スターリン「とはいえ、ここまで体張るのは今回だけにして欲しい所だな。このちょび髭は、手加減という物を知らんし」

ヒトラー「あ゛!?手加減する方が余程駄目だと言っただろうが!」

スターリン「限度が有るって言ってるだろ!!それでも分からんなら、粛清すっぞコラ!!」

ヒトラー「お前こそ分からんのか!!分からんのなら、分かるまでモーニングルーデル送り付けっぞ!!」

スターリン「何がモーニングルーデルだ!!マクドのモーニングセットみたいなノリで抜かすなや!!」

ヒトラー「マクドじゃなくてマックって呼べや!!マックみたいってんならアレか!?『ご一緒に、シモ・ヘイへもいかがですか?』とか言えばいいのかコラ!!」

青葉「あー、はいはい。お二人が妖精さんになってから、それなりに仲がいいのは分かりましたから」

二人「「どこがだ!?」」

青葉「ホラ、息ピッタリ。というか、本当に心底大嫌いならそもそも相手の事をガン無視する物ですよ?そうやって掛け合い出来る辺り、仲がいい証拠ですよ」

二人「「ムムム」」

青葉「何がムムムだ!!と、いい感じでオチが付きましたので、ここまでにしておきましょう。皆さん、本日はお忙しい所を有難う御座いました!!」

817: 194 :2021/01/03(日) 11:07:04 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
青葉「続いてはこの方々。容疑者取り調べネタで出演しました、嵐さん・山風さん・陸奥さん・山城さん・浦風さん・木曾さんでーす!!」

6人「「「「「こんにちは」」」」」

青葉「それでは行ってみましょう!!」


Q1 出演の切っ掛けは?


嵐「俺の場合は単純明快かな。何事も経験、一度はこういうのをやってみるのもいいかなと思って参加する事にしたんだ」

青葉「ほうほう。確かに、何事も経験ですからね。山風ちゃんは?」

山風「・・・私は、其処まで興味が有った訳じゃないけど・・・。江風が『一緒に参加しようよ』とか言って、勝手に参加希望を送ってたの・・・」

青葉「あらま。あれ、でも江風さんは・・・」

山風「・・・抽選に落ちたみたい。私が当選したのを知って、凄く悔しがってた・・・」

青葉「その光景が見に浮かびますね(汗)陸奥さんや山城さんは?」

陸奥「長門がこの番組のお世話になってるし、何だかんだで関わりも有るからね」

山城「私の場合は、スタッフから出演要請が有ってそれを受けたのだけど・・・まさかああいうの(呪いの人形のアテレコ)とかまで、やる事になるとは思わなかったわ。・・・不幸だわ」

青葉「そうですかぁ?本番で聞いた限りでは、結構ノリノリに感じましたけど?」

山城「・・・まぁ、其処はお仕事でも有るし。・・・放送中に姉様に土下座する羽目になったのは変わらないけど」

青葉「それは仕方が無いですよねぇ(汗)。浦風さんや木曾さんは?」

浦風「うちは、去年の舞台裏にも出させてもろたし、やっぱ正式に出演せんとあかんと思てな」

木曾「俺はスタッフからオファーがあっての出演だ」

青葉「成る程成る程。各人色々な理由で参加している訳ですね。では、次に行ってみましょう」

818: 194 :2021/01/03(日) 11:07:34 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
Q2 出演しての感想を


青葉「さて、取り調べネタを実際にやってみての感想をお願いします」

嵐「うーん、俺と山風はこのパートを通しでやる事都合上、セリフとかを覚えるのは結構大事だったかな。あと、明らかに立場が上な人らを怒鳴りつけるってシチュエーションは、思ったより緊張したかな」

山風「・・・あたしもセリフを覚えるのが大変だったかな。・・・積極的に体を動かすシーンは少なかったから、その辺は楽だったけど」

青葉「確かに覚えるセリフとかは多かったですからね。しかも普段は敬語で話している目上の人を連行したり、タメ口で怒鳴りつけたりとか、普段ではありえないシチュエーションですからね(汗)」

嵐「まぁ、そういうのも含めて普段経験出来ない様な事が体験出来たのが、一番の収穫かな」

山風「・・・私も」

青葉「そうですか、良かったですね。さて、陸奥さんや山城さんは?」

陸奥「前半はややシリアス風で、後半は一転してネタキャラを同時にやる事になったから、その辺のメリハリに気をつけつつ演じる事を心掛けてたわ」

山城「ああいうスベリキャラまで演じる羽目になるとは思わなかったわね・・・不幸だわ」

青葉「まぁまぁ。嘆くばかりではツキが逃げるばかりですよ?ある程度は開き直らないと。あ、それはそうとチャージ料の件ですが」

山城「ああ、アレ?・・・普通にチェックし忘れてて、知ったのは会計時だったのよ。で、勿論全額自腹だったわ・・・orz」

青葉「あはは・・・(汗)。ま、まぁ皆さんにネタとして楽しんで貰えた訳だし、そこは吹っ切りましょう」

山城「・・・そうね」

青葉「では最後に浦風さんと木曾さんですが、感想の方は?」

浦風「うちは元ネタの友〇の映像見ながら芝居の稽古してたけど、やっててなかなか楽しかったわ」

青葉「それは良かったですね」

浦風「何事も経験が大切じゃけぇ、参加して良かったと思とるよ」

青葉「そうですか。木曾さんは?」

木曾「俺も芝居の稽古とか、普段ではなかなか体験出来ない事とか色々経験出来たのは収穫だったかな」

青葉「成程。あと、印象に残った事とかは?」

木曾「・・・やはり、例のあの二人だろうなぁ。あそこまではっちゃけた姿はなかなか見れないしな(汗)」

青葉「そうでしょうねぇ。まぁ、その辺りはこの後直接お二人に聞いてみる事にしましょう。では皆さん、お忙しい所を有難う御座いました!!」

819: 194 :2021/01/03(日) 11:08:04 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
青葉「最後は、木曾さんも言及していたこのお二人。変態仮面ネタで暴s・・・じゃなかった活躍しました、神崎提督と武蔵さんです!!」

神崎・武蔵「「よろしく」」

青葉「それでは、行ってみm」


ドガッ!!※乱暴にドアが開かれた音


3人「「「!?」」」


いきなりの音に驚く三人。音の元を見ると・・・、般若の様な顔をした大和が立っていた。


大和「む~~~~~さ~~~~~しぃ~~~~~」

武蔵「な、何だ大t・・・・・てイダダダダ!?!?髪を引っ張るな!?!?」

大和「言ったわよねぇ・・・?これ以上、大和型の名前を穢す様な真似はするなと。なのに、何をやってるの!!」

武蔵「な、何を言ってるんだ。私は相棒の思いを最大限汲んでいるだけだz」

大和「しかも今回は、全国ばかりか全宇宙に肌を曝け出す様な真似をして!!貴女に、恥という言葉は無いの!?」

武蔵「・・・黙って聞いてれば!!お前もあの程度で、あっさり気を失って倒れているだろうが!!それこそ、大和型の恥曝しではないか!!」

大和「言うに事欠いて、私を非難するなんて!!大和はそんな娘に育てた覚えは有りません!!」

武蔵「お前が育てた訳じゃ無いだろ!!というか、毎回毎回『間宮カステラ半年間無料クーポン券』を没収しておいて、返すのが有効期限前日とか、ふざけるにも程が有るぞ!!おかげで、たった一日しか使えないじゃないか!!」

大和「あんなふざけた役をやらなくても貰えるでしょう!!自業自得です!!」

武蔵「・・・・・どうやら、ハッキリ白黒つけないといけないようだな!?」

大和「・・・上等よ。どちらの言い分が正しいか、ハッキリと白黒つけましょう!!」

神崎「こ、こら!!お前達!!」

青葉「駄目ですよ!!喧嘩したr」


ドカァァァァァァァァァン!!!※ドアが砕け散った音


一同「「「「!?」」」」


いきなりの大音響に驚いて、そちらを見る一同。そこには・・・
艤装を身に纏い、絶対零度な目と無表情な顔をした信濃の姿がそこに有った。


大和「・・・・・し、信濃?」

信濃「・・・・・大和姉さん。武蔵姉さん」

武蔵「な、何だ?」

信濃「・・・・・正座」

大和「・・・え?」

信濃「・・・正座」

武蔵「・・・な、何を言って」

信濃「・・・・・せ い ざ!!!」

二人「「アッハイ」」

820: 194 :2021/01/03(日) 11:08:34 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
有無を言わさない信濃の口調と迫力に、言われた通りに正座する二人。


信濃「・・・言いましたよね?周りを巻き込む様な喧嘩はしないでと。なのに、何また大喧嘩を始めようとしているのですか?前回の大喧嘩でも複数の人達に怪我させて、私があちこちに謝りに行く羽目になったのを忘れたのですか?」

大和「だ・・・だって、武蔵が言う事を聞かないから」

武蔵「な、何を言う!?お前があの程度でガタガタ抜かすから」

大和「何ですって!?」

武蔵「何だと!?」


再び口論を始めようとする二人。だが・・・、般若様(信濃)の前でその態度を取ってはいけなかった。


信濃「・・・どうやら、反省する気が全く無い様ですね。罰として、私の航空隊の練度向上に『徹底的に』付き合ってもらいます。拒否は認めません!!」

武蔵「ちょ!?イダダダダ!?!?か、髪を引っ張るな!?!?!??!?」

大和「イタタ!?!?ポ、ポニテを引っ張らないで!?!?!?提督、助けてぇ!!??!?!?!?!?!」


憐れ、やらかした二人は信濃に引き摺られて外へと消えていった。


青葉「・・・・・司令官。止めなくていいんですか?」

神崎「・・・・・今の信濃を止めれる自信は、私には無いぞ?」

青葉「それは現実逃避というのでは?・・・・・まぁ、気持ちは分かりますが」

神崎「・・・それはさておいて、インタビューはどうするんだ?」

青葉「そ、そうでした。変態仮面ネタは・・・武蔵さんが連れて行かれたし、此方に飛び火するのも怖いので別のネタにしましょう。夜中の実験の指揮役で、司令官が出演してましたが、どの様な理由で?」

神崎「いやまぁ、落とし穴に丸腰刑事に変態仮面と色物な役ばっかりだったし、いい加減多少なりともまともな役をしたいと作者に相談した結果だったんだ」

青葉「・・・確かに、お世辞にも扱いが良いとは言い難い状態でしたからねぇ」

神崎「それと扶桑の熟睡振りがどれだけの物なのか、上官として夫として興味が有ったというのも理由かな」

青葉「成程。で、実際にやってみての感想は?」

神崎「ここまで凄いとは思わなかったな(汗)。個人的には、二つ目の実験辺りで起きるとばかり思っていたのだが・・・」

青葉「パチパチキャンディでも起きなかったのは、完全に予想外でしたね。一方のBGMは・・・、完全に予想通りと言いますか」

神崎「流石に効果は抜群だったな」

青葉「因みに、結局明石さんには?」

神崎「診断してもらったが、残念ながら全く異常無し。普通に寝ているだけだと」

青葉「えぇ・・・(ドン引き)」

神崎「まぁそんな扶桑だが、これからも変わらない声援を送ってもらえたらと、私は願ってやまないな」

青葉「そうでしょうねぇ。では、トラブルも有りましたがここまでにしましょう。有難う御座いました!!」


青葉「さて、改めまして新年あけましておめでとうございます!!遅々として筆が進まない中、結局年末を通り越してしまいましたね(汗)。作者はもっとしっかりするべきですね」

青葉「そんな今シリーズですが、今年度内の完結と新シリーズの連載開始を目指して頑張るとの事ですので、同か生暖かい目で見守っていただけたらと思います」

青葉「それでは、今年もよろしくお願いします。また次回、お会いしましょう!!」


続く

821: 194 :2021/01/03(日) 11:09:04 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
続いて、ネタの解説を。


  • バッ〇トゥザ〇ューチャーなバスネタ

元ネタは「名探偵」から。初期の頃は、チャップリンをチャーチル卿にしようかなと考えてましたが、前回も出ているし他の人にしたいと考えてる時に、「あ。そう言えばチャップリンって
ヒトラーのパロネタをやってたな」というのを思い出した結果、彼にする事に。途中、ブルーノさんにしようかなと迷いましたが、後述する乳首ドリルネタをするにあたって、やはり本人の方が
面白いかなと考え、そのままヒトラーで行く事に。また、ヒトラーを選んだ結果残りの二人の配役も、あっさりと決まりました。やすし師匠は元ネタでイタリア人のジロー・ラモがやってたので、
イタリア人繋がりでドゥーチェ。植木等は独裁者繋がりで筆髭さんという感じで。某カニな人のSSとかでも、筆髭さんが日本のお笑い番組で活躍したりしてましたし、多少はね?(ヲイ)


  • 乳首ドリルネタ

↑のネタで一人だけ誰も笑わず見事にスベッていたので、流石にどうにか出来ないかと考えている最中に、ラジオにてACジャパンの「臓器提供意思表示カード」のCMが流れて来て、それを聞いている内に
「この二人(ちょび髭と筆髭)にやらしたら、おもろいのではないだろうか。本家でも、このネタ出てたし」と考えた結果、爆誕する事となりました(ヲイ)
結構うけた様で、ホッとしています。


  • 取り調べネタ

嵐と山風ですが、劇中で日向も言っていた通り「郵便物の配送をよく間違われる」繋がりで出したという、何ともしょーも無い理由だったr←殴
あと、友〇ネタは完コピもまずいという事で愛媛では無く広島の温泉とかを調べて其方に変えたりと、多少なりとも違いが出せる様に工夫したり、アンハッピーボーイのパクrゲフンゲフン、パロディな
ネタの製作とかで、思ったよりも労力が(汗)
あと、EZ DO DANCEの替え歌なネタは規制に引っ掛からないように変えました(汗)


  • 変態仮面ネタ

今回のキワモノネタです(コラ)。元ネタ的に外す事は出来ませんでした。そして、武蔵にはここではっちゃけて貰いました(ヲイ)。もっとも、大和がまた気絶する羽目になりましたが(汗)
なお、本家の遠藤さんからも「気にし過ぎたら、身も心も持たないよ」とのアドバイスですが、本人も家族(+嫁や元嫁)のやらかしに苦しめられているだけに、割と説得力が有ったり。
他のメンバーも、本家のメンバーの皆さんから大なり小なり色々とアドバイスとか貰っているという、割とどうでもいい裏設定とかも有ったり(どうでもいい言うな)

822: 194 :2021/01/03(日) 11:09:34 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
以上です。すいません、結局年末には間に合いませんでしたorz
なかなか筆が乗らず、あれこれしている内に最終期限の正月三が日にの最終日にもつれ込む事に(汗)。誠に申し訳有りませんでした。
取り敢えず今年の目標としては、連載中のシリーズをキッチリ終わらせれる様により一層頑張ると共に、飽きられたりしない様に努力を重ねていこうかなと。
お詫びと言っては何ですが、次回の絶対に笑ってはいけないの本編のお題は既に決まっています。舞台裏の最終回にて発表しますので、お楽しみに。
相変わらずな有様ですが、今年も何とか頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。
wiki掲載は、自由です。

828: 194 :2021/01/03(日) 14:35:05 HOST:ai126215166020.78.access-internet.ne.jp
誤字を見つけたので訂正をorz

820
  • 誤 神崎「診断してもらったが、残念ながら全く以上無し。普通に寝ているだけだと」
  • 正 神崎「診断してもらったが、残念ながら全く異常無し。普通に寝ているだけだと」

wiki掲載時に、修正をお願いします。

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最終更新:2021年01月04日 15:43