646: 194 :2021/03/04(木) 21:10:30 HOST:ai126210052114.76.access-internet.ne.jp
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件セカンドシーズン?番外編その12 超大陸世界の中独の駄っ作?兵器番外編・ドイツの新たな海上戦力その2
ジークフリート級巡洋戦艦
全長:256m
全幅:33.8m
喫水:10.2m
基準排水量:40600t
満載排水量:48000t
主砲:50口径38.1㎝砲 連装四基8門
副砲:オート・メラーラ127㎜単装砲 単装四基4門
その他の兵装
GJB 5860-2006型VLS 32セル
H/PJ-11 CIWS×2基
HHQ-10 近SAM21連装発射機×2基
324mm3連装魚雷発射管×2基
ハープーンSSM 4連装発射筒×2基
AESAフェイズドアレイレーダー(詳細不明)
他、ソナー等複数
装甲:舷側360㎜+50㎜
甲板:240㎜+50㎜
主砲塔正面:480㎜+50㎜
主砲塔天蓋:320㎜
艦底部 三重底
搭載機:艦内格納庫・対潜ヘリ1機 VTOL対応甲板有り
機関:CODLAG方式
QC-280ガスタービン×6基
電源:ディーゼル発電機×4基
速力:公称30ノット
乗員数:通常840名・戦時980名
同型艦:「ジークフリート」「ベイオウルフ」
647: 194 :2021/03/04(木) 21:11:00 HOST:ai126210052114.76.access-internet.ne.jp
【解説】――ドイッチュラント級戦艦の後継として建造されたバイエルン級戦艦だったが、技術的な問題も有り残念ながら汚名を払拭するまでには至らなかった。しかも、共産支那が準同級艦を建造する事に
した結果、それが東南アジア諸国を刺激してしまい、結果としてパシフィック・オーシャン級戦艦という戦艦を生み出してしまうという、藪蛇な結果となってしまったのは周知の通り。
問題なのはこれが「輸出用」の戦艦で有り、場合によってはこの戦艦が他の中堅国等にも輸出される恐れが有るという事だ。
だが、それを逆にチャンスと捉える者が居た。そう、みんな大好き?のあのオカマ社長である。
輸出される恐れというが、逆に言えばそこに「需要」が有るという事。先に此方の戦艦を販売してしまえば、此方が優位に立てるという物。その辺りを上層部に語って理解を得させる事に成功したかのオカマ社長は、
輸出用の戦艦の設計・建造をスタートさせたのだ。勿論、輸出するだけでなくドイツ海軍も使用する事を前提に。
さて、早速設計がスタートしたのだが・・・設計者達は揃いも揃って「新技術」という名の「浪漫」に走ろうとする厄介極まりない馬k・・・ゲフンゲフン先駆者達だった。
一例を挙げると、やれ主砲塔内部にリボルバー式弾倉を装備させて高い発射レートを実現しようだとか、弾薬庫をを無くして防御力を高める為に主砲その物を高出力レーザー砲にしようとしたりだとか、お前等は
一体何を建造しようとしているのかと突っ込まざるを得ない事を次々と主張したのだ。
かのオカマ社長もこの惨状には流石にブチギレ、
「輸出用の戦艦に、何最新鋭技術をバカスカ投入しようとしているのよ!!求められているのは、確実に動く信頼性と相応に手頃なコスト。それを最優先にしなさい!!」
と、オブラート無しでぶっちゃけたのだ。技術者達は不満を垂れたが、言う事を聞けないなら研究費を打ち切りますという最強の脅しを垂れた事で、不満の声は消滅(大本営発表)
特に奇をてらわない堅実な戦艦として設計される事となった。
さて、肝心の仮想敵だが当初は「パシフィック・オーシャン級」にしようという声が出ていたのだが、流石にお値段が高くなり過ぎる上にその様な大口径砲を経験無しに建造出来ないというオカマ社長の鶴の一声で
路線変更。米海軍が運用しているレキシントン級巡洋戦艦に勝てる戦艦をという事になった。
とはいえ、レキシントン級も超大陸化する前の日本で計画されていた艦である為、簡単に勝てる相手ではない。だが、これに勝てない様ではその上の戦艦に勝つ等夢のまた夢なのも確か。
オカマ社長は言う。
「いきなりやまと級やリンカーン級に挑むのは、RPGでレベル上げ無しでラスボスに挑む様な物よ。下のクラスから、確実に勝てる物を積み上げて経験を積む。それこそが一番大事よ」
そんな訳で、口の悪い技術者達から「よく言えば堅実に纏まっている。悪く言えば面白みも何もない」という評価をされた、新型巡洋戦艦が誕生した。それが、ジークフリート級巡洋戦艦である。
性能の方を見ていこう。
648: 194 :2021/03/04(木) 21:11:30 HOST:ai126210052114.76.access-internet.ne.jp
まず主砲は、バイエルン級の主砲を元に敢えて口径を減らして砲身の肉厚を増大させた50口径38.1㎝砲を連装四基8門装備している。砲身の肉厚が増した事で、バイエルン級の主砲の弱点だった砲身命数が改善され、
200~220発に改善された。砲身長も敢えて減らした事で、遠距離での命中率も改善。威力が減少した点に関しては、新型の自動装填装置(これだけは技術者達も譲らず、信頼性も「珍しく」担保された物であった為、
オカマ社長も搭載を承認した)を採用し、射撃速度の向上による数で補う事となった。貫通力の方も、レキシントン級の装甲を撃ち抜ける物となっている。
流石にレキシントン級みたいに6秒で1発というチートな性能では無いが、砲撃初期段階で15秒。砲戦が進んで以降も20秒に1発という装填速度を安定して発揮可能な物となった。
副砲及びその他の兵装は、基本的にバイエルンと同じ物を採用しているが、VLSだけは共産支那製へと変えられている。どうやら手に入れやすさを重視した様だ。
装甲に関しては、バイエルン級以上に力を入れられている。通常、戦艦の装甲は2~3万メートルの距離からの自艦の主砲弾の直撃に耐え得る様に設計される訳だが、仮想敵であるレキシントン級の射撃速度には
逆立ちしても勝てないのが明白な為、敵に有効打を当てるまでの間を耐え得るだけの装甲が施されている。その結果、バイエルン級よりも頑丈な造りとなった。艦底も三重底になっている。
機関はバイエルン級と同じ、共産支那製のガスタービンエンジンと自国製ディーゼルエンジンを組み合わせたCODLAG方式。信頼性の問題が付きまとうが、此方も調達しやすさが重視された形だ。
速力も最大30ノットは確保されている。
乗員数は、幾つかの所で漸く自動化が成功した事も有り通常840名・戦時980名と、1000人を割る事に成功した。
最終的に、まず自国向けに「ジークフリート」「ベイオウルフ」の二隻を建造。運用データを取ると共に、本格的な輸出に向けて動き出す事となったのである。
649: 194 :2021/03/04(木) 21:12:00 HOST:ai126210052114.76.access-internet.ne.jp
Q で、実際の所は?
A バカな!?独国面の霊圧が消えた・・・・・だと・・・・・!?!?
オカマ社長の毛根と胃壁を犠牲にしつつとにかく手堅く行く事を優先した結果、まさかの独国面皆無な兵器となった。これはバーデン・ヴュルテンベルク級フリゲート以降のドイツ海軍としては初で有り、
軍全体で見てもヴァンピーアに続く二番目の独国面の無い兵器となった。
主砲は敢えて砲身長を減らし、かつ口径を減らして砲身の肉厚を増した結果、このクラスの主砲としてはバランスの良い砲となり、現代ドイツ製の艦砲としては傑作兵器とまで評価される事となった。
他の兵装も一通り揃えており、かつ高いレベルで纏まっている。まぁ一部兵器の信頼性の問題は未だに付きまとっているが、その辺りは交換部品を豊富に用意したり常日頃の整備を怠らなければ、問題となる事は少ない。
そして肝心の輸出先だが、イラン等の金は有る反米国家やパキスタン等の様々な理由で日ティ陣営と対立関係にある国家等が購入に名乗りを上げており(パキスタンは共産支那からも、購入の為の資金援助がなされている)、
それなりの数が建造・輸出されている。
いずれにせよ、漸くADM級の汚名を払拭する事に成功すると共に、次の戦艦をはじめとする軍艦設計に弾みが付く事となる。
因みに、購入を希望した国の中に豪州の姿が有り、東南アジア諸国がパシフィック・オーシャン級を購入した事に発狂して購入を打診しようとしたが、日英に「少し・・・頭冷やそうか・・・」とボコボコにされたという
喜劇が発生した事も、ここに追記しておく。
なお、ネット上では
「独国面が無い・・・だと・・・・・」
「ウセやろ!?何か悪い物でも食ったのか、ドイツ!?!?」
「何やってるんだよドイツ!!やらかしを見せてこそのドイツだろうが!!何自分の芸風を捨て去っているんだよ!!」
等と、あんまり過ぎるコメントが飛び交っていたが、最終的には「舐めたらあかん巡洋戦艦」という評価に落ち着いたらしい。
650: 194 :2021/03/04(木) 21:12:30 HOST:ai126210052114.76.access-internet.ne.jp
以上です。オカマ社長の犠牲(毛根と胃壁)と頑張りの結果、良い意味で手堅い性能を持つ巡洋戦艦となりました。
まぁたまには、ドイツがやらかさない物を最初から作ってもいいのではと思い、今回のネタを作成しました。漸くADM級の悪名を払拭出来て、オカマ社長も感無量な事でしょうw
逆に米海軍関係者は、それなりに頭を抱える事に。確かにリンカーン級やアダムズ級には太刀打ち出来るだけの性能は無い物の、脇を支えるレキシントン級にとっては結構な脅威となる訳ですから。
多分対策に色々と頭を悩ます事になる事かと。
今回も違う意味でネタに走りましたが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
wiki掲載は、自由です。
672: 194 :2021/03/05(金) 07:07:22 HOST:ai126210052114.76.access-internet.ne.jp
修正要請を。
646
機関:COGLAG方式
QC-280ガスタービン×6基
電源:ディーゼル発電機×4基
↓
機関:CODLAG方式
QC-280ガスタービン×6基
電源:ディーゼル発電機×4基
648
- 誤 機関はバイエルン級と同じ、共産支那製のガスタービンエンジンと自国製ディーゼルエンジンを組み合わせたCOGLAG方式。信頼性の問題が付きまとうが、此方も調達しやすさが重視された形だ。
↓
- 正 機関はバイエルン級と同じ、共産支那製のガスタービンエンジンと自国製ディーゼルエンジンを組み合わせたCODLAG方式。信頼性の問題が付きまとうが、此方も調達しやすさが重視された形だ。
wiki掲載時に、修正をお願いします。
最終更新:2021年03月05日 18:04