12: 194 :2022/05/08(日) 13:45:31 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?特別番外編 ウマ娘達が「絶対に笑ってはいけない」をしたら、多分こんな感じになるSS その4
23:00
夜の帳も下り、メンバー達の疲労も溜まりだしている。そんなメンバー達に、ある知らせが入って来た。
ルドルフ(引率とミステリー研究部部長を兼任)「皆大変だ!」
テイオー「どうしたの、会長?」
ルドルフ「今回は部長と呼べ、テイオー。それよりもだ」
ルドルフ「世界的なトレジャーハンターが太古の種族、『ウマぴょい族』の女王のミイラを発見したそうだが・・・」
スぺ「・・・ウマぴょい族?」
カナ「ミイラ?」
ルドルフ「何でもそのウマぴょい族とやらは、私達ウマ娘に呪いをかけたらしい。それも、ウマ娘の未来を脅かしかねない呪いだそうだ」
マチタン「ええ!?」
ルドルフ「その事に関して、そのトレジャーハンターが我が学園に来て呪いを解く為の取り調べをするそうだ。全員、体育館へ行くぞ」
マックイーン「・・・・・」※何となく察した
テイオー「ま、マックイーン。今からそんな落ち込んでちゃ駄目だよ」
トリー「・・・そうですよ。本家や艦娘の皆さんの方でも、回避出来た例はある訳ですし」
マックイーン「・・・・・」
周りはそう言うが、それでも不安は隠せない。
とはいえ、向かわない訳にもいかない。メンバー達はシンボリルドルフの引率の下、体育館へと向かう。
体育館に着くと、既に生徒達で一杯になっていた。
13: 194 :2022/05/08(日) 13:46:01 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
エアグルーヴ(以下グルーヴ)「皆、夜分遅くにすまない。あるトレジャーハンターが発見した太古の種族のミイラを調べた結果、ウマ娘の未来に関わる呪いがかけられているとの事だ」
エアグルーヴの一言に、体育館内のウマ娘達が騒ぎ出す。
グルーヴ「静粛に!これから詳しい事を、そのトレジャーハンターから説明してもらう。それでは、よろしくお願いします」
テーマ曲:蝶野正洋入場のテーマ
ゴルシ「ガァッデム!!」
※ゴルシ・乱入!!
マックイーン「・・・・・」※去年の事を思い出して、青くなっている
スぺ「・・・マックイーンさん、落ち着いて」
マチタン「まずは、話を聞いてからだよ」
マックイーン「・・・・・」
ゴルシ「トレジャーハンター、ゴルシだ!!」
ゴルシ「私がとある遺跡で発見した今回のミイラ、ウマぴょい族の女王のミイラだが・・・調べてみた結果、私達ウマ娘の未来に関わる呪いがかけられている事が分かった」
メンバー達「「「「「「・・・・・」」」」」
ゴルシ「そして・・・そのウマぴょい族の末裔が、この学園内にいる事が判明した!呪いを解く為にも、その人物を割り出す必要がある!!」
マックイーン「・・・・・」
ゴルシ「ヒントは・・・ミイラの顔。その顔にそっくりなウマ娘が、この学園内に・・・居る筈だ!!」
メンバー達「「「「「「・・・・・」」」」」」
ゴルシ「では・・・そのミイラの顔を見て見よう。よし、持ってきてくれ!!」
ゴルシの合図と共に、件のミイラが運び込まれる。
ゴルシ「・・・それでは、包帯を解く。行くぞ!!」
14: 194 :2022/05/08(日) 13:46:31 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
そう言って、頭部の包帯を解き始めるゴルシ。
包帯が解かれて行き、その下から出て来た顔は・・・・・
※ビンタされた時の顔をしたマックイーンな顔
メンバー達「「「「「「wwwww」」」」」」
\デデーン/
全員、アウト―!
スぺ「あ、あの顔・・・wwwww」スパーン
トリー「ある意味予想通りというか・・・wwwww」スパーン
カナ「よぉあんな顔の奴作ったのぉ・・・wwwww」スパーン
マチタン「細部もかなりそっくりだしwwwww」スパーン
テイオー「しかも表情が・・・wwwww」スパーン
マックイーン「・・・・・(全てを諦めた様な顔をしている)」スパーン
ゴルシ「・・・おい、マックイーン!・・・これはどういう事だ?」
マックイーン「・・・いや、私にも何が何だか・・・?」
ゴルシ「・・・これは事情を聴かないといけないな。上に上がれ!!」
マックイーン「・・・・・」
仕方無く壇上へと上がるマックイーン。取り調べが始まった。
15: 194 :2022/05/08(日) 13:47:01 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
ゴルシ「・・・お前、何時からウマぴょい族になったんだ?」
マックイーン「いや、何言ってますの!?私はメジロ家ですわ!!」
ゴルシ「・・・お前の祖先がかけた呪いが、ウマ娘達の未来を、脅かしているんだぞ!分かっているのか!?」
マックイーン「・・・と言いますが、そもそもどういう呪いですの?」
ゴルシ「・・・知りたいか?」
マックイーン「・・・ええ」
ゴルシ「・・・その呪いはだな」
マックイーン「・・・呪いは?」
ゴルシ「・・・全てのウマ娘達の」
マックイーン「・・・う、ウマ娘達の!?」ゴクリ
ゴルシ「・・・・・鼻毛がボーボーになってしまうという呪いだ」
5人「「「「「・・・www」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「『鼻毛がボーボー』ってwww」スパーン
トリー「何なんですか、その呪いはwww」スパーン
カナ「何やねん、その微妙な内容の呪いはwww」スパーン
マチタン「もぉーこんなのでーwww」スパーン
テイオー「そんなのでビンタされる事になるの?www」スパーン
16: 194 :2022/05/08(日) 13:47:31 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
マックイーン「・・・いや、ちょっと待って下さいまし!別にそれって、ちゃんと鼻毛を手入れすれば問題無いのでは!?」
ゴルシ「・・・残念ながら、例え切ってもたちまち伸びてしまうとの事だ」
ゴルシ「実際問題、見た目の美しさも売りの一つの私達ウマ娘が、鼻毛ボーボーになってみろ。致命的なマイナス要因となってしまう!なので、呪いを解かないといけない!」
マックイーン「・・・一応聞きますが、呪いを解く手段って有りますの?」
ゴルシ「・・・安心しろ、ちゃんと手段はある。・・・お前は呪いを解きたいか?」
マックイーン「・・・ま、まぁ鼻毛ボーボーは嫌ですし・・・」
ゴルシ「・・・分かった、教えてやろう。ウマぴょい族の呪い、その呪いを解く手段は・・・」
マックイーン「し、手段は・・・?」
ゴルシ「・・・『聖なるゴルシビンタ』だ」
カナ「・・・・・ww」
\デデーン/
カナ、アウト―!
カナ「・・・つまりいつも通りという事やんけww」スパーン
ゴルシ「・・・マックイーン。私は、お前の呪いを解きたい!お前は、私の大事なチームメイトだからな」
ゴルシ「それにだ・・・その呪いを解かねば、巡り巡って、お前の仲間達にも呪いが降りかかるんだ!」
スぺ「・・・それは確かに嫌ですね」
トリー「鼻毛ボーボーは勘弁願いたいですね・・・」
マックイーン「・・・・・私が十字架を背負って・・・あの娘達の事を・・・見ときます」
ゴルシ「・・・お前は何を言ってるんだ!?」※本気で困惑している
5人「「「「「・・・www」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「何を言い出すんですか、マックイーンさんwww」スパーン
トリー「訳が分かんないですよ・・・www」スパーン
カナ「何やねん、その上から目線の言葉はwww」スパーン
マチタン「もぉーこんなのでーwww」スパーン
テイオー「ゴールドシップも困惑してるじゃないかwww」スパーン
17: 194 :2022/05/08(日) 13:48:01 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
マックイーン「・・・というか、他に手段は有りませんの!?」
ゴルシ「・・・ふーむ。少々危険ではあるが・・・」
マックイーン「・・・他に手段がございますの?じゃあ、そっちでお願いしますわ!」
ゴルシ「・・・分かった。そこまで言うなら・・・。よし、アレを持ってきてくれ!」
その呼びかけと共に、有る物が運び込まれる。それはガラス製の盃と、金色の水瓶だった。
水瓶から、大量の水が注がれる。
マックイーン「・・・何なんですの?これは?」
ゴルシ「聖杯と聖水だ。これを全て一息で飲み干せば、呪いを解く事が出来る」
マックイーン「本当ですの!?」
ゴルシ「ああ。・・・ただ、量が非常に多い(総量3リットル)から危険が伴う。・・・それでもやるのか?」
マックイーン「・・・分かりました。やりますわ!!」
ゴルシ「・・・そうか、じゃあお前の覚悟を尊重する!いいか、一気に飲み干さないと呪いは解けない!いいな!」
マックイーン「分かりましたわ。では・・・行きますわ!!」
そう言って、聖杯を持ち上げようとするが・・・
※見た目以上に重くて持ち上がらない
ゴルシ「・・・ちょっと待て。お前何してんだ?」
5人「「「「「・・・ww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「も、持ち上がらない・・・ww」スパーン
トリー「ある意味お約束ですけど・・・ww」スパーン
カナ「何でこれで、ウチ等が叩かれんといかんねんww」スパーン
マチタン「あんな状態で大丈夫なの?・・・ww」スパーン
テイオー「先が思いやられるよ・・・ww」スパーン
18: 194 :2022/05/08(日) 13:48:31 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
改めて下から抱える形で持ち上げるマックイーン。
勢いよく飲み干し始める
ゴルシ「おーし!その調子だ、マックイーン!」
マチタン「行けるよ!」
テイオー「頑張って!マックイーン!!」
必死に飲み干そうとするマックイーン。だが・・・
ゴルシ「おい!こぼすな!!ちゃんと飲み干せ!!」
マックイーン「・・・んぐ!?・・・んぐ!?」
ゴルシ「ちょ、待て待て待て!一旦聖杯を置け!」
流石に危険だと判断したのか、一旦聖杯を置かせるゴルシ。
マックイーン「・・・ふぅ・・・ごぶっ!?」※飲み過ぎでむせた
5人「「「「「・・・・・ww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「マックイーンさんww」スパーン
トリー「そりゃそうなりますよ・・・ww」スパーン
カナ「あれはキツイでww」スパーン
マチタン「やっぱり無理ゲーなんじゃww」スパーン
テイオー「3リットルだからねぇ・・・ww」スパーン
ゴルシ「・・・マックイーン。いいか?次の失敗は、許されないぞ!!」
マックイーン「・・・はい!!」
ゴルシ「一機で飲み干せ!!」
マックイーン「ハイ!!」
ゴルシ「よし!もう一回だ!!」
19: 194 :2022/05/08(日) 13:49:01 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
再び聖水を必死で飲み干すマックイーン。
が、端の方から零れてしまう。が、そのまま強引に飲んだふりをし、最後は頭から聖水を被った。
マックイーン「よぉーし!!飲んだ!!飲み干しましたわ!!ゴクゴクですわぁぁぁぁ!!!!!」※頭からずぶぬれ状態
5人「「「「「wwwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「イヤイヤイヤイヤイヤwwwwwww」スパーン
トリー「頭から被っただけじゃないですかwwwwwww」スパーン
カナ「ゴリ押しすなやwwwwwww」スパーン
マチタン「強引過ぎるよwwwwwww」スパーン
テイオー「流石にそれは駄目だってwwwマックイーンwwwwwww」スパーン
マックイーン「無事飲み干せましたわ!!これで呪いは解けましたわ!!有難うございました!!」
ずぶぬれ状態になりながら強引にゴリ押しして、壇上から降りようとするマックイーン。
だが・・・
ゴルシ「・・・おい待て、ちょっと待てマックイーン!」
ゴルシ「どうするんだこれは?聖水だぞ、お前!!」
マックイーン「ちょ、ちょっと待って下さいまし!どうでした?どう思いましたか、テイオー?」
テイオー「どう思ったかって・・・」※少々呆れている
ゴルシ「これでは駄目だ。お前の努力は分かる。だが、聖水は一気に飲み干せと言っただろう!」
ゴルシ「残念ながら、状況は変わらない。呪いを解く為にも、聖なるゴルシビンタを受けてもらう!」
※呪いを解くには聖なるゴルシビンタが必要
20: 194 :2022/05/08(日) 13:49:31 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
マックイーン「・・・ちょっと待って下さい」
ゴルシ「何だ?」
と、いきなりカナの事を指さすマックイーン。
マックイーン「あの娘が犯人です」
カナ「!?」
\デデーン/
カナ、アウト―!
カナ「・・・ちょっと待って?去年もやけど、何でいきなりウチに矛先向けるん・・・!?」スパーン
マチタン「というか、ウマぴょい族の子孫を探してるって話なのに・・・」
スぺ「何で犯人ってなるんですか?」
マックイーン「出てきなさいウマぴょい族!前に出ろ!!」
カナ「・・・いや、ちょっと待って。ウチ、ウマぴょい族や無いねん!」
マックイーン「じゃあ何族ですの?」
カナ「え、いや・・何族って」
マックイーン「言えませんわね!言えなかったら、ウマぴょい族ですわ!!」
マックイーン「去勢しますわよ!このオス!!」
5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
カナ「・・・何アレwwwww」スパーン※心底呆れている
スぺ「去勢するってwwwww」スパーン
トリー「意味不明過ぎますよwwwww」スパーン
マチタン「ビンタ回避したい気持ちは分かるけどーwwwww」スパーン
テイオー「行ってる事が滅茶苦茶だよ、マックイーンwwwww」スパーン
カナ「何でウチがここまで言われんとアカンの・・・?」
21: 194 :2022/05/08(日) 13:50:01 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
ゴルシ「マックイーン、彼女は関係ない。お前に呪いがかかっている!だから、お前の呪いを解かないと全てのウマ娘達が、大変な目に遭ってしまうんだぞ!!」
ゴルシ「ウマ娘達の未来は、お前にかかっているんだ!・・・そういう訳で、聖なるゴルシビンタを受けてもらうぞ!」※両手でマックイーンの頭を掴みながら、軽く額を合わせる
マックイーン「ん~~~~~~~」※子供の様な声をして嫌がっている
ゴルシ「『ん~~~~~』じゃない!行くぞ、オラッ!!」※両手で(ry
マックイーン「ん~~~~~~~~~~~」※子供の様な(ry
5人「「「「「・・・www」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「マックイーンさん!!www」スパーン
トリー「ごねても無駄ですからwww」スパーン
カナ「もぉ~はよ受けぇや!!www」スパーン
マチタン「そういうのいらないからwww」スパーン
テイオー「ごねても後が酷くなるだけだよ、マックイーンwww」スパーン
ゴルシ「いい加減覚悟を決めろ!なおもごねるなら、往復ビンタにするぞオラァ!!」
マックイーン「・・・・・」※とうとう諦めた
22: 194 :2022/05/08(日) 13:50:31 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
※マックイーンの呪いを解く、聖なるゴルシビンタ!!
ゴルシ「よし、呪いを解く為に・・・まずは『呪いよ、出ていけ』と三回唱えるんだ」
マックイーン「・・・呪いよ、出ていけ」
ゴルシ「もっと大きな声で!」
マックイーン「呪いよ、出ていけ」
ゴルシ「もっと大きな声でだ!」
マックイーン「呪いよ!出ていけ!」※半分やけっぱち
ゴルシ「よぉー--し!!行くぞ、・・・フン!!」
ドゴォォォォォォォォン!!
マックイーン「ブガッ!?!?」
5人「「「「「!!」」」」」
聖なるゴルシビンタをもろに喰らうマックイーン。
ニ、三歩ふらついて先程ぶちまけた聖水の上に倒れた。
※マックイーンの呪いを解く、聖なるゴルシビンタが炸裂!!
マックイーン「・・・・・」ピクピク
ゴルシ「・・・これで呪いは解けた。よかったな!!・・・ガァッデム!!」
カナ「いや、何でやwww」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「・・・あーあ」スパーン
トリー「やっぱり何時も通りでしたね・・・」スパーン
カナ「・・・まぁウチは無茶苦茶言われたから、あんま同情は出来へんけどなぁ」スパーン
マチタン「・・・でもまぁ、今回は良い事だったし?」スパーン
テイオー「・・・マックイーンの評価が下がらないといいけど」スパーン
無事に(大本営発表)呪いが解け、ウマ娘達は救われた(更なる大本営発表)
まぁそれはそれとして、マックイーンの往生際の悪さに、別の意味で頭を抱えるメンバー達であった。
23: 194 :2022/05/08(日) 13:51:02 HOST:ai126248131019.9.tss.access-internet.ne.jp
以上です。本編でレイ達が見ていた、聖なるゴルシビンタのシーンでした。
- 自分で書いておいてなんだが、何気に(大本営発表)マックイーンが下種な有様に(汗)。ファンの皆さん、申し訳有りませんorz
さて、次回からは再びサードシーズン本編へと戻ります。ゲートその物を巡る攻防戦や核攻撃派の暴走等、ネタはそれなりに有るので随時書けて行けたらと思います。それでは。
wiki掲載は、自由です。
最終更新:2022年05月10日 10:03