137:194:2025/06/25(水) 22:46:20 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
※注意書き
- このSSはあくまでネタです
- カフェイン中毒様の許可は得ておりますが、此方のSSの件でカフェイン中毒様の所へ突撃するのは厳に慎んで下さい
- サードシーズン特別番外編のネタバレ等を含みます。なので、この先のネタバレを回避したい方は、閲覧を控える事をお勧めします
- これ等の警告を無視してトラブルに見舞われても、当方では責任は負いかねます。勿論、カフェイン中毒様の方も同様です
- 以上の注意点を踏まえた上で、ネタをネタとして楽しめる方のみ、閲覧する事をお勧めします
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件・超特別番外編 超大陸世界のウマ娘達が『あの』世界にやって来たようです
無数に存在する並行世界。
その中に有るとある並行世界・・・一人の男のせい、より正確に言うならこの男の前世の所業を原因として、彼の前世に存在していたウマ娘達が今の男の居る世界へと渡って来ているこの世界。
メタ的に言うなら
『【美少女】なんか知らんのだが部屋にウマ耳ウマ尻尾の美少女が現れたんやが【降臨】』
の世界である。
さて、その男であるが・・・新スレ設立と同時に、何度目か分からない悲鳴を上げていた。
1:他称トレーナー
ボ ス ケ テ
2:名無しのウマ娘親衛隊
ボス決して走らず急いで歩いてきてそして早く僕らを助けて・・・ってイッチぃ!?
3:名無しのウマ娘親衛隊
どうした急に!?
4:名無しのウマ娘親衛隊
何だ、また何かやらかしたのか?
5:名無しのウマ娘親衛隊
もう何度目になるんかいな、此処のイッチの悲鳴は
6:他称トレーナー
てーへんだ!てーへんだ!
7:名無しのウマ娘親衛隊
おいおい、英国での騒動以来の混乱ぶりだな
8:名無しのウマ娘親衛隊
イッチ落ち着け!落ち着けえええ!
9:名無しのウマ娘親衛隊
深呼吸をして落ち着くんだ!
はい!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!
10:名無しのウマ娘親衛隊
節子、それ深呼吸や無い!
ラマーズ法や!
11:他称トレーナー
ヒッヒッフー
12:名無しのウマ娘親衛隊
やるんかい!
そしてそれで落ち着くんかい!
138:194:2025/06/25(水) 22:46:54 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
13:名無しのウマ娘親衛隊
まぁ落ち着いたのは確かみたいだから、結果オーライ?
14:名無しのウマ娘親衛隊
はい全員集合!我らがイッチ様からのご相談を受けるぞ!
15:名無しのウマ娘親衛隊
アラホラサッサー!
16:名無しのウマ娘親衛隊
で、一体何が起こったのよ?
17:他称トレーナー
ウマ娘が大挙してやって来たぁぁぁぁぁ!??!?!
18:名無しのウマ娘親衛隊
解散
19:名無しのウマ娘親衛隊
何だ何時もの事じゃねーか
20:名無しのウマ娘親衛隊
どれ位の人数が来たかにもよるが・・・
そこまで大騒ぎする程の事か?
21:他称トレーナー
ちゃうねん!
通常のパターンならここまで慌てたりせんねん!
22:名無しのウマ娘親衛隊
え・・・?
と言うと?
23:他称トレーナー
今回やってきたウマ娘達なんだが・・・
俺が前世でトレーナーをやってた世界とはまた違う世界、もっと分かり易く言うなら
『別の平行世界からやって来たウマ娘達』
なんだよ。あと他にも、トレーナー(男性)とか若干数とその並行世界のルドルフ会長も来ている
139:194:2025/06/25(水) 22:47:27 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
24:名無しのウマ娘親衛隊
ふぁっ!?
25:名無しのウマ娘親衛隊
て事は・・・
初めてとなるイッチに矢印が向いていないウマ娘達って事!?
26:他称トレーナー
- まぁ、向いているか否かと言われれば、向いていないと言えるが
27:名無しのウマ娘親衛隊
いやっほぅ!
28:名無しのウマ娘親衛隊
勝った!第三部完!!
29:名無しのウマ娘親衛隊
いよっしゃ!
これなら俺達にもワンチャン
30:他称トレーナー
無いです
31:名無しのウマ娘親衛隊
ドヒドイデ・・・
32:名無しのウマ娘親衛隊
まぁそれはそれとして・・・
何で冒頭の如く悲鳴上げていたんだ?
33:他称トレーナー
それなんだが・・・
今回訪れた彼女達が言うには・・・彼女達の世界に実際に居る日本の神様、具体的には
伊邪那岐命様
が、彼女達をこの世界に飛ばしたんだとか
34:名無しのウマ娘親衛隊
35:名無しのウマ娘親衛隊
マジで神が実在する世界だと!??!?!
36:名無しのウマ娘親衛隊
37:他称トレーナー
【虹色に輝く端島金剛石(人の頭と同じ大きさ)。部屋の電気を消しても七色に輝いている】
140:194:2025/06/25(水) 22:48:36 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
38:名無しのウマ娘親衛隊
は?この・・・・・何?このどでかいダイアモンド?
39:名無しのウマ娘親衛隊
どういう事?部屋の明かりを消しても光り輝いているんですけど・・・?
40:他称トレーナー
神様からの手紙によると・・・
アッチの世界の長崎県・端島で採掘されている端島金剛石なる代物だとか
41:名無しのウマ娘親衛隊
42:名無しのウマ娘親衛隊
軍艦島って、確か70年代に閉山したよな?
というか、そもそもダイアモンドとか採れへんかったやろ?
43:名無しのウマ娘親衛隊
一体どうなっているんだ?彼女達が元居た世界は?
44:他称トレーナー
俺もこれから聞き取りしなきゃ分らんのだよ
あ、これとは別に現金1億円入ったアタッシュケースが人数分渡されたりしている
全部合わせて40億円也
45:名無しのウマ娘親衛隊
40億!?
46:名無しのウマ娘親衛隊
ファー――――――――wwwwwww
47:他称トレーナー
因みに手紙によると、彼女達がこちらに滞在する期間は3カ月
その間の生活費にとの事だとか。尚、何らかの理由で足りない場合は、理由込みで申請すれば追加で貰えるとか書いてある
因みに贈与税関係は神様が手配したらしく、何も問題は無いとの事
48:名無しのウマ娘親衛隊
おいおい至れり尽くせりじゃねーか
49:名無しのウマ娘親衛隊
しかも期間は三カ月間
じゃあ俺達の助力とか要らねーんじゃねーか?
50:名無しのウマ娘親衛隊
せやな
はい解散
51:他称トレーナー
52:名無しのウマ娘親衛隊
いや、現実問題こんだけ補助あるし
そもそもイッチの財力の前だと些細な問題だろ?
53:他称トレーナー
確かに
141:194:2025/06/25(水) 22:50:07 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
54:名無しのウマ娘親衛隊
あっさり納得しおったw
55:名無しのウマ娘親衛隊
よし、それでは皆の衆。解散!解散!
56:他称トレーナー
57:名無しのウマ娘親衛隊
ひょ?
58:他称トレーナー
彼女達の世界にのみ存在する完全オリジナルウマ娘が複数居るんだが・・・
紹介する気が無くなってしまうな
59:名無しのウマ娘親衛隊
ガタッ
60:名無しのウマ娘親衛隊
貴様、何故その事を早く言わない!
61:名無しのウマ娘親衛隊
何故そんな大事な事を黙っていた!!(床バン)
62:他称トレーナー
だって揃いも揃って「解散」だとか「何時もの事」だとか、「助力なんていらねーだろ」だとか
冷たいレスばっかりだから・・・
63:名無しのウマ娘親衛隊
おまいら、今すぐ服を脱ぐんだ!
64:名無しのウマ娘親衛隊
服を脱いだな?正座したな?
65:名無しのウマ娘親衛隊
せーのっ!
66:名無しのウマ娘親衛隊
すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
67:名無しのウマ娘親衛隊
お願いします!!その完全オリジナルなウマ娘とやらを紹介してクレメンス!!
68:名無しのウマ娘親衛隊
新しいウマ娘からじゃないと摂取出来ない栄養素が有るんです!!
69:名無しのウマ娘親衛隊
どうか!どうか、この哀れな豚めにお恵みを!!
70:他称トレーナー
しょうがないにゃあw
142:194:2025/06/25(水) 22:50:50 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
さて、時間を幾らか遡る。
何時もの様に社畜その物な働きをしている男を見かねて、ウマ娘達から
「きちんと休憩を取って下さい」
と涙目でお願いされてしまった為、止む無くのんびりとする事となり、スーパークリーク(男がまた働き出したりしない為の目付け役も兼ねている)と共に優雅にティータイムとしゃれこんでいた。
甲斐甲斐しく男を世話する事で、クリークの母性も満たされていく。ただ、彼女的に一つだけ残念な事が・・・。
それは、彼女の膝枕の申し出を男が「鋼の意思()」で拒否った事だ。
彼女は少なからず不満だったが、男的には「自らの男の尊厳」が掛かっている為に、ある意味では仕方が無い事だった。
何せ彼女の膝枕に頭を乗っけたら最後、バブみの海に沈んでしまって二度と戻れなくなってしまうのが確定的に明らかだからだ。
実際海水浴時(本編「夏の始まり」参照)にて、その破壊力を身をもって経験しているのだ。何度もしたら、それこそ尊厳が破壊され尽くしてしまう。
なので、こればっかりはどうしようもなかった。
そんなこんなで、穏やかな時間が過ぎ去りつつあるその時、インターホンが鳴り響く。
男「ああ、俺が出るよ」
そう言って、応対しようとしたのだが・・・
男「・・・はい?」
というセリフと共に、男が固まってしまう。
そのリアクションに不信を覚えたクリークが、男に続いてインターホンのカメラ映像を見て・・・彼女も固まった。
何故なら、多数のウマ娘達にトレーナーと思わしき男性数人、更に何故かルドルフ会長の姿が映っていたからだ。
しかも、うち半数以上のウマ娘達は彼女自身も知らない、全くの未知のウマ娘達だったのだ。固まるのも無理はない。
ほんの僅かの間固まっていた二人だったが・・・何とか再起動に成功した男がクリークに質問する。
男「・・・・・えーと、クリーク。このウマ娘達に見覚えは?」
クリーク「・・・見覚えの無い娘達が半数以上居ますね。もう一つ言うと・・・何故か不在の筈のスぺちゃん達の姿が・・・」
男「確かスぺは・・・並走トレーニングの出張で北海道に行っているから、ここに居なかったな」
クリーク「他にも・・・スカーレットさんもスカーレットエース号が居る厩舎へ行ってるから不在の筈ですね」
そんな事を話し合っている所に、もう一度鳴り響くインターホンの音。
彼女達を待たせるのも悪いと判断した男は、応対する事にした。
男「はい」
男の返事を聞き、集団の中からシンボリルドルフが前に出る。
どうやら、彼女が纏め役をしている様だ。
ルドルフ(超)『・・・あー、すまない。ここが、この世界のURAで間違い無いだろうか?』
男が「そうだ」と返事をすると、彼女の口からとんでもない事が語られた。
ルドルフ(超)『・・・私達は別の世界、俗に言う【並行世界】から伊邪那岐様の手で、この世界へと飛ばされてきた者達なのだ』
一瞬の間の後、インターホンから男の絶叫が響き渡った。
男「・・・・・ええええええええええええええええ!??!?!?!伊邪那岐様ぁぁぁぁぁぁぁ!???!?!?!?!!??!」
143:194:2025/06/25(水) 22:51:32 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
トンデモな事実に驚愕する男。クリークも同じ様に驚愕している。
とはいえ、7月の炎天下の下でいつまでも待たせるのも悪い。
と言う訳で、男はクリークを伴って出入口へと向かう。
出入り口に着くと、そこには40名近くになるウマ娘・人等が何とも困った様な気まずそうなというか、表現し辛い表情をした顔で待っていた。
ルドルフ(超)「・・・貴方が、この世界のURAの代表・・・で間違い無いのだろうか?」
男「え、ええ。URAの会長をしている○○と申します」
ここに居る彼女の受け答えからも、前世の自分が担当していたルドルフでは無い事を確信する男。
だが、本当に神様が居るのか?
そのもっともな疑問を解決すべく、彼女に事情を問いただす。
男「伊邪那岐様の手でこの世界に飛ばされたとの事ですが・・・一体またどうして?」
ルドルフ(超)「・・・我々は夏の合宿に備えて各自準備を整えていたのだが・・・気が付いたら、この世界のすぐそこの山へと飛ばされていたのだ」
男「・・・その証拠となる物とか有りますか?」
ルドルフ(超)「ああ。私達が今いる世界の伊邪那岐様だが・・・何か有る毎に手紙で知らせて来るのだが」
そう言って二通の手紙を取り出す。一通は彼女達宛に。そしてもう一通には、男の名前が確かに書いてあった。
神様ともあろう者が、何故に紙の手紙なのかと言う尤もな疑問が頭を過ったが、それを指摘していては話が進まないので、その疑問を頭から追い出す。
ルドルフ(超)「その手紙の内容から、私達はこの世界へと飛ばされたのだという事を知ったのだ」
男「・・・内容を確認させて頂いても?」
男がそう言うと、ルドルフ(超)は既に開封済みの彼女達宛の手紙を渡して来たので、まずはその中身を確認する。
144:194:2025/06/25(水) 22:52:07 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
『やぁウマ娘の皆、お久し振り♪何か面白そうな並行世界を見つけたので、急遽そちらに行って貰う事にしたよ。君達の身に悪影響が出る事は無いのでどうか気楽に構えていて欲しい。期間は丁度三カ月ピッタシ。
帰る時は記憶のみが戻った状態で転移前に戻れるから安心して欲しい。
また、此方の世界でお土産とかを貰った場合も、カバンとかに入れておいてくれれば一緒に持って帰る事も出来る。親切極まりないね♪
それと更なるサービスとして、皆が身に付けているPVMCGも使用可能な状態にしておいた。そういう意味でも安心だ(良い笑顔)
あ、そうそう。君達と一緒に転移させたアタッシュケースには、この世界のURA会長さんへ渡す報酬が入っているので、「必ず」彼に直接渡す様に。
もしガメたら?・・・神罰が下る・・・・・可能性が微レ存?(大本営発表)。変な下心は起こさないようにね?
それと、URA会長さん宛の手紙も一緒に渡しておくから、一緒に渡して貰えると助かるな♪
まぁそんな訳だから、ちょっとした骨休めのつもりで、現地のウマ娘達と共に気楽に過ごして欲しい。そういうホッコリしたのが見たいんや!(本音駄々洩れ)
この後だが、まずは一緒に記載してある簡易地図を頼りに麓へと降りれば、URAの出入り口が見えて来る筈だから、そこでURA代表である会長さんと接触して後は流れで(ヲイ)。
あ、そうそう。事前の知識を書いておく事を忘れていた(汗)。この世界は最初、実在のウマ娘はおろかウマ娘のコンテンツ自体が無い世界だったんだが、前世でトレーナーをしていた男の元にスぺちゃんを始めとしたウマ娘がやって来たのを切っ掛けとして、男の手でURAが作られたという世界なのだ。
そんな彼女達や、男と彼女達の手で育てられた凱旋門賞を制覇した牝馬「ミスティストリーム号」と言った馬達がいるので、彼ら彼女らとの交流する様を見せて欲しい。
と言う訳で、その交流の様を今から楽しみにしているよ。ではでは。
by伊邪那岐命』
その内容を見て、軽く頭痛を覚える男。何を考えて軽々と世界線を渡らせるのかと思ってしまう。
とは言え、自分達の所のウマ娘達も世界線を越えて男の所へと集結しているのだから、今更感は拭えないが。
男「・・・何とも軽い感じの神様、ですね・・・」
ルドルフ(超)「・・・大体そんな感じなのだ。我々の世界の神様は」
同じく頭痛を堪えるような表情をしながら、ルドルフ会長は言う。
余りに突然過ぎる事に振り回される形となっているのだ。そうなるのも無理はない。
続いて、彼女達も見ていない男宛の手紙が渡される。丁寧に開封して、中身を確認する。
『やぁ初めまして。君の事を思って世界線を越えて来たウマ娘達の為に身を粉にして働くその様に、とても敬意を覚える次第だったり。
そんな忙しい所に申し訳ないんだが、私が呼び寄せたウマ娘達と、其方の世界に居るウマ娘達が交流する様を見たいと思い立ち、今回実行に移した次第。
突然の事で驚いている事と思うが、どうかしがない一神様の願いを叶えて欲しい。
勿論、タタでと言う訳では無い。一人頭1億の現金と我々の世界の端島(軍艦島)で採掘されている「端島金剛石(※人の頭と同じ大きさ)」を、報酬代わりに其方に譲渡させてもらう。
贈与税等の処理は此方で済ませてあるから、安心して受け取って欲しい。使い道としては、彼女達の生活費になると思うが、もし万が一不足するようだったら、このアドレス(※tyoutairikuizanagi@××××××.co.jp)に
使用用途等を記載した上で送ってくれれば、追加で君の口座に振り込ませてもらうよ。
と言う訳で三カ月の間、彼女達の事を宜しく頼むね。というか、今カミさんが後ろからボディロックを掛けて来ててこれ以上執筆g(ここで文面が途絶えている)』
更に斜め上の内容に頭を抱える男。少しは自重しろ!!そう叫びたくもなるが、何とか自重した。
いずれにせよ、彼女達から更に詳しく事情を聴かねばならない。というか、これ以上夏の炎天下の下で応対するのもどうかと思う。ウマ娘達は夏の暑さに弱いのだ。
と言う訳で、事務所の応接間へと通すと共に、偶々手の空いていた須藤氏(HN・URA広報)にお茶を用意してもらうよう頼む男。クリークも須藤氏の事を手伝っている。
果たしてこの接触がどの様な事となるのか。それはまだ誰にも分からないのであった。
145:194:2025/06/25(水) 22:52:42 HOST:KD106155013187.au-net.ne.jp
以上です。唐突に始まりました新
シリーズ(汗)。いや、前々から書いてみたいとは思ってまして。
そんな中、フォースシーズンやサードシーズン特別番外編のネタが思い浮かばず、制作中断に近い状態だったのでorz
なので、気分転換も兼ねて以前から書きたかったこのネタを書いてみる事とした次第です(汗)
あ、言うまでも無いですが「【美少女】なんか知らんのだが部屋にウマ耳ウマ尻尾の美少女が現れたんやが【降臨】」の作者様であるカフェイン中毒様には事前に許可を貰っております。
まぁこちらのネタに関しては、ある程度投下して以降はゆったりとしたペースでお送りしようと思っています。本編を犠牲にするのは本末転倒なので(汗)
それでは。
wiki掲載は、自由です。
オマケ 今回転移させられた方々
チームスピカ
スぺ
スズカ
ダスカ
ウオッカ
ゴルシ
テイオー
マックイーン
キタサン
ダイヤ
トクベツウィーク
カントウキゾク
ライトオブライン
ゴーストウィニング※半所属
沖野T
チームカノープス
ネイチャ
イクノ
ターボ
マチタン
トリプルターボ
カナリハヤイネン
ニンジャスナイパー
バーニングビーフ
スラロームテン
ブリッツカイザー
レインボーロード
ラファールルージュ
南坂T
それ以外のウマ娘や他の人達
ハマグリカップ
ナンガデッキョンナ
ギンシャリボーイ
チョクセンリーダー
ハリボテエレジー
メカハリボテ
会長
柳沢T※ナンガデッキョンナのトレーナー
竹内騎手兼T
ヤスさん
武勇さん
飯崎さん
主治医
9/18 一部誤字及び脱字等やおかしかった所等を修正
最終更新:2025年09月18日 08:59