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仏連合支援ネタ ラ・セーヌの星


各世界のフランスとのゲートが出来て以降様々な物や文化、思想などがブルボンなフランスに流入した。
その結果様々なアニメやら小説やらマンガやらに影響が出たのだが特に影響出たのがアレである。
フランスの国民的ドラマを始めとする彼の王妃関連の創作である。
理由は一つしかあるまい。
ブルボンなフランスと繋がった世界で有力なフランスの一つ、フランス連邦共和国においては彼の国の主神の化身として彼の王妃は扱われていた。
当のフランス連邦共和国においても昔日の彼の王妃の国家への献身的行動は称賛され我らが指揮官び化身であるとされた。
で、創作も真っ青な行動力もって水戸黄門も真っ青な創作が成された王妃と現在信仰系で伝説を残し続けているFFRの主神が出会ってしまって何も起こらない筈もなく、

有り体に言えば悪魔合体起こしたあるアニメが制作されたのである、ブルボンフランスとゲートで繋がってる日本で。
それが出来た時にブルボン夢幻会はエライ遠い目をしていた。
しかもなんかブルボンなフランスで大ヒットを飛ばし、FFRでも放映され人気作となった。

そのお話とは、『ラ・セーヌの星』。
無論、ゆけゆけ流れ星な歴史考証が比較的しっかりして王妃マリーアントワネットの妹が変身して悪党と戦う同名のアレではない。
王妃マリーアントワネットが戦艦リシュリューの力で艦娘リシュリューに変身して悪党をバッタバッタとなぎ倒すという痛快勧善懲悪活劇である。
突飛な内容であったが物語構成そのものは暴れん坊将軍などにも通じる分かりやすいもので老若男女誰もがその話でもちきりとなった。
無論時代考証なぞあったもんでではないぞ!
ネタ切れ気味であったマリーアントワネット業界にも新風を吹き込み影響を受けマッスルで全てを解決する王妃などなど、
新たな作品が数多く誕生することとなったとかならなかったとか。
なおFFRで人気だったのは攻め手くる悪の軍団(どう見ても某ブリカス)を無双して懲らしめるシリーズだったとか。

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以上投下完了!王妃と我らが指揮官が出会った結果がコレだよ!

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最終更新:2023年01月16日 09:33