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103:トゥ!ヘァ!:2023/03/05(日) 21:12:17 HOST:FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp
日本大陸ネタ ブリテンゲート 他国について


日本連邦を構成している国家以外の設定について軽く説明していく。




  • スペイン・ポルトガル同君連合帝国
文字通りスペインとポルトガルの同君連合。

大航海時代から新大陸到達までは別々の国であったが、以降の東蛮海賊やカリブ海倭寇に対抗するために連合を組んだことが始まりである。

元々両国ともフランスに次いで東蛮武士による小遣い稼ぎの被害を被っていたため、いつの間にか同君連合にまで発展した。

日本に無敵艦隊沈められたり、日本海賊に交易船を奪われたり、フィリンピン分捕られたりなど度々酷い目にあっているがへこたれずに頑張っている。
このため日本勢のいない土地を求めて史実以上に広く進出しており、その結果が中南米への到達やインド洋への進出である。

その結果中南米の多くを植民地として保有しており、フランスと熾烈なアフリカ争奪戦を繰り広げるなど史実よりも躍進していると言える。


一時期はメキシコやテキサスなども有していたが、開拓を広げる日本と衝突し、敗北。
両地域を手放す羽目となってしまった。


20世紀初頭における領土は西葡本土以外ではメキシコ以南の中米、カリブ海諸島、南米の過半、モロッコから南の西アフリカの過半。
またポルトガル領の南アフリカ北部(アンゴラからモザンビークまで打通)を保有している。

アジア方面では太平洋まで進出し、一時期フィリピンまでを植民地にしていたが、豊臣政権時代の日本に奪われている。

インド方面へはそこまで浸透しておらず、現在ではインド南部に幾ばくか影響力を保持している程度である。

現在は太平洋側の南米領土との流通を加速させるために現在パナマ運河を建設中。
日本からの投資も入っており、内心複雑な気持ちながらもメキシコ湾、カリブ海なども含め経済的には日本と仲が良くなっている。




  • フランス王国
一時はスペインやオランダと共に東蛮武士のおやつ扱いであった国。
百年戦争という名の内乱の結果史実よりも速く、強力な中央集権化に成功した歴史を持つ。

史実では新大陸方面に足を延ばしていたが、この世界では新大陸が日本勢力圏であり、中南米は西葡が先に手を付けていたため、地中海とアフリカ方面へと進出していった。
このため地中海においては史実英国相当の影響力も持つ。

史実通りフランス革命勃発からのナポレオン時代に突入。
欧州中に猛威を振るい、一時は武理天の蛮族に対抗できる英雄の誕生と持ち上げられたが日本とのトラファルガー海戦に大敗。
国内での権威が揺らぎ、それを補強するためにロシア遠征をおこなうが、これにも大失敗しナポレオンが失脚する流れとなった。

その後は大凡史実と同じだったがナポレオン三世による第二帝政時代に日本が明治維新から連邦体制へと突入。
これに一早く友好的特使を送り込んだことから、日本との関係改善に成功。
その後スエズ運河開発への投資を引き出すなど、経済的に日本との関係を深めだしている。

スエズ運河の運営権の多くを保有しており、開通後はこれを通して紅海、ペルシャ湾への進出が本格化した。

以前は西蘭に押されていたインド洋進出もスエズ運河の開通から加速しだし、オスマンの影響力が低下したアラビア半島の国々やペルシャに影響力を持つようになり、更に20世紀までにはインド西部(パキスタン含む)の藩王国を勢力下に置き、実質に傘下とした。

続いて東南アジアにも進出しようとしたが日本の影響力が強いと見ると手を引き、アフリカ開発や西インドの運営に集中している。

アフリカ方面ではモロッコを除いた北アフリカ地域を傘下に置き、サハラ砂漠を超えてコンゴまでを植民地としている。


日本に関しては歴史的経緯から敵意と苦手意識を同居させており、正直積極的には関わりたくないと思っている。
しかし民間レベル。特に武理天海峡(イギリス海峡)沿岸部では良くも悪くも交流が活発であり、経済的には無視できない影響となっている。

近年ではスエズ運河関連での投資もあり、財界を中心に日本との距離が近づきだしている。

104:トゥ!ヘァ!:2023/03/05(日) 21:12:56 HOST:FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp
  • オランダ連邦
正式名称ネーデルラント連邦共和国。
中世ではフランスやスペインと共に日本武士の出張先として人気だった。

ナポレオン戦争時に史実通り屈服させられたが、その後は史実と異なり連邦共和国として復権できた。

欧州の国々の中でも積極的にアジアに進出している国であり、インドや東南アジアではオランダ東インド会社が強い勢力を持っている。

スペインが西アフリカ、南米方面に手を広げたため、オランダは逆にアフリカ沖を周りアジアを目指した。

喜望沖を回り、インド洋へ進出。インド、東南アジアと影響力を増していったが、その途中で遂に日本本土と対面。
ブリテンの蛮族から逃れるための進出でもあったのに、世界を半周した先でそいつらの親玉に出会う不運に見舞われた。

東南アジアの国々は清国及び日本の影響力が強すぎであり、史実のような形の植民地化に失敗。
ベンガル湾側へ進出し、ベンガル地方(バングラデシュなど)への影響力確保に切り替えている。

20世紀現在ではケープタウンを中心に入植を続けた南アフリカ南部と征服したマダガスカル。
インド洋での活動拠点を置くスリランカとインド東部を多大な影響下に置いている。


フランスやスペイン同様日本には苦手意識を持っているが前者二国と比べ、へこたれなかったオランダ商人の努力により商業、経済的には深く繋がっており、その伝手を使って東南アジアや東アジア経済圏にもオランダ東インド会社が食い込んでいる。

このため歴史感情的には渋い顔をしているが、古くから武理天の日本勢との経済的な交流で定期的に懐を潤しているなど、複雑な関係と言える。




  • 北欧帝国
スカンジナビア半島地域を支配下に置いている国家。
カルマル同盟を祖に持つ国家であり、途中デンマークが離脱。
以降はノルウェーとスウェーデンの両王室同士の交配を繰り返し、後に統合。
現在の北欧王家の語りを作り上げた。

武理天の日本と歴史的に繋がりが深く、彼等との交易により史実と比べ物にならない富を稼ぎまくっている。
また北欧勢の戦いには度々東蛮武者が傭兵として参加していた。


ブリテン島を制した日本との交流の結果北欧神話信仰が根強く残り、体系化された宗教となっている。
また武理天から流入してきた仏教信仰や欧州からやってきたキリスト教信仰も流入した結果、国内の宗教模様は非常に混沌(日本式)としている。

主に王室や国民の大半は北欧神話を信仰。日本と関りの深い一部が仏教で、欧州と関り深い一部がキリスト教を信仰している。


20世紀においては実質日本連邦の同盟国のような相手であり、文化、技術、軍事に至るまで深い関係が続いている。

105:トゥ!ヘァ!:2023/03/05(日) 21:13:31 HOST:FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp
  • ロシア帝国
史実と比べ中々頑張っている国。
北欧帝国(と日本傭兵軍団)のせいで北欧方面では手を出せず、その代わりに西や南へ注力している。

ナポレオン戦争では史実通りナポレオンに酷い目にあわされたが、これまた焦土戦術でやり返してナポレオン撃退している。

ナポレオン失脚後は再び西進したが焦土戦の後遺症で国力が振るわず、ポーランド地域を再征服するのが限界であった。
その後は南進に切り替え、黒海、コーカサス方面から弱体化しているオスマン帝国を殴り続けている。
20世紀までにはイスタンブールが陥落しており、オスマン帝国を実質従属化させることに成功している。
以降はペルシャを巡ってフランスとの睨み合いが続いている。

アジア方面においては清が眠れる獅子の評価のままで、尚且つ日本というもう一つの大国尾存在から手を出せずにいる。


日本への感情は北欧帝国との競り合いの際に度々日本傭兵の活躍で手痛いダメージをくらっているが、逆に北欧帝国経由で交易も活発なため感情と経済で真逆の評価となっている。

日露戦争が起きる場合はバルト海または北海での決戦になりそうである。




  • ドイツ盟約同盟
ドイツ諸邦が集まり結成された国家同盟。
ナポレオン戦争後にフランス、オーストリアの思惑で結成され両国間の緩衝地帯として生み出された国。

元々は神聖ローマ崩壊後にナポレオンにより設立されたライン同盟が元となっており、
ナポレオン失脚後も同盟時代の繋がりが残っており、緩やかな連帯が続いていた。
その後改めてフランスとオーストリアが話し合い、プロイセン王国も加え両国の緩衝地帯として現在のドイツ盟約同盟が誕生した。

内部の力関係は大凡ライン同盟時代の伝手が残るドイツ諸邦とオーストリアの影響力が強いプロイセンで別れており、諸邦派が現状維持の保守派、プロイセン派が統一国家化を主張する革新派となっている。




  • オーストリア帝国
ハプスブルク帝国そのまま。
史実で言うオーストリア本土からドイツ南部、チェコスロバキア、ハンガリー、スロベニア、クロアチア、ボスニアまでを領土にしている。

昨今はロシアの脅威とオスマンの弱体化から多くのバルカン諸国を影響下に置くことに成功しており、同地域において大きな影響を誇るようになってきている。

対してアフリカやアジアには植民地を持っておらず、海外進出では他国に遅れを取っている。
このためオスマン崩壊後は中東における旧オスマン地域(シリアやレバノンあたり)へと積極的に進出しようと画策している。

106:トゥ!ヘァ!:2023/03/05(日) 21:14:08 HOST:FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp
  • イタリア連邦
統一の遅れていたイタリア諸邦がナポレオン戦争を間近で見た危機感から連邦国家を結成した姿。

元々地中海に影響力を持つ国が多いが、昨今は海軍力を強めたオーストリアやスエズ運河を開き、北アフリカを制してフランスに後れを取っている。

このため外界進出に積極的で、他国が手を伸ばしていなかったアフリカ東部に攻めこみ植民地を形成している。

しかし植民地との連結には紅海とスエズを渡ることが必須のため、間接的にフランスの影響下となっている。




  • オスマン帝国
史実におけるオスマントルコそのもの。ゲートがブリテンに開いた結果、同地からアジアの産物が欧州に流れ込み、史実よりも交易の儲けが減っている少し可哀想な国。

それ以外は大体史実通りブイブイ言わせていたが、これも史実通り衰退していき、現在ではロシアに殴られ、オーストリアに火事場泥棒を目論まれ、アラビア半島をフランスに取られなど酷い目にあっている。

20世紀中にはイスタンブールなどがロシアに制圧されるため、オスマン帝国は崩壊予定。
以降は史実のようなトルコやシリア、イラクなどに別れる。




  • インド
欧州列強に分割されている可哀想な子。

西部はフランス、東部はオランダ、南部はスペインの影響力が強くでている。
それぞれ直接侵略したり、地元の藩王国と手を組んでいたり、経済的に植民地にしていたりと千差万別。
一応史実と違い現地の藩王国は欧州諸国の影響下ではあるが、生き続けている。




  • 中東・アラビアの国々
アラビア半島の国々は衰退したオスマンに変わってフランスの影響力が増大している。

ペルシャはまだギリギリ独立を保っているが北からはロシアに見られ、海からはフランスに見られているなど風前の灯。

オスマン崩壊後はここにオーストリアも参戦しだす予定。




  • アジアの国々
清による冊封体制が続いており、近年では日本の南下による影響力の増加によって、欧州列強が手を出せず、史実よりも平和が続いている。

東南アジアにおいてはフィリピンとオセアニアを取得した日本の影響力が増加しており、清国も体制疲労から徐々に力が落ちており、遠からず清が崩壊してからは殆ど日本の勢力圏になる可能性が高い地域である。

107:トゥ!ヘァ!:2023/03/05(日) 21:15:02 HOST:FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp
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ブリテンゲート世界での日本以外の国々の設定です。

もう少し史実と違った色出しても良かった気もしますが、長い歴史がどう作用するか考えるのは大変でんな…

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最終更新:2023年05月05日 23:35