221: 194 :2021/01/26(火) 23:20:54 HOST:ai126164122017.72.access-internet.ne.jp
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件セカンドシーズン?その22 裁きの鉄槌と共産支那の終焉
共産支那による一連の核攻撃は、世界に衝撃を与えた。何せ本当に核攻撃を行った上に、その内の一つはテロ同然の方法で行われたからだ。
最初は恐慌状態にあった日本人達だが・・・時間が経って落ち着くと共に、激しい怒りに駆られる事となる。
何せ余りにも身勝手且つ一方的な理由で攻撃を行ったばかりでなく、テロその物のやり方で古都の一つ・奈良を焼き払ったのだ。
しかもそれに関して何の罪悪感を抱かないばかりか、自分達を偽りの太陽を信奉する愚民と蔑み、自らの愚行を正義の鉄槌とまで言い切ったのだ。
そしてそこに、キムチ達が
「
アジアの民達を傷つけて来た大罪人に対する当然の天罰で有り、日本やティ連は我々に降ると共に謝罪と賠償を行うべきである」
という発言を(勝手に)行い更に謝罪と賠償を要求する等、火に油を注ぐ・・・・・いや、ニトログリセリンを活火山の火口へ放り込む様な暴言を行って、更なる怒りを買っていた。
その為、犠牲者の遺族達を中心に、徹底的かつ二度と立ち直れない程の報復を行うべきという声が大多数を占める状態となっている。
米国も怒り狂いながら共産支那の暴挙を激しく非難しており、特にランプ大統領は
「かのテロリスト共を許してはならない。場合によっては、日本に代わって報復の核攻撃を行う」
とまで発言している。
もっとも・・・、肝心の共産支那政府にとってその様な言葉は全く響いておらず、馬耳東風な有様。それはそうだ。彼等の悪癖として、どの様な問題行動であろうと、それが「有効」ならば
躊躇わずに平然と行うのだ。日中戦争中の蒋介石等が率いていた中国軍のルール無視の蛮行の数々を見れば、彼等はルールを守る気が無いと結論付けざるを得ないのだ。
そんな共産支那政府は、国内には民族の悲願を邪魔した日本に天誅を加えると共に、弾道弾の全力迎撃の結果フリンゼ・サーミッサが破損した事を併せて発表。
超大陸世界の日本やティ連も無敵では無く、最終的に偉大なる中華に跪かせる事は決して不可能ではないと、高らかに宣言したのだ。
毛主席「弾道弾の方は残念だったが、日本に痛撃を与える事に成功したな。ティ連とやらも無敵では無い事も改めて知る事が出来たし、とても喜ばしい事だ」
側近A「で、ですが、世界の多くの国が我が国の核攻撃を非難し、抗議の為に大使の引き上げを行っておりますが・・・」
毛主席「フン、そんな動きも一時的な物だ。今や我が中華は世界の工場だ。今更我が国と断交したとしても、完全に繋がりを絶つ事等出来んよ」
側近A「そうでしょうか・・・?」
毛主席「何、四半世紀かけて関係改善を行えば、離反した連中も再び我々と関係を持つ様になるさ。じっくり時間をかける事は、我々の得意とする所だからね」
側近B「それと、日本側も何も行わないとは思えません。何らかの報復攻撃を行って来るかと・・・」
毛主席「連中にはそんな装備も、そしてそれ以上にそんな度胸等有りはせんよ。とはいえ、これ以上争い合うのも無意味だからな。魚釣島の割譲を条件に、講和へ応じてやるとしよう」
側近B「・・・そんな上手く行くのでしょうか?噂によると、小日本の連中は怒り狂っているとも」
毛主席「どれだけ怒ろうと、連中には何も出来はせんよ。そして、一時的に関係を改善する一方で時間をかけて再び力を蓄え、次こそは連中を屈服させる」
毛主席「それが何時になるかは分からんが・・・我々には13億もの人間が居る。元々の自力が小日本とは決定的に違うのだ。時間は、我々の味方なのだよ」
そう言って部下達を安心させると共に、改めて日本との和平交渉を進めるように命令する毛主席。
だが・・・その時間という物がもう残されていない事に、彼等が気付く事は無かったのだ。
222: 194 :2021/01/26(火) 23:21:27 HOST:ai126164122017.72.access-internet.ne.jp
ー地球・衛星軌道上ー
冥王星宙域のディルフィルドゲートから、多数のティ連工作艦が次々と出現する。
彼等は日本からの依頼である物を建造すべく、探知偽装を掛けた上で衛星軌道上に進出。早速作業に取り掛かる。
一体何を作ろうとしているのか・・・・・?
さて、改めて日本へ慈悲深い()講和を打診した中華。最大限の譲歩()の結果、魚釣島の領有権を認める事という一点を除き、ほぼ白紙講和に近い内容ではあった。
何せ長距離弾道弾は払拭している上、戦略原潜も日本側に探知されて撃沈されている。ほぼ手詰まりに近い状態なのだ。
つまり、最初で最後の講和のチャンスでもあったのだが・・・・・。
毛主席「それで、返事の方はどうなっておる?」
側近A「そ、それが・・・・・。日本側から、この様な反応が・・・・」
そう言って、書類を手渡す側近A。
その書類に書かれている内容を確認する毛主席だが・・・・・。
毛主席「な、何だこれはぁぁぁぁぁ!!!!!」
顔を真っ赤にしながら激怒する毛主席。
無理も無い。そこには自分達の慈悲深い譲歩()を一蹴し、逆に共産支那に対して以下の様な条件を出して来たのだ。
- 一連の攻撃及び奈良への核テロを行った事への謝罪
- 保有する核兵器の全廃及び大幅な軍縮
- 日本国への一連の攻撃と核テロに対する賠償として、米ドルで1000兆ドルを即金で支払う事
- 台湾の独立を正式に認め、二度と侵略しない事を文書にて誓約する事
そして、これ等の条件を飲まなければ大規模な報復攻撃に踏み切るとまで書いているのだ。
因みに、キムチ達にも似た様な文書が手渡されており、其方には
- 一連の攻撃及びダーティーボムの使用に対する正式な謝罪
- 保有する原発全てを完全に解体
- 戦時賠償として米ドルで500兆ドルを即金で支払う事
- 竹島を日本領として認め、日本に返還する事
といった条件が書かれており、キムチの酋長を激怒させている。
講和を飲まないばかりか、まさかの逆提案と報復攻撃宣言に、毛主席は怒り狂った。
毛主席「おのれ小日本めぇぇぇ!!少し下手に出ればつけあがりおってぇぇぇ!!」
側近B「そ、それで如何様になさるおつもりで?」
毛主席「かくなる上は、もう一度核攻撃を行う!沖縄や九州辺りなら、中距離弾道弾でも届くだろう。連中に、自らの愚かさを思い知らせてやる!!」
側近B「お、お待ちを!!そんな事を行えば、今度こそ米国との核戦争になってしまいますぞ!!」
毛主席「現状、連中を屈服させる手段が他にない以上、それしか手段はないぞ!!それとも、他に何か手段が有るのかね!?」
側近B「そ、それは・・・」
223: 194 :2021/01/26(火) 23:22:28 HOST:ai126164122017.72.access-internet.ne.jp
言い淀む側近B。毛主席が言う通り、他に手段が無いのだ。
側近達が黙ったのを見て、改めて攻撃命令を下そうとしたその時、部下が慌てた様子で会議室に入って来た。
部下A「た、大変です!!毛主席!!」
毛主席「どうした!?」
部下A「てぃ、ティ連の物と思われる宇宙艦複数が、我が国の都市上空に突如出現しました!!」
毛主席「何だと!?」
予想外の報告に驚く毛主席達。予兆を捉えられずに戦略的な奇襲を喰らったのだ。
慌てるのも無理はない。しかし、その後の報告に首を傾げる事となる。
現地の役人達曰く、現地に在住している外国人達を次々回収して行っているというのだ。一体どういう事なのだ?
その疑問が尽きないまま、約一時間程で共産支那領空から立ち去るティ連艦艇達。その直後だった。
陸海空三軍の基地及び弾道弾のミサイルサイロが一斉に、上空からの謎の光で消し飛ばされたのだ。
毛主席「な・・・・・何が起こっているんだ!?」
部下B「わ、分かりません。ですが、報告によると・・・現地の基地が数万度の熱で完全に溶けてしまっていると」
毛主席「何!?数万度の熱だと!!」
部下C「た、大変です!!」
毛主席「今度は何だ!?」
部下C「な、南京が、謎の光の攻撃を受けています!!」
毛主席「!?!?」
報告を聞き、顔を引き攣らせる毛主席。迎撃どころか察知する事も出来ない正体不明の攻撃で、都市が吹き飛ばされているというのだ。
一体何が起こっているのか?
ティ連艦艇が共産支那領空から退去した直後、その遥か上空に突如何かが姿を現す。
それは、コアユニットらしき物を中心に幾つかの鏡の様な物が一塊になっており、その鏡の様な物から複数の光が地表へと照射されている。
この物体、いや兵器こそが菅田首相がティ連に依頼して制作してもらった物。対地上攻撃用太陽光増幅レーザーシステム・「アマテラス」だった。
日本の太陽神の名を冠したこのシステムは、中央の制御ユニットに太陽光のエネルギーを集めて増幅、そのエネルギーを地上へと照射するという仕組みになっている。
制御ユニットによって増幅された結果、実に数万度もの高温のレーザーと化しており、地上のありとあらゆる物体を溶解させる程の威力を誇る。
それが、全部で100万枚もある鏡の様な物によって複数個所に降り注ぐのだ。
なお、この案を出した菅田総理曰く
菅田「核と違って地上が汚染される事も有りませんし、対応も迎撃も不可能。彼等は我々の事を、偽りの太陽を信奉する愚民と愚弄してきましたが、ならば本物の太陽の力を、身をもって知って貰うとしましょう」
菅田「更に、これの制作にティ連が関わる事でティ連国民の皆さんも溜飲が下がりますし、過激派な方々も矛を収める事でしょう」
柏木「成程。・・・太陽を利用するあたり、確かに『我が国らしい』と言いますか」
フェル「凄いデス、ファーダ菅田。太陽の光ヲこういう形で利用するナンテ」
シエ「流石ハ発達過程文明、ト言ッタトコロカ」
神崎「太陽の民らしい、皮肉の聞いた攻撃ですな」
菅田「・・・有難う御座います。ただ・・・この報復によって、奈良の比ではない犠牲者が出るでしょうね。場合によっては、毛沢東すら超える犠牲者も出るでしょう。その咎は・・・私一人で背負い込みます」
岸田「総理!?」
菅田「それが、上に立つ者の責任という物です。その結果、地獄の炎で魂を焼かれる事になっても、甘んじて受け入れます」
柏木「菅田総理・・・」
菅田の覚悟に息を飲む柏木。
シエ「水臭イゾ、ファーダ菅田!!」
菅田「シエさん?」
シエ「コノ兵器ノ制作ニ関ワル時点デ、自分達ダケ無関係トカ言ウ訳ニハイカン。我々モ責ヲ負オウ!!」
フェル「シエの言う通りデスヨ、ファーダ菅田。ファーダにダケ、責任を負わせマセン!!」
柏木「・・・二人の言う通りです。菅田総理にだけ、責任は負わせません」
神崎「・・・本当に、良く決心いたしました。少なくとも、ここに居る全員が貴方の為に助力を惜しまない事を、ここに誓います」
口々に、総理と共にと決意するメンバー達。
それを聞き、菅田は無言で深々と頭を垂れたのだった。
その後、現地に居る他国人の救出や最後通告を拒否した場合の対応を協議した後、攻撃へと踏み切った。
224: 194 :2021/01/26(火) 23:23:01 HOST:ai126164122017.72.access-internet.ne.jp
この一連の攻撃の結果、共産支那は軍事力のほぼ大半を喪失。南京も消滅し、赤く焼けただれた大地のみが残っている状態と化していた。
この攻撃は南キムチにも行われており、全ての軍事基地と釜山が消滅している。
これ等の報告を、北京の政府首脳は顔を青くして聞いていた。
側近A「・・・まさか、この様な事になるとは」
側近B「これは間違い無く・・・」
毛主席「日本が言っていた報復攻撃、だろうな・・・」
部下C「も、毛主席!!日本の菅田総理が、緊急の会見を行っています!!」
部下の報告に慌ててテレビを見る毛主席達。
画面の中で、菅田総理が一連の報復攻撃に関する緊急の会見を行っていた。
菅田『日本国民の皆さん、そして全世界の皆さん。私は日本国内閣総理大臣を務めております、菅田 義久です。現在も続いている中国との戦争に関して、重大な報告が御座います』
菅田『中国政府が行った核攻撃とその後の核テロの結果、奈良市及びその周辺地域が消滅するという最悪の悲劇に見舞われました。この卑劣極まりない行いで亡くなった全ての方々に、哀悼の意を申し上げます』
菅田『そして、我が国は決断いたしました。先の韓国のダーティーボムによる攻撃も含め、これ以上この二か国を野放しにしては、今後の戦争・紛争で核やダーティーボムと言った兵器が、軽々しく使われてしまう
危険が大きく高まると』
菅田『それ等の危険を排除する為、我が国は核によらない大規模報復攻撃を決断し、それを実行に移しました』
毛主席「・・・やはり、連中の仕業だったのか!!」
菅田『我々はティ連の手を借り、太陽光を利用した大規模照射兵器を大気圏上空に配備。中韓両国の全ての軍事基地と、奈良市をはじめとした攻撃を受けた都市の報復として南京と釜山を攻撃。両都市を消滅させました』
菅田『その上で両国に最後通告を致します。今すぐ我が国と停戦し、停戦条件を無条件に飲む事を要求します』
菅田『回答までの時間は30分。それまでに返答がない場合、もしくは要求を拒否した場合、或いは首都から逃げ出そうとした時点で、両国をテロ支援国家と認定し、両国政府を消滅させると共に壁で囲って完全に閉鎖します!!』
毛主席「!!」
菅田『両国政府の、賢明な判断を期待します。会見は、以上です』
その言葉と共に、テレビ中継は終了した。
毛主席「お、おのれ小日本めぇぇぇぇぇ!!!!!」
側近B「しゅ、主席閣下・・・」
毛主席「かくなる上は、徹底抗戦だ!連中に報復を行うんだ!!」
血走った眼で叫ぶ毛主席。もはや、正気が失われつつあるようだ。
だが、側近が無情な報告をする。
側近A「む、無理です!!連中の攻撃の結果、残存する弾道弾の大半が消滅。僅かに残った物も、射程の関係で日本に届きません!!」
毛主席「お、おのれぇぇぇ!!」
側近B「で、どうするのですか・・・!?連中が要求してきた賠償金を払ったら、我が国は確実に経済崩壊を起こしますぞ!!」
毛主席「グヌヌ・・・!!」
部下B「た、大変です!!」
毛主席「今度は何だ!?」
部下B「そ、ソウルが消滅!!と同時に、ティ連の工作船と思われる艦艇が同国を壁で囲い始めています!!」
毛主席「馬鹿な!!まだ時間は来ていないぞ!!」
部下B「そ、それが・・・報告によると、連中は会見の直後に大統領を始めとした現政権の閣僚共を吊るしたらしいのですが・・・その際に、日本に何やら要求したみたいで」
毛主席「・・・何と要求したのだ?」
部下B「・・・『我々は現政権の馬鹿共に騙されていた被害者であり、我々に日本への攻撃の責任は無い。寧ろ、釜山を吹き飛ばした事に対して謝罪と賠償を』と言った直後に、レーザー照射を受けた模様です・・・」
毛主席「・・・・・」
???「ここまでのようじゃな・・・・・」
毛主席達「「「!?」」」
225: 194 :2021/01/26(火) 23:23:31 HOST:ai126164122017.72.access-internet.ne.jp
声のする方を振り返る主席達。
そこには、車椅子に乗った老人が居た。毛主席の父にして中国共産党の重鎮の一人、毛 拓桟(もう たくさん・以下毛長老)だった。
毛長老「玄海よ・・・、お前はやり過ぎたのだ。日本と日本人達を、本気で怒らせてしまったのだ」
毛主席「な!!何を仰るのです、父上!!勝負は・・・勝負はまだついておりません!!」
毛長老「誰がどう見ても、お前の負けだ。ここまで来てしまった以上、賠償金は無理でも正式に謝罪を行い、罪を償うのだな」
毛主席「いいえ、私は連中に謝罪等致しません!!連中に頭を下げて漢奸の類になる位なら、最後まで戦います!!」
毛長老「聞き分けんか!!玄海!!」
毛主席「いいえ、例え父の命令でも聞けません!!私は、私は・・・!!」
言い争う父子。だが・・・。
無情にもタイムアップとなってしまった。
菅田『時間です。では、世界の中心という愚かな妄想を抱いた皆さん。さようなら』
毛主席「え!?」
菅田の最後の言葉と同時に北京にレーザー照射が行われ、最後まで負けを認めようとしなかった男も、最後通告を聞いて必死に逃げ出そうとした連中も、等しく焼き尽くしたのだった・・・。
その後、中韓両国は国境地点及び沿岸をティ連製の特殊な壁で完全に閉鎖された。この壁は空気と水こそ通過出来るが、それ以外のあらゆる物体を物理的に遮断し、破壊する事も不可能という代物だ。
壁の精製を行っている最中、必死に脱出しようとする民間人が押し寄せたり、僅かに残った軍が攻撃を行ったり、或いは飛行機で脱出しようとしたが、民間人達や飛行機はトラクタービームで強制的に引き返させられ、
軍の攻撃はシールドに阻まれ、全く効果が出なかった。
その後、高さ1000mの壁で完全に閉鎖された両国は、それぞれ「封鎖地区1号」「同2号」という味気無い呼び名で呼ばれる事となり、外の人間が近づく事も、中の人間が脱出する事も出来なくなった。
なお、その地区を覆う壁は誰が言ったか、それぞれ「ウォール・シーナ」・「ウォール・ニーダ」と呼ばれているらしい。
当然食料も資源も何処からも入ってこなくなった事から、壁の内部は大規模な騒乱状態となり、夥しい犠牲者が出る事となった。
一説では、1号の方では13億中10億。2号の方では5000万中4000万が、主に食料や医薬品の不足が原因で亡くなったと推測されている。まぁ、現地には誰も入る事が出来ない為、正確な数字は今になるまで分かっていない。
かくして、ゲート世界の戦争は終結した。・・・多くの課題や問題を残しながら。それ等に関しては、次回以降に触れていきたい。
226: 194 :2021/01/26(火) 23:24:01 HOST:ai126164122017.72.access-internet.ne.jp
以上です。何とも酷いオチとなりました(汗)
報復攻撃の元ネタですが、かつて存在したネット架空小説・「死告天使の翼」のミラー攻撃です。こちらでは、ティ連製のコアユニットによって出力を増幅。元ネタの10倍にもなる数万度の高温で焼き尽くす兵器と化しました。
太陽の国たる日本らしい報復の仕方になったかなと。
そして難民爆弾を防ぐ為に、両国を壁で完全に閉鎖。以降は封鎖地区として誰からも見向きもされなくなります。
まぁあれだけの事をやらかした以上、根切りにされなかっただけまだ有情・・・なのかなぁ(ヲイ)
戦後の様子に関しては、次回以降に触れていこうと思います。漸く終わりが見えて来た(白目)
wiki掲載は、自由です。
239: 194 :2021/01/27(水) 07:55:23 HOST:ai126164122017.72.access-internet.ne.jp
おはようございます。コメ返しの前に修正要請を。
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↓
wiki掲載時に、修正をお願いします。
最終更新:2021年01月29日 23:15