380: 635 :2021/03/21(日) 14:02:07 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp

銀河連合日本×神崎島ネタSS ネタ ゲートの先は神崎島もヤルバーンも無いようです三十一



対馬の海を再び黒い水が覆う。
伊耶那美命は柏木達に告げる、あれはティアマト神の権能たる原初の海ではないと。


「どういうことです?」

「イザナミ様、ティアマトサンあの姿だからケイオスタイドじゃあ?」

「…そこら辺の認識の違いから説明すべきですね。」


現在の姿こそ人類悪と呼称される姿に近いが降臨したのは本来のティアマト神に近い神格であるという。
そしてティアマト神はの原初の海は生命を生み出す力こそ有するが創作の様に魂や存在を侵食汚染、変質を発生させるよう機能は有さないという。


「じゃああの黒い水が一体?」

「夜海です。」

「…はぁっ!?」

「恐らくは器となった対州要塞姫、そこから取り込んだ私の要素の影響でしょう。」


対州要塞姫が有する伊耶那美命の要素、つまりは死者の国の大神の神格の影響がモロに現れている。
故に生命を生み出すという力が阻害されているのだろうと伊耶那美命は話す。
それが無ければかつてマルドゥークらと相対した折に生み出した十一の怪物と相対する羽目になっていただろう。
そして現在ティアマトが扱う夜海に飲み込まれれば怨霊と化す、
しかし人類の敵になるということはあり得ない、祓い清めれば輪廻の輪に戻るだろう。


「つまりは絶対魔獣戦線のようなラフムによるみんなのトラウマはないと…。」

「私の要素が無ければラフムは神話本来の怪物の姿で現れる可能性はありましたがね…。」


柏木と伊耶那美命の話の横でフェルはウンウンと唸りながら何かを考える。
少し離れた場所で柏木達の話を聞いた大見と白木は会話をする


「しかしあのティアマト神、ゲームのように冥府に落とした上で殺し切るしかねえんじゃないか?」

「幸い神殺しの神器も死の概念付加が可能な伊耶那美様もいるしな。」


フェルはその会話を聞いてハっとする。


「イザナミ様!」

「何でしょう?」

「ティアマト神に『死の概念を付加』して殺し切ることは出来マスカ!?」

「そこに気づきましたか…。」


伊耶那美命はそれは不可能だと告げる。
えっとなる周囲、それが流されたネット上でも同様の反応だ。


「あのティアマト神は私の要素の内、死の国の大神としての要素を保有しています。つまり…。」

「死そのものに死の概念を付加しても意味はない…。」

「そうです。また生命の海こそ表に出せませんが彼女が生命の海であることに変わりはありません。」

「つまりは殺せない?」

「はい。」

381: 635 :2021/03/21(日) 14:03:12 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp



名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 つまりどういうことだってばよ!?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 絶対魔獣戦線での冥府とじいじの戦術不可能

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 不死性に関して言えばビーストⅡ上回ってるってことだ

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 どないすんのコレ?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 幸いなのはケイオスタイドがないことだな

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 代わりに死そのものが襲って来て飲まれると怨霊になるがな!

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 その代わりあの世の水呼び出さるから津波引き起こされると同じ様にヤバイ

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 イザナミ様いなかったら対馬に面してる海岸線は即死だったな



「伊耶那美様、ちょっとお耳拝借…ティアマト神を…天沼矛で…にしちゃうとか…こういうのは?」

「ふむふむ……可能ですね。ついでに動きを止められれば…。」

「だったらフェルが渡されたオリーブの枝を…アルテミス様と一緒の…生弓で…。」


伊耶那美命と内緒話をする柏木、可能という言葉にパアっと笑顔を浮かべるが、


「ですが、やるのならばおそらくは貴方とフェルさん以外出来ませんよ?」

「マジっすか。」

「マジです。私を復活させたのは貴方達なのですから、やるのならば覚悟を決めなさい。」


あーうーとか言いながら悩む柏木。
そんなことしている最中もティアマトは津波引き起こすがすべて幽世へと流していく伊耶那美命。


名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 世間話しているようですが戦闘中です(白目)

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 ティアマトって世界滅ぼしかねない存在…だよな? 

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 バビロニアはイザナミ様いれば楽だったんじゃ?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 ソレ言ったらおしまいやろ?

名前:イザナミ 投稿日:~
 お互い千日手なので決定打に欠けるのですが…

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 !?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 !?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 イザナミ様何故ここに!?戦闘中ですぞ!!

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 本人降臨!?いや降臨しておりられますが!?

名前:イザナミ 投稿日:~
 柏木さんが覚悟決めるのに時間が少し掛かりそうなので
 あ、後スレを柏木さんに見せるのでコメントお願いしますね



「伊耶那美様…。」

「覚悟は決まりましたか…?」

「はい、おっと…フェル?」


頷く柏木、夫の腕を抱いてその目を見つめるフェル。

382: 635 :2021/03/21(日) 14:03:53 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp


頷く柏木、夫の腕を抱いてその目を見つめるフェル。


「で、マサトサン私は何すればいいデスカ?」

「えっと…もしかして覚悟完了?」

「デスヨ。私達が出来ることしなければ世界がヤバイのデス。当方に迎撃の用意アリデス!」


ふんすと胸を張るフェルさん、流石はイゼイラのフリンゼにしてヤルバーンの元調査局長サンである。
そんな頼もしい妻に苦笑しつつ周囲を見渡す。


「柏木ぃ~最後まで撮影は続けるぜ!」


端末を掲げる白木


「俺も出来ることはするぞ…。」


いつの間にかロボットスーツを纏った大見


「マサトのおっちゃん!私に出来ることあれば言ってよね!ハイラの代表なんだから!」


大剣を掲げるメル


『フ、私達モ忘レナイデ貰オウカ…。』

『柏木さん旭龍は何時でも行ける。』


ゼルモニターに映る多川とシエ


「私も成すべきことを成しましょう。」


片目を開け柏木とフェルを見るナヨ



そしてゼルモニターが造成され、日本やティ連の閣僚たちが映る。


『柏木さん。』

「二藤部総理…。」

『ケラー私達もいますわ。』

「マリヘイル議長にサイヴァル議長まで…。」

『柏木センセ、俺達は見てることしか出来ねえがココで無事の帰還を待ってるぜ…。』

「三島先生…。」



そして別のゼルモニターが割り込む


「ちょ!?」

383: 635 :2021/03/21(日) 14:04:45 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp



名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 いえーい!柏木大臣見てる?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 俺らも見たりコメしたりしか出来ないけど無事を祈ってるぜ!

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 ならば生き延びるがいい、君にはその権利と義務がある

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 覚悟を決めろ。ほかの誰でもない。これはお前の物語だ。

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 ネタコメ自重www

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 今日は友人の誕生日だ。プレゼントには人理修復記念日を頼む
 いやマジで対馬沖で早期警戒管制機乗ってる友人のリアル誕生日なので頼んます

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 人理で思い出したが対馬で親が本土に来たから一人対馬に残ってた小学生の甥っ子を助けてくれたのが
 ゲルダって名前の北欧出身の少女妖精だったぞ!

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 何ぃ!?彼女もいるのか!!ならば他の異聞帯のも!?柏木大臣!さっさとティアマトマッマどうにかすんだよ!!




「実況スレかよ…。」


笑う柏木、そこへ月女神アルテミスが熊のゆるキャラ、いやオリオンを連れて降りてくる。


「はいはぁーい。伊耶那美様から頼まれてたダーリン連れてきたわよ。」

「ちょ!?おま!?降ろせ―!!」


オリオンは伊耶那美命の掌に降ろされる


「少々頼みたいことがあります…。」

「は、はいー!何でしょうか!?」


エラく緊張した様子のオリオン、無理もないだろう。
神格からすれば伊耶那美命はギリシャ神話のガイアに相当する原初神であり、死そのもであり死の国を治める女王でもある。
ハデスやらタルタロスやらの複数の権能をも兼ね備えた存在であり、ヒト種特効を持つために機嫌を損ねればどうなるかと戦々恐々である。
日本の神々は余程のことをしなければ大丈夫なのだが…。


「貴方の力を借りたいのです。」

「いやッ?俺今熊のぬいぐるみっすよ!?」

「そこは大丈夫です。取り敢えず貴方の星座のトライスターに当たる住吉三神と習合させて全盛期に近い姿にしますので。」

「マテや!?習合ってどういうこった!?」

「私と同じで日本の神と融合?みたいなことするってことよ!これでおそろよっ!!」

「日本の神様そこいら辺軽すぎねえか!?」


伊耶那美命は少し考えると手をぽんと叩く。


「今ならアルテミスと夫婦神扱いでの日本国内への祀り込みとこの話を加えた改訂現代ギリシャ神話の本年度最新版も付け加えましょう!」

「あら、お得…ってそうじゃねえ!!」

「夫婦神!そういうのもあるのか!!」

「アルテミスも反応するなぁ!?」

384: 635 :2021/03/21(日) 14:06:39 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp


そんな始祖神+夫婦漫才の様子を見てリラックスした柏木達面々。


「同じ神なのに別の存在として扱われてるのも普通だしな…その逆も然り…。」

「アマテラスサマはセオリツヒメサマが荒御魂だからということでコンゴウサンに降りてますシ。」

「ギリシャの英雄を八百万の神々に組み込むのか…。」

「アルテミスの時点でねえ…。」


ネットでも現代ギリシャ神話というパワーワードに大盛り上がりだ。
オリオンが最後の抵抗とばかりにアポロンがまた邪魔しに来たらどうするのかと聞けばここにいる面々でどうにかするとのこと。
それでもアレならオリュンポス計画の工作艦と試験艦も動員するとのお達し。
(あっ…察し)的な表情をしてオリオンは自らが逃げられないことを悟り観念した。ちなみに工作艦の名はデルメル、試験艦はヘスティアである。




「で、俺は何をすればいいんだ?」


伊耶那美命により童顔な筋肉モリモリマッチョマンな水神となったオリオン。
さらっと別神話体系の存在を取り込んで強化してる伊耶那美命に戦慄する此度の危機の元凶も画面の向こうに居たりする。
どうでもいいが、しかしこの場は高天原と浄土とオリュンポスの存在が混在してる上に砂漠の宗教の奇跡まで起きているので今更である。
柏木はオリオンの前に歩み出る。


「超人オリオン、貴方にはティアマト神を弓矢で射抜いて欲しい。」

「狩人といえばやることはそれしかないな…だが俺ではガイア神と同格の存在を打ち倒すことなど不可能だぞ?
それが獣性を帯びていたとしても…。」


オリオンの疑問に柏木は頷く。


「やって欲しいのは特殊な弓矢で動きを止めることだけです。」

「特殊な弓矢だぁ?」


柏木が見せたのは死者すら黄泉帰らせる力を持つ神器生弓、そしてもう一つは。


「そっちの明らかに神気放ってる弓はともかくこっちの白木の矢はなんだ?
材質は…オリーブのようだが…他の神話のだがエライ祝福されている気が…(汗)」

「生弓は蘇生の力を持つ神器、矢に使ったオリーブは鳩が持って来たもので平和の祝福が込められてます。」

「なる程死者であるティアマト神を蘇生の概念と平和の概念を以て動きを止めるのか…。」

「それで頭にある魂を撃ち抜いて下さい。」

「ちょっと待て、幾ら俺でもティアマト神の護りを突破して撃ち抜くのは骨が折れるってレベルじゃないぞ!?」



「そこは大丈夫よ。ダーリン。」


アルテミスがふわりと笑い、その背後に巨大な船が浮かび上がる。
それは機動砲艦アルテミスが月女神に合わせ変化した存在。
真体機神降臨、これを画面の外から見て、異なる世界の"彼女"知る者にそんな言葉が浮かぶ。


「私達が貴方が弓を射るお膳立てをするわ。」

「そうか…頼むぜアルテミス!」


アルテミスに笑い掛けたオリオンは柏木へと振り返る。


「それでチョット聞きたいんだが柏木って言ったか、ティアマト神を止めた上で何をする気だ?」

「俺とフェル、それから護衛を連れてティアマト神の身体に飛び移ります。」

385: 635 :2021/03/21(日) 14:07:12 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp



名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 おいおい柏木大臣!?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 敵地乗り込んで斬首戦術は星見の天文台の基本戦術だが…

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 このメンツで破神でもやんのか?

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 オリオンに新しい宝具追加待ったなし

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 正しくグランドオーダー的展開

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 主人公がオッサンなお大臣様だがな!!

名前:名無しのうちう人サン 投稿日:~
 なるほど新しい!



ざわつく電子の海を他所に白木や大見、ナヨにメルまでまあ柏木だし…で納得している。


「ティアマト神を倒したり、殺したりは不可能です。」

「だろうな。」

「だから別の方法で行きます。日本ならではの、いえ日本でしか出来ない方法で…。」


ほうと関心した様子のオリオン、
柏木は話を続ける。


「ティアマト神は竜神であり、海神であり、その身体が大地となった女神でもあり伊邪那美様、日本の神の一部も取り込んでいます。」

「そして現在のティアマト神の身体を構成するのは対州要塞姫の身体…、対馬でもあるということですよね?」

「そうじゃ、確かにティアマト神の降臨したあの身体は妾のものなのじゃ。」


頷く対州要塞姫に柏木は満足気に頷く。


「つまりはティアマト神は大八十島の一部でもある。」

「柏木、そういうことか!『日本の神としてティアマト神を鎮める』のか!!」

「オーちゃん、そういうこと。」


柏木は全員を見渡す


「神代となったこの対馬、伊邪那美様の神代の言霊を以て彼女を対馬の大地そのものである天之狭手依媛命、
対馬国一宮の祭神であり竜神でもある豊玉媛命として定義し、
この日ノ本の失われた神が復権し、死した創世神が復活した逸話により祀り奉ります。」

「蛭児様ともかく伊邪那美様復活させたのはオメーじゃねえか。」

「白木うるせぇ!」


茶々を入れる白木に柏木は怒鳴り、一同は笑う。
柏木は一咳する。


「そして定義を完全なものとするために俺とフェルで天沼矛をティアマト神の魂、ゲームで言えば頭にある霊基核に突き刺します。」

「逸話故にフェルと柏木しか出来る者がおりませんものね…。」


ナヨは相当危険だがそれしか手段がないと嘆息を吐いた。
ゼルモニターの三島も話に加わる。


『彼女が八百万の神々となれば創作の"彼女"とも剥離する…。柏木センセそういうこったろ?』

「多分無いとは思いますが念の為ね…。」

386: 635 :2021/03/21(日) 14:08:04 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp




「そろそろ宜しいでしょうか?彼女も待っているようなので。」


伊耶那美命の言葉に見れば先程の津波を引き起こしたのと打って変わり静かに佇むティアマト。
声が聞こえていたのだろうか?


「ねーねーマサトのおっちゃん!」

「なんだメルちゃん?」

「さっきのモニター破神ってあったけどこれからやるのそうなの?」

「いや…破神とは神を打ち破ること、今回のは神を鎮めること…」

「さしずめ神鎮め(かみしずめ)とも言うべきデショウカ?」


メルの質問に柏木とフェルは答える。
ふむふむと考え、メルは大剣を掲げ伊耶那美命に宣言する。
時代掛かった物語のように。


「之よりメルフェリア・ヤーマ・カセリア、神鎮めを伊耶那美命様に捧げ奉らん!」

「ハハハ、そりゃいい。カッコつけも必要だからな!俺も名乗らせて頂こう。」


オリオンは笑う。


「我が名は超人オリオン改め八百万が一柱オリオン!愛する月女神の名に掛けて神鎮めを成させて頂こう!!」

「キャー!!ダーリン愛してるゥ!!」

「ちょ!?押すな!!だーかーら抱きつくな!?」

「締まらないなオイ。」

387: 635 :2021/03/21(日) 14:10:24 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp
以上になります。転載はご自由にどうぞ。

422: 635 :2021/03/21(日) 19:03:02 HOST:119-171-231-231.rev.home.ne.jp
例え相手が何であれマンハントや生物兵器の使用、虐殺など以ての他です。
韓国の場合は報復攻撃だったので。
またそれやると穢から呪詛にも繋がりかねないので神崎島が動きます、神々と共に。
ティ連的にもアウトです。


まあこれ以上の虐殺云々アレなのでドイツ戦後を決定しちゃいます。


日本領独逸
ミュンヘン周辺を除くバイエルン州を含む南部とベルリン含む東部は日本領
主要都市ベルリン、ドレスデン、ニュルンベルク、シュトゥットガルト、ライプツィヒ
軍港であるキール、ヴィルヘルムスハーフェン等は日本領
急速に日本化が進行中、ゲート側欧州使節団が日領伯林市を訪れた際には市街地で日の丸が翻っていた。

ヘッセン大公国(仮)
ドイツ西部に左派がハプスブルク家の人間を擁立して建国した国家
主要都市ケルン、ドルトムント、フランクフルト・アム・マイン
海へのアクセス維持の為にエムデンもヘッセン領
言語:ヘッセン語と主張、第二言語:日本語

プロイセン王国(仮)
ドイツ北部に右派がホーエンツォレルン家家長を擁立し建国した国家
主要都市ハンブルグ、ブレーメン、ハノーヴァー
言語:プロイセン語と主張、第二言語:日本語

ドイツ連邦共和国
バイエルン州ミュンヘン周辺の地域
この世のもので無くっているが国際的には"存在する"ものとして扱われる。
周辺を日本が封鎖した上で封印が成されている。


国名については仮ということで。

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最終更新:2021年03月25日 23:19