99: 弥次郎 :2021/07/26(月) 18:26:00 HOST:softbank126066071234.bbtec.net
憂鬱SRW 融合惑星 パトレイバー世界編 設定集【廃棄物13号事件にまつわる物品】
γ世界日本の東京湾内においてズイカクが漁船「イコマ」で捕獲したN-β細胞変異体。
N-β細胞を暴露、あるいはN-β細胞による変異体を捕食したことで体内に取り込んだノコギリザメが生物濃縮により変異した。
全長は5m近くにまで成長し、攻撃的な吻を獲得、獲物を求める攻撃性も増すといった大きな変化を遂げた。
N-β型変異体の特徴である再生能力も健在であり、多少の怪我などを追っても速やかに再生してしまう性質を持つ。
そのほか、人間で言う乳房に似たような部位が腹部に形成されており、明らかに自然の生物ではないことが窺える。
捕獲されたのちに、ギガフロート内の連合の研究施設に移送されて解析にかけられることとなった。
地球連合傘下のBSAAおよびブルー・アンブレラ、その他企業連の対B.O.W.組織において使用されるハンドガン。
原型となったのはベレッタ92FSであるが、対B.O.W.を想定したカスタマイズや再設計などの結果、原型を超える拳銃として完成している。
バイオハザードやバイオテロに際してサイドアームとして用いることを前提としているため、通常の拳銃では重視されない面までカバーされている。
1.激しい戦闘や過酷な環境下で用いることを前提とした従来の拳銃を凌ぐ耐久性と信頼性および動作性
2.雨水やB.O.W.の体液などに対する耐久性
3.通常弾薬に加えて対B.O.W.の各種特殊弾薬を問題なく用いることができる互換性
4.各種オプションやパーツを取り付けて改造しやすい高い拡張性
以上のような、ある種常軌を逸した要求が求められた。
これだけの要求がされたのも、通常の銃火器に多少のカスタマイズを施した程度では役に立たないという過去の経験則が由来している。
実際のところ、いざというときのセーフティーであるハンドガンのようなサイドアームが信頼性がないというのは論外であった。
そして、
まず、拳銃のそのものの素材には、旧来の素材を超える耐久性と軽量さを特徴とするエランド炭素材を新規に採用。
従来の合金に合わせてフレームを構成させることにより、単純な耐久性と重量バランスを保つことに成功した。
加えて、パーツ同士の設計に意図的な遊びを設け、衝撃やダメージを受けた際にアジャストできるように設計された。
さらに、全体に何層かに分けてコーティングを施した。具体的には防水・耐酸・耐塩基に加え、各種薬品による侵蝕を防げるようにしている。
また、微量ではあるが重要個所を中心にナノマシンによるコーティングを施して動作性を自動で保持するようになっている。
そして、拡張性に関しては、このアルバート-01と同等の耐久性を持つように再設計されたオプションパーツで補うことで解決している。
これらの高いスペックと引き換えに、そのコストに関しては量産化してもかなり高価なものとなっているのが実情である。
しかし、要求されるだけのスペックが高いことや、いざというときに人命を守るための命綱となりうることからコストの高騰は許容されることとなった。
そして、オリジナルとなったアルバート拳銃(サムライエッジ)からある程度のマイナーチェンジを経たのがこのアルバートー01となる。
廃棄物13号事件においては秦と久住に提供され、廃棄物13号との戦闘で使用された。
半ば素人が40mという大型サイズのB.O.W.を相手に使用しても、適切な弾薬を用いることで戦果を挙げることができるなどスペックの高さがうかがえる。
正式名「ラムロッド対B.O.W.再生阻害弾」。
B.O.W.の多くが備える体組織の再生・組成能力を阻害し、有効な攻撃を与えるために開発された弾薬。
強力な再生阻害薬を封入した弾頭がB.O.W.内部に侵入すると、これを炸薬の炸裂と共に放出して対象の組織に浸透させる。
単純なマグナム弾としても高威力であり、阻害薬の効果も相まってB.O.W.を排除するためには欠かせない逸品となっている。
拳銃やライフルのほか、重機関銃、ショットガンなど歩兵向けの装備では一通りバリエーションが存在している。
また、機動兵器向けの大型の弾薬としても生産されており、各種兵器に適合したものが配給されている。
廃棄物13号事件に際しては、AS用にに開発された銃火器に適合したラムロッド弾が警察や自衛隊に対して提供され、レイバーで使用された。
無論、対人に使うと人の再生能力さえも阻害してしまうため、対人使用は固く禁じられており、不正乱用はそれだけで刑罰を重くする。
100: 弥次郎 :2021/07/26(月) 18:26:41 HOST:softbank126066071234.bbtec.net
正式名を「対B.O.W.コジマ粒子封入型分子破壊弾」。
B.O.W.を相手取るという任務で用いられる弾薬の中でも、特に危険度が高く、尚且つ効果の高い弾丸の一種である。
これは名前の通りコジマ粒子とそれを活性化させる特殊な撃針を埋め込んだ弾頭を使用した弾丸である。
即ち、コジマ粒子が活性化時に発揮する「対象を分子レベルで分解・破壊する」という性質を撃ち込む強力無比なものである。
撃ち込まれた場合、コジマ粒子による侵蝕が直撃箇所から標的を侵食、その活性作用が自然減衰するまで蝕み続けることとなる。
対象の細胞だけでなく、組織、内部器官、細胞を分子レベルから破壊するために、ラムロッド弾以上に高い効果を持つ。
無論、前述の通りこれは危険度が非常に高く、生物だけでなく対物(アンチマテリアル)の面でも非常に効果を発揮する。
下手をすればコジマ汚染が発生するために、これの使用は極めて制限されている。
似たような効果を持つ弾薬としては高い毒性を帯びたGN粒子を用いたGN粒子弾も存在している。
ナノマテリアルを用いてズイカクが再現した武装。
元々はMSやACで用いられた格闘兵装であったのだが、それを見たズイカクが模倣して廃棄物13号との戦闘で使用した。
構造そのものはオリジナルとなった武装と同じであり、それをサイズダウンさせることで使いやすくしている。
とはいえ、扱うのは人間を超えているメンタルモデルであるので、そのサイズと重量は到底普通の人間に使えるモノではない。
また、ナノマテリアルで構成されていることから自由自在にサイズを変更したり、重心をいじることで威力を増すことも可能。
さらに、クラインフィールドを攻撃に転用する形で展開することで、通常ではありえない威力や切れ味を実現している。
再生されはしたものの、廃棄物13号の頭部を粉砕したり、身体を縦にスライスするなど戦闘において大きく活躍した。
廃棄物13号との戦闘時にイ400が使用した砲。
実際の大日本帝国海軍伊400型潜水艦に搭載されていた40口径14cm単装砲を、そのままサイズダウンさせて手持ち火器とした形状を持つ。
実弾・ビーム・プラズマの各種弾丸を発射可能であり、オリジナルをはるかに凌駕した砲であることに間違いはない。
市街地での対B.O.W.戦闘であり、弾薬となるナノマテリアルの余剰が小さいことからプラズマ弾を発射することで対応した。
廃棄物13号との戦闘時にズイカクが用いた砲。
こちらも空母瑞鶴に搭載されていた四十口径八九式十二糎七高角砲をそのままサイズダウンさせたものとなっている。
普段はスーツケースにして運搬しているナノマテリアルから再現されており、他の武装へと組み替えることも可能である。
ものすごく簡単に言えば記憶を読み取る装置。
脳の記憶を司る領域、すなわち海馬と大脳辺縁系に対して刺激を与え、反応を読み取ることによって記憶を電気信号から具体的なモノへと変換する。
その性能は極めて高く信頼性も高い。しかし、その分だけ使用は慎重さが求められ、プライバシーの問題が付きまとう。
また、この手の記憶を読み取る技術に対抗して記憶を改竄する技術も同時に存在するために、使い勝手は微妙に悪い。
それでも技術水準などの観点から融合惑星においては使用や設置が認められているところが多い。
101: 弥次郎 :2021/07/26(月) 18:27:44 HOST:softbank126066071234.bbtec.net
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ようやっとひと段落って感じですかねぇ
最終更新:2023年07月09日 21:39