720 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/19(日) 09:40:08 ID:p408106-ipbf302imazuka.yamagata.ocn.ne.jp [10/15]
OGクロス機体設定 アポカリプス期生産機
MST-020 ガザG
全高:25m
プラズマジェネレーター
ナノマシン装甲
Eフィールド発生装置
テスラドライブ
ナックルバスター
ビーム・サーベル×2
頭部可動式レーザー砲×2、
シールド兼9連ミサイルランチャー×2
一般的なMSの武装の多くが使用可能
アポカリプス時に生産されたガザ系列の可変MS。
支援国へも譲渡された。
MA時はサブフライトシステムとして使用可能。
ガザ系の最新機種であり、生産ラインを流用できる。そのため生産性は非常に高い。
今までの操縦データの蓄積で操縦系は直感的な操作が可能になっており、パイロットであっても容易に機体を操れるように配慮されている。実際に動かしたパイロットのひとりは、「機械の巨人ったって、馬とそう変わりませんね」という感想を残してた。
原作で装備されていたバルカンは、MS時に使えないと判断した転生者によって可動式レーザー砲に変更されている。
主力兵装であるのナックルバスターは高威力で、同盟軍の艦艇を一撃で撃沈したという事例も確認された。
XMA-01 ラフレシア
37.5m
縮退機関
ナノマシン装甲
Eフィールド発生装置
歪曲フィールド
テスラドライブ
ソーラーパネル
テンタクラーロッド(ビーム砲内蔵)×125
葉部メガビームキャノン×5
支部メガ粒子砲×5
ハイ・メガ・グラビトンウェーブ
半ば狂気に捕らわれたカロッゾ・ロナが作り上げたMA。
設計当初はコクピットを覆うのがキャノピーのみであったが、周囲の説得によりマルチセンサーが一体化したコクピットハッチに変更される。
操縦はカロッゾ自身が開発したネオ・サイコミュシステムを用いて行うため、バーやペダルは補助でしかない。
一般的なニュータイプや強化人外が機体と接続するための特殊ヘルメットを用いるが、カロッゾ自身が操縦するときは機械化した頭部にケーブルを差し込んで感応波を伝えている。
特筆すべき兵装はテンタクラーロッドとハイ・メガ・グラビトンウェーブ。
テンタクラーロッドは先端部にビーム砲とチェーンソーを併せもち電撃攻撃も可能な触手状兵器で125本もあり、ニュータイプや強化人間でもネオ・サイコミュ無しでは完全な制御は不可能である。
本機最大の兵装であるハイ・メガ・グラビトンウェーブはヴァルシオンのメガ・グラビトンウェーブの改良型であり収束率を変えることでMAPWとしても使用可能。
初実戦は銀河帝国支援での戦闘である。
721 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/19(日) 09:40:51 ID:p408106-ipbf302imazuka.yamagata.ocn.ne.jp [11/15]
以上です。
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最終更新:2024年08月23日 21:49