569: 194 :2021/10/17(日) 20:35:30 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件セカンドシーズン?特別番外編 ウマ娘達が「絶対に笑ってはいけない」をしたら、多分こんな感じになるSS その2
この後も収録は進み、保健室にて保険医役のアグネスタキオン提案の「おっ〇いマッサージ」なる物が行われ、80以上無いとやる事が出来ないという事実(本人曰く「無い物を掴む事は、さしもの私も不可能だよ」との事)と
80越えの三人にタキオン・マンハッタンカフェ・エアシャカールの三人がそれぞれダスカ・スぺ・トリーの胸を揉みしだくという場面を見せつけられたぺちゃぱい三銃士(コラ)が何故か(大本営発表)アウト判定を喰らい
カナ(B72)「アウトでええわ!!!!!」※大激怒
テイオー(B77)「何なんだよこれは!!訳わかんないよ!!!」※大激怒
マックイーン(B75)「どう考えてもセクハラでしょう!!許されますの!?こんな仕打ち!!!」※大激怒
と、三人が大激怒。
カナ「胸かー!!胸の大きさが、戦力の決定的な差とか言うんかーーーーー!!!!!」スパーン
テイオー「ボク達だって大きくなるかもしれないのに、貧乳扱いとかあんまりだよーーーーーーー!!!!!」スパーン
マックイーン「そもそも何でこれで私達がアウトになって、お尻を叩かれないといけませんの!?納得行きませんわぁぁぁ!!!!!」スパーン
と三人が絶叫しながらケツバットを喰らうというシーンもあったが、概ね順調その物である(酷い話だ)
その後も定番の「捕まってはいけない」や、リセットされた机の引き出しネタが消化されていく。
それ等も済み、メンバー達がのんびりしている時に、その事件は起こった。
ルドルフ「皆、大変だ!」
ダスカ「え?」
テイオー「どうしたの?会長」
ルドルフ「我が『ヘイポーお豆トレセン学園』が経営している農場・『ウマぴょいファーム』から収穫されたニンジンが、何者かに盗まれたそうだ」
スぺ「盗難事件ですか!?」
ルドルフ「そうだ。これより、警察も交えての取り調べが行われる。そういう訳で体育館に集合せよとの事だ。行くぞ」
トリー「・・・これって」
カナ「・・・あのイベントやろな」
マックイーン「お二人は、何が行われるのか分かるんですの?」
テイオー「えっ!?マックイーン、もしかして知らないの?多分、本家のアレだよ!?」
マックイーン「いや・・・本家云々以前に、我がメジロ家では年末見るのは紅白と決まってますので」
スぺ「・・・うーん、敢えて知らせない方がいいかも」
トリー「知らぬが仏って言いますしね・・・」
マックイーン「???」
570: 194 :2021/10/17(日) 20:36:00 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
頭に?マークを沢山浮かべているマックイーンだが、それはさて置いて体育館へ向かう事に。既に他の生徒達で一杯となっている中、最前列の席へと座る。
メンバー達が座って間もなく、副生徒会長であるエアグルーヴが現れた。
グルーヴ「皆、夜分遅くにすまない。実はウマぴょいファームから収穫され、食堂の冷蔵庫に保管してあったニンジンが、何者かに盗まれるという事件が発生した」
エアグルーヴの発言に、がやがやと騒ぎ出す生徒達。
グルーヴ「静かに!今回の盗難事件の解決の為に、警察から刑事が派遣された。それでは、お願いします」
テーマ曲:蝶野正洋入場のテーマ
ゴルシ「ガァッデム!!」
※ゴルシ・乱入!!
スぺ「ご、ゴールドシップさん!?」
テイオー「ゴールドシップがこの役やってるの!?」
マックイーン「・・・?」※いまいちよく分かっていない
ゴルシ「ウマぴょい警察の刑事・ゴルシだ!!」
ゴルシ「聞いての通り、この学園にて盗難事件が起こった。しかもだ!犯行現場には、ウマ娘用の蹄鉄の後が残されていた。つまりは・・・犯人は、この中に居るという事だ!」
ゴルシ「つくづく卑しい奴だ!!必ず犯人を見つけ出して、制裁を加える!覚悟しておけ!!」
メンバー達「「「「「・・・・・」」」」」
マックイーン「・・・・・」※未だによく分かっていない
ゴルシ「さて、犯人を割り出す方法だが・・・今回盗まれたウマぴょいファームのニンジンには、盗難防止用に特殊な塗料が塗られている」
ゴルシ「体に無害且つ味にも影響の無い物だが・・・この塗料は、ブラックライトを当てると赤く光るという特性を持つ。つまり・・・盗んだ犯人がここに居れば、口の中が赤く光ると言う訳だ」
ゴルシ「では各員、口の中が分かる様に口を開いてイーっとするんだ」
ゴルシ「・・・よし、各員口を開いたな。それでは、灯りを落とせ!!」
571: 194 :2021/10/17(日) 20:36:30 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
ゴルシの掛け声で体育館の電気が消され、真っ暗となる。
ゴルシ「それでは、行くぞ!・・・3!・・・2!・・・1!ライトオン!!」
<ペカー!※マックイーンの口の中が真っ赤に光っている
5人「「「「「あははははははwwwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、ダスカ、テイオー、アウト―!
マックイーン「・・・・・?」※全く気付いていない
スぺ「マwwwマックイーンさんwwwwwww」スパーン
トリー「くww口の中が真っ赤っかにwwwwwww」スパーン
カナ「なwww何やこれwwwwwww」スパーン
ダスカ「こwwwこれは酷いwwwwwww」スパーン
テイオー「えwwwて事は、マックイーンが!?wwwwwww」スパーン
ゴルシ「・・・お前か、マックイーン!」
マックイーン「え!?ど、どういう事ですの!?」
ゴルシ「口の中が真っ赤じゃないか!」
マックイーン「え!?!?私、そんなニンジン食べた覚えは・・・」
スぺ「・・・・・あっ!!昼間の奴ですよ!!」
ダスカ「・・・そう言えば、昼食がニンジンでしたよね」
実はこの日の昼。恒例である昼食争奪戦が行われたのだが、お料理連想ゲームで最下位となったマックイーンの昼食、それはニンジン三本(デザート無し)という内容だったのだ。
※窃盗犯は、新人ウマ娘・メジロマックイーンだった!
ゴルシ「・・・どういう事だ、マックイーン。正直に言え。お前の口の中が真っ赤だった。発光していたんだ」
マックイーン「え、ええ!?どういう事ですの!?」
ゴルシ「それは、私が聞きたい位だ」
マックイーン「いや・・・口の中が発光って、何なんですの!?!?」
ゴルシ「もう一つ証拠が有る。壇上に上がれ」
572: 194 :2021/10/17(日) 20:37:00 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
ゴールドシップに促されて、仕方無く壇上に上がるマックイーン。こうして、取り調べを行う事に。
壇上にもう一つの証拠品が手押し車に乗せられて運び込まれる。その上には・・・マックイーンの机の引き出しに仕舞ったお昼のニンジンがそこにあった。
ゴルシ「・・・・・見覚えは有るか?」
マックイーン「・・・・・はい。お昼の食べ残しのニンジンですわ」
ゴルシ「先程、このニンジンを調べたのだが・・・ブラックライトを当てたら、真っ赤に光った。ウマぴょいファームのニンジンに間違いない。つまりは・・・お前が盗んだという事だ!」
マックイーン「ちょ、ちょっと待って下さいまし!?私は盗みなんてしていませんわ!!」
ゴルシ「何を言ってる?お前の机の引き出しの中に有った物じゃないか!」
マックイーン「いや、待って下さいまし!あの人も、口の中が光ってましたわ」※カナを指さしている
カナ「・・・は!?」
ゴルシ「何を言ってる?別に光ってなかったぞ」
マックイーン「いや、ちゃんと調べて下さいまし!唇が、ほんのり光ってましたわ!!」
ゴルシ「お前は口の中が、はっきり光ってたんだぞ?」
マックイーン「口の中が・・・・!?」
カナ「・・・www」
\デデーン/
カナ、アウト―!
カナ「・・・ちょっと待ってぇや。何で、こっちに矛先向けるん?・・・ww」スパーン
ゴルシ「彼女は関係ない。お前の口の中が光った。そして、お前の机の引き出しからニンジンが見つかった。そこが問題なんだ」
マックイーン「まっ、待って下さいまし!!私はずっと他の皆さんと一緒に居ました!!盗みなんてしていませんわ!!」
ゴルシ「どうしても認めないか」
マックイーン「・・・分かんないですわ。口の中が光るって」
ゴルシ「・・・しゃーねーな。証拠を見せてやる。鏡有るか?」
エアグルーヴが鏡を持ってきて、マックイーンに手渡す。
ゴルシ「一旦戻って座れ。証拠を見せてやる」
マックイーン「・・・は、はぁ」
ゴルシ「座ったな。よし・・・灯りを落とせ!」
再び、体育館内が真っ暗になる。
ゴルシ「それでは、行くぞ!・・・ライト、オン!!」
<ペカー!※マックイーンの口の中が真っ赤に光っている
マックイーン「あははははははwwwwwww」
メンバー達「「「「「うははははははwwwwwwwwww」」」」」
\デデーン/
全員、アウト―!
マックイーン「な、何ですのこれはwwwwwww」スパーン
スぺ「やっぱり酷過ぎですよwwwwwww」スパーン
トリー「二度目でも笑ってしまいますよ、これはwwwwwww」スパーン
カナ「昼の昼食からこんなんなるとか、思いつかんわwwwwwww」スパーン
ダスカ「もう言い訳不可能ですよ、これはwwwwwww」スパーン
テイオー「マックイーンww可哀そうにwwwwwww」スパーン
573: 194 :2021/10/17(日) 20:37:30 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
マックイーン「こ、こんなのになってましたの・・・・・!?」
カナ「・・・だからウチがどうとか、そういうレベルとちゃうねん」
ゴルシ「認めるか?マックイーン」
マックイーン「・・・は、はい」
ゴルシ「よし!それじゃあ、上に上がれ」
ゴルシに引っ張られて壇上へと上がるマックイーン。
かくして、制裁へと移るかと思われたが・・・。
ゴルシ「よし!こっちに来い、マックイーン!」
マックイーン「ちょ、ちょっと待って下さいまし!・制裁って、何をなさるんですの!?!?」
ゴルシ「は?お前、何をされるのか知らないのか?本家の番組見てないのか?」
マックイーン「は、はい・・・。我がメジロ家では、年末見るのは紅白と決まっていt」
ゴルシ「何他所の局の番組を見てるんだ!!ああ!!!!」※マックイーンの胸倉を掴んで、目の前で怒鳴りつけている
マックイーン「ひぃぃ!?!?!?」
メンバー達「「「「「www」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、ダスカ、テイオー、アウト―!
スぺ「始まった・・・www」スパーン
トリー「年末とかによく見る光景を、まさか目の前で見るなんて・・・www」スパーン
カナ「しかし、知らん奴にやるか?普通・・・www」スパーン
ダスカ「スタッフ、鬼過ぎる・・・www」スパーン
テイオー「誰か・・・マックイーンに加護を・・・www」スパーン
マックイーン「い、いや・・・本当に何をされますの!?!?」
ゴルシ「決まってるだろ。制裁のビンタだゴラァァァァァ!!」
マックイーン「ひ、ひぃぃぃぃ!?!?と、というか皆さん!?何で知ってて黙ってたんですの!?!?」
ダスカ「いや・・・まさかマックイーンさんになるとは思わなかったし」
カナ「・・・気の毒やけど、もう覚悟を決めんとアカンで」
マックイーン「いやいやいや!?!?無理ですからぁぁぁ!?!??!?!?!」
ゴルシ「・・・・・そんなに、ビンタされるのが嫌か?」
マックイーン「当然でしょう!!冤罪でビンタとか、堪った物では無いですわ!!!」
ゴルシ「分かった。そこまで言うなら・・・お前にチャンスをやろう!」
マックイーン「チャンス?」
574: 194 :2021/10/17(日) 20:38:00 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
すると、何やらオレンジ色の液体が入った牛乳瓶の様な物が二本、壇上に運び込まれてきた。
ゴルシ「今日の購買で売れ残った、特製ニンジンジュースを二本用意した。これを二本連続で一気飲み出来たら、制裁を免除してやる。・・・やるか?」
マックイーン「・・・本当ですの?」
ゴルシ「ああ。私に二言は無い。・・・受けるか?」
マックイーン「分かりました!やらせてもらいますわ!」
ゴルシ「よし!息継ぎ無しで一気に飲み干せ!少しでも駄目だったら、ビンタ確定だからな!」
マックイーン「分かりましたわ。では・・・行きます!!」
瓶を手に持ち、ニンジンジュースを飲み始めるマックイーン。ドロッとしていて少々飲み辛いが、必死に飲み込んでいくマックイーン。
ゴルシ「おし!その調子だ!・・・よぉぉし、まずは一本目クリアだ!」
マックイーン「よしっ!」
ダスカ「おおっ!!」
トリー「頑張って!マックイーンさん!」
一本目を無事に飲み干し、二本目にかかるマックイーン。
一本目同様に口を付けて飲みつつ、瓶を持ち上げようとするが・・・何やら様子がおかしい。
スぺ「・・・マックイーンさん?」
カナ「え?何で瓶が持ち上がらんのや?」
便が持ち上がらない事を訝しるメンバー達。
マックイーンが無理矢理引っ張り出すと・・・通常の五倍長い上にJ型に湾曲している特製の瓶だった。
トリー「wwwww」
カナ「何やあの瓶はwwwww」
ダスカ「あれはキツイですってwwwww」
ゴルシ「おい!何躊躇っているんだ!一気に飲み干せ!!」
予想外過ぎる物の出現に驚愕するも、必死で飲み干そうとするマックイーン。
ゴルシ「よぉぉし!その調子で飲み干せ!・・・って、口の端から漏れているじゃねーか!!」
ゴバァッ!?!?!?※リバースした
ゴルシ「うわっ!?汚ねえじゃねえか!お前!!」
メンバー達「「「「「あははははははwwwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、ダスカ、テイオー、アウト―!
スぺ「ちょwwwマックイーンさんwwwwwww」スパーン
トリー「り、リバースwwwwwww」スパーン
カナ「何やこの展開wwwwwww」スパーン
ダスカ「いやw無理でしょアレはwwwwwww」スパーン
テイオー「にwwニンジンジュースまみれにwwwwwww」スパーン
575: 194 :2021/10/17(日) 20:38:30 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
マックイーン「・・・ハァ・・・ハァ・・・ゲボッ」※息も絶え絶え状態
ゴルシ「・・・残念ながら、失敗だ!マックイーン!・・・では、ビンタ行くぞ!!」
※窃盗犯に、制裁のビンタ!!
ゴルシ「よし、面を貸せ!」
マックイーン「ちょ・・・ちょっと待っt・・グボッ」※またリバース
メンバー達「「「「「うははははははwwwwwwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、ダスカ、テイオー、アウト―!
スぺ「ちょwww不意打ちでそれはやめて下さいってwwwwwww」スパーン
トリー「お嬢様がやっちゃ駄目ですよ、それはwwwwwww」スパーン
カナ「何でこれで、ウチ等が叩かれないといかんねんwwwwwww」スパーン
ダスカ「絵面的にも酷過ぎるwwwwwww」スパーン
テイオー「マックイーンwwそれは駄目だってwwwwwww」スパーン
ゴルシ「お前・・・私の手を汚しやがって・・・!!」
マックイーン「ちょ・・・決してわざとじゃ・・・」
ゴルシ「倍返しだ!!」
マックイーン「ひぃぃぃぃ!?!??!?!?!待って、待ってぇぇぇぇぇl!??!?!?私やってません!?やってませんのぉぉぉぉぉ!??!?!?!?」※必死に暴れている
メンバー達「「「「「・・・www」」」」」
ゴルシ「・・・・・」パッ※突然手を放す
マックイーン「ふわぁぁぁぁぁん!??!?!」ステーン※バランス崩してこけた
メンバー達「「「「「wwwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、ダスカ、テイオー、アウト―!
スぺ「マックイーンさんwwwwwww」スパーン
トリー「もう暴れても無駄ですってwwwwwww」スパーン
カナ「もう無理やからwwwwwww」スパーン
ダスカ「必死過ぎるwwwwwww」スパーン
テイオー「正直、こんなマックイーンの姿は見たくなかった・・・wwwwwww」スパーン
576: 194 :2021/10/17(日) 20:39:00 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
ゴルシ「これ以上暴れんじゃねぇ!!尚も暴れるなら、往復ビンタ行くぞオラァ!!!」
マックイーン「・・・・・うっ・・・・ぐすっ・・・」※遂に抵抗を断念
ゴルシ「・・・よし、そのままじっとしていろ!行くぞ!・・・・・ふんっ!!」
ドゴォォォォォォォォン!!
マックイーン「ブベッ!????!?!??!?!?!」
メンバー達「「「「「!!」」」」」
ゴルシのビンタを喰らって吹き飛ぶマックイーン。ヨロヨロとふらつきながら先程ぶちまけた物の上で倒れた。
※窃盗犯に、制裁のビンタ炸裂!!
マックイーン「・・・・・」ピクピク
ゴルシ「ちゃんと反省しろ。分かったな!!・・・ガッデム!!」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、ダスカ、テイオー、アウト―!
スぺ「・・・・・マックイーンさん」スパーン
トリー「最悪過ぎですよね・・・・・」スパーン
カナ「・・・トラウマにならんとええけど」スパーン
ダスカ「・・・いや、多分それは無理だと思う」スパーン
テイオー「・・・もし来年以降もやるなら、ターゲットはマックイーンになるのか・・・。可哀そうに・・・」スパーン
事件が解決(大本営発表)という事で、解散となる体育館内。
メンバー達は、まだ気絶しているマックイーンを助け起こす事に。
スぺ「マックイーンさん、起きて下さい」
マックイーン「・・・・・はっ!?」
トリー「・・・大丈夫ですか?」
テイオー「・・・キツイだろうけど、この件は忘れて切り替えていこう」
マックイーン「あ・・・・うぁ・・・・・・・・わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?!?!?!???!?」※ウマ娘二期の様にガチ泣きしている
ダスカ「・・・笑えないわね」
カナ「・・・メタ的な事言うと、孫に殴られた形になるしのぉ」
トリー「いや、ウマ娘の方は血縁関係無いから・・・」
泣き続けるマックイーンを宥めつつも、そんな事を話し合うメンバー達。スタッフの容赦の無さに、全員頭を抱えるのだった。
577: 194 :2021/10/17(日) 20:39:30 HOST:ai126146062095.53.access-internet.ne.jp
以上です。当初描こうと思っていた第二話ですが、どうにも面白く出来なさそうだったので(涙)、大幅カットする羽目にorz
冒頭の保健室でのやり取りは、その名残となります(汗)
そして、ビンタ担当はゴルシに決定。アニメ本編でもサングラスしてたし、ピッタリかなと。
そして犠牲者はマックイーンと相成りました。まさかの孫からビンタという悲劇(ヲイ)。ここのスタッフは容赦無さ過g←殴
まぁ知りもしない人にいきなりビンタするのもどうかと思ったので、本家同様に救済を設けてみました。そしてお約束通り無理ゲーなのも、本家と同じw
さて次回からは、特別番外編シーズン2とかも書いていきたいなと思っています。それでは。
wiki掲載は、自由です。
最終更新:2021年10月21日 12:43