255: ホワイトベアー :2022/03/16(水) 16:01:10 HOST:sp1-72-9-116.msc.spmode.ne.jp
日本大陸×ワールドウィッチーズ 第二次ネウロイ大戦 セリフ集
「ここは素晴らしい!最高の研究環境が整っている!」
ドクトル・マブゼ
夢幻会から提供された潤沢な研究資金と研究設備、そして被験者の提供を受けて(※1)
「マリオネット計画、逆らわないように薬物による洗脳と催眠暗示を施した少女達を戦場に送るか・・・全く、人道という概念が抜け落ちているな。小説ならまず間違いなく悪の帝国として描かれるだろうよ」
「わが国の国際的なプレゼンテーションの向上と国民たちを守るための致し方ない犠牲だ。それに言うだろ?働かざるもの食うべからずと」
ドクトル・マブゼの研究を難民に適応するする事が決議された
夢幻会会合において(※2)
「本日より第501統合戦闘航空団に配属になりました。大日本帝国空軍所属のアドレア・ボロヴィク少尉です。好きなものはお金!今一番欲しいものは日本の永住権!!日本の為に死なない程度に死ぬ気で頑張ります」
大日本帝国空軍アドレア・ボロヴィク少尉、国際連盟統合軍第501統合戦闘航空団での初めての挨拶(※3)
「36式とは違うのよ。36式とは!」
大日本帝国空軍 穴吹智子中尉、世界初の超音速ジェットストライカーユニットである43式艦上戦闘脚を使用した初の戦闘において
「戦闘機が二線級兵器とは極めて心外だな。そう思わないか相棒」
「・・・」
日本空軍第6航空師団第66戦術戦闘飛行隊に所属しているTACネームピクシーとサイファー、リベリオン合衆国の記者からの取材に対して
「何でもっと早く輸出してくれなかったのよ。あの時、これがあれば救えた人はもっと多くなっていたのに・・・」
カールスラント帝国空軍 ミーナ・ヴィルケ中佐、輸出許可が降りたため公開特許化されたエーテル・魔力変換システム搭載エンジンを搭載したBf109G-4を初めて使用した後にて
「北郷中佐、国家安全保障会議の決定により貴官にはフリーダムストライクの発令権限が与えられる。何としてでも作戦を成功させろ」
帝国空軍参謀総長、ガリア解放作戦である〔確固たる決意〕作戦を前にして(※4)
※1
ノーブルウィッチーズを知っていた原作者たちが最高の条件と三顧の礼を持って迎え入れた。
表向きは帝国大学の教授をやっているが裏では軍の支援の下に研究に励んでいる。
※2マリオネット計画
ドクターマブゼの研究成果を活かして難民系のウィッチたちを従順な兵士にする計画。日本版ガリアの子計画と言っても過言ではない。
ただし、原作のガリアの子のように徹底した人格抹消と記憶の抹消をするのはさすがにバレる可能性が著しく上がるので、基本人格はそのままに帝国への忠誠心を向上させようとしていた。
これにより、日本は国外出身のウィッチであろうとも絶対的に帝国に忠誠を誓い、死すら恐れない便利な駒とすることに成功した。
こうした洗脳を受けた難民出身のウィッチが日本欧州派遣部隊の魔導戦力の中核を担っている。
※3統合戦闘航空団
国連安全保障理事会直属の特殊部隊である。
各国のエース級航空ウィッチが集まって編成された精鋭部隊で501から510までの10個航空団が編成されている。
その始まりは第一次ネウロイ大戦後に編成された国連ネウロイ監視航空団であり、ネウロイ大戦初期の活躍が高く評価され、ブリタニアが主導して組織された。
基本的には所属する各国際連盟統合軍方面軍司令部の指揮下におかれているが、あくまでも国連安全保障理事会直轄の部隊であり、当初に定められた目的以外の作戦に参加させる場合や方面軍を超えての活動、部隊の新規編成、解散には国連安全保障理事会の承認が必要不可欠である。
余談であるが、国際連盟軍と各国の軍は指揮系統が明確に分かれており、原作のように統合戦闘航空団が駐在している国家が統合戦闘航空団に命令を発したり、人事に干渉したりするのは不可能となっている。
※4 フリーダムストライク
日本帝国軍に規定されている作戦コードであり、一度発令された場合は投射可能な全ての火力が指定された場所に集中爆撃を実施する。なお、全ての投射可能な火力ゆえに戦略核兵器も当然含まれる。
256: ホワイトベアー :2022/03/16(水) 16:02:59 HOST:sp1-72-9-116.msc.spmode.ne.jp
以上になります。wikiへの転載はOです。
日本がどんどん真っ黒になってくけど原作からすでにストパン世界の各国は真っ黒クロスケだからセーフ。セーフなはず
最終更新:2022年03月20日 12:27