591: ナイ神父Mk-2 :2021/11/23(火) 02:48:54 HOST:p482105-ipngn2801akita.akita.ocn.ne.jp
憂鬱スパロボ 台詞集その70
ファンタジールート クロスネタ
オーバーロードまでの彼是
「…此処は一体何時から紛争地に成ったんだ?」
「戦場には変わりないかと…」
「いや…それはそうなんだが…」
日本からの輸入車輛に乗せられた多連装ロケットランチャーや大型の多連装型の機関銃等を装備した兵器を見た在日アメリカ軍の一部の会話。
ストパン世界の大西洋沖に出現した日本は、自国の安全確保や戦後の貿易の為の顧客獲得も目的とした人道的支援の一角として欧州各国に対して、輸出先の無くなった海外向けの中古車を多数販売。中にはピックアップトラックを始めとした輸送車両に再利用も可能なそれに対して、欧州は在日米軍側からの情報提供などで得ていた、後の時代で言われる所謂カチューシャやカリオペの様な多連装のロケットランチャータイプの兵器や重機関銃を搭載する事で、テクニカルトラックへと改造これ等は欧州への上陸・侵攻作戦に於いても小型種の掃討へと高い効果を上げている。
(AK‐47にパンツァーファウスト…大衆車を改造したテクニカルとはこれでは転生では無く紛争地への転移では?)
「小隊長殿、新しく配備されたライフル凄いですね…」
「その代わりに弾の消費はこれまでの物とは比べ物にならん。弾薬の管理はこれ迄以上に気を付ける様に」
カールスラントのとある魔導師部隊に於ける会話の一部。新兵科として出現した魔導師は、この時期に於いてはウィッチの補助或いは歩兵の上位兵科として見られており、日本等から提供された新型アサルトライフルや中型向けに歩兵携帯式の対戦車ロケット等が集中的に配備さている事からも、対ネウロイ戦力として期待されている事が伺える。
「コレに勝てる戦車を作れとは上も無茶を言う…」
「しかしコレを見る限り自動車技術が不利と言われるのも頷けますね…普通の自動車作ってる連中も頭抱えてましたよ…」
「取り敢えずは情報にあるM26って奴を完成させてからだな…これでも完全な化け物なんだが…」
74式戦車の解析を任されたリベリオンの技術者の一部。対ネウロイ戦を行うに当たって先の大戦に於いて補給ラインに等に苦しんだ過去を持つ日本は武装の共通化等を目的に、幾つかの生産の比較的簡易な銃火器の情報や実物の他に旧式の戦車の情報や実機を提供。各国の技術伸長の為の支援を行っている。
「独断専行に怪しい思想の流布…本国は良くこんな部隊を送ってきたな…」
「有力な魔導師部隊という事も有りますが例の連中のごり押しです。」
「新教派か…カルト共め…」
「政府内でも危惧が広まっている様ですがこればかりは如何にも…」
リベリオンの派遣部隊内での高官同士の会話の一部。存在Xの介入によってストパン世界では本来あり得なかった新教が出現。
転移前後の社会不安に便乗する形でその数を急速に増やしていた。こうした一派は軍だけでなく政治勢力にも徐々に浸透を始めており、そうした状況において新教派は自派閥の人員などを今回の欧州への派遣軍へと差し込んできたのである。
こうした部隊は本来の指揮を逸脱するという行為も見られる事から軍内でも問題視されており、一説には欧州における戦いの敗北の一因となっているとも言われている。
592: ナイ神父Mk-2 :2021/11/23(火) 02:49:30 HOST:p482105-ipngn2801akita.akita.ocn.ne.jp
「うぐぐぐ…」
『出力予定値の30%に到達。これ以上は上がらない?』
「これ以上とか本気で吸い殺す気!?」
『動力起動停止。実験はこれまでね』
「これで動かないとか、あの機神どんな心臓積んでるのよ…」
『あの世界最高の精霊元にした無から有を生み出す機関って話ね…』
「正気じゃない…」
『どちらにせよこれじゃ特機クラスの出力は無理…精々がPTの指揮官機仕様かしらね?』
試製エンジンの動作試験へと参加したロゥリィと、それをサポートする第一特殊兵装師団所属の篠崎少佐の会話の一部。連合では魔装機神開発に当たっての最重要課題であったフルカネルリ式永久機関の開発を特地の神格で再現できないかの試験を実施した。
しかし、現行特地でも最高位クラスの神であるエムロイとその従属の亜神であるロウリィの二人の力を元にしても当初予定していた魔装機神の推定出力には遠く及ばず、機動兵器動力としては有用と言う範囲に収まっている。
「しかし…裏方とは言えオーバーロードに参加とか凄いことに成ってるな…」
「歩兵として海岸線に突っ込むよりはマシでしょうね…」
「まあ、基本的に万が一の際の火消しだから出番はないと思いたいけど…」
「参加人数だけで言えば歴史で習ったのの倍だからなぁ…」
平成世界の自衛隊から派遣された伊丹率いる機動兵器部隊内での会話の一部。
オーバーロードの支援において戦力の足りない連合に対して、平成世界では人員の派遣の申し入れを行う。これは連合からの公式発表で、平成世界が市場としての旨味等が薄い旨がより明確に示された事で、平成日本で政権を取り戻した与党側が打診した形となっている。戦力としては元より連合側より貸与されたネェルアーガマを中心に幾つかの機動兵器部隊の派遣を実施。これ等は緊急時の支援部隊として主戦場より離れた地域に配置されている。
「カールスラントや扶桑は兎も角ガリアは大丈夫なのかアレ…」
「一応義勇兵と言う話だが…」
「だからってウィッチですらない半分民兵みたいなのはどうなんだ…」
「老人に女性、ウィッチで無い少年と…熱意は分かるんだが…」
オーバーロード作戦に於ける集結した兵士達の会話の一部。欧州奪還の為に兵力を結集していた欧米を始めとした各国であったが、本来その先鋒に成るべきガリアは派閥ごとにバラバラに成ってしまった事で兵力がかなり不足していた。
その為、参加を主導するガリア共和派では、正規の人員の他に女性や後方支援として徴兵に適さない年齢の非ウィッチ系の人員を多数配置してその数を補っており、他国からはその兵力の質を心配されている。
593: ナイ神父Mk-2 :2021/11/23(火) 02:50:15 HOST:p482105-ipngn2801akita.akita.ocn.ne.jp
以上ですWIKIへの転載は自由です。取り敢えずストパンネタのオーバーロード作戦までのあれやこれやを少し…
最終更新:2023年08月23日 22:08