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122: 弥次郎 :2022/04/17(日) 18:52:34 HOST:softbank126041244105.bbtec.net

憂鬱SRW ファンタジールート 設定集【MPF-002H ヘクセン・リッター】


MPF-002H ヘクセン・リッター

《諸元》
開発・設計・製造:シティシス
運用:ストパン世界各国 地球連合
全高:2.7m
動力:エーテルリアクター/ウィッチ魔力供給方式
操縦方式:サイコ・エミュレート・デバイス
特殊機構:エーテル・アクセラレータ・モジュール
防御機構:エーテルバリア/魔導反応装甲
OSおよびFCS:試作魔導コンピューター「ラベンダー」
固定武装:
腕部15㎜ハンドガン×2

携行武装:
30㎜アサルトライフル
マギリング・ライフル
マギリング・スタッフ
ラウンドシールド

概要:
 MPF-002 ブライト・リッターをベース機として、ウィッチが着用し、運用することを前提としたバリエーション。
ウィッチの魔法行使を手助けし、固有魔法をより増強させるための試験的な装備がいくつも盛り込まれているのが特徴。

 元々MPFというのはウィッチの互換となる戦力を生み出すためのPSであり、ウィッチには本来不要なものと言えた。
 しかし、ウィッチでもMPFを使う状況というのはありうるだろうという意見があった。
実際、オーバーロード作戦においては魔力切れになったウィッチがエリクサーで無理やり戦線復帰する場面が多数存在したのである。
 加えて言うならば、ストライカーユニットでもウィッチのポテンシャルを引き出すのには限界があるとの意見もあったこともある。
この点は既存のストライカーユニットの改良やウィッチへの教育で対処する方針だった。

 本機のプロトタイプはティル・ナ・ローグが始動した1942年にブライト・リッターの先行量産型をベースにロールアウト。
生産自体はごく少数で、当初は代替できな量産を行うことは検討されていなかった。
ウィッチ特化型としてなくとも、MPFはウィッチの使用にも耐えられる仕組みがあって、そこまで特化させる必要は軍事的には存在しなかったのである。
プロトタイプは、あくまでもウィッチの能力をどこまで拡張できるかのテストのためであったことに由来する。
 だが、あがりを迎えたウィッチをMPFの操縦者として教育し、戦線に送りたいという声が高まったことにより、このプロトタイプの需要が発生。
固有魔法を有するウィッチの能力を強化するという利点も相まって、各国に注目され、正式な量産化と、より適合させた新型の開発に発展した。

 本機の特徴として、装着したウィッチの魔法行使のためにモジュールの追加などが行われていることがあげられる。
魔力の残量スカウターの標準化、魔法行使の際にそれをアシストする機構を盛り込んだ兵装、魔力消費をある程度肩代わりするコンデンサーなどである。
 また、エーテル・アクセラレータ・モジュールという特殊機関を搭載しているのも特徴の一つである。
これは、固有魔法を行使する際にウィッチが発生させる特異なエーテル反応を増幅し、また身体への負荷を和らげるクッション材として機能する。
これらはシティシスにおけるウィッチを被検体とした研究や実験の中で構築されたデータを基にしており、独自の魔導理論に基づくものだった。

123: 弥次郎 :2022/04/17(日) 18:53:34 HOST:softbank126041244105.bbtec.net

 元来、ウィッチの魔法行使は肉体的にも負荷が発生する。それは推定されるエーテル貯蔵器官だけでなく、肉体的な体力にも響く。
通常はストライカーユニットなどを経由して魔法の行使を行うのだが、それは保護機構もないむき出しの放出に等しかった。
そこで、魔力の放出に伴うダメージや負荷を受け止めるためのフィルターやハブとしての機能がもたされているのである。
これらが時間をかけて研鑽されることで、ウィッチの通常魔法のほか、固有魔法の行使において疲労や負担の軽減を実現している。
 実際、1942年から始まった固有魔法を有するウィッチを被検体とする動作試験においては有意な差が生じた。
ここで得られたデータはティル・ナ・ローグで行われたストライカーユニットの研究開発にも役立てられることとなった。



機構解説:エーテル・アクセラレータ・モジュール
 円環状にエーテル回路をめぐらさせた魔力増幅モジュールと、それに付随する疑似エーテル器官により構成されるモジュールユニット。
本体の胸部装甲内に格納されており、ここで魔法の行使の際に補助機関として動作する。
ウィッチから放出される魔法をここで一時的に受け止め、それをエーテル・リアクターから得られる魔力で増幅。
そして、疑似エーテル器官に内蔵されるフィルターを経由して出力する役割を持つ。
 前者の機能により通常よりも魔力の出力などを向上、後者によりウィッチの体にかかる負荷を受け止め、純粋な魔力だけを通過させる。
肉体的な負荷もここで受け止めてウィッチに反動として襲い掛からないようにする防壁も兼ねている。
 これらの機能は非常に複雑であり、このヘクセン・リッターの高コスト化を招いてしまう要因となっているのはご愛嬌か。
 なお、ヘクセン・リッターの実質的な後継機である「MPF-004 薔薇水晶」の後は、マルチロール化のため、これの改良型の外付け搭載で対応するようになった。


武装解説:
  • 腕部15㎜ハンドガン×2
  • 30㎜アサルトライフル
  • マギリング・ライフル
 原型機のそれを踏襲した形の武装。特に変更点などは存在していない。

  • マギリング・スタッフ
 近接格闘兵装も兼ねた、魔導触媒兵装。マギリング・キャノンとマギリング・ブレードの機能を複合させている。
扱いには独特の癖があるが、エーテル・リアクターから供給される潤沢なエーテルと本人の魔力を用いた攻撃を放つことが可能である。
 こらそこ、魔法少女の杖だとか言わない。

  • ラウンドシールド
 マギリング・スタッフ同様に魔法行使に特化した防御兵装。
 シールド自体に補助機構が組み込まれており、素人のウィッチでも少量の魔力で大出力のシールドを展開可能となっている。
そのままのシールドバッシュ、実弾・光学攻撃のリフレクト、広範囲防御、対象指定シールドなど多様な使い方を標準機能として備える。

124: 弥次郎 :2022/04/17(日) 18:54:05 HOST:softbank126041244105.bbtec.net

以上、wiki転載はご自由に。
ちょっと前の言及したのをちょっと。
これに関するSSもただいま書いているのでお待ちいただければ
感想返信はちょっと遅れますので悪しからず

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最終更新:2022年04月19日 12:48