791:弥次郎:2025/03/27(木) 23:38:45 HOST:softbank126075110124.bbtec.net
憂鬱SRW支援ネタ 青春記録世界編 証言録「ヤシマ部活動記録」
「功徳を積むために……まずは蹴る?」
「修験道を上り下りするのと並行して、と言われたけど……」
「お寺ってもうちょっとおしとやかだと思っていたんだけどね」
- 仙峰寺にて修行をつみ始めた新人尼僧たちの会話。戸惑いながらも、伝書の通り、拳を放ち、あるいは蹴りを極めていった。
「拝んで、祈って、放つ……!」
「ふっ……はっ……!」
- 同上。最初こそ戸惑っていたが、専心し、功徳を重ね、拳と法を学んでいった。
「立派なお寺……いつのころからあるのかな?」
「うーん、建物は結構古そうだけど……」
「時間をかけて建て増していったと思うよ。
掃除や手入れも、これだけ人がいても順番にやるしかないし……」
- 同上。修行であり仕事として尼僧たちは掃除や草刈りや樹木の管理など、寺や金剛山の維持に貢献していた。
「三業を忘れる事勿れ」
- 総合剣術部の道場にある掛け軸。「どう殺すのか」「何故殺すのか」を常に考え、自らの業を向き合えという警句であった。
「葦名のテクスチャというからには、生徒の中に修羅が現れるかもしれない……怖すぎる警告ですよ、師匠」
- ヤシマに教員兼師範として派遣された巴ナギのひとりごと。テクスチャと言えど葦名故にひょいと修羅が現れるかもしれず、警戒は常にされていた。
「こ、こんなことが……」
「おえっ……」
「刀を持ち、使うということが何を招くか……よく目に焼き付けておきなさい」
- 総合剣術部の倫理修養にて。神秘ごと人を斬った時に何が起こるかの映像をあえて見せ、何を持っているかを自覚させた。
「……ふぅ」
「嘘でしょ、戦車が……!?」
「真正面から貫通された!なんで!?」
(……これで巴の雷など使えば、惨事になりかねませんね)
- 演習場での試しにて。巴ナギがその技術を用いて矢を放ったところ、神秘もあって戦車の正面装甲を軽々貫いてしまった。
792:弥次郎:2025/03/27(木) 23:39:39 HOST:softbank126075110124.bbtec.net
「いったぁい……なにすんのよ、この馬!」
「やめなって……ほら、怒っているよ」
「乱暴に扱えば、馬だって理解しますよ。
人が馬を観察するように、馬も人を観察しています。
真摯に向き合わないと駄目です」
「うー……はい……いたたた……」
「怪我はひどくないようですが、念のために医務室に行ってください。
流石に馬に蹴っ飛ばされたのは看過できませんからね」
- 馬術競技部の馬房での教員と生徒たちの会話。馬という動物は思い通りになるとは限らないからこそ、それに対応する力と知恵を学ぶことができていた。
「け、蹴られないですよねぇ……!?」
「大丈夫、気性はいい方だから。
まあ、さっさとやらないと馬も嫌がるよ」
「ひぃー!?」
「銃弾や爆弾が怖くないのに馬の蹴りが怖いってのはなんだかなぁ……」
- 同上。蹄鉄の交換を行うのも重要な実習だった。とはいえ、キヴォトスの変わった視点には教員側も戸惑うこともあった。
「武器を置いて世話をするなんて……」
「銃弾一発でも商品にならなくなるのが動物。
つまらないことで何百万、何千万とお金をかけた商品をダメにされちゃ困るんだよね」
「……商品」
「そう、君達が食べていたモノだって、れっきとした商品で生き物。
誰かが育て、誰かが殺して、加工して、みんなの血肉になるんだよ」
- 畜産学部での教員と生徒の会話。普通科から来た生徒は畜産という残酷な仕組みを改めて知ることになる。
「……なんだか、強盗とかが来ないってのも不思議な感覚ですね」
「監視と迎撃システムが構築されているし、猟兵達が見回りもしているからね。
まあ、夜間も気が抜けないのも事実なんだけど」
「ヘルメット団が攻めてこないだけ天国ですよ、ここは」
- 同上。元々畜産系の学校にいた生徒たちからすれば、襲撃や盗みが未然に防がれているのは願ってもない環境であった。
「はいはい、家畜泥棒は出荷しようね」
「うう……」
- ドナドナされていくヘルメットさんたちの様子。他人の苦労を掠めとるコソ泥はトイレに逃げ込もうが以下略。
「……生徒だけじゃなく、大人まで平然と犯罪に手を染めるとはね」
「倫理観が終わっているね」
「企業の手綱を引き締めるところは何やっているんだ……」
- 大人の犯罪者を捉えた連合の人員たちの会話。司法の目を逃れて企業さえも平然と犯罪を行うキヴォトスに企業出身者は眉を顰めた。
793:弥次郎:2025/03/27(木) 23:40:16 HOST:softbank126075110124.bbtec.net
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争いごともそうですが、学生らしいこともやってほしいものです。
最終更新:2025年08月23日 14:43