578:トゥ!ヘァ!:2025/05/04(日) 18:32:27 HOST:FL1-49-129-218-238.kng.mesh.ad.jp
スパロボネタ vs版権スパロボ 中盤戦

今作は「スパロボOGvsスパロボ版権vsダークライ 勝った方が我々の敵になるだけです
」の続きです。
今回は第一次クロスゲート戦役で起こった出来事を語る。



DC戦争。それは新西暦世界で勃発した地球圏の主導権を巡った争い。
しかしその最中で事件が起こる。未確認のクロスゲートを通じた異世界勢力による侵攻である。

この非常事態に地球連邦、DCの両軍は急遽休戦。共同戦線を展開することとなった。
また地球人類以外の勢力に新西暦世界が制圧されることを懸念した西暦世界EDFも参戦を表明。

戦いは連邦とDCのものから新西暦の地球は連邦、DC、EDFの三勢力連合と各地に現れた異世界侵略者勢力との争いへと転換。
連邦とDCが共闘を開始した時期を境に戦いは第一次クロスゲート戦役と呼称されるものへと変化していった。



〇新西暦 北米戦線

「下がれ!後退!後退―!」

「第57、33、105、119戦車隊全滅!第88、第67AM隊から救援要請!」

「駄目です!制空権維持できません!」

「自走レールガン隊!タイタン隊前進!後退する味方の盾になるぞ!」

「クソ!トカゲ共め!!!」


ここは北米戦線。恐竜帝国との最前線であり、激戦地の一つであった。
現在はDC軍を中心に米東海岸への進撃中であったが、恐竜帝国の激しい抵抗に会いこの構成は頓挫しかけていた。


「中部平原の本隊を囮にカナダとメキシコから本命を進ませて敵を反包囲するつもりだったが…見抜かれていたか」

「敵超巨大恐竜戦艦…まさか相手がそのようなものを持ち出してくるとは」

「クソ!衛星監視網さえ生きていれば!」

「異星人同盟に攻撃されて以降衛星網の稼働率は4割を切る。それに連中独自の隠蔽手段でもあるのか、あの巨体を今までの偵察では察知できなかった」

「一体どうやってあんなものを…」


「ビアン総帥の状況は?」

「総帥の本体は現在五大湖付近で拘束されています。どうやら湖の中から複数のメカザウルスが出現したらしく」

「連邦軍とEDFは?」

「メキシコ方面から進撃していた際に地中から現れた多数のメカザウルスに襲われたようで。
現在シロガネを中心にEDF部隊と共に善戦していますが襲撃地点から動けないそうです」

「中央平原で我がDCと共に布陣したEDF部隊は未だ健在です。
しかし既に戦力は7割を切っております。これ以上の戦線維持は難しいかと」

「司令。中央平原の航空部隊の稼働率が6割を切りました。これ以上は制空権の維持が…」

「クソぅ…ここまでなのか…」

作戦司令部に絶望的な雰囲気が満ちる。司令官の脳内には撤退の二文字がチラついていた。
そんな中で戦場は新たな局面を迎えようとしていた。

579:トゥ!ヘァ!:2025/05/04(日) 18:33:00 HOST:FL1-49-129-218-238.kng.mesh.ad.jp
「なんだここは…俺は一体…いや今はそんなことどうだっていい!!」

北米の空に突如現れたのは黒い機体である。知る人が見ればブラックゲッターと呼んだであろう祖の機体にはゲッターリーダー流竜馬が乗っていた。

恐竜帝国、百鬼帝国との戦いの後にそれらの残党を駆るため一人ブラックゲッターに乗り込み世界を股にかけていた竜馬は突然乗機のゲッター炉心が異常な数値を叩き出し、オーバーロードすると思われた次の瞬間新西暦の空に現れていたのである。

これはクロスゲートとゲッター炉心の共鳴で起こされた出来事なのだが、それを知るものはまだこの世界にはいなかった。

そんな中で突如新西暦に飛ばされた竜馬が目にしたのは憎きメカザウルスの大群とそれに襲われる人間たちの姿であった。

自らを捕え散々痛めつけた挙句に武蔵を救うことが出来なかった竜馬からすれば、目の前のメカザウルスたちは格好の復讐対象であった。

「武蔵の敵討ち…なんて俺がいう資格はねえが、てめえらは気に食わねえ。叩き潰させてもらうぜ!!」


突如現れた黒い特機。その活躍により北米の空から瞬く間にメカザウルスが駆逐されていき、制空権は人類の手に戻ってくることになった。

「なんだあの黒い機体は…」

「味方なのか?」

「なんでもいい!あの機体を援護しろ!予備の航空部隊は全て上げろ!制空権を取り戻せ!」

「EDF!EDF!」

ブラックゲッターの活躍により人類連合は制空権を奪取。中央戦線の安定化に成功した。
その後件のゲッターが敵超巨大生物戦艦こと無敵戦艦ダイの艦隊に攻撃を開始。
瞬く間にこれらを無力化したことに加え、カナダ方面を突破したビアン総帥率いる本命部隊が東海岸地域に突入を開始。
戦況は逆転し始めた。

これに対して恐竜帝国側は残存戦力を東海岸側に集結。徹底抗戦の構えであったが突如やってきたサプライズゲッターのせいでGRS(ゲッターリアリティショック)を発症。
混乱し、ゲッターに蹂躙されている中で「私の知らない特機だとぉ!」とテンション上がったビアン総統まで乱入してきたため主力部隊が崩壊。

メキシコ方面から逃げようにも手ぐすね引いて連邦軍部隊が歓迎していたため仕方なく恐竜帝国軍はメカザウルス以外の重装備を捨てて大西洋の海へ撤退。
北米の戦いは人類の勝利で幕を引いた。

恐竜帝国は大西洋海中の拠点に撤退。
人類側もこれを追撃したかったが有効な水中戦力が少なく断念。

また大軍ではなかったが南米にも依然として恐竜帝国の軍勢が残存していたため、攻撃の矛先をそちらに向けることとした。


同様に世界中の戦場にて突如現れた所属不明機の活躍により人類側の戦況が好転した例が多発。
今度は味方となる異世界からの来訪者が急増していくこととなる。

580:トゥ!ヘァ!:2025/05/04(日) 18:33:32 HOST:FL1-49-129-218-238.kng.mesh.ad.jp
新西暦 アフリカ戦線

「ドリルプレッシャーパンチ! ネーブルミサイル! グレエェトタイフゥウウン!
最後はこいつだ!ブレストバぁぁああーン!!!

まったく。こんだけの数の戦闘獣今までどこに…」


「あれは味方…なのか?」

「戦闘獣と戦っているってことは少なくとも向こうの敵ではあるよな」

「そんなことよりバン大佐に連絡だ!我戦況の逆転に成功!」

「まるで鉄(くろがね)の勇者だ」


アフリカ戦線。偉大なる勇者出現。
戦闘獣の軍団を瞬く間に粉砕。他戦線より劣勢であったアフリカ戦線を瞬く間に立て直すことに成功。



新西暦 オセアニア戦線

「ロケットぉパンチ!!!」

「なあ。あの声やっぱりベケットだよな?」

「ああ。それにあの機体はジプシー・デンジャー…一体どうなっているんだ」

「自爆したと思ったら突然こんなところだもんな。そんで目の前にはカイジュウがいる」

「なら取りあえずやることは決まったな。カイジュウ退治と行こう!」


「カイジュウが…ぶっ飛んだ…」

「あの質量を殴り飛ばすのかよ!」

「先にでてきた奴も強いが後から出てきた白いのも強いぞ!」
「あの巨人機たちを援護せよ!カイジュウ共を押し戻せ!!」


オセアニア戦線。修復中であったジプシー・デンジャーⅡ出撃。その後突如ストライカー・エルレカが出現。
以降は両機とも近隣を襲っていたカイジュウへ攻撃を開始。現地のDC、連邦軍と共同し多数のカイジュウを撃破。
戦線の安定化に成功する。



新西暦 月面戦線

「ここがどこの星かはわからんが…撃ってくるなら撃ち返すまでだ」

「なんだこいつ!いきなり現れアバァ!」

「ただATの動きじゃねぇ!こいつエーsウボァ!」

「地べたを這いずるだけのATになzアベシ!」

「ちび人形が!叩き潰しタワァバア!」


「な、何だあの機体。敵のと似てるが…味方してくれるのか?」

「とんでもねえ腕前だな。ターンピックが冴えてやがる」

「ああ。同じ小型機乗りとしても惚れ惚れする腕前だ」

「何が何だかよくわからんが味方してくれるならよし!」


グラドス・ポセイダル連合に襲撃されていた月面戦線では謎のATが突如出現。
敵と思って撃ち込んできたグ・ポ連合軍相手に単騎で無双していた。

なおこの戦線はコロニー統合軍の過半が地上に降りていた関係上EDFとそれらに匿われていた連邦宇宙軍が対応しており、西暦世界から提供されたコンバットフレーム(CF)が月面においては多く運用されている。

581:トゥ!ヘァ!:2025/05/04(日) 18:34:44 HOST:FL1-49-129-218-238.kng.mesh.ad.jp
新西暦 衛星軌道

「ここ…どこだ!? サラは…後ろの席に?なんで」

「私も何がなんだか…」


「なんだぁ、あの機体?見たことねえぞ」

「戦闘機か? そんなもの!」

「待て。あれは可変形機だ。確かバルキリーっつたか。昔別の宙域で見たことあるやつだ」

「イレギュラーというやつか。構わん撃ってしまえ」


「敵軍同士討ちしているのか?」

「いや、どうやら第三勢力っぽいぞ」

「今のうちに体制を立て直せ!これ以上衛星網をやらせるわけにはいかん!」


新西暦。地球衛星軌道上にVF-0出現。搭乗者は工藤シンとサラ・ノーム。
突如グラドス・ポセイダル連合の中心に現れたことから、同軍はこれへ攻撃を開始。
この混乱の最中に体制を立て直した地球連邦とコロニー統合軍がVF-0へ集中するグラドス・ポセイダル連合の隙を突き、これらを退却させることに成功。

衛星軌道をグ・ポ連合に制圧される危機を免れた。
戦闘後にVF-0を保護。以降新西暦の人類連合に手を貸し暴れまわる。



新西暦 アジア戦線

「えーっと。つまり君たちはホウジョウ国のお姫様とそれと一緒に行動している民間人」

「「はい」」

「そっちの君たちは原因不明ながらこっちに来てしまった向こうの騎士団」

「「はい」」
「そんなことより格納庫見に行っていいですか?」

「駄目だ。 そして最後の君たちはマサキと同じでラ・ギアスの?」

「はい。私はテュッティ・ノールバック。こちらはホワン・ヤンロン。最後に彼女たちはラングランの人間でプレシア・ゼノサキスとウィンディ・イクナートです」

「マサキお兄ちゃん久しぶり!」

「「「お兄ちゃん」」」

「マサキ…お前…」

「いや本当に家族だからな?義理だがよ」

「「「義理の妹!?」」」

「こ、こんなことが!こんなことが許されてええんか!!」

「馬鹿な…異世界転生ハーレムは実在したってのかよ!!」


アジア戦線において合流した異世界組。
別の世界からホウジョウ国に召喚されていたエイサップと同国の姫であるリュクス。
またジャロウデクと同じ大陸の国から来た銀凰騎士団のエルネスティとキッド・アディの兄妹。
そしてラ・ギアスからはラングランに召喚されていた魔装機神のパイロット二名とマサキの関係者であるプレシアとウィンディが原因不明ながら新西暦へと転移してきている。

彼等はハガネ、ヒリュウ隊に拾われ合流。その後各々の敵と対峙していくことになる。

なお美人な同僚、義理の妹、年上の思いを寄せてくる美女に関してはマサキはハガネとヒリュウの面々からあれやこれや言葉攻めにあったそうな。
これだけの美人軍団を前に飄々としているマサキを見てイルムとタスクは戦々恐々としていた。

582:トゥ!ヘァ!:2025/05/04(日) 18:35:27 HOST:FL1-49-129-218-238.kng.mesh.ad.jp
新西暦 地中海

「避難船団が狙われている!」

「ここは自分が囮になります!アヤ大尉とキョウスケ中尉たちは船団の護衛を!」

「と言われてもこの圧の中じゃね!」

「やめておけ。PT一機に目をくれる連中じゃない。俺たち全員で突撃して押し出すぞ!」

「自分のグルンガストが前に出ます!!」

「手数が足りない…厄介だな…なんだあれは?」

「よくわからん情況だが取りあえず人を攻撃しているあいつらが悪い奴らってのはわかる。手助けするぜ。これがな!」


欧州に救援に赴いていたSRXチームとATXチーム。
そこへ救援に現れたソウルゲインの構図。

ハガネをアジアに置き、ヒリュウは欧州の避難民援護へ分かれていた時期。
この時にSRXチームのライディースがリクセント公国のシャイン王女に懐かれたりするイベントがあった。

船団を紅海方面へ護衛している最中にミケーネの攻撃に会い、あわや船団に攻撃が!というところで突如転移してきてしまったアクセルのソウルゲインが参戦した。

記憶喪失でアホセル状態になっていたが、腕前と機体の性能は変わっておらず戦闘獣相手にも互角の戦いを繰り広げ、見事船団を紅海方面へ抜けさせることに成功した。



このように各地で異世界からの転移者が現れ助太刀することが頻発。
以降人類連合は彼らと協力しながら各地の異世界勢力を撃破。クロスゲートの向こう側まで追い返すことに成功する。

勝利に湧く新西暦世界であったが、そこへ突如エアロゲイターの本隊が襲来。
L5戦役の幕が開けるのであった。


ギリアム「あれはグレートマジンガーに…ブラックゲッター?竜馬か。月で味方したATというのは…動きを見る限りキリコか。
それに…ヒリュウを助けたのはソウルゲイン。まさかアクセルか? どうやらトンデモないことになってきているようだな」



???「なんだこの記憶は…見たことないはずなのに知っている…これは私の…いやジュデッカの記憶なのか?」

583:トゥ!ヘァ!:2025/05/04(日) 18:35:58 HOST:FL1-49-129-218-238.kng.mesh.ad.jp
〇設定

  • シロガネ
南極事件で大破したが主に艦種側が破壊されただけで済んだので艦種交換機能のある白銀は比較的短時間で修理が完了した。

原作では修復されていることも秘匿されていたがEOTI審議会とそのシンパが原作より早く大規模にジュネーブごと吹っ飛んだため、修復に協力していたイスルギ社長から存在がばらされ連邦に売られた。

このため早々に改めて連邦軍に復帰し、現在では北米戦線で任務についている。

艦長はギント・キタウミ中佐。副官はリー・リンジュン少佐である。
未来の艦長メンバーが一早くスペースノア級に放り込まれた形となった。

なおシロガネの機動兵器部隊にはレナンジェン・スターロード、ミーナ・ライクリング、ヘクトール・マディソン、パトリシア・ハックマン、アーウィン・ドースティン、グレース・ウリジンのイルム、リンコンビ以外の旧スパ主人公組が参加している。



  • 地球連邦軍の軍備
新西暦世界を守護するスパロボOGの地球連邦軍。
原作ではこの時期既存の戦車や戦闘機が主流であり、ゲシュペンストは100機に満たない程度。
お世辞にも余り強い軍備とは言えなかった。

そんな中DC戦争が勃発。原作通り連邦軍は痛手を受けるのだが、そんな中で軍穏健派や一部議員が以前からEDFに頼んでいたモンキーモデルゲシュペンストの輸入を開始。
瞬く間に多くのゲシュペンスト部隊が連邦で編成されることになった。

同時に以前から作業用機械名目で輸入していた西暦世界(EDF)のコンバットフレームを再武装化し戦力の拡充に努め始めた。

その後クロスゲート戦役が開幕しDCと停戦して以降は西暦世界からの輸入を大々的に開始。
バルガやタイタン戦車と言った大型兵器を含めたEDF兵器を多数輸入。

政治的・兵士感情的に扱いにくいリオンシリーズに代わりEDF系兵器や西暦産ゲシュペンストを主軸に軍備を立て直してくこととなる。

またグルンガスト二号機、グルンガスト弐式の早期実戦投入や初代ヒュッケバインの解禁、ヒュッケバインMarkⅡの増産などを進め原作より幾分戦力が充実している。



  • ラ・ギアス
魔装機神誕生の地。マサキたちが召喚された先であり、シュテドニアス連合の本土がある世界。
本来ならば新西暦の地球とは度々関係するが交わることは左程ない世界であったが、クロスゲートの一つによって繋がってしまった。

シュテドニアスの敗退と連邦・DCとの交渉以降は新西暦側も徐々にラ・ギアスへと関わっていくこととなる。

なおシュテドニアスが混乱するラングランより前々から画策していた地上侵攻を選んだため、この世界では春秋戦争は起こらなかった…のだが代わりに原作より早くバゴニア連邦が宣戦布告。
ここに相手をバゴニアへ変えた春秋戦争が勃発することになる。

またバゴニアの背後には原作でかの国を動かしたゼツ以外にも何かしらの後押しがあった模様。



  • パシフィックリム
パシリムシリーズ以外にインデペンデスデイや宇宙戦争、バトルシップなどの映画作品が交わっている世界。

初代パシリムの結果も変わっており、原作より多くのイェーガーが残存しカイジュウ軍団及び海底の裂け目を破壊。
このため原作では戦死したメンバーが多く生存している。

しかしチャック・ハンセンとスタッカー・ペントコスト両名が戦時に自爆し、カイジュウを道連れに裂け目への道を切り開いたのは原作同様であった。

初代の主人公であったベケットはDC戦争期に個人で新西暦へ流されてきており、更に同時期にクロスゲートから自爆したはずのジプシー・デンジャーも流れ着いていた。

以降はDCに匿われ、ズタボロだったジプシーも修復。
この際新西暦世界の技術で一人の利用に改造されている。

その後クロスゲート戦役の開幕と共に太平洋上にカイジュウが多数出現。
これらを撃破するためにベケットが乗り込んだジプシーⅡが度々出撃しており、その折に今回自爆したはずのチャック、スタッカーのストライカーエウレカが出現し、共闘を行った。

後にスタッカー・ペントコストは病院にぶち込まれ新西暦の先進技術によりガンの治療を行っている。
このためクロスゲート戦役からL5戦役にかけてはベケットとチャックがコンビを組んで二人乗り用に戻したジプシー・デンジャーⅡを駆りエアロゲイターと戦った。

ストライカーエウレカは元の世界で自爆した際のダメージにより中破状態であったため現在修復中。

584:トゥ!ヘァ!:2025/05/04(日) 18:37:01 HOST:FL1-49-129-218-238.kng.mesh.ad.jp
投下終了

実は超が付くほど見切り発車したネタなのでL5戦役のこと殆ど考えていないと言う…
取りあえず後半で一応完結予定でOG2以降のネタはほぼほぼ未定。
+ タグ編集
  • タグ:
  • 日本大陸×版権
  • スパロボ
最終更新:2025年08月31日 15:47