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現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件セカンドシーズン?特別番外編 ウマ娘とその関係者達が、超大陸世界にやって来たようです その4
前回の騒動から一週間後。例の連中に対する注意事項が述べられた後、全国のウマ娘達に特別休暇が与えられる事となった。
別の世界への転移という信じられない出来事は、ウマ娘達に大なり小なりストレスを与えている事がわかり、その解消を目的に実施される事となったのだ。
今現在、JRAとURAの統合をはじめとする様々な混乱が続いており、レースの方も予定通りに実施するのが難しい状態。それならば、空いているこの時期に実施してしまおうという事で、故郷への一時帰省も含めて
一斉休暇が与えられる事となった。
降って湧いたこの休暇にウマ娘達も喜んでいる。過ごし方は様々で、自身の故郷へ帰省する者も居れば学園の寮に残ってのんびりする者、自主トレに明け暮れる者と三者三様な状態だ。
さて、今回の転移で多くのウマ娘達が混乱したのは確かだが、僅かながら混乱の少ないウマ娘達も居た。といっても、「周りと比べたら」といった程度では有るが。
混乱が少なかったのは、やはりというべきかトリプルターボ(以下トリー)とカナリハヤイネン(以下カナ)の二人。元々この世界でUMAだったのだから、当然と言えば当然か。
そして同じく混乱が比較的少なかったのは、我らが師匠・ツインターボ(以下ターボ)だった。何故かというと、トリーから彼女自身やカナが転生者である事。そして、この世界や馬(及びUMA)の事を聞いていたからだ。
で、その三人は現在どうしているのかというと、今回の特別休暇を利用して北海道にあるトリーの実家に三人で泊まり込みで遊びに来てたのだ。で、現在トリーの部屋である動画を視聴していた。
「さあ、3、4コーナー中間地点にツインターボがかかりますがかなり飛ばしております!ターボエンジン全開でその差が7~8馬身!さあこのまま逃げ切れるか!400ハロンをきって4コーナーに迫ります!」
「さあ9番、ダイワジェームスが2番手に上がってきた!そしてアイルトンシンボリがその外におります!」
「さあ直線コースに入った!後200メートルあまり!ツインターボ鞭が入った!懸命に粘る!外からアイルトンシンボリ!ツインターボ!アイルトンシンボリ!」
「内からダイワジェームスが3番手!そしてスナークベスト!それからハヤブサオーカンこれは差がある!」
「吼えろツインターボ!」
「全開だ!ターボエンジン逃げ切った!ツインターボが勝ちました!」
そう、馬の方のツインターボのレースの動画だった。ターボが「かつてのトリーが一体どんな走りをしていたのか、どうしても見たい」と言い出した為、三人でネットに上げられている動画を見ていたのだ。
今は、93年七夕賞の動画を見ていた様だ。
ターボ「おおー!!見事な大逃げ、流石だな!トリー!」
トリー「あ、ありがとう。ターボお姉ちゃん・・・」
カナ「全員を巻き込んでの快走。これぞ大逃げの真骨頂やな!しかし全員をヘロヘロにさせるとはのぉ」
トリー「カナ、それ褒めてるの・・・?」
カナ「褒めとるがな。あのサイレンススズカですらぶっ壊れたペースで走って、怪我する事無くトップで走り切ったんやからな。十分に凄い事やで」
トリー「有難う。・・・この日は調子が良かったから、思い切って走れるだけ走ったんだよね。騎手の旗舘さん(仲舘英二氏の同位体)も無暗に制さずに、グイグイ行かせてくれたの・・・」
ターボ「ほぉー、その騎手さんも分かってたって事だな!!」
トリー「うん。・・・まぁ、まさか他の馬達までバテバテになってたのは知らなかったけど(汗)」
ターボ「馬の頃からいい走りをするじゃないか、トリー!来年の四月からお前達二人も入学する事だし、新生カノープスは一味も二味も違うぞー!!」
トリー「あはは・・・。しかし、こうして過去の自分のレースを第三者視点で見る日が来るなんて、ね・・・」
カナ「何言うとんねん、おのれはまだマシやろ。ウチなんかまだ生きてる自分と対面してんやで?自分の普段の行動を第三者視点で見せられるとか、どんな罰ゲームやねん!」
404: 194 :2021/07/10(土) 02:41:00 HOST:ai126151058167.55.access-internet.ne.jp
そんな感じで雑談に興じている所に、トリーの母親(人間)が三人を呼びに来た。どうやら夕食が出来上がった様だ。
トリー母「三人共、久しぶりの休みで遊ぶのは良いけど、そろそろ降りてらっしゃい」
トリー「はーい、ごめんお母さん。じゃあ、リビングに行こ」
ターボ「オウ!食事が終わったら、今度はオールカマーの動画だな!」
カナ「すんませんなぁ、トリーのお母さん。食事まで奢ってもろて」
トリー母「いいのよ。ターボちゃん以外の初めてのウマ娘の友達だもの。これからも、トリーと仲良くしてあげてね」
カナ「勿論ですわ。ウチにとっても、トリーは大切な友達でライバルでもありますから」
夕食のメニューは美唄のとりめしにザンギ(北海道版鶏の唐揚げ)・てっぽう汁に昆布巻きと、北海道の郷土料理尽くしなメニューとなっている。量の方は、ウマ娘という事も有りかなり多い。各々が席に着く。
トリー母「それじゃあ、いただきます」
3人「「「いただきまーす」」」
挨拶と共に食べ始める。皆、とてもおいしそうに食べている。
ターボ「あ、そーだ。テレビ付けよ!ニュースとか適当に流して・・・・・え!?」
トリー「?どうしたの、お姉ちゃん?」
テレビ画面を見て固まるターボを見て、どうしたのかと画面の方を見やる。どうやらニュースが放送されていた様だが、そこには
「中央トレセン学園に、放火テロ未遂発生」
という見出しのニュースが流れていたのだ。
405: 194 :2021/07/10(土) 02:41:30 HOST:ai126151058167.55.access-internet.ne.jp
時は少し遡る。前回のやらかしとその後のネット上での書き込みの結果、散々叩かれて大炎上したのは前回述べた通りだが、反省する所か逆恨みしたこの馬鹿女共はこの恨みを晴らし、自らの正しさを世に訴えるべく
とんでもない行動に出た。何とトレセン学園にガソリンを撒いて放火しようと目論んだのだ。このマダニ女共曰く
「男共に洗脳された名誉ウマ息子共が巣食うこの学園等、女性にとって害悪でしかない!この施設を焼き払う事で我々の主張の正しさを証明すると同時に、醜い男共に洗脳された連中に自らの愚かさを思い知らせるのだ!!」
との事だとか。どこをどうしたらそういうカス過ぎる思想が思い浮かぶのか。もはやその考え自体が、フェミニストでは無くテロリストのソレと化している事実に、彼女達は全く気付いていない。
- 気付けるだけの頭がそもそも存在していない可能性の方が高いが(汗)
そして行動力だけは有るこの馬鹿女共は、更に救い難い事に自らが融資している下請けの社長を脅し、家族を人質にする事で今回の犯行の手伝いをさせているのだ。
ガソリンを入れた容器を積めるだけ積み込んだトラックと、馬鹿女共がのる車数台が一路トレセン学園へと向かいつつあった。
馬鹿女A「あの忌々しい小娘共め。あいつらのせいで我が社の株価はダダ下がり。このままでは、緊急株主総会で社長の座を辞任させられかねない!こうなったのも全て、あの名誉ウマ息子な連中のせいよ!!」
馬鹿女B「そうよ!女性の為の社会の実現に協力しないばかりか、面と向かって怒鳴りつけてくるとは!かくなる上は、身の程という物を思い知らせてくれる!!」
馬鹿女C「我々こそが正義!賛同しない連中なんて、敵以外の何物でもないわ!!」
馬鹿女D「学園が焼け落ちてしまえば、連中の洗脳もきっと解ける筈!これは犯罪ではない!彼女達を救う為の正義の行いよ!!」
- どう見ても逆恨みによるテロリズムです、本当にありがとうございました。
そうとしか言い様の事を次々口走る馬鹿女共。そんな彼女達を、無理やり手伝わされている男性達は暗い表情で見ていた。
馬鹿女A「・・・何よ豚?何か言いたい事でもあるの?」
男性A「・・・・・やはり、テロ紛いな事は止めた方g」
バシーン!
止めた方がいいと言おうとした男の頭を、閉じた扇子で力一杯叩く馬鹿女A。
馬鹿女A「何が止めろだ、この豚ぁ!アンタ等薄汚い豚共は、我々女性に無償で尽くすのが当然だろうが!潰れかかった貴様の会社を、融資して救ってやった恩を忘れたのか!犬でも一食一泊の恩は忘れないのよ?お前は犬以下か!!」
男性A「・・・・・」
馬鹿女A「何よその目は?我々の正義の行いに、ケチ付ける気?・・・・・ならば仕方ないわね。貴様の家族には、不幸な事故に遭ってもらうしか」
男性A「わ、分かった・・・・・じゃなかった、分かりました!言う事を聞きますから、家族だけは!妻と娘にだけは手を出さないで下さい!!」
馬鹿女A「最初からそう言えばいいのよ、この豚!ちゃんと事が成れば、あんた達の事を名誉女性として優遇しても良いと考えておくわ。さぁ、さっさと行動を起こすわよ」
男性達「「「・・・・・・・」」」
あからさまな脅しに屈し、やむなく車を進める男性達。そしてこの馬鹿女は別の事を考えていた。
馬鹿女A(フンッ!誰が貴様等を優遇するものか!貴様達は、事が成った後の為の身代わり用の生贄に過ぎないんだよ。そんな事にも気づかないとは、男という生き物はつくづく愚かね)
馬鹿女A(ま、寂しい思いだけはさせないわよ。家族にも後を追わせてあげる。何て慈悲深いのかしら、あたし達は。そんなあたし達こそが、この世の中の中心的存在になるべきなのよ!!)
- 書いてて気分が悪くなってくる程の、吐き気を催す邪悪な事を考える馬鹿女共。こうなれば、一秒でも早く「ザマァw」な展開へと持ち込みたくなる(ヲイ)
度し難い馬鹿女共を乗せた車とトラックは、遂にトレセン学編へと到着。
406: 194 :2021/07/10(土) 02:42:03 HOST:ai126151058167.55.access-internet.ne.jp
馬鹿女A「何ボサッとしてるのよ!さっさと校門を開けて、内部に突入するのよ!」
男性B「し、しかし・・・流石に施錠されているかと」
馬鹿女A「そんな物、壊すなりなんなりしなさい!そういう危険な作業とかは、男が無条件でやる物でしょうが!!」
男性達「「「・・・・・」」」
危険な仕事は男に押し付け、甘い汁だけは自分達だけで全力で貪ろうという考えが丸見えな発言に、眉を顰める男性達。しかし、文句を言う事は出来ない。
そんな事をしたら、家族に害が及ぶ。良心の呵責に苛まれながら、校門の扉を開けようとする男達。だが意外な事に鍵はかかっておらず、校門はあっさりと開いたのだ。
馬鹿女A「まさか、施錠すらしていないなんて。ここの連中は、つくづく不用心な様ね」
馬鹿女B「ここまで愚かとは・・・。まあいいわ。それでは?」
馬鹿女A「ええ。作戦開始、我々を見下す連中を、裁きの炎で焼き尽くすわよ!!」
そう言ってトラックを校舎手前まで進めさせ、男達に手分けさせてガソリンを撒かせようとした、その時!
突然四方八方から、照明の光が浴びせられかける馬鹿女達の車とトラック。建物屋上からの照明だけでなく、巧妙に隠蔽されていた投光車からの光も有る。更には同じく隠れていた機動隊員達や
人員輸送車、果ては放水車が次々姿を現して完全に包囲したのだ。
馬鹿女C「な、何なのよコレは!?!?」
馬鹿女D「どうして機動隊がここに!?!?」
慌てる馬鹿女共の前に、トレンチコートを着た国防陸軍の将官が姿を現す。村中准将だ。なお彼の階級だが、以前の任務であの黒人女性大統領を生け捕りにした功績で、准将に昇進していた。
村中「革命ごっこは終わりだ。愚かな馬鹿女共」
何とも男らしい口調で、男らしいセリフを口にする村中准将。
407: 194 :2021/07/10(土) 02:42:33 HOST:ai126151058167.55.access-internet.ne.jp
馬鹿女B「だ、誰だ貴様は!?」
村中「私は国防陸軍所属の将官だ。名前は無い。仮に、M准将とでも言っておこうか」
馬鹿女A「な!?ぐ、軍人が私達の邪魔をするだと!何という戦前への回帰だ!女を不当に弾圧して、恥ずかしくないのか!!」
村中「貴様等にだけは言われたくないな。男性を不当に弾圧し、『男損女肥』な社会の実現を目論むテロリスト共にだけはな」
馬鹿女A「お、おのれぇぇぇ!!我々か弱き女性を不当に弾圧するばかりか、テロリスト呼ばわりするなんて!!オイ豚共!かくなる上は強行突破だ!トラックを校舎へぶつけて火を付けるんだ!!」
男性A「・・・・・」
馬鹿女A「何してる!私の命令が聞けないのか!」
男性A「・・・・・もう、たくさんだ」
馬鹿女A「ぁあっ!?」
男性A「これ以上、テロには加担出来ない!!こんな事・・・絶対に間違っている!!」
馬鹿女C「な!?我々に逆らう気か!!」
男性B「あんた等の方が間違っている!!こんな犯罪、許される訳が無いだろ!!」
男性C「そうだ!借金や家族を人質にしてる時点で、あんた等には正義は無い!!そんな事も分からないのか!!」
馬鹿女A「・・・どうやら、豚共は痛い目を見ないと駄目な様ね。貴様等の家族には不幸な事故に」
村中「無駄だ」
馬鹿女達「「「「!?!?」」」」
村中「既に別動隊が、そこの男性達の家族の救出に成功している。ティ連の技術のおかげもあって、簡単に取り押さえられたよ」
その言葉に、慌ててスマホで連絡を取ろうとする馬鹿女達。だが、何処からも応答は無かった。
村中「そもそも最初の段階で貴様達を公安が徹底的にマークしてた上に、此方とトレセン学園とで共同で仕掛けた罠に、簡単に引っ掛かったからな。それにすら気付かないとは・・・全くもって、愚かとしか言い様が無い」
馬鹿女D「愚かですって!?何という女性蔑視な発言だ!!恥ずかしくないのか!!」
村中「男性差別を肯定している貴様等が言った所で、ブーメランにしかならんぞ。男性の皆さん、これが最後通告だ。今すぐこの馬鹿共を見限ってこちらに投降せよ」
村中「本来テロ行為は死刑も含めた重罪となるが・・・家族や会社を人質に取られて脅されていた以上、今回のみ特別に厳重注意のみで済ませる。だが投降しない場合は、テロリストとして裁かねばならない」
馬鹿女B「ふ、ふざけるな!!何故男性のみそんな穏便に済ませるの!!これは不当な女性差別だ!!」
村中「主犯格が何を言ってるんだ?性別以前の問題だ。さぁ、3秒以内に決めろ!・・・3・・・2・・・1」
村中の言葉を聞いて、両手を挙げて投降する男性達。家族が解放された以上、この馬鹿女共に付き従う理由も義理も無いのだ。
馬鹿女A「こ、この恩知らずの裏切り者どもがぁぁ!!全員、トラックに乗って!かくなる上は、私達だけでもやり遂げるのよ!!」
408: 194 :2021/07/10(土) 02:43:03 HOST:ai126151058167.55.access-internet.ne.jp
そう叫んでトラックに乗り込もうとする馬鹿女共。だが、すかさず阻止される事に。
機動隊隊長(以下隊長)「各車、放水開始!!」
隊長の号令の下、馬鹿女共に容赦無く水が浴びせられかける。馬鹿女共は諸に水を浴びてのた打ち回る。
馬鹿女A「ブワッ!?!?!?け、化粧が!?!?!?!」
馬鹿女B「ブハッ!?!?う、動けない!??!?!?!?」
馬鹿女C「ちょ!?!?!?女性に対して何て事をバババババ!?!?!?!???!?!?」
馬鹿女D「ふ、不当な暴力行為よボボボボボボボボ!???!?!?!??!?!?」
四方八方から浴びせられる水に、身動きすらままならない馬鹿女共。
だが、機動隊員達は容赦しない(愉悦)
隊長「催涙弾、撃ぇー!!」
大量の催涙弾が容赦無く浴びせられ、もはや絶叫すらままならなくなっていく。そして、遂に突入が開始された。
隊長「確保ー!!」
隊員A「ゴラァァァァ!阿保な事をやろうとしやがって!確保だ糞BBA共ぉ!!」
隊員B「何が女性の為の社会だ!!奴隷制復活を望む差別主義者が!!」
隊員C「貴様等が権力を握ったら、国ばかりか民族が滅ぶわ!!寝言は寝てから言え!!」
隊員D「どけ!!!俺はお兄様だぞ!!!」
- 若干おかしい隊員が一名程いる気がする(大本営発表)が、尚も抵抗しようとする馬鹿女共を容赦無く検挙する機動隊員達。
かくして、テロ行為は未然に防がれる事になった。
その後の裁判だが、反省の色を全く見せないばかりか
馬鹿女A「我々は、男共に不当に弾圧される女性を救う為に今回の行動を起こそうとした。それを罰するのは、女性への弾圧その物である」
馬鹿女B「女性差別を肯定する名誉ウマ息子共を生かしておいたら、何時まで経っても女性は解放されない。今回の行いは正義その物である」
馬鹿女C「男性達の家族を人質にしたというが、連中が我々に従おうとしなかった為にやむなく行った事であり、我々に罪は無い」
馬鹿女D「そもそも社会が女性を優遇していれば、今回の事は起こらなかった。悪いのは今の男性至上主義社会その物であり、我々には一切罪は無い」
と、自己弁護と責任転嫁に終始した為に「反省する気が皆無であり、再犯を起こすのが確実」と判断。最終的に死刑判決が下される事に。この判決に馬鹿女共は「刑が重すぎる」と怒り狂いながら反論。
控訴や上告を行うも、どちら却下されて刑が確定。刑場の露と消えた。
今回のやらかしの影響は大きく、フェミニストその物に侮蔑と疑問の目が向けられる事になり、以後の活動が低調化していった事も、併せて記載しておく。
409: 194 :2021/07/10(土) 02:43:33 HOST:ai126151058167.55.access-internet.ne.jp
以上です。書いてて頭が痛くなってきた(汗)
本当にツイフェミ共の思考は、複雑怪奇ですわ。まぁこの様なマダニ女の思考等、理解したくも有りませんが。
そして主張が斜め上を行く連中ですから、今回の様な馬鹿行動を起こさないと断言出来ないのが(汗)。しかもリスクは男性に背負わせて甘い汁は自分達だけで独占、という行動をするのは確実と断言出来てしまうのが、
つくづく救い様が無いですな。まぁこんな愚かな人間にならない様、自分を律していかないと。
さて次回以降ですが、ゲームのURAファイナル相当のレースとかをやっていけたらと思います。お楽しみに。
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最終更新:2021年07月13日 11:48