951: 弥次郎 :2021/05/07(金) 21:29:40 HOST:softbank126066071234.bbtec.net
憂鬱SRW GATE 自衛隊(ry編設定集【ロシア連邦航空艦隊所属艦艇】改訂版
ジダーノフ級航空フリゲート
全長:209m
全幅:38m
主動力:エーテルドライブ
副動力:艦艇用熱核タービン
装甲材:スーパーカーボン複合素材
防御機構:エーテルバリア
主推進機関:エーテルジェットエンジン
副推進機関:液体燃料型ジェットエンジン
武装:
AK-550 20センチ3連装砲×3
LW-1000 艦側部対空2連装レーザー速射砲(片舷4門 計8門)
AK-630 30㎜近接防御機関砲×4
LW-850 艦底部迎撃パルスレーザー砲×6門
ミサイル発射管
艦載機:
指揮連絡ヘリコプター
概要:
ロシア軍の航空艦隊においてアドミラル・マカロフ級の随伴艦を務める多目的フリゲート。
アドミラル・マカロフ級のスケールダウン版という設計であり、兵装などもそれに準じている。
ただし、積載量の関係などから一部では削減されたり省略されたものもある。まあ、そのおかげで運用しやすく整備も楽という利点を生んでいる。
現在のところ2隻が竣工・進水(進空?)を終えており、4隻が建造中。切り札的な戦艦を補うワークホースとして期待されており、順次改良も進められる模様。
ナホトカ級航空駆逐艦
全長:157m
全幅:24m
主動力:エーテルドライブ
副動力:艦艇用熱核タービン
装甲材:スーパーカーボン複合素材
防御機構:エーテルバリア
主推進機関:エーテルジェットエンジン
副推進機関:液体燃料型ジェットエンジン
武装:
AK-130 130mm連装速射砲×3
LW-1000 艦側部2連装対空レーザー速射砲×8門(片舷指向4門)
LW-850 艦底部迎撃パルスレーザー砲×4門
AK-630 30㎜近接防御機関砲×4
艦底部多目的発射管×6門
ミサイル発射管
艦載機:
指揮連絡ヘリコプター
対地掃討ヘリコプター
概要:
ロシア軍航空艦隊の駆逐艦。各国の標準に合わせて言うならばDDH(ヘリコプター搭載駆逐艦)。
まあ、既存艦艇の括りなどあまり意味をなさない新分野であるために、それをわざわざ持ち出すのも無粋というモノである。
攻撃力というよりも迎撃力や防空能力および地表標的に対する駆逐能力に重きを置いた汎用的な艦艇であり、そこから転じて駆逐艦と呼ばれる。
2010年の段階ですでに4隻がお披露目されており、続々と建造が進められている模様。
952: 弥次郎 :2021/05/07(金) 21:30:17 HOST:softbank126066071234.bbtec.net
ノヴゴロド級航空輸送艦
全長:340m
全幅:56m
主動力:エーテルドライブ
副動力:艦艇用熱核タービン
装甲材:スーパーカーボン複合素材
防御機構:エーテルバリア
主推進機関:エーテルジェットエンジン
副推進機関:液体燃料型ジェットエンジン
設備:大型クレーン ランプドア ヘリポート
武装:
LW-1000 艦側部2連装対空レーザー速射砲×6門(片舷指向3門)
AK-630 30㎜近接防御機関砲×4
概要:
ロシア航空艦隊を支える大型航空輸送艦。
航空艦隊を編成したロシアであったが、その運用は連合の手取り足取りの状態であり、実際の運用は手探りを強いられた。
特に運用が空に移ったことによる弊害や問題発生は避けえないモノであり、それの対処は急務であった。
例としては、航空艦ということもあり空中を航行している間の物資の受け渡しは極めて難しく、専用の船舶を必要とした。
一歩間違えば人や物資の転落につながるどころか、激突による浮力の喪失なども在り得るという、かなり危険が付きまとうものであった。
加えて、実弾砲を復活させて運用するということは、その砲弾や装薬、砲身などを運搬しなければならない問題も生み出していた。
地形を飛び越えて展開可能な航空艦であるがゆえに、その補給は同じく地形を飛び越える航空艦が必須と判断されたのである。
しかし、航空艦艇の数はともかくとして人員育成は時間がかかり、小回りの利く補助艦艇をチマチマ作るよりも、一隻に集約させてしまう方が効率的であった。
以上の事情を以て、ロシアは大型の輸送艦の建造を発注することとなった。
基本構造は極めてシンプルで、戦闘艦艇ほど凝った構造を採用はしていない。しかし、それに準ずる構造を持ち、尚且つ輸送力にリソースを割いた分だけ頑丈に作られている。
本来ならば武装などは不要なのだが、一般的な迎撃兵装が少数では搭載されている。
また、艦上構造物が意図的に右側に寄せられているほか、見ようによっては全通飛行甲板にも見える構造が採用されている。
ここには、航空艦艇においても空母もしくは機動兵器の母艦を建造したいとのロシアの意思が窺えるとされている。
ヴォロス級航空工作艦
全長:202m
全幅:36m
主動力:エーテルドライブ
副動力:艦艇用熱核タービン
装甲材:スーパーカーボン複合素材
防御機構:エーテルバリア
主推進機関:エーテルジェットエンジン
副推進機関:液体燃料型ジェットエンジン
設備:大型クレーン ランプドア ヘリポート ウェルドック
武装:
LW-1000 艦側部2連装対空レーザー速射砲×6門(片舷指向3門)
AK-630 30㎜近接防御機関砲×4
概要:
ロシア航空艦隊を支える屋台骨あるいは縁の下の力持ちの艦艇。
こちらは工作艦のカテゴリーに属しており、艦艇に搭載される火器やシステムのメンテナンスや修繕などを担当するのが役割となる。
多くの航空艦艇が搭載している武装がSFも真っ青な光学兵器などが主体ということもあって、それに適応する使節や装備が詰め込まれている。
誰が言ったのか空飛ぶ未来の研究所。各所の作業を迅速に行うため、小型航空作業船も多数搭載しており、まさに最前線を支える工作艦である。
953: 弥次郎 :2021/05/07(金) 21:30:59 HOST:softbank126066071234.bbtec.net
以上、wiki転載はご自由に。
此方も設定と文章の改定とて直しをしております。
956: 弥次郎 :2021/05/07(金) 22:00:35 HOST:softbank126066071234.bbtec.net
952に修正忘れが…
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ヴゴロド級航空輸送艦
全長:340m
全幅:56m
主動力:エーテルドライブ
副動力:艦艇用熱核タービン
装甲材:Eカーボン複合素材
防御機構:エーテルバリア
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ヴゴロド級航空輸送艦
全長:340m
全幅:56m
主動力:エーテルドライブ
副動力:艦艇用熱核タービン
装甲材:スーパーカーボン複合素材
防御機構:エーテルバリア
転載時に修正お願いします
最終更新:2023年11月15日 20:21