853:194:2023/01/22(日) 11:45:31 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?特別番外編 サードシーズン中のウマ娘達の出来事 その19
新たな転生ウマ娘の登場、しかもラストランにて最後まで自身を苦しめた欧州の二大巨頭が目の前に現れるという状況に、思わず大声を上げるカナ。
予想外にも程が有る事も有り、まだちょっと疑いの念が有る・・・というか
「嘘で有ってくれ」
と言う気持ちが強い状態だ。
カナ「・・・ホ、ホンマにあの二頭なんか?嘘ついて無いやろな?」
ブリッツ「嘘をついてどうしようというのだ、戦友?嘘をついても、何も得等無いではないか」
レインボー「大体、嘘をつくならもっとましな嘘をつくわよ」
カナ「・・・・・マジかぁ」
ガックリと項垂れるカナ。
一方で同期の三人(ニンスナ・ビーフ・スラテン)は、この三人がどういう関係なのかがいまいち理解出来ていなかった。
ニンスナ『・・・カナ殿。この二人とは一体どういう関係で?』
カナ「・・・ウチが前世でUMAやった時、ラストランの凱旋門賞・UMA部門にて対戦した奴等や。その当時の欧州UMAの二大巨頭とまで呼ばれとった、まごう事無きバケモン共や」
ブリッツ「・・・戦友よ?本人の目の前で化け物呼ばわりとは、感心しないな」
レインボー「そうね。仮にも美少女の私達を化け物呼ばわりとか、デリカシーは無いのかしら?」
カナ「自分で美少女言うなや!というか、ウチも含めた全員がスタミナ切れを起こす泥仕合で、何で100m以上有ったリードをあっという間に詰めれるねん!そんなおのれ等を化け物と呼ばずに、何を化け物と言うねん!」
ブリッツ「そんな余達の追撃を振り切って、見事に逃げ切った貴様しかおるまい!」※ドヤァ
レインボー「そもそも最高齢の15歳という老齢UMAなくせして、4800mの長距離を無茶苦茶なペースで爆走した貴女にだけは言われたくないわね」※ドヤァ
カナ「ウボァー!?!??!?!」
スラテン「カナちゃん!?」
見事なまでのブーメランをモロに喰らい、謎の奇声を上げて卒倒するカナと、それを慌てて支えるスラテン。
絵に描いた様なノンストップハイスピード漫才である(ヲイ)
幸い?気絶した時間は極短時間であり、再起動したカナが目的を問い詰める。
854:194:2023/01/22(日) 11:46:01 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
カナ「・・・で、一体何をしにここまで来たんや?あの時の復讐か何かか?」
ブリッツ「まぁそれも有るな!」
カナ「有るんかい!!」
ブリッツ「一番の理由は、やはりこうして直接会いに行けるようになったから、会いに来た訳だ!」
レインボー「何せ前世じゃ、欧州と極東と言う距離の関係も有って、遂に再会出来なかった訳だしね。あの時の事は置いておいても、やはり会いたかったというのが一番の理由よ」
カナ「・・・さよか」
どうやら悪意とかは無いのは確かな様で、その点は信用してもよさそうだとホッとしている様だ。
トリー「・・・えーと、話は纏まった・・・って事で良いのかな?」
レインボー「貴女は?」
トリー「あ、私はトリプルターボと言います。カナと同じ転生者です」
ブリッツ「おお!余達が生まれるきっかけとなった、『トリプルターボショック』の立役者か!まさか、その本人に会えるとはな!」
レインボー「私達欧州産UMAの事実上の始祖とも言うべき存在ね。会えて嬉しいわ」
トリー「ど、どうも・・・」
少々おっかなびっくりな状態で握手するトリー。
思った以上にフレンドリーな様だ。
ビーフ「・・・あのー、ちょっと質問が」
ブリッツ「何だ?」
ビーフ「アタシ等は、通常の馬の方はともかくUMAの方はちょっと疎くて・・・一体どんなレースをしたっすか?」
ブリッツ「何!?貴様、チームメイトでありながらあの伝説のレースを知らないだと!イカン、実にイカンぞ!あのレースを知らないとは、人生の九割を損している様な物だ!」
カナ「いや、それは言い過ぎや!」
ブリッツ「ふむ・・・こうして出会ったのも、何かの縁だ。よし!ならば一緒に、あのレースを観賞しようではないか!」
855:194:2023/01/22(日) 11:46:31 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
カナのツッコミを無視して、勝手に物事を進めていくブリッツ。
流石にカナが、抗議の声を上げる。
カナ「いや、何でそうなるねん!わざわざレースを見ようとか、何を言い出すねん!そもそも試合の映像はどこから持って来るねん!」
ブリッツ「案ずるな。余が日本語を勉強する際に、参考資料の一つとして試合の映像を収めたDVDを今手元に持っておる!当然日本の実況の奴だ。何も問題は無いぞ!」
カナ「問題しか無いやろが!」
ブリッツ「確かにあのレースで負けたのは悔しいが・・・それ以上に見事に走り切った事に敬意を払っておるんだ。それを知らない者に教えて、何が悪いというのか?」
カナ「本人の了承無しな時点で、悪いとしか言えんやろが!」
ブリッツ「恥ずかしがる必要はあるまい。そんなに気になるなら、見るか見ないかで多数決を取ればよかろう」
カナ「どうしてそうなるねん!というか、皆が見たいかどうかh」
ビーフ「・・・そこまで凄い試合なら、逆に見て見たくなるっすね」
カナ「ふぁっ!?」
まさかの賛同意見に驚愕するカナ。
すると、周りも意外と見たいという意見が続出した。
ターボ「おおー!カナの伝説のレースか!ターボも見ーたーいー!」
ニンスナ『・・・伝説のレースというのに惹かれるでござるな』
スラテン「レジェンドホース杯とかでやり合う事も有る馬の方はともかく、UMAの方は疎いのは事実だし・・・ちょっと見て見たいかも」
イクノ「当事者の解説付きと言うのを考えると、中々見どころが有るかもしれませんね」
マチタン「もしかしたら、GⅠ制覇の為の参考になるかも」
カナ「ちょ!?なんでそうなるねん!?ネ、ネイチャさん!?」
進退窮まって、ネイチャに助けを求めるカナだったが・・・
ネイチャ「あー、こりゃ駄目な奴ね。過半数越えている上に、イクノもあっちに付いちゃってるし」
カナ「・・・・・orz」
ネイチャのダメ押しの一言に、さしものカナもガックリと項垂れる。
856:194:2023/01/22(日) 11:47:01 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
ブリッツ「決まりだな。よし、今から視聴覚室で一緒に見ようではないか!」
マチタン「おー!」
そんな訳で、ゾロゾロと出ていくチームメンバー達。
南坂「・・・・あのー、皆さん。トレーニングは・・・」
ヤス「・・・ネイチャの言う通り、これは駄目な奴ね。さっさと見て満足させた方が早いわね」
南坂「・・・・・orz」
トリー「・・・見終わったらキチンと特訓しますし、させますから。落ち込まないで下さい、トレーナーさん」
ガックリと項垂れる南坂を慰めるトリーだった。
視聴覚室へと向かう途中、カナは二人に今までどうやって存在を隠していたのかを問いただす。
何せかつての名馬(UMA)の転生者と言うべきウマ娘達なのだ。普通ならニュース等で取り上げられて然りだったからだ。
カナ「それはそうと、どうやって自身の存在を隠し通したんや?ウチ等同様にニュースになって然りやろ?」
ブリッツ「簡単な事だ。実家のコネを使って隠蔽していただけだ。これも貴様へのサプライズという奴だ」
レインボー「幸いと言うかなんというか、どちらも実家が裕福でコネも有ったの。だから実家にお願いして、ここに来る直前まで偽名で過ごしていたの」
ブリッツ「因みに余は『ドンナープリンツ』、レインボーは『セブンカラーウェイ』と名乗っていた訳だ。で、此方に移る直前に本名に戻した。今頃本国でも、ニュースとなっているだろうな」
カナ「・・・・・二人揃って何をしとんねん」
わざわざサプライズの為だけに、実家を巻き込んでのやらかしに少々呆れるカナ。
そこに、トレーニングに向かう途中だったチームスピカの面々とゴーストウィニングに遭遇する。
857:194:2023/01/22(日) 11:47:31 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
ゴースト「あれ、カノープスの皆だ」
トリー「あ、スピカの皆さんとゴースト」
ゴースト「そこの二人は?」
ブリッツ「貴様が『ターフの亡霊』か。余はドイツのブリッツカイザーだ」
レインボー「私はイギリスのレインボーロードよ。よろしくね」
ゴースト「ん?その名前って・・・」
ブリッツ「ほう。余達の事を知っているのか?」
ゴースト「……あっ、凱旋門賞で異次元の粘りを見せ付けて、最新作のギャロップレーサー(UMA版)史実伝説レースモードで、ゲージ破壊のスタミナ設定にされた名馬コンビ!」
カナ「どう言う記憶の仕方や!?」
ブリッツ「・・・・・は?」
レインボー「ゲージ・・・破壊・・・?」
ゴースト「だって何度やってもカナリハヤイネンやトリプルターボ操作じゃ史実再現所か普通に置いて行かれるって悲鳴が荒れ狂ってるんだよ、こっちの配信でも御多分に漏れず」
カナ「いやG1レースで3勝もしながら未だ配信やっとるんか!?てかまた企画ものか思い付きで変な事なってへんやろな!?」
ゴースト「あ、申し遅れました。自分はゴーストウィニングと言います、一応転生馬…?転生馬?です?多分」
ブリッツ「お、おう・・・」※ポカンとしている
レインボー「あっはい」※同じくポカンとしている
何時もながらのフリーダムさを発揮するゴーストに、ブリッツ達は面食らう。
悲劇の名馬と呼ばれたイメージと、余りにもかけ離れていたからだ。
カナ「いや話聞けや!?」
ゴースト「配信も時々だしそんなに大した事やって無いよ、上げるとしてもウィニングポストでゴーストウィニングとカナリハヤイネンの孫同士の子がG1を30勝無敗したとかそんな位?」
カナ「いやメッチャ反応に困るでそれ!?」(馬運車焼死で子孫存在せず×栄華の引退後に種牡馬生活満喫と言う組み合わせ)
トリー「・・・えーと、ゴースト。取り敢えず、少し落ち着こうか。この二人も困っているし」
ゴースト「あ、うん。で、改めてこの人達ってどういう人達なの?」
カナ「(やっと話が本筋に戻ったわ・・・)・・・こいつ等も、ウチ等と同じ転生者なんや」
スピカのメンバー達「「「「「「「「「「・・・えええええええええええええええ!?!!!?!?!」」」」」」」」」」
858:194:2023/01/22(日) 11:48:01 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
今度はスピカのメンバー達の絶叫が響き渡る事に。
驚いて様子を見に来たウマ娘達が多数出て来た為、それの対応に五分程要する羽目となってしまった。
ウオッカ「・・・おいおい、また前世の記憶持ちの転生者が出て来るとか」
ダスカ「・・・本当にどうなってるのよ、この世界は」
ゴースト「いやー、まさかまた私と同じ?転生者?に出会えるなんて。あ、改めてよろしくお願いします」
ブリッツ「お、おう・・・。欧州で聞いていたイメージと違うな・・・」
レインボー「・・・『百聞は一見に如かず』とは言うけど、本当にその通りね・・・」
困惑しながらも、取り敢えず握手を交わす。実見を伴わない話は、余り当てにならない事を思い知らされる事となった。
余談ながら、後日ゴーストの生放送を二人で視聴(因みに美浦寮所属で、同室だったりする)して、そのフリーダムさに度肝を抜かれたりしている。
ゴースト「で、皆して何をしてるの?」
ブリッツ「よくぞ聞いてくれた!あの伝説のレースを知らない者達に、余が直々にあのレースの映像を見せる事となったのだ!」
カナ「何偉そうに言っとんねん!」
ゴースト「へー、本人による解説付きで見るのか。なんか面白そうだし、私も見に行っていい?」
カナ「はぁ!?ゴーストも参加するんかい!?」
ゴースト「動画でネタにしたりもしたしね。カナの方は以前聞いたけど、この二人の当時の状況とかは聞いてないし」
スズカ「・・・同じ大逃げだし、私も気になるわね。私も見て見ようかしら」
スぺ「スズカさんが見に行くなら、私も」
ゴルシ「ほー、何か面白そうな事になりそうな予感だな。アタシも見に行くぜ!」
カナ「・・・何やねんこの流れ。酷過ぎる公開処刑やろorz」
トリー「・・・カナ、落ち込んでも始まらないよ。覚悟を決めよう?」
更にスピカメンバー達まで参加するという有様に、ガチで凹むカナ。
トリーに慰められながら、視聴覚室へと向かうのだった。
859:194:2023/01/22(日) 11:48:31 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
オマケ
ブリッツカイザー
誕生日・9月1日
身長・187㎝
体重・貴様・・・死にたいらしいな?
スリーサイズ・B85・W58・H86
独逸からやって来た、自信満々且つ尊大な性格と凶悪な身体能力を持つステイヤーウマ娘。
どれ程のリードを広げても、終盤に雷の如く一気に差し切る走りから、「雷帝」の名を欲しいままにしている。
難点は、しっかりと物事を考えずに突っ走る所がある事。
トリーやカナと同様、前世の記憶が・・・?
公式ポータルサイトより
容姿
見る人の目を引く綺麗なセミロングの銀髪で、先端近くを紫色のリボンで纏めている。
自身の能力に裏打ちされたプライドも有ってか、何時も尊大な表情をしている。体操服の履物は短パン。
勝負服は、独逸の貴族が着ている制服をアレンジしたデザインとなっている。
性格
見た目通り尊大でプライドの高い性格をしている。一人称は余で、他人の事は男女問わず貴様と呼ぶ。
ただ、礼儀等を無視する様な事は無く、他人にも一定の敬意は常に払っている。
実家がかなり裕福で上流階級な所があり、その辺の礼儀とかが叩き込まれているのも影響している。
考え無しに突っ走る事も多々あり、その度に相方的存在のレインボーロードに〆られるという光景が、学園内外でよく見られる。
因みに家事の方は、壊滅的レベルとの事らしい。愛称はブリッツ。
860:194:2023/01/22(日) 11:49:01 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
ここからは、重大なネタバレを含みます。そういうのが苦手な人は、ロールバックしてください。
本編でも語られている通り、前世でUMAだった頃の記憶を持ち合わせている。
やはり生まれた直後はかなり混乱したようだったが、何だかんだ言いつつ乗り越える事に成功した模様。
カナにサプライズを仕掛ける為に、日本に移る直前まで幼名で過ごしていた。日本に移籍後にドイツでニュースに取り上げられ、一大ニュースとなったようだ。
相方とも言うべき存在なレインボーロードとの再会だが、全くの偶然から成田空港にて遭遇し、お互いの正体を知って驚愕したとの事。
交友関係だが、主に相方のレインボーロードやトリーにカナ・ゴーストと言った、所謂転生者組とよく行動を共にしている。
ゲーム内での彼女は、元欧州UMAという事も有ってか、重バ場に強いステイヤー。ステータスも追い込みに向いた数値となっている。あと、ダートもそこそこ行ける。
固有スキルは「ブリッツ・クリーク」。終盤且つトップから三バ身以上離れている時に発動する。効果は『全身に温存した力を張り巡らせる事で、稲妻の様な速度と加速を発揮する』という物。
ニンスナのスキル同様、隠し効果で重バ場で更に上昇値がプラスされる。
最後にカナに対してだが、自らを見事に撃ち破った彼女に敬意を持っている反面、『いつか必ず勝利して見せる』と密かに野望を燃やしているそうな。
861:194:2023/01/22(日) 11:49:31 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
レインボーロード
誕生日・11月22日
身長・186㎝
体重・乙女の秘密を探らない方が、身の為よ?
スリーサイズ・B88・W59・H92
イギリスからやって来た、優雅な佇まいなウマ娘。
ずば抜けた才覚を持ち、英国の至宝と称賛されている。特に最後の直線の追い込みに、定評がある。
相方的存在のブリッツカイザーの暴走振りに、密かに悩まされているらしい。
ブリッツ同様、前世の記憶が・・・?
公式ポータルサイトより
容姿
日本人が白人に抱くイメージ通りの、見事なまでのブロンドのロングヘア―をしている。
英国淑女としての矜持か、動作の一つ一つに優雅さが有る。体操服の履物は短パン。
勝負服は、英国の民族衣装・キルトをアレンジした物を着用。アンダーウェアには、白色のタイツを着用している。
性格
礼儀正しくお淑やかで、気品に溢れる性格をしている淑女。こちらも、実家での教育の賜物との事。
ただし、レース中は意外と熱くなる所が有る。
普段から冷静沈着ではあるが、相方的存在のブリッツの暴走時は、アイアンクローだったり拳骨だったりと、
少々乱暴な扱いになりがち。本人的には、色々と悩まされがちとの事。
家事のレベルはかなりの物で、特に英国出身者としては珍しく、料理が趣味との事。
そのレベルはかなりの物で、ブリッツからは
「もし店をやるなら、余がパトロンとなろうではないか!」
と絶賛されているそうな。
862:194:2023/01/22(日) 11:50:01 HOST:KD106155013216.au-net.ne.jp
ここからは、重大なネタバレを含みます。そういうのが苦手な人は、ロールバックしてください。
やっぱりというか、前世のUMAだった頃の記憶を持ち、転生した当初はかなり混乱した。
まぁこちらも、本人の不断の努力で何とか乗り越えたらしい。
こちらもカナにサプライズを仕掛ける為に、日本に来るまで幼名で暮らして来た。
成田でブリッツと再会し、二人して同じ事をしていたのには少々呆れたりもしているが。
交友関係はブリッツとほぼ同じだが、元の性格の差も有ってか他のウマ娘との関係も良好。色々と頼られる事も有るらしい。
ゲーム内の性能もブリッツとよく似ており、レース後半から終盤で力を発揮するステイヤー。
固有スキルは『虹の彼方へ』。『光り輝く虹色の道を駆け抜けるという演出と共に、速度上昇とスタミナ小回復』と言う効果となっている。
此方は残念ながら、隠し効果は無い。
カナ本人をライバル視するのは勿論だが、こちらはカナがライバルと公言しているトリーやゴーストにも注目しているとか。
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以上です。
新たな転生者二人が、わざわざ日本にやって来てまでカナに会いに来た理由。そして何故か(大本営発表)過去のレースの映像を一緒に見る展開に(ヲイ)
そしてオマケで、転生者二人のプロフィールと設定の公開と相成りました。
取り敢えず、今回のカナは散々だったとしか言いようが(ヲイ)。しかも次回は、本人的には公開処刑な展開になるのが確定と言う(コラ)
あ、映像の実況ですが以前セカンドシーズンの番外編でやったのとは別の人による実況となります。具体的には、アナウンサーが某アオ〇マバク〇ンオーの同位体の人となります(ヲイ)
では、また次回。
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最終更新:2023年06月28日 21:40