555 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/09/07(日) 19:41:11 ID:softbank126063230178.bbtec.net [43/92]
憂鬱SRW アポカリプス 設定集【RGM-89 ジェガン】
ジェガン
形式番号:RGM-89
設計・開発・製造:共同開発機構
運用:地球連合中小国
全高:20.5m
基本重量:25.6t
動力:プラズマジェネレーター
装甲材:ナノマシン装甲
防御機構:Eフィールド発生装置 ピンポイントバリア
補助機関:テスラドライブ
パイロット:1名
固定武装:
頭部60ミリバルカン砲×2
ビームサーベル×2
ハンドグレネード
携行武装:
ビームライフル
ビームカービン
90ミリアサルトライフル
ハンドレールガン
R-30 ロングビームライフル
ハイパーバズーカ
ハイパービームジャベリン
シールド
その他汎用的なMS用武装を運用可能
オプション兵装:
肩部ミサイルランチャー
肩部ビームキャノン
肩部レールガン
腰部大型ロケットランチャー
腰部アモローダーユニット
高機動型バックパック
他多数
概要:
共同開発機構から送り出された、ジムの系譜を受け継ぐ汎用MS。
融合惑星に転移してきた世界の技術も取り込んで前身のジムⅢおよびジェダから発展・開発された。
融合惑星において転移世界同士の争いが起こり始めたころに配備が開始され、後にアポカリプス期において主力を担うことになった。
556 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/09/07(日) 19:41:50 ID:softbank126063230178.bbtec.net [44/92]
前史:
融合惑星の出現という事態は、安全保障問題という面を持っていたが、同時に新たな技術との出会いという面を持っていた。
水準の差こそあれども、独自の発展や進化を遂げてきた技術というのは非常に得難いものであった。
殊更に、外敵の侵略に怯えている地球連合にとっては抵抗や自衛のための手段はいくらあっても足りなかったのである。
故にこそ、融合惑星の勢力から得られた技術などは地球連合に持ち帰られて、研究と研鑽が行われることとなった。
これらの技術は理事国をはじめ、各国で早速採用が進められ、既存兵器のアップデートなどに反映された。
中小国向けに兵器開発を行う共同開発機構においてもそれは同様であり、融合惑星出現時に主力であったジムⅢの後継機開発に組み込まれることとなった。
これに合わせ、共同開発機構では以前より行われていた次期主力機開発の計画を進めることとなった。
ジムの系譜は優れていたが、既存の生産ラインとの兼ね合いや運用上のあれこれを鑑みた結果、性能向上に限界が見えつつあったのである。
その打開のために試作機がいくつか開発されており、模索が進められていたため、タイミングは非常に良かったと言えた。
これらを以て、共同開発機構は新しい系譜の始まりとなるジェダを開発。これの試験運用のフィードバックから、新型のMSの開発を行った。
設計:
素体となったのは前述の通りジムⅢと、ジムⅢから設計変更に合わせて融合惑星由来の技術を盛り込んだ試作機のジェダが選ばれた。
どちらかといえばジェダの割合が大きく、ジムⅢからみると基礎的なフレーム構造から拡張や変更が多くみられている。
次期主力機として不測のない性能を要求されていたために、設計の変更も許容される形となった。
これは融合惑星由来の新技術を盛り込むための余剰を生み出すためである。
特にマクロス世界よりもたらされたOTMやそこから発展した技術は、恒星間文明ということもあり、連合から見ても魅力的であった。
これを取り込まない理由は全くないため、大々的に盛り込まれることとなった。
また、ジェダからの変更点として、盛り込まれた技術や膨らんだ設計をスマート化しているのが特徴となる。
ジェダは確かにジムⅢからの性能向上に成功したものの、構造の煩雑化と整備性の悪化、高コスト化が発生していた。
これを整理したことで、スマート化と拡張の余剰を生むことにより、普及MSとしての性質を維持している。
他にも従来のMSから引き継いでいる点も多く、コアMSとしての運用やオプションの選択による拡張性を担保している。
次の侵略者がどういった相手かも規模も不明であるため、性質を如何様にもいじることができることで備えるという設計である。
これは融合惑星において、地域ごとに外敵などが異なり、要求されるスペックや要素が多様化したため、画一化された従来の設計では不足が見られたためである。
スペックの実現もそうであるが、柔軟性や拡張性が欠如してはならないと改めて認識された。
運用:
ジェダを挟んでジムⅢの後継機として、C.E.75には配備が開始された。
性能的には上位互換であり、これまでのMSの兵装やオプションとの互換性も有していたため、導入は比較的スムーズに進むこととなった。
現場においても、時にMSさえも危うい相手(霧の艦艇、ゾイドなど)が出現したことから、高性能機の配備は歓迎された。
その為融合惑星に配備された機体では、それらによく効く兵装をコストをある程度度外視して搭載された。
557 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/09/07(日) 19:42:41 ID:softbank126063230178.bbtec.net [45/92]
バリエーション:
〇スタークジェガン
ジェガンに追加装甲と一般機用とは形状の異なる高機動型バックパックなどを搭載した上位互換バリエーション。
設定されているリミッターが一部解除されているほか、内装パーツなども一部が高グレードに置き換えられている。
主にベテラン向けに配備されており、カスタマイズの幅も大きくとられている。
〇陸戦型ジェガン
大気圏内での運用に特化した仕様のジェガン。
耐環境性に優れており、空間戦闘に必要な装備を取り払った分だけ機体余剰も大きめとなっているのが特徴。
アポカリプス期においては惑星内に突入することも増えており、その需要は一定程度存在していた。
〇シージェガン
水陸両用のアクアジムⅢの後継機としてのバリエーション。
基本的な兵装は変わっていないが、各種アップデートにより総合的なスペックは上。
また、霧の艦艇への対抗策として浸食魚雷やクラインフィールドを採用しているのも特徴と言える。
アポカリプス期においては外地展開が増えて惑星内での活動も増えたため、生産数はアクアジムⅢを上回ることになった。
〇ジェガン重装型
ビームキャノンとミサイルポッドを固定武装化したほか、大量の火器を運用できるようにジェネレーターなどを交換したバリエーション。
FCSなども更新されており、大量の火器を制御して効率的な火力支援を行うことが可能となっている。
単純な積載量や機体の発揮できるパワーも上昇しているため、大型の武装を扱いやすいのも特徴。
設計・開発にはジェダのバリエーションであるジェダ・キャノンから引き継いだ箇所が多い。
〇バスタージェガン
アポカリプス期において運用された、宇宙怪獣戦に重点を置いたバリエーション。
空間戦闘に特化した調整と内装の換装を行い、各種リミッターを解除して宇宙怪獣との戦いに適合するように改修してある。
武装面でも高出力兵器の他、コレダー兵器を採用するなど宇宙怪獣に有効な武装を取りそろえた。
コストは高いが、その分だけパフォーマンスに優れており、激戦においても生き残れる能力を持つ。
〇ジェガン無人機仕様
頭数を補うために開発された無人機仕様のジェガン。
パイロットが乗らないことを前提のため、不要な内装の撤去を行ったことで高出力化や高機動化を実現した。
〇EWACジェガン
索敵ユニットやセンサーユニットを装備した電子戦・索敵用のバリエーション。
直接的な戦闘能力は落ちることになったが、特に宇宙怪獣相手には事前の察知が必須であり、艦隊の目として重宝された。
558 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2025/09/07(日) 19:43:46 ID:softbank126063230178.bbtec.net [46/92]
武装解説:
ジムでも採用されていた近接防御機関砲。
高い信頼性の裏打ちされた、隙のない兵装の一つ。
ランドセルから伸びる基部に装備されている格闘兵装。
特徴は特にないのが特徴。
フロントアーマーやサイドアーマーに内蔵されている投擲武器。
手持ちでなくともそのまま発射することもできるため、とっさに火力を出しやすい。
新規設計されたビームライフル。従来型よりも高出力化を実現している。
これは融合惑星で確認された他世界の兵器に対応するためのものである。
これまた新規設計のビーム射撃兵器。
こちらは対機動兵器を重視した設計で、取り回しの良さを重視している設計が窺える。
近中距離での射撃戦を想定した実弾ライフル。
実弾の信頼性は未だに健在であり、技術のアップデートも合わせ、今後の多様な環境下で使われることが確実視されている。
大型兵器や艦艇、重装甲目標を想定したMS用のレールガン。
連射性能は高くはないが、一発の威力は高く、弾速も貫通力も優れた兵装。
名前の通り中遠距離における支援攻撃を考慮したビーム兵器。
旧型より大幅なアップデートを行っており、高機動時にも精度は衰えない。
信頼性の高い伝統あるMS兵装の一つ。
伸縮式の砲身を持ち、非使用時の傾向性も優れている一品。
ジャベリン(投擲槍)とは言うが、どちらかといえばハルバードに近い兵装。
ビームと実体の両方の刃を備えており、その質量と合わせて標的を叩き潰す。
標準的なMS用シールド。
Eフィールドの他、ピンポイントバリアを収束させて叩きつけることで、格闘兵装としても使える。
ロケットランチャーやビームキャノンといった兵装を装着することもできる。
オプション兵装の一つ。
通常のミサイルのほか、マイクロミサイルを搭載しており、用途ごとに使い分けが可能。
ジムから引き継がれたオプション兵装の一つ。
単純だが、単価が安く扱いやすい火力元として重宝されている。
同じくジムから引き継がれたオプション兵装の一つ。
実弾の信頼性は高く、アポカリプス期においても重宝され続けた。
対艦・対大型兵器の大型ミサイルを放つランチャーユニット。
各種予備弾薬を詰め込んだユニット。
戦闘継続能力を底上げすることが可能であり、長期戦において重宝される。
ジム・カスタムから引き継がれたバックパックユニット。
名前の通り、高機動戦闘に必要な推力・旋回能力・加速力を与える。
プロペラントタンクも付随しており、推進剤の消費量の増大にも備えられている。
559 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2025/09/07(日) 19:44:21 ID:softbank126063230178.bbtec.net [47/92]
以上、wiki転載はご自由に。
前々からコネコネしていたのをようやく出せました。
最終更新:2025年12月27日 22:54