406： ホワイトベアー ：2021/09/18(土) 16:56:29 HOST:163-139-151-176.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
日本連合ルート 米英の憂鬱
アメリカ合衆国の国家元首たる大統領の家でありながら、現在では老人介護施設と成り果てたホワイトハウスのオーバルオフィスではすっかりボケ老人とかした現大統領に代わり政務を遂行する閣僚や民主・共和党主流派、共和党トランプ派、民主党サンダース派などアメリカ合衆国内の主要な政治派閥のメンバー、議員達が集まり、先の対馬紛争の対応について話し合いが行われていた。
「おい、このふざけた復興支援の金額と軍備要求はどこから出されたものだ？」
「・・・韓国財務省が算出し、韓国外務省が正式に我が国に出したものだ」
「港湾都市の復興費はまだしも、海空軍の再建支援や国内難民の支援金、それに韓国を戦争に向かわせた賠償金に果にはコロナワクチンの無償でのライセンス権の提供や生産施設の建造を行えだと・・・韓国政府は我々の事を舐めてるのか！？」
自殺した元副大統領の後任としてホワイトハウスに戻ってきたドナルド・トランプ副大統領(対馬紛争から三ヶ月後にバイデン大統領が重度の認知症を理由に大統領職を辞職する事が内定しているので。事実上の大統領)は米国務省から手渡された韓国外務省の要求に怒りで身を震わせながら全体に響き渡るほどの怒鳴り声で叫ぶ。
なぜ、大統領選挙で敗北したトランプがホワイトハウスにいるのかと言うと合衆国内、アリゾナ州とカリフォルニア州の州境であるユマにておきた両州兵の衝突、通称ユマ紛争と第４次台湾海峡危機、対馬紛争でのバイデン政権の対応の失敗、統合参謀本部議長の特大スキャンダルがその原因である。
ユマ紛争はメキシコから来た違法難民のカリフォルニア州へと追放しようとするアリゾナ州兵とそれを阻止しようとしたカリフォルニア州兵の間でカリフォルニア州兵の発砲を発端として発生した一連の戦闘のことで、アリゾナ州兵とカリフォルニア州兵、さらには民兵組織なども巻き込んで南北戦争以降初となる州兵同士の内戦であった。
双方が動員した戦力はカリフォルニア州側は地上戦力として陸軍州兵第79歩兵旅団戦闘団、航空戦力として21機のF-15C/Dを装備するカリフォルニア州空軍州兵第144戦闘航空団とMQ-9を装備する同第163攻撃航空団を動員、アリゾナ州側では地上戦力としてアリゾナ州陸軍州兵第158機動強化旅団及び、航空戦力としてAH-64Dを装備する陸軍州兵第285航空連隊第１大隊と70機以上のF-16を装備するアリゾナ州空軍州兵第162戦闘航空団が動員される事態になり、最終的には航空戦力でまさるアリゾナ州軍がテキサス州軍の援助を得てカリフォルニア州軍を州外に叩き出す事で集結したが、それまでに６機の戦闘機と８機の無人偵察機、６機のヘリコプター、多数の車両と火砲を喪失し、軍民合わせて1200名を超える死傷者を出す大惨事となってしまった。
この事件は９万人近い民間人が暮らすユマで発生したことから、一部始終がSNSや動画共有サイトにアップロードされ、連邦政府が本格的に介入する余裕もなく
アメリカ国内外に知れ渡ってしまい、アメリカの分断の酷さとバイデン政権の無力さを白日の下に晒してしまった。
しかも、事態発生当初に連邦政府がカリフォルニア州の擁護に回った事から、テキサスを始めとした共和党が主導し、いまだにトランプ元大統領を正当な大統領とする州(いわゆる赤い州)は連邦政府とカリフォルニア州への非難声明の発表とアリゾナ救援のために州兵及び州防衛軍、民兵の動員と連邦軍施設の包囲を開始。また、SNSや動画共有サイトを通じてファーストアタックがカリフォルニア州兵側であったことが世間に知れ渡ったことが民主党支持者であった統合参謀本部議長の文民統制に反する特大スキャンダルとほぼ同時に炸裂、ただでさえ不正選挙疑惑の温床で過去最低レベルだったバイデン政権の信頼が民主党とマスコミとSNS各社の信頼を巻き込んで大暴落する始末だった。
407： ホワイトベアー ：2021/09/18(土) 16:56:59 HOST:163-139-151-176.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
どれほどの大暴落かと言うと第１騎兵師団や第４歩兵師団、第１０１空挺師団を始めとした連邦軍の一部ですらトランプ元大統領こそ正当な最高司令官であり、違法的な手段で選出されたバイデン大統領およびそれを認めた連邦議会、連邦裁判所の指示ではなくトランプ元大統領の命令の下に合衆国の民主主義を回復させるための行動を行うと公表するレベルであり、その急速な動きから日本のネット上はもちろんアメリカのネット上ですらアメリカ崩壊RTAはっじまっるよー(白目)と言う言葉が飛び交うほどだった。
さらに国外ではバイデン政権成立時からの露骨な親中反日政策からおきた第４次台湾海峡危機という中国の暴走と対馬紛争と言う同盟国である韓国の暴走から日本連合及び日本国の敵意と不信感を買い、そこにアフガニスタン撤退での無様な醜態で不信感という炎に油どころかガソリンを注ぎ込んだせいで国外からの視線も厳しくなったことからバイデン政権の後ろ盾であった民主党主流派も沈む船から逃げる鼠のように颯爽とバイデン政権を閣僚となった政治家ごと見捨てた。
そして、先の選挙とその後のバイデン政権の無謀さが招いた国内の分断と合衆国取り巻く国際状況の急速な悪化、日本連合と言う合衆国を超えるプレイヤーの存在から民主党主流派や共和党主流派、共和党トランプ派など主要な政治派閥はこれ以上の政治的対決は文字通り合衆国の崩壊を招くという共通した認識を持ち、主義主張は違えど合衆国への愛国心を持っている人間や合衆国の崩壊＝物理的な意味で首が飛ぶ人間が多数であったことから挙国一致政権が合衆国が崩壊するギリギリのラインで樹立。
挙国一致の象徴としてトランプの副大統領任命と一ヶ月後のバイデン大統領の辞任と言うミラクルCが発表され、トランプは再び政治の舞台に復活した。
「安心してくださいと言っていいのかわかりませんが、それは少しでも手柄を上げて陸軍より有利に立ちたい韓国外務省の独自意見です。すぐに粛清(物理)される狂人の戯言、無視して構わないというのが国防総省の認識となっております。今政権を握っている韓国陸軍はまだまともで、こちらが在韓米軍司令部を通して出された韓国陸軍からの正式な支援要請です」
そう言ってトランプ副大統領と同様に復帰したエスパー国防長官が差し出してきがた韓国陸軍からの支援要請の内容は韓国外務省から出された内容とは全く異なっていた。
その内容はあくまでも港湾施設の復興支援と陸軍に限定した軍事援助、最低限の食料支援要請および医療支援、それと軍上層部の米国内財産の保全が中心であり、その他の要求は米財務省が試算した韓国再建に最低限必要なものを下回るもので１あった。
「・・・陸軍の連中はまだ現実が見えているようだな。確かに現状の韓国は一応同盟国であるし、何より在韓米軍や在韓国連軍それに韓国内にいる国民のこともある。どちらにしても港湾施設の復興と最低限の医療・食料支援は必須だろう」
「軍事支援も必須ですな。現状は韓国陸軍が韓国国内の統制を最低限取れており、原発等も問題なく機能していますが、それは韓国陸軍の武力に頼った独裁体制の下に築かれています。武器弾薬が枯渇したら韓国陸軍による暫定政権も倒され、今度こそ韓国全土が無政府地帯になるでしょう。どこぞの無能達のせいでアフガンで醜態を晒した後で韓国でも同様の事態になればただでさえ低下しているアメリカの威信が地に付すことになりかねない。それに日本連合から非公式ながら訪れている特使から日本への違法入国を目論む韓国人が爆発的に増えている事に対しての懸念と苦情、それに韓国国内の秩序を早急に回復させろと強い要請が出てきてきている状況です」
408： ホワイトベアー ：2021/09/18(土) 16:57:29 HOST:163-139-151-176.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
「現在、第７艦隊の指揮の下に１個空母打撃群と１個遠征打撃群、１個沿岸戦闘戦隊、カッター８隻、哨戒機１２機が日本連合海軍、イギリス海軍、中国海軍、日本国海上保安庁、中国海警局と共同で韓国違法出国者の洋上での拘束と強制送還を、在韓米軍が韓国陸軍および韓国警察の出国阻止の支援を行っていますが、違法出国者の数は減るどころか増える一方だそうです」
「クソ、日本連合め。何を他人事のように言っているんだ。自分たちが無茶苦茶にした結果発生した難民だろうが！!」
国防長官や国務長官、新しく着任した統合参謀本部議長の話を聞いた民主党議員は苛立ちながらそうつぶやく。それを軍部やトランプ派の政治家たちは冷めた目で見つめていた。
実際に民主党議員の言っている事は間違いではない。韓国陸軍特殊部隊による対馬占領と言う挑発を受けた日本連合は、台湾海峡危機を日中戦争にしかねない暴挙をかましたことと面子を潰され激怒していた中国、日本連合に全額賭けているイギリスと共同で韓国に通ずる全ての海路と空路を即座に封鎖。
対馬を奪還し住民の安全を保護すると、さらなる報復として敷島型戦艦２隻、大和型戦艦３隻、するが型水上打撃護衛艦２隻の戦艦７隻と日蘭世界線から派遣された装甲巡洋艦を中心とした水上打撃部隊および戦略爆撃機部隊を投入して韓国の主要な港湾施設及び空港を(２つの在韓米軍空軍基地を除いて)文字通り壊滅させた。
これにより韓国は国外との通商が文字通り不可能となり、外需を支えとしていた韓国経済は崩壊、ウォンは文字通りただの紙切れとなった。
余談であるが、半導体の国際シェアの２１％を握る韓国からの輸出が途絶えたことは、ただでさえ半導体不足が酷い史実各国にとって致命傷となり、英国を除いた史実各国の経済に極めて悪い影響をもたすことになる。なお、イギリスは日本連合より半導体が供給される事になり、中間貿易で儲けていくことになる。
韓国陸軍によるクーデターと日本連合による海路・空路封鎖解除後もこのインフラ破壊とウォンが紙切れになっていたこともあって韓国は依然としてまともに物資を国外から輸入することができず、陸軍では同盟国であるアメリカ軍からの援助や民間から徴発でなんとか物資を用意することができていたが、民間では飢餓と医療崩壊により死が蔓延していた。
こうした状況から逃れるために多くの韓国人が国外脱出を目論見、日本や中国を目指して海に出ると言う事態が多発していた。
「韓国陸軍は何をしているんだ。こうした人間の取り締まりは韓国の治安維持部隊の役割だろうに・・・」
「無論、韓国陸軍上層部も取り締まり強化を指示しているよ。彼らとしても中国や日本の怒りを買いたくは無い。だが、我が国でも最高司令官の指令無視するように通達した統合参謀本部議長がいたように、韓国陸軍も常に上層部の意向に末端が従うわけではないらしい」
トランプ派に属する政治家が国防総省の役人や民主党主流派政治家たちを見つめながらそう言うと、見つめられた側は苦虫を噛み潰したような顔になった。
「君達、言いたいことはわかるが、ここは言い争いをしている場所ではないぞ。他に何か意見はないか?」
大統領、いや今はまだ副大統領であるトランプは醜い言い争いが始まろうとしているの場に釘を指し、報告を続けるように促す。
「国内メディア、特にC○NやNYPなどの民主党派のメディアが韓国陸軍をタリバンと同一視する動きがあり、現在日本連合主導で行っている韓国難民拒否作戦や紛争中に行われた戦略艦砲射撃なども絡めて我が国は韓国国民を助けるべきだと世論を動かそうとしているようですが、いかがしましょう？」
409： ホワイトベアー ：2021/09/18(土) 16:58:17 HOST:163-139-151-176.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
トランプの副大統領就任に合わせて行われたバイデン政権の大幅な人事変更により新しく仕事に就いた広報官が椅子に座ったまま副大統領に問いかける。
「それは本当か?」
「はい。大統領閣下。さらにtwit○erなどのSNS各社でも同様の動きがあり、国内の人権運動家や人権保護団体もこぞってこの動きに加わっているようです」
広報官はあえて副を抜かしてトランプの事を呼び、彼の問いかけに答えた。
「さらに追加で言わせて貰えば、メディアに触発された一部の過激な団体が日系企業や日系人に対して抗議活動と称した破壊活動や暴行を行う事件が複数回発生している状況です」
「この状況で、こうも騒動をおこすとは・・・イエロージャーナリストどもめはつくづく救いようがない。しかし、あの手の輩は我々が何かしても反発するだけだろう。悪魔は悪魔を知ると言うし、ここは信頼の置ける民主党の友人達に任せるべきだろう」
トランプも広報官の誤りを指摘せず流し、踏み絵えを踏めと言いたいような顔で民主党の代表者達を見ながらそう言った。
「副大統領閣下、それは・・・つまり、我々に言論の自由を侵しマスメディアに圧力をかけろ・・・と、そうおっしゃるのですか?」
「私は君達を信用しているし、信頼している。それ故に方法についてはとやかく言うつもりは毛頭ない。だが、この事は忘れないで貰いたい。この国はいつ爆発するかわからない火薬庫だ。何がきっかけで爆発するかわからない状態であり、そして一度爆発してしまえば、その後に待っているのは仲介者のいない地獄の内戦、引いては自由民主主義世界の崩壊だということをね」
「副大統領閣下、それは脅迫ですか！?。我々が貴方に従わなけれ合衆国を内乱に導くとそうおっしゃっているのですか！！」
民主党主流派の政治家はそうつばを飛ばして叫ぶが、トランプは静かに、そして諭すように応える。
「君達は何か勘違いをしているようだ。私が内戦をおこすのではない。この国の腐り果ては民主主義に絶望し、それでもより良い明日を望む民衆の純粋な願いが内戦をおこすのだよ。そして、もうすでに我々、アメリカ合衆国という国家は分裂を防ぐことのできる最後の阻止限界点にいる。我々が護るべきは票などではない。選挙なんぞ次にできる保障は存在しないのだ。我々が護るべきは統一された連邦と言う国体だ。そのための挙国一致体制ではないか」
「商務省からもいいですかな。内戦云々を置いておいてもただでさえ国際シェアで２割ちょっとを握る韓国からの半導体を輸入できなくなった状況です。ここで日本連合に喧嘩を売るような真似は最悪の場合、日台からの半導体輸出制限を喰らいかねず、国内経済にも大きな影響をもたらしかねません。そういった面でも国内のメディアの動きはあまり関心できません。ちなみに国内の産業界も同様の意見です」
「・・・わかった。メディアはこちらで抑えよう」
それまで会議を黙って聞いていた民主党の長老格の政治家であったが、トランプ副大統領の説得と民主党員が長官の商務省からの後ろ弾と脅迫により苦虫を噛み潰したような表情ではあるがトランプからの要請に頷いた。頷かざるを得なかった。
「おまかせします。さて、話を戻そう。韓国暫定政権に対しての援助だが、韓国陸軍が打診してきた内容に沿ったものを与える。また、国防総省は難民封じ込めの一環として活動する第７艦隊および第８軍に提供可能な部隊を検討してくれ。何か意見は・・・無いようらな次の議題に移ろう。メキシコから違法入国を目指し北上する難民への対応だが・・・・・・」
こうしてホワイトハウスではトランプ主導の元で再び統一された連邦を立て直すために右派左派問わない心ある者、もしくは後がない政治家たちや役人達が仕事を行っていた。
410： ホワイトベアー ：2021/09/18(土) 16:58:52 HOST:163-139-151-176.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
米国で政治家や役人が国内の足を引っ張る頭リベラルに本気で悩んでいる頃。イギリスはロンドンではイギリス政府首相と副首相の会談が行われていた。
「クィーン・エリザベス空母打撃群の活躍には頭が下がる。これで我が国はアメリカの他に日本連合と言う超大国連合からの支援も得られるし、何より日本連合が冷戦世界の市場を解放してくれたことで経済的な成長も見込める。EU離脱やコロナによるマイナスの影響など吹き飛ばせるぞ」
大西洋を挟んでではあるが米国の隣国であり、いち早く日本連合と共同歩調を取ったことの対価として、テンペスト計画を含めた複数の軍備計画への技術協力とコロナワクチンおよび半導体の優先供給と冷戦世界の市場へのアクセスの許可と言う万馬券を勝ち取り、TPP協定に関しても日本連合の後ろ盾を得ることに成功するなど、大きな成果を手に入れたイギリスでもまた同様の事に頭を悩ませていた。
「しかし、首相。韓国難民の封じ込めに反対する勢力が国内各地で抗議活動を活発化させており、何人かの与野党の議員がそれに参加していますが・・・」
日中に協力して武力を用いた韓国難民封じ込め政策に英海軍が参加している事から国内のリベラル派がコロナが収まっていないにも関わらず屋外での大規模な抗議デモをやらかしたりと、現政権への抗議活動を活発化させていたのだ。
「コロナ対策を名目にしてでも黙らせる。せっかく我が国の海軍戦力の１/３近くを地球の反対側に送り込んで得た果実だ。あんな馬鹿共のために捨てる訳にはいかんだろう。そもそも、あいつ等は韓国難民を何処に負担させるつもりなんだ？まさか日本が負担するべきとか阿呆な事は考えてないよな？」
「そのまさかです。彼らから言わせたら韓国難民が発生した理由は日本の過剰なまでの報復であり、日本が難民を支援する道義的責任があるとか」
「・・・」
「首相、気持ちはわかりますがそのスペース猫芸は外では絶対にやらんでくださいよ」
「すまない。いい頭痛薬を知らないか?」
「・・・日本連合製のはどうですかな。外相時代に貰いましたがよく効きますよ。向こうでは胃薬と合わせて総理大臣など複数の高官が愛用しているとか」
確か予備がいくつか執務室にある筈ですので取って来ますね。そう言い副首相は席を立った。
「・・・冷戦が終結したからって政治家までこんなに脳内がお花畑になるのかよ。劣化が激しすぎやしないか」
副首相が執務室を出て、一人になったイギリス首相は頭を抱えながらそう呟き、今晩は痛飲すると決意を固めるのであった。
411： ホワイトベアー ：2021/09/18(土) 16:59:26 HOST:163-139-151-176.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
以上になります。Wikiへの転載はOKです。
最終更新：2022年03月17日 17:53
