401: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:39:02 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
逆転マブラヴ 兵器集2
欧州の戦術機
米国のF-5を基に開発された戦術機。1975年に配備開始。原作よりも一年早い配備となる。
欧州統合機の第一弾。北米の戦いにて重装甲機であるF-4よりも軽装甲であるが、運動性の高いF-5に目を付けた当時の欧州諸国が教導して開発した機体。
欧州統合機などと大々的に宣伝されたが、実際のところは各国それぞれの仕様ごとに特徴を分けただけでのF-5改造機にすぎない。
基本的には原形となったF-5よりも近接戦闘能力と運動性が強化されている。
これは北米戦での戦訓から。
また
アメリカが本土陥落後にF-4及びF-5の利権を国連へ売り払って、世界へ公開したため原作よりも開発と生産がスムーズに進んでいる。
製造費と人件費以外は実質タダで生産できたF-5系列は後の欧州機の基本モデルとなっていく。
開発された後にはNATO所属の欧州諸国を中心に配備が進み、グリーランド戦、アイスランド戦、英本土戦、欧州本土戦など多くの戦いで活躍した。
402: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:39:35 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
イギリスが開発した国産戦術機第一号。1977年から配備開始。
イギリスがF-5の運用とト―ネード開発により蓄えたノウハウを基に独自に国産機とした開発した機体。
分類上は第一世代機としているが、実際の性能に関しては第二世代機の領域に届いていると言ってもいい。
F-5の設計を基としているが、F-5やト―ネード以上に軽量化と近接戦闘能力に重きを置いた機体。
苦戦の続くグリーンランド戦線の様子から本土決戦の時期は近いと覚悟を決めたイギリスが開発を推し進めた本土決戦機。
その特徴は跳躍ユニットとは別に背部へと直接内蔵された大出力ブースターによって生み出される強大な機体推力。
基本的に脚部のみに跳躍ユニットを搭載していた第一世代機の時期では破格の大推力を生み出すことに成功している。
この特徴的な設計は脚部に装備する跳躍ユニットと合わせ背面垂直ダブルエンジン方式と呼ばれた。
操作性はF-5やト―ネードIDSと比べかなりピーキーになったが、その機動性に関しては第二世代機に類するレベルに達しており、後に第二世代機であるト―ネードADVが配備開始した後でも、まだ運用していた数少ないパイロットたちに退役が惜しまれたほどである。
またその推力のみが注目されるが、レーダー開発能力に長けた英国製の機体だけあり、当時の第一世代機としては破格のレーダー性能を誇っており、単純な敵味方識別以外にも部隊指揮もこなせる指揮官機としても活躍した。
反面先述した通り操作性がピーキーとなり、専用の大型ブースターと高性能レーダーは製造する際の生産コストに高くついており、イギリス以外で西ドイツや金持ちサウジアラビアを除き採用する国は殆ど現れなかった。
また背部ブースターのために機体内部にも多くの推進剤を搭載させるため搭載スペースと機体重量がかさみ、また同ブースターの燃費も良くない。
またこの背部ブースターの存在により戦術機に一般的に装備される可動兵装担架システムを装備できず、搭載装備量や弾薬量という意味でも一般的な戦術機に劣ることとなり、継戦能力に難を抱えることとなる。
これらを解決するための専用背部プロペラントタンクや腰部への追加弾倉搭載などを改善措置を施したが、根本的な解決にはならなかった。
この時期の機体ながらも第二世代戦術機に比類する性能を実現するための代償とでも言うべきだろうか。
しかし当のイギリスは本土決戦機と位置付けていたため、構うものかと大量に製造しており、1981年の英本土決戦開始時には300機以上が英本土へ配備されていた。
難点である継戦能力部分も補給・援護体制の整っている本土での運用なら問題ないとされた。
1981年の英本土決戦時では獅子奮迅の働きを見せ、同年のNATOによる反攻作戦「オペレーション ジャッジメント」においても先鋒を任され、BETAの群れを真正面から粉砕する活躍を見せたが、同作戦においてBETAが見せた地下奇襲戦術により後方が先に瓦解。
全土を挟まれたNATO軍の多くが逃げ場を失い犠牲となってしまった。
あくまで補給体制が整っている英本土であったために満足に運用できていた本機は先に後方が瓦解した故に加速度的に稼働率が落ちていき、本土に配備されていた300機は多くがフランスに撤退することも敵わずに失われてしまった。
以降は生き残った少数機が残存英軍で運用され、少数採用を決めていた西ドイツとサウジアラビアのみで新規の追加生産がなされたのみで終わった。
これは本土での運用が前提であったライトニングは再生産しても撤退した先の補給環境では満足に数を運用できないという判断からであった。
また残ったライトニングは後に近代化改修が施され第二世代相当の性能を獲得している。
1990年現在。イギリス軍でも第二世代戦術機の配備が進んでおり、流石のライトニングも現存する全機が退役している。
本作オリジナルの戦術機。モデルはBACライトニング。
403: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:40:05 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
イギリスが開発した国産戦術機第2号。1978年配備開始。
BAEライトニングではピーキー性能すぎて主力機にできないために別途で開発されていた英国産主力機である。
性能は第一世代の枠を出ない物の、F-5やト―ネード以上に近接戦闘を想定した設計となっている。
特徴的なのは跳躍ユニットを脚部のみだけではなく腰部にも装備できること。
後の第二世代戦術機に見られる設計思想を先取りした形となっている。
このため同世代の他戦術機と比べ腰部と脚部という二つの跳躍ユニットが併用でき、高い総推力を誇っている。
これは英国の発想もあるが、日本が先んじて送り出した原作よりも進んだ高性能OSの技術もあり、複数の跳躍ユニットをスムーズに操作できる下地があった故の発明であった。
高い総推力を誇る反面、当時の技術力と知識では効率的な運用加減がわからず、必要以上の出力で跳躍ユニットを吹かしやすことが多かったため、結果的に燃費が悪くなってしまった。
このため同時期の第一世代戦術機の中では継戦時間と航続距離が短い部類に入る。
また多数の跳躍ユニットを搭載する関係上コストと補給燃料量の増加など総合運用コストの上昇に繋がってしまった。
これらの問題は運用データが集まっていった後に効率的なユニット運用を手助けする補助ソフトウェアを搭載することと、徹底したマニュアルの普及により改善されることとなる。
使用推進剤が増えたことによる運用コストの上昇については諦めた。
本機は78年に採用されて以降は順次製造が開始され、1981年の英本土決戦時には数多くがF-5やト―ネードと共に轡を並べた。
またその高い推力が見込まれ、海軍用に改造された機種が艦載機として採用されている。
英本土陥落以降も機体の製造コスト自体は左程高くなかったため、疎開した先の南アフリカやオーストラリアで生産が続き、その多くが欧州へと供給されることとなる。
本作オリジナルの戦術機。モデルはGR-1ハリアー。
ト―ネードの近代化改修モデルの第二世代機である。1982年配備開始。
ADVとは原作同様エリア防衛(Area Defence Variant)の略。
英本土陥落後に開発された機体で、英本土戦においてのノウハウを用いて第一世代機であったト―ネードを強化改修した戦術機となる。
エリア防衛の名に恥じず、レーダーや通信能力と共に火器運用能力を強化。
頭部バルカンや腕部搭載近接クローなどの固定武装を増設し、より近接戦能力の向上を目指した。
主機の入れ替えや電子機器の性能向上などによる第二世代相当への近代化改修プランは英本土決戦前から進んでいたが、81年の英本土陥落や82年の仏本土陥落といったアクシデントのため開発計画が遅れてしまい、結局当機の開発は82年後半にまでずれ込んでしまった。
最も既存のト―ネードやF-5を改修する形で手軽に第二世代相当へアップグレードできるため、当時本土決戦の敗北により戦力の多くを失っていた英国やNATO諸国としては、戦力増強に丁度良い機体であった。
開発後はNATO諸国に残っていたト―ネードやF-5を改修する形でNATO軍の戦力を更新することとなる。
404: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:40:42 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
イギリスが開発した第二世代戦術機。1984年に配備開始。
英本土決戦を優先していたため第二世代開発が遅れていたイギリスが送り出した初の国産第二世代機。
同本土決戦により戦術機の運用ノウハウや対BETA戦ノウハウを嫌というほど積み上げていた英国がその知識を活かし開発した機体である。
ハリアーⅡの名の通りにハリアーの後継機となっており、ハリアーの段階では未熟であった多数跳躍ユニットの同時制御技術を完璧に仕上げた機体と言える。
ハリアーでも問題となっていた燃費や航続距離の問題も技術の発展による跳躍ユニット自身の燃費改善により解決された。
新型主機からもたらされる高い機体出力はハリアーⅡへと高い運動性と共に遠近両方を可能とする汎用性も与えた。
このため高い近接戦闘能力はそのままに、射撃戦もこなすマルチロール機と言えた。
南アフリカやオーストラリアへ疎開した工場で製造された本機は欧州の地で戦いを続ける残存イギリス軍へと供給されていき、ト―ネードADVと共に新しい主力戦術機として活躍することとなる。
本機はその高推力と汎用性を見込まれ、英海軍を始めに艦載機として見込まれることとなる。
これは兄機であるハリアーと同じ流れであり、これまた同じように艦載機仕様に改修されたハリアーⅡが英海軍における新しい艦載機として運用されていくこととなる。
またその性能と実績に裏打ちされてか他のNATO各国の海軍にも艦載機として採用されており、なんと米海軍や米海兵隊においても採用を勝ち取るなど大きな成果を上げている。
米国におけるライセンス生産元はマクダエル・ドグラム社。
奇しくも史実ハリアーⅡとは逆の関係となった。
本作オリジナル機。元ネタはハリアーⅡ及びBAEハリアーⅡ。
フランスがF-5を基に開発した戦術機。ト―ネードIDSに一歩遅れたが1975年末頃から配備開始。こちらも原作より1年早い配備開始となる。
フランスはその政治的な特色(という名のゴーイングマイウェイ主義)からト―ネード開発計画には関わらず独自の戦術機開発を決定。
そうして生み出されたのがF-5を基に開発されたミラージュⅢである。
ト―ネード同様にF-5を基にしているものの、F-4の設計も多く取り入れており、ト―ネードと比べ通信能力の向上や脚部や腕部装甲の増設など、より近接集団戦闘を想定した作りとなっている。
配備が開始された後にはト―ネードIDSと共にグリーランドや英本土、仏本土戦などを戦い抜いた。
405: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:41:15 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
フランスが開発したミラージュⅢの近代化改修モデル。第二世代相当機。1980年配備開始。
新型主機への入れ替え。機体バランスの見直し。電子機器の更新などを行い性能を第二世代相当へとアップグレードした機体。
他の純第二世代戦術機と比べると流石に性能で劣るが、高い汎用性と扱いやすい操縦性は前線国家よりも後方国家に受け、アフリカと中東を中心に多くが売れることとなる。
フランス軍においても自軍のミラージュⅢを積極的にミラージュF1へと改良し、戦力の増強に努めている。
本作オリジナル機の一つ。モデルはミラージュF1。
フランスが開発した第二世代戦術機。1981年配備開始。珍しく原作と同じ時期の配備となった。
ミラージュⅢやミラージュF1の開発から得たノウハウを用いて開発された機体で、ミラージュⅢと比べ全体的にすっきりしたデザインとなっている。
F-5やミラージュⅢの設計を残しながらも軽量、高出力の機体となっており、機体の大型化と合わせて兵器搭載量や継戦能力も向上している。
輸出事情も見込み、汎用性と拡張性も高く設計しており、アフリカや中東を中心に中々売れている。
英国本土決戦や仏国本土決戦にも多数参加。第二世代機の性能を見せつけたが、NATO全体の戦力不足により英仏両国の本土を守り切ることはできなかった。
以降も第三世代機が開発されるまで残存フランス軍の主力として頑張り続けている。
英仏共同開発の第二世代用高等練習戦術機。1984年に配備開始。
転換の進む第二世代機の需要に答えるために開発された訓練機。
本土が陥落した故に余力を消費したくない英仏の目的が合致し開発された。
第二世代版の吹雪とでも言うべき機体であり、英仏以外にもNATO諸国で多く採用され、各国の衛士を育て上げている。
機体性能としても現行の第二世代機に劣るものはなく、実戦での運用も可能。
しかし元々が訓練目的のため発展性は低い。
これはいざ戦場となれば訓練機でも戦力化しなければならない前線国家故の判断からであった。
NATO諸国を中心に採用されている機体であるが、安価な第二世代機としてアフリカや中東諸国にもそこそこ売れており、意外と広い地域で活躍している。
406: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:41:57 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
欧州諸国が団結して開発し、送り出した欧州統合第三世代戦術機。
1998年に正式な実戦配備が開始。原作よりも2年早い実戦配備となっている。
欧州においては早い段階から第三世代機研究及び開発が始まっていた。
仏本土が陥落した翌年の1983年からECTSF計画の名で始まったそれは当初は順調に進んでいたが、途中1986年のウラヌス作戦にて日本が見せた試製四六式戦術歩行戦闘機 彗星の性能を見せられたため大混乱に陥る。
後に彗星ショック、コメットインパクトとも称される戦術機開発界隈の大混乱である。
その最中でやはりと言っていいかフランスがいつもの「自分は独自にやるんだ!」病を発病し、開発計画から撤退。
原作とは違った形で計画が遅延していくこととなる。
幸い原作と違い第三世代と呼べる機体のガワの開発進められていたため、日本に習いそれへ搭載する補助AIの開発に着手していくこととなる。
幸いオルタネイティブ4より公開された諸々のAI開発情報により欧州においても開発速度が向上。
どうにかこうにか1993年には外も中身も相応の試作機の開発に成功。足かけ10年の大作機となってしまった。
以降は試作機の運用も順調に進み1997年には正式仕様がロールアウト。翌年の1998年に正式採用。
ユーロファイタータイフーンの名を与えられることとなる。
ここまで開発が遅れたのは単純に搭載する高性能AIの開発に手間取ったからである。
AI技術は日本の独擅場であり、欧州勢はどうにか1993年に試作型AIにまでこぎつけることに成功はしたが、以降の試作AIの習熟を行わねばならず、満足できる出来となるまで4年もかかる羽目となった。
もしもAL4の成果として公開されたAI技術の情報がなければ完成は更に遅れていたと言われている。
原作同様ハイヴ攻略を前提に設計された本機は密集近接戦を想定した性能をしていながらも、第三世代に相応しい主機から生み出される大出力を用いて多数の兵装を操る汎用性の獲得に成功。
第三世代機であるため日本製には流石に劣るが高性能な量産型高性能AIの搭載も実現。
まさに第三世代機の名に相応しい性能を兼ね備えている。
またこの欧州製高性能AIの開発成功により、欧州勢においても独自の無人機開発の道が開かれることとなる。
407: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:42:28 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
フランスの送り出した第三世代戦術機。実戦配備は1997年から配備開始。原作よりも1年早い配備となっている。
当初他のNATO諸国と共にECTSF計画に参加していたフランスであったが、他の国々同様に86年に日本が見せた彗星の性能に発狂。
所謂彗星ショックであるのだが、これにより同計画は内容を二転三転させることとなり、それに業を煮やしたフランスはいつもの独自病を発症。
そのまま計画から脱退し、独自に第三世代機開発を行うこととなった。
しかし、独自開発は難航した。勿論難航していたのは独自の高性能AI開発である。
何せ日本と伝手のあるイギリスや他のNATO諸国のリソースを使っても難航していた正に難題。
それをフランス単独でどうにかしようなど夢物語と言えよう。
途中AL4によるAI技術の開示があったものの、他の西側欧州諸国が一致団結しているECTSF計画側より単独が故にリソースの少ないフランスはAI研究の当たり前のようにAI開発が難航した。
どうにかこうにかしようにも本土だって陥落しており、前線国家故に常に戦力を送り出し、張り付けておかねばならない状況のため余分なリソースは少なく、それが尚更研究の遅滞を招いていた。
そこでフランスが取った手段が同じような第三世代開発を目指していながらも余力不足で難航している国との提携。
そう
アメリカとの秘密裏なAI開発協定である。
何故秘密裏だったかと言えば、フランスが参加していた頃までのECTSF計画の成果の譲渡が
アメリカと取引する上での条件だったからである。
内心フランスは業腹であったが、背に腹は代えられぬと条件を受諾。
こうして仏米による共同AI開発が始まったのである。
奇しくもこの形は原作で日欧が秘密裏に互いの第三世代戦術機開発で技術提供し合っていたのと似た関係である。
こうして開発速度を加速させたフランスはECTSF計画に1年早く先駆け1997年にラファールを送り出すことに成功した。
しかし、これには脱退した側であるフランスがECTSF計画側に後れを取ってはならぬという政治的な事情が絡んでおり、無理しての早期ロールアウトであった。
このためラファールはロールアウト時は幾つかの機能…主に武装面において使用不可能なものが存在しており、そのため武装的汎用性はタイフーンに劣ることとなる。
この点は配備が開始され始めた後に徐々にだが改善が進み、2000年代半ばになる頃にはタイフーンと遜色ない数の武装を取りまわすことが出来るようになっている。
また搭載している高性能AIの習熟もロールアウト時にはまだまだ未熟であり、完成度を優先してロールアウトを遅らせたECTSF計画側とは対応は真逆と言えよう。
結果ロールアウトしたばかりの頃のラファールは使える武装が限られ、未熟な性能のAIを搭載した駄作機という評価が付けられてしまった。
この評価の部分において史実のラファールとタイフーンの評価が逆転しているのは面白い情勢である。
余談であるが、第三世代戦術機は高性能AIの搭載によって機体コストの高単価化が第二世代よりも進んでいる世代である。
このためラファールは半端な性能という悪評と、無駄に高い機体コストの二重苦に喘ぐこととなり、後方国家への輸出も低調に終わることとなってしまう。
対してタイフーンは同じく高単価な機体であったが、ラファールと違いこれと言った悪評もなかったため、政治的バランスから日ソ系機ばかりを仕入れたくない後方国家相手に良く売れるなど、商売においても史実の同名戦闘機と関係性が逆転することとなる。
408: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18:43:29 HOST:FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp
投下終了
本当はソ連戦術機も加えたかったのですが、少々量が多くなりすぎたので分割。
最終更新:2022年05月18日 20:22