930: 194 :2022/01/12(水) 15:35:31 HOST:ai126215109212.78.access-internet.ne.jp
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?その3 蒼空邪軍設定集その3
最後は海軍。艦娘や深海棲艦と被っていると思う方も居るだろうが、一応は似て非なる存在。具体的には艦娘や深海棲艦は第二次大戦がモチーフなのに対し、こちらは
戦後の艦艇がそのモチーフとなっている。
勿論、それ等に当てはまらない存在などもいるが。順に見て行こう。
蒼空邪軍水上艦隊の数的主力艦艇。外観はノックス級フリゲートに酷似しているが、漆黒のカラーリングをしている事も有り、より禍々しいイメージが有る。
砲撃重視の設計となっており、イメージ元の艦艇と違いヘリの運用能力を持たない。
しかしその分だけ水上打撃力に優れており、何より膨大な数で押し込んでくるので、中々に厄介な艦と言える。
武装は127㎜速射砲が2門。他に八連装ミサイル発射機を2基と連装短魚雷発射管を2基・20㎜クラスのCIWSを1基装備している。最大速度は30ノット。
蒼空邪軍水上艦艇の一種。オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート(長船体型)によく似た外観を持つ。
イ級フリゲートよりやや大型化した事も有り、バランスのいい設計となっている。イ級との違いとして対潜ヘリ(SH-60相当)の運用能力を持つ事で、艦隊外縁で敵潜水艦の攻撃を阻止する任務を担っている。
代わりにイ級と比べると砲戦能力はやや弱め。その辺りは一種の住み分けが為されている様だ。
武装は76㎜速射砲が1門に20㎜クラスのCIWSが1基。他にMk13相当のミサイル単発発射機を1基と三連装短魚雷発射管を2基装備する。最大速度は30ノット。
蒼空邪軍水上艦艇の主力駆逐艦。キッド級ミサイル駆逐艦によく似た外観を持つ。違いとしてはミサイル発射機の代わりにVLSが装備されている事か。
全体的にバランスのいい設計となっており、対空・対潜・対艦の各戦闘をそつなくこなせる。
武装は127㎜速射砲が2門にVLSが合計48セル(前部・後部24セルずつ)。他にハープーン相当のSSM四連装発射管が2基と三連装短魚雷発射管を2基装備する。対潜ヘリは2機。最大速力は33ノット。
蒼空邪軍水上艦艇の最新鋭艦艇の一つ。ズムウォルト級駆逐艦に似ている外観を持つが、こちらは防空に特化しているらしい。ステルス性を重視しており、全体的にのっぺりとしている。
武装は全て収納式であり、SeaRAMやCIWSも使用時以外は船体内に格納するという徹底振りだ。
その性質上従来の艦艇と共同での作戦行動は困難である為、基本的に独立した戦隊を形成する事が多い。探知能力にも優れており、迎撃能力の高さは全艦艇中でも三本の指に入ると言われている。
武装は155㎜速射砲が1門にVLSが96セル。他に格納式のSeaRAMや30㎜クラスの格納式CIWSを1基ずつ装備する。SSMはVLSに搭載している様だ。対潜ヘリは1機搭載。最大速度は33ノット。
931: 194 :2022/01/12(水) 15:36:02 HOST:ai126215109212.78.access-internet.ne.jp
蒼空邪軍水上艦艇の一種。外観はスラヴァ級ミサイル巡洋艦に酷似。対艦戦闘を重視した性能となっている。
蒼空邪軍の主力巡洋艦であり、フリゲートや駆逐艦等の小艦隊の旗艦を務めたりもする。特筆すべきは多数のミサイル発射管であり、特にP-1000相当のSSMは長距離誘導の問題がクリアされている事も有り、
人類側の艦艇にとって脅威となっている。
反面被弾に弱いという弱点も有り、ミサイルを撃ち切る前に被弾した場合、誘爆を起こしてそのまま沈没する事も。
武装は130㎜速射砲が1門とスラヴァ級とほぼ同等のミサイル発射機を複数装備。対潜ロケット砲や短魚雷発射管もそれぞれ2基ずつ装備している。最大速度は32ノット。
蒼空邪軍の最新鋭艦艇の一つ。CGXを思わせる外観を持つ。
二級ステルス防空駆逐艦で構成された小艦隊の旗艦的存在で、幸いな事に今の所はそれほど数は多くない。
とはいえ、二級の拡大発展型ともいうべき艦なだけあり、その迎撃能力はニ級以上の物を誇る。
こちらは大規模な通常艦隊にも時折配備されている事も有り、その防空能力は脅威とみなされている。
武装は203㎜速射砲を2門とVLSを128セル。他に格納式のSeaRAMや30㎜クラスの格納式CIWSを2基ずつ装備。SSMは二級同様VLSに搭載。ヘリの運用能力も有り、搭載数は2機。最大速度は33ノット。
蒼空邪軍の大型艦艇の一つ。大型艦艇の中では最小だが、それでも42000tもの満載排水量を誇る。外観はアラスカ級大型巡洋艦をベースに艦橋が大型化し、全長と幅がやや増大している。
中規模艦隊の旗艦や空母機動部隊の護衛等を主任務としている。イージスシステムと思われるフェーズドアレイレーダーを搭載しており、その結果、前述した様に艦橋が大きくなっている。
二級やへ級よりも大型の船体を生かして多数の防空兵器を搭載している。加えて巡洋戦艦と銘打ってはいるが、実態は走攻守のバランスが整った中型高速戦艦と言った方がいいだろう。
その為、通常の対艦ミサイルでの撃沈は困難であり、唯一の撃沈例も護衛艦艇を軒並み沈めて孤立させた上で、潜水艦の魚雷複数の片舷へ集中(10本以上)して直撃させる事で漸く撃沈に追い込んだ。
その為米国では、アイオワ級の現役復帰も真剣に検討されているらしい。
武装は50口径14インチ砲を三連装3基9門と127㎜速射砲を舷側に4門。他はVLSを128セルにSeaRAMや30㎜クラスのCIWSを4基ずつ装備。ヘリの搭載機数は4機。SSMランチャーは四連装の物が4基搭載されている。
装甲は対14インチ砲対応の集中防御式。元の艦で問題だった最悪の旋回性能も修正されている。最高速度は33ノット。
蒼空邪軍の大型艦艇の一つ。満載排水量は68000tを超える。外観は計画のみに終わったモンタナ級をベースに艦橋を大型化した物となっている。
大規模艦隊の旗艦を務める事も有り、通信・指揮能力が高性能という特徴を持つ。こちらもイージスシステムらしき物を積み、高い迎撃力を誇る。
速力はト級より劣る物の、それ以外の全ての点で優越する性能を持つ。残念ながら撃沈例はまだない。その為、対戦艦用の大型魚雷や大型対艦ミサイル等の研究が進められている。
武装は50口径18インチ砲を連装4基8門と203㎜速射砲を主砲同軸線上に2基搭載。他には127㎜速射砲を舷側に4門とVLSを192基。SeaRAMや30㎜クラスのCIWSを4基ずつ装備。
砲戦能力を重視した為か、ヘリの搭載能力は持たない(VTOL甲板は有り)。防御は対18インチ砲対応の集中防御式。最高速度は30ノット。
932: 194 :2022/01/12(水) 15:36:32 HOST:ai126215109212.78.access-internet.ne.jp
蒼空邪軍の大型艦艇の一つ。ニミッツ級(5番艦以降)に相当する超大型空母。
機動部隊の中核的存在であり、人類側にとっては最重要攻撃目標の一つでもある。多数の艦載機を搭載しており、小規模な国なら単艦で殲滅出来る程。
確認されているだけでも10隻以上が存在しており、その一方で撃沈例は残念ながら皆無だ(中破まで追い込んだ事はあるが、逃げられた)。
武装はSeaRAMや30㎜クラスのCIWSを4基ずつ装備。VLS等は持たず、個艦防御程度の武装である。
蒼空邪軍水中用艦艇の一つ。キロ級に酷似した外観を持つ。
水中速度は後述する原潜と比べると劣るが静粛性に優れており、しかもディーゼル機関装備の潜水艦でありながら、リチウムイオン蓄電池搭載型の潜水艦並みの水中速度及び潜航期間を誇る。
ただしそれでも浮上する必要性はあり、そこを狙われると脆い。
武装は533㎜魚雷発射管を6門。魚雷の他、ハープーン相当の対艦ミサイルやデコイ等も射出可能。最大速度は水上12ノット・水中25ノット。
蒼空邪軍水中用艦艇の一つ。シーウルフ級原潜に酷似した外観をしている。
ヌ級に比べ速度が大幅に増大しており、特に常時先行し続ける事が出来るのが大きい。静粛性は僅かに劣る物の、それでも水準を上回る性能を誇る。
何より問題なのは、元の艦が3隻なのに対しこの艦は最低10~20隻は居るという事だ(空母機動部隊の護衛に1~2隻)。厄介さでは此方が上と言えよう。
武装は533㎜魚雷発射管が8基。魚雷及び対艦ミサイルや巡航ミサイルを多数搭載。最高速度は水中35ノット。
蒼空邪軍艦艇の補給を一手に担う水上艦艇。サプライ級高速戦闘支援艦に酷似した外観を持つ。
元の艦船同様、航行しながらの補給を可能としており、蒼空邪軍海上部隊の高速展開の一助となっている。武装等は最低限しか施されていない。
武装は30㎜クラスのCIWSを2基装備。最大速度は26ノット。
初期の頃の艦上戦闘機。外見はF8F-2に酷似している。陸上機同様に、子供の脚が生えている。
元の機体以上の高い運動性能を誇り、小回りでこの機体に勝てる機体は存在しないのでは?、とも言われている。
流石に現在では制空戦闘には用いられていないが、地上攻撃等の支援任務でまだまだ使用されている。何より陸上機のイ級同様に、最低数百機単位で押し潰しに来るので十分脅威である。
武装は20㎜機関砲を4門装備する他、爆弾又はロケット弾を最大1.8t装備可能(エンジン出力が強化されているらしい)。最大速度は726㎞/h。
初期の頃の艦上戦闘攻撃機。外観は英国のワイバーンに酷似している。こちらも機体下部に脚が生えている。
あらゆる任務に対応可能なマルチロール機として運用されている。また、エンジン出力も強化されており、元の機体より速度も増している。
此方も流石に二線級化しつつあるが、使い勝手の良さも有り引き続き物量に任せて戦っている。
武装は20㎜機関砲を4門装備する他、爆弾又はロケット弾や航空魚雷等を最大2tまで装備可能。最大速度は670㎞/h。
中期頃の数的主力となった艦上戦闘機。外観はF-8Dに酷似している。
超音速ジェット戦闘機ニ級と比較すると、最高速度では劣る物の運動性能では大きく勝っており、総合的にはこちらの方が手強いという評価がなされている。
その数も相まって、中期頃の海上戦闘で多くの戦闘を繰り広げて人類側を苦しめた。更に元の機体と違い、20㎜機関砲の信頼性が向上している。
武装は20㎜機関砲が4門。他、ミサイルやロケット弾・爆弾等を合計2tまで搭載可能。最大速度はマッハ1.75。
933: 194 :2022/01/12(水) 15:37:04 HOST:ai126215109212.78.access-internet.ne.jp
現在の主力艦上戦闘機。外観はF-14Dに酷似している。やや高位の存在なのか、超音速ジェット戦闘機ニ級同様に胴体や腕が足と共に備わっている。
元の機体同様に可変翼を採用する事で、非常に高い運動性能と高速性能を両立している。また生命体である関係上、機械的信頼性の低さとは無縁であり、その点も脅威となっている。
短・中・長距離の各種ミサイルを使いこなし、距離を問わない制空戦闘を可能としている。その一方で爆装こそ可能な物の、爆撃は苦手としている。また、偵察任務等もこなす事が出来る。
武装は20㎜バルカン砲を1門。他に各種空対空ミサイルを最大8発搭載可能。なお中距離ミサイルはAIM-120相当の性能を持つ。爆弾は最大3.2t搭載可能。最大速度はマッハ1.9。
ロ級の後継機と言うべき機体。外観はF/A-18C/Dに酷似している。こちらも二級同様に、人間でいう所の首から下の部位が備わっている。
元の機体同様にあらゆる任務をこなすマルチロール機であり、これまでの機体よりも搭載量が跳ね上がった事も有り、迎撃戦では優先的に撃墜すべき機体の一つとされている。
武装は20㎜バルカン砲が1門。他に爆弾や各種ミサイル等を最大7t搭載可能。最大速度はマッハ1.8。
水上艦艇等に搭載されている対潜ヘリコプター。外観がSH-60Bに酷似。
信頼性の高さからか、対潜哨戒に多用されている。探知能力は元の機体を超えるとも言われており、潜水艦隊にとっては天敵ともいえる存在だ。
武装は対潜魚雷3基又はヘルファイア相当の対戦車ミサイル4基。最大速度は334㎞/h。
既存のどの艦種にも当てはまらない特異な外観から、イロハ式から外れた命名が為された存在。今現在1体のみ確認されている。
その実態は艦船というよりも巨大な丸い島に近く、全周囲に装備された巨大な主砲塔と不気味にそびえ立つ禍々しい形の艦橋が特徴だ。
ボス系のお約束として威力を大きく減衰させるバリアの様な物を標準装備しており、通常の対艦ミサイルや小型爆弾は全く通用しない。その一方で武装は砲撃関係のみでミサイル系統は装備しないという
極端な武装構成となっている。
一度戦略核弾道弾で吹き飛ばそうともしたが、多数の護衛艦艇の迎撃によりこれも失敗。その為撃破例も皆無である。
武装は45口径20インチ砲を連装8基16門装備。副武装として203㎜速射砲を12門に76㎜速射砲を20門・30㎜クラスのCIWSを30基装備。最大速度は25ノット。
同じく既存のどの艦種にも当てはまらない特殊な存在。こちらもイロハ式から外れた命名が為されている。現在3体確認されている。
此方も島のような外観をしているが、火力自体はそれ程高くない。だが、この個体の真価は名前の通り強襲揚陸戦にある。
何と複数のポモルニク型揚陸艦に酷似した揚陸艦を一度に複数出現させて、大規模な強襲揚陸を仕掛けて来るのだ。事実この個体の猛威の前に、中国沿岸部は陥落。内陸部へと追い込まれてしまった。
此方も残念ながら撃破例は皆無である。
武装は203㎜速射砲を4門。SeaRAMと20㎜クラスのCIWSを4基ずつ装備。そして揚陸艦を一度に12隻と多数の水陸両用車両鬼群を出現させる能力を持つ。最大速度は20ノット。
939: 194 :2022/01/12(水) 18:17:00 HOST:ai126215109212.78.access-internet.ne.jp
既存のどの艦種にも当てはまらない特異な存在。イロハ式から外れた独自の命名が為された。
巨大な滑走路の様な外観をしており、その長さは3000mに達する。艦載機だけでなく大型爆撃機すら離着陸させる事が可能。
多数の対空火器を展開可能であり、生半可な航空攻撃では返り討ちに遭うのがオチだ。通常攻撃による撃破例は未だ皆無で、核兵器の飽和攻撃で撃破したのが1例のみ。
しかもそれ以降は厳重に警固される様になった為、攻撃そのものもままならないのが現状だ。確認されている個体数は現時点で4体。
武装は203㎜速射砲を4門に76㎜速射砲を10門。SeaRAMと20㎜クラスのCIWSを8基ずつ装備。最大速度は25ノット。
一見するとただの大型戦艦にしか見えないが、複数の艦種が統合された艦である事から独自の命名がされた。大型戦艦の舷側に飛行甲板が付いた外観をしている。
超ド級戦艦チ級を超える砲火力と大型空母リ級の凡そ半分に匹敵する航空戦力。そしてなんとスーパーキャビテーション魚雷発射管を同時に12本射出しての先制雷撃すらしかけて来るという
色んな意味でチートその物な戦艦である。まるでレ級・・・・・あ、いやなんでもない。
今の所確認されているのは1体のみ。だが戦局次第では数を増すのが確実とみられている。
武装は50口径18インチ砲を三連装4基12門に203㎜速射砲を舷側に4門。それとVLSを128セルにSeaRAMや30㎜クラスのCIWSを4基ずつ装備。更に水面下に魚雷発射管が12基搭載されている。最高速度は28ノット。
- 水陸両用車両鬼群(すいりくりょうようしゃりょうきぐん)
強襲揚陸鬼級から出現する水陸両用車両の群れ。外観はPT-76によく似ている。
揚陸艦と共に海岸線に押し寄せ、橋頭保を確保するのを目的としている。装甲は薄いながらもそこそこの火力は有しており、何より大群で押し寄せて来るのが厄介だ。
武装は76.2㎜砲が1門と7.62㎜機銃が1門。最大速度は陸上で44㎞/h・水上で10㎞/h。
艦これのPT小鬼群に相当するミサイル艇の群れ。外観はタランタル型コルベットに類似。
小型故に小回りが利く事から、島嶼部での哨戒任務や艦隊戦における突撃任務をこなしている。耐久力は低いらしく、撃破そのものは容易。
武装は76㎜速射砲が1門と小型艦対空ミサイル発射機が1基。それとロシアのモスキート相当の対艦ミサイル連装発射機を2基搭載。最大速度は41ノット。
海底300m前後の深さに存在する異次元の孔(あな)。蒼空邪蒼黒雲の海中版ともいうべき存在で、此処から海軍艦艇が吐き出されている。空から直接叩かれるのを防ぐ為に海中に存在している様だ。
海中に有るが故に直接攻撃が難しく、撃破例は各魚雷による物が1例のみ。その後の海洋汚染が深刻過ぎるという問題もある事から、他の手段による破壊が現在模索されている。
以上が蒼空邪軍海軍の使用する兵器である。モチーフが新しい分、艦これの深海棲艦以上の性能を誇る物が多い。
しかも驚くべき事に、潜水艦以外も短時間なら水中に潜む事が可能な為、戦争序盤ではその特性を生かした奇襲攻撃で多くの犠牲を出した。
特に大型艦艇の撃沈例が少ないのは、対艦ミサイルでは重装甲な艦艇には効果が薄く、魚雷も対潜水艦用の短魚雷が主流な為である。その為、唯一残っているアイオワ級の現役復帰や
貫徹力を大幅に増した大型対艦ミサイル・炸薬量を増大させた大型魚雷の開発が推し進められている物の、成果が出るのはまだまだ先の事である。
お手数ですが、wiki掲載時は>>934をこちらに差し替えて下さい。
935: 194 :2022/01/12(水) 15:38:04 HOST:ai126215109212.78.access-internet.ne.jp
以上です。蒼空邪軍の艦艇とそれに付随する兵器の数々でした。
かなりの数という事も有り、正直疲れました(汗)。そしてモチーフが新しい分、艦これの深海棲艦以上に厄介な存在となっています。
特にステルス艦でもある二級とへ級は探知がしにくいという特徴も有るので、猶更厄介です。・・・・・米海軍の関係者達が「あの艦欲しい・・・」と言っている光景が頭を過っt←殴
流石にステルス戦艦は登場していませんが、戦局が進めば登場するかも(汗)。姫級や鬼級は極力被らない様には心掛けたつもりですが、レ級モドキとPT小鬼群モドキは流石にどうしようも有りませんでした(汗)
取り敢えず連日更新はここまで。気長にお待ちして頂けると助かります。それでは。
wiki掲載は、自由です。
最終更新:2022年01月24日 22:15