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現代日本大陸化＆銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン？特別番外編 サードシーズン中のウマ娘達の出来事 その37
フランス・パリーーーーーフランスギャロ（ウマ娘部門）・会長執務室
少し時間を遡らせてもらう。
日本のウマ娘達が合宿に勤しんでいた、八月下旬のある日の事。
フランスギャロのウマ娘部門が転移して来て直ぐの頃から急速に頭角を現し、あれよあれよという間にウマ娘部門の会長へと上り詰めたこの男は、
十月頭に開催される凱旋門賞に招待される可能性のある、各国のウマ娘達のプロフィール表を閲覧していた。
一人一人のデータを丹念に確認していた男だったが・・・・・日本の有るウマ娘のデータを見た瞬間、表情を一変させる。
その時見ていたウマ娘のプロフィールは、トリプルターボの物。そして注意書きに、「前世と前前世の記憶を保持した転生者」と書かれていたのだ。
その一文を見た瞬間、彼は激昂したのだ。
会長「・・・・・おのれ、おのれ、おのれぇーーーーーーーーー！！」
会長「トリプルターボ！！嘗ての私から、地位も！名誉も！そしてラファールルージュも！何もかもを奪い去った、忌々しいUMAめぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
プロフィール表を床に叩きつけ、何度も何度も激情の赴くままに踏み躙るこの男。
上のセリフからもうお分かりだろう。この男は・・・セカンドシーズン？番外編その23にてUMAの実力を碌々調べないで凱旋門賞に招待し結果、
トリプルターボ・ハマグリカップ・トクベツウィークの三頭のUMAに完膚無きまでに蹂躙された挙句、見苦しく無効だなんだと吼えた物の、最終的に
「先方の話を聞かずに煽る真似をした挙句、凱旋門賞に泥を塗った愚か者」
と非難されて、フランスギャロの会長の座を解任された「あの」男なのである。
だが・・・名前や顔は元より、声までもが変わっている。一体どういう事なのか。
その答えは・・・何と流れてきたティ連技術（例・オカマ社長ことスタインベック氏のＰＶＭＣＧ）をベースにした新たな闇医術を使用し、外見ばかりか声帯等の、
地球本来の医術では変更が困難乃至不可能な部分をも変更。これまた闇社会から購入した新たな戸籍を以て、完全に別人となったのだ。
まぁその代償として、財産の殆どを注ぎ込む形となってしまった訳だが。
その後の彼は、ウマ娘がこの世界に召喚された際、日本以外のウマ娘関連組織の深刻過ぎる人手不足の間隙を突いて、フランスギャロ・ウマ娘部門に就職。
組織運営と拡大に非凡な才を持っており、それを縦横に生かしてあっと言う間にフランスギャロ・ウマ娘部門を牛耳るまでになったのだ。
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それと関連して、最終的に「悲劇の貴公子」と呼ばれる様になってしまった、ラファールルージュの末路も語ろう。
凱旋門賞での惨敗後、一年近くスランプに喘ぐ羽目となったのは以前語った通りだが、その後とあるGⅢレースに勝利した事で、何とか復調の兆しが見えてきた。
さぁこれから、という事で次のレースに出走したのだが・・・スランプ克服の為に立て続けに出走させたのが祟り、レース中に両前脚を複雑骨折。
特に右脚は骨が飛び出ている状態で手の施し様が無く、その場で予後不良処分にされるという悲劇的な末路を迎えている。
そんな彼だったが、以前の屈辱は未だ忘れておらず、今回の事でその恨みが爆発した形となったのだ。
一頻りプロフィール表を踏み躙り、事実上の残骸にしてようやく落ち着いたこの男。
その恨みを晴らすべく、何かやらかそうとしていた。
会長「・・・トリプルターボめ。出来る事なら、この手で縊り殺したい所だが・・・ただ殺すだけでは私の気が済まない・・・」
会長「・・・貴様にも、大切な物を失うという絶望を味わわせてやる。殺すのはそれからだ・・・・・」
そう呟いた彼は、予備のプロフィール表を取り出し、もう一度彼女のプロフィールを確認。彼女の血縁関係を調べた後、早速行動を起こす。
受話器を取り、内線で凱旋門賞の準備に取り掛かっている実務部門に連絡を入れる。
会長「私だ。日本からの出走枠だが、一人・・・私の言うウマ娘を逆指名しろ」
そう言って逆指名するウマ娘の名前を言う。
用件を伝えて、一旦受話器を置く男。直ぐに他の所に連絡を入れる。
会長「・・・私だ。彼女を・・・ラファールルージュを呼べ」
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～30分後～
会長室に一人のウマ娘が入って来る。
タイキシャトルやゴールドシチーと似た様な色合いの金髪、だが裏面？が真紅な色合いのツーカラーな髪で、セミロングの長さの髪を
先の方で二つに分け、真紅のリボンで纏めた彼女が、ラファールルージュだった。
だが・・・目が生気を帯びていない。殆ど人形に近いような状態だった。
ラファールルージュ（以下ラファール）「・・・・・お呼びでしょうか、会長」
会長「ああ。十月に行われる凱旋門賞だが・・・日本からあるウマ娘を、逆指名して招待する事となった」
そう言って、ツインターボの写真を見せる会長。
相変わらず生気の無い目でその写真を見るラファール。
会長「このウマ娘は・・・お前のウマソウルの元となった悲劇の馬・『ラファールルージュ号』を、悲惨な末路に追いやった存在、トリプルターボの血縁者だ」
ラファール「・・・この娘を、どうしろと？」
会長「トリプルターボに、昔の私と同じ『大切な物を失う絶望』を味わわせる為に、彼女には犠牲となってもらう。彼女が一人になった所に接近し・・・・・消せ」
氷を思わせる目をした会長の言葉に、ラファールは密かに唇を噛み締める。
そもそもの話、ウマソウルの悲劇云々は自分には関係ない。彼は自分をその馬と重ね合わせて見ている様だが、正直迷惑でしかない。
何より、正攻法では無く卑怯な手段で排除しろというのだ。自身のウマ娘としての誇りを否定されている様で、虫唾が走る思いだった。
ラファール「・・・・・お言葉ですが、会長」
会長「何だね？」
ラファール「こんな卑怯な手段は・・・・・もう・・・・・」
会長「私の命令を聞けないというのかね？」
ラファール「・・・・・・・・・・」
会長「・・・ならば仕方がない。牧場に勤めている君のご両親や牧場の者達が、不幸な目に遭うだろうな」
ラファール「・・・・・！！」
181：194：2023/11/17(金) 22:32:03 HOST:KD106154150238.au-net.ne.jp
この男、極めて卑劣な事に彼女の両親や牧場の仲間達を、事実状の人質に取っているのだ。
かつて最初に自分に接近してきた際に、彼からの命令を拒もうとしたのだが・・・・・
その日の夕方、牧場にバラバラにされた猫の死体が送り付けられて警察沙汰になる『事件』が発生したのだ。
大切な両親と、この世界に実質身一つで放り出されて途方に暮れていた自分達を、温かく迎え入れてくれた牧場の皆を危険に晒したくない。
悩みに悩んだ末に、彼の駒としてこの身を差し出すしか無かった。
ラファール「・・・・・・・・・・分かりました。会長の・・・仰せの通りに・・・・・」
会長「分かってくれて、嬉しいよ。・・・・・では、こっちに来なさい」
ラファール「・・・・・ッ」
会長「ラファール」
ラファール「・・・・・分かり、ました・・・」
会長「・・・ラファール。かつての私は、全てを失った。今の私に残っているのは、お前だけだ・・・」
ラファール「・・・・・ッ」
会長「お前を世界一にする為なら、手段は択ばない。だから・・・私に最後まで、付いて来てくれ・・・・・」
彼の手が、彼女の身体を弄る。その感触に、身の毛がよだつのをはっきりと自覚するラファール。
だが、逆らう事は出来ない。もし彼のいう事を拒絶すれば、間違いなく両親や牧場の皆に手を掛ける事だろう。
それだけは、絶対にさせたくない。
心の中で涙を流しながら、この悍ましい時間が一秒でも早く終わる事を、唯々願う事しか出来なかった。
182：194：2023/11/17(金) 22:32:35 HOST:KD106154150238.au-net.ne.jp
さて、視点を日本へと戻す。
フランスでこの様な陰謀が張り巡らされつつある事を知る由もないトレセン学園にて
イクノ・ネイチャ・マチタン「「「ターボが凱旋門賞出走ーー！？？？！？！しかもフランス側から逆指名ーーーーー！？？？？？！？！？！」」」
という途轍もない大声が響くと共に、カノープスの部室がこんにゃくの様にブルブルと揺れている。
それだけ三人のショックが大きかった訳で、その時の三人だが、ショックの余り
ネイチャは口の開け過ぎで顎が外れて悶絶し
イクノは眼鏡が木っ端みじんに砕け散り
マチタンは鼻血の出し過ぎで立ち眩みを起こして倒れかけ、どうにか再起動したスラテンに慌てて支えられていた。
なお、他の部員も無事では済まず、突然の大声に悶絶しているのが殆どだった。
カナ「～～～～～～～ッ！？？！ちょ、大声で怒鳴り過ぎや！？」
トリー「み、耳がガンガンする・・・・・・・」
ニンスナ『驚く気持ちは分かるでゴザルが・・・』
ブリッツ「あ・・・頭がグワングワンと・・・・・」
そんな感じで悶絶していたが・・・古参三人は立ち直ると共にターボに問いただす。
マチタン「た、ターボ！嘘だよね？嘘だと言って！？？！？」
ターボ「ホントだって！会長達から直々に教えて貰ったんだもん！」
ネイチャ「イヤイヤイヤ、幾ら何でも会長がそんな冗談・・・・・冗談言う人だったわー・・・・・」
イクノ「トリーさん辺りと間違っているだけでは？」
ターボ「もー！みんな酷いー！会長達も問い合わせたけど、ターボで間違い無いって言ってたー！！！」
イクノ「・・・・・何という事ですか」
マチタン「夢だよね・・・？夢であって・・・」
ネイチャ「あああ・・・。恥ずかし過ぎる結果にならないといいけど・・・・・」
ターボ「みんな酷いぞー！そんなネガティブな事言ってないで、もっとターボを応援してよー！！」
183：194：2023/11/17(金) 22:33:08 HOST:KD106154150238.au-net.ne.jp
ターボの言葉に、古参三人は本気で頭を抱える。
まぁそれはそうだろう。幾らターボが強くなったとはいえ、世界で通用するのかと言われると、正直言って疑問なのだ。
下手すると、カノープスの恥を晒すだけの結果に終わりかねない。そう悲観的に考えたのだ。
対する若手達、特に仲良し三人組は逆に肯定的だった。
ニンスナ『・・・確かに、ターボ先輩の言う通りでゴザルな。出走が決まった以上、全力で応援せねば！』
ビーフ「そうっすね。しかし、我がカノープスから遂に世界に挑戦するウマ娘が出るとか、感激っす！」
スラテン「そうだね！ターボ先輩、頑張って下さい！」
そう言って、最敬礼をする三人。
そして残りの四人は・・・
ブリッツ「逆指名というのは些か怪しげだが・・・ニンスナの言う通り、我々も協力せねばな」
レインボー「そうね。このチームには、凱旋門賞制覇者が四人も居る。十分に力になれるわ」
トリー「・・・・・」
カナ「どうしたんや？トリー」
何かを考えこんでいるトリーに声を掛けるカナ。
そんなカナに、トリーは今の胸の内を話す。
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トリー「・・・カナ。今回の件だけど・・・何というか、胸騒ぎがするの」
カナ「胸騒ぎ？・・・まぁターボが逆指名された理由が分からんから、無理も無いが・・・」
トリー「私の取り越し苦労ならいいけど・・・嫌な予感がするの・・・・・」
そんな事を話している所に、部室のドアにノックをする音が。
南坂トレーナーとヤスさんだった。
南坂「皆さん、お疲れ様です」
ネイチャ「ね、ねぇトレーナー！ターボが凱旋門賞に出走するって、嘘だよね！？噓って言って！！」
ターボ「ネイチャ、幾ら何でも酷過ぎるぞー！！！」
南坂「いえ、私も理事長及び会長から聞きましたが、フランスギャロからの正式な通達との事です」
南坂の言葉に、大げさに崩れ落ちるネイチャ。
その様を見て、流石にターボも怒る。
ターボ「ネイチャーーーーーー！！いい加減にしないと、ターボも怒るぞーーーーー！！！！！」
ヤス「そうよ、皆。出走は確定しているんだから、悲観的な反応をせずに素直に応援するべきよ」
南坂「ヤスさんの言う通りですね。この1カ月は、ターボさんの凱旋門賞に備えたトレーニングを、重点的に施していきましょう」
そんな訳で、チームの方針が決定する。
すると、トリーがこんな事を言い出した。
185：194：2023/11/17(金) 22:34:11 HOST:KD106154150238.au-net.ne.jp
トリー「・・・あの、トレーナーさん！」
南坂「何ですか？」
トリー「お姉ちゃんの凱旋門賞ですけど・・・・・私も同行させて下さい！」
南坂「トリーさん！？でも貴女は、菊花賞への備えが・・・」
トリー「分かっています。でも・・・何だか嫌な予感がしてならないんです。取り越し苦労なら、それでもかまいません」
トリー「ですが・・・付いて行かないと、きっと後悔する事になるんじゃないかって思うんです。どうか、お願いします！」
そう言って頼み込むトリー。そんな彼女の姿を見て、カナが援護する。
カナ「・・・トレーナー。トリーがこれだけ言うんや。認めたってもらえんか？」
南坂「カナさん・・・」
カナ「あと、万が一トリーやトレーナーの手に余る事が有ったらいかんから、ウチも同行させてや！」
トリー「カナ・・・」
カナ「ターボは、ウチやトリーにとって大切な存在や。ターボがレースで全力を出せる様に、サポートさせて欲しいんや。頼む！」
そう言って、頭を下げるカナ。
その二人の様子に、南坂は根負けした。
南坂「・・・分かりました。その代わり、パリから帰ってきたら、当日まで特訓漬けですよ。いいですね？」
トリー「・・・・・は、はいっ！！」
カナ「了解や！おおきに、トレーナー！！」
そんな訳で、トリーとカナも随伴する事に。
パリに渡っている間の指導はヤスさんに一任して、凱旋門賞本番に挑む事となった。
因みに余談ながら、他の出走ウマ娘は色々とあれこれ考慮した結果、ゴーストウィニングとスペシャルウィークに決まった。
186：194：2023/11/17(金) 22:34:42 HOST:KD106154150238.au-net.ne.jp
～数日後～
凱旋門賞の開催と出走ウマ娘の決定というニュースで世間が盛り上がる中、三人に、インタビューが行われる事に。
三人それぞれが質問に答えていく中、ターボにこんな質問が。
インタビュアー「今回出走するウマ娘の中で、ツインターボ選手が注目しているのは、どのウマ娘ですか？」
その質問に、ターボは数秒ほど考えた後、名前を聞いて気になっていた娘の名前を上げる。
ターボ「・・・今思い付いたのだと・・・ラファールルージュだな。謎の多い強豪ウマ娘って話だけど、ターボは負けない！」
ターボ「ラファールルージュにも、モンジューにも、勿論ゴーストにも大逃げで勝利して見せる！！」
そう高らかに宣言するターボ。
まぁ生中継を見ていたカノープスメンバー達は、『やる前から手の内を明かしてどうする？』と頭を抱えていたが。
その後は、凱旋門賞制覇四人組のアドバイスを受けながら、本番に備えて特訓を重ねていくターボ。
かくして、レース3日前。陰謀渦巻くパリに向けて、ターボ達は出発したのだった。
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オマケ
ラファールルージュ
誕生日・7月14日
身長・175cm
体重・秘密
スリーサイズ・B85・W58・H83
多くの情報が謎に包まれている、フランス出身の真紅の貴公子。
どこか影のある雰囲気を醸し出しており、ミステリアスな印象を与えている。
仲間や家族思いであるが、それが彼女の足を引っ張る事も・・・
公式ポータルサイトより
容姿
上でも書いたが、タイキシャトルやゴールドシチーと似た様な色合いの金髪、だが裏面？が真紅な色合いのツーカラーな髪で、セミロングの長さの髪を
先の方で二つに分け、真紅のリボンで纏めている。体操服の履物は短パン。
勝負服は、フランス・アルザス地方の民族衣装（男性）であり、真紅のジャケットを身に纏っている。
性格
本来は優しく、家族や仲間想いな性格だが・・・拙作中ではそこを突かれて、様々な裏工作を強制的にやらされている。
これは手を汚させる事で、自身から離れられない様にするという狙いもある。
その為も有ってか、まるで物言わぬ人形のような印象を周りに与えている。
彼女の師であるモンジューは何かおかしいと感づいている様だが・・・真相を知るには至っていない。
仲間内からは、ラファールと呼ばれている。
188：194：2023/11/17(金) 22:35:44 HOST:KD106154150238.au-net.ne.jp
以上です。ターボ師匠の逆指名に纏わる、どす黒い裏事情でした。
元フランスギャロの会長ですが、完全な逆恨みであれこれ画策しております。まさに吐き気を催す邪悪その物です。
そのせいで、ラファールルージュも悲惨な境遇に置かれています。
家族や仲間を人質に取られている上、自らも手を汚してしまう事で猶更離れられなくなるという悪循環。最悪極まりないです。
この汚物未満な代物には、最終的には命こそ奪わない物の、死んだ方がマシな末路を与えますので、お楽しみに（邪笑）
一方で、そんな事になっているとはつゆ知らないカノープスメンバーですが、古参組の反応が何気に酷い事に（ヲイ）
まぁそう言いたくなる気持ちはよく分かりますが（汗）。反対に、新人組は素直に応援しております。
そんな訳で、次回からの舞台はパリ。どの様な展開になっていくか、お楽しみにという事で。
- こっちのネタはともかく、フォースシーズンのネタがなかなか思い浮かばない（汗）。
今度、ネタの素案を抱えてクローサー様に相談に行かないと（ヲイ）。それでは。
wiki掲載は、自由です。
11/18 誤字・脱字等を修正
1/3 スタインベック氏の名前を間違っていたのを修正
最終更新：2024年01月03日 20:19
