308:霧の咆哮:2025/06/20(金) 22:12:01 HOST:KD059132255112.au-net.ne.jp
〇日蘭世界支援 大陸日本固有の虫・ガーデニング花・芋・テントウムシ
名前だけ聞くとアブラゼミの生体の偽物のように思えるが、正確に言えば見た目もサイズもアブラゼミの幼虫に良く似た虫。
主に関東から北海道にかけて生息。
主食はダンゴムシら同様、枯れ葉や虫の死骸等の森のスカベンジャーポジション。
同じスカベンジャーポジで自分が制作したモリヤマダンゴムシが、相手が弱っていても生きていたら襲わない穏やかな生態なのに対し、
こちらは他の虫が弱ってたら場合によっては同族数匹がかりで襲うこともある。
幼体は茶色の芋虫型で、地中で卵から羽化するとそのまま腐葉土を食って暮らすが、地中の養分が足らない?と地上に這い出て成体同様、枯れ葉他を食べて成長。
地中で脱皮してセミの幼虫みたいな成体になる。
セミの幼虫への偽装的に生息域もセミ達と被るように本能的に点在している。
この虫の生存戦略は別の虫への擬態だけでなく、死んだふり、つまり擬死も行う。
それでもムシクイアナグマみたいな虫を好む天敵には匂い辺りでバレて食われることも。
子供がセミの幼虫だわーいと無邪気に捕まえて、飼育籠の中で虫用ゼリーでも与えながらセミへの羽化観察に丁度良いと飼われていても。
いつまでもセミにならないことに親子で首を傾げ、詳細を調べるとセミの幼虫ではないと気付くのもあるあるな話であった。
人工繁殖は簡単だが、虫食的には美味しくない。ただ、繁殖力次第でトカゲとかの餌用としてコオロギら同様ペットショップに並ぶ可能性はある。
冬になると土中に潜って冬眠し、長くて3年ほど生きる。
何でこの虫が生態的にセミの幼虫への擬態を選んだのかは専門家らが研究中である。
名前の通り茎が成長するとはてなマークみたいに捻じ曲がり、その先端に花を一輪咲かせるタイプの植物。
静岡県が原産。
花の形状は品種改良前の、原産型チューリップが横に向いてる感じが近い。
サイズ的には一般的なチューリップより茎部分がかなり長い。
はてなマークに捻じ曲がった茎を支える為に、茎自体はしっかりした構造。
その特徴からハテナチューリップの通称も。
309:霧の咆哮:2025/06/20(金) 22:12:43 HOST:KD059132255112.au-net.ne.jp
人間が食用菊みたいに花部分を食べると中毒を起こし、蕁麻疹みたいな炎症を起こすのだが。
茎部分を他の薬草他と調合・加工して漢方薬にすると、この花による蕁麻疹含めた皮膚系炎症に効果がある薬にもなる。
まさに薬毒一体を体現する植物の一つ。
大亀筍ほどではないが、陸大亀系の好物であり飼ってる方は隔離や躾をしてないと、折角ガーデニングで植えたはてな草を食べられてしまうことも。
原種は白や黄色しか色合いはなかったが、現代では品種改良によりオレンジや白と黄色のマーブル模様とか増えている。
ガーデニング用の草花の一つにカテゴリされており、秋に花が咲いて球根の形で越冬や数を増やす。
悪天候や気象の変化には強いが病気には比較的弱いため、病気除けのスプレーは基本的に使用した方が良い。
虫耐性はその中間位。
その為、基本お値段は安い方だけどガーデニング初心者が知識なしで手出しすると病気にやられたりするので、難易度的には中級車向け?
花言葉は『謎』『追及』
別名ではトウキビイモとも。
原産は宮城県で日本が織田政権にせよ、徳川政権にせよ完全天下統一した時期に発見された。
見た目は皮はジャガイモの皮が更に黄色が強くなった色合いで、形はサツマイモって感じで、匂いや味にはトウモロコシみたいな風味も醸し出していた。
匂いと味的にはジャガイモとトウモロコシを足して割った感じともいう。
名付け親が転生者組なら、名前の由来もトウモロコシみたいな風味のするイモってこととなるし、
無幻世界みたいな非転生者のみの世界線の場合は、
既に長崎に伝来(史実では1579年頃に)していたトウモロコシを食べたことある物が名付け親故に、こうした名前が付けられたとなる。
ジャガイモやサツマイモ同様救荒作物の類であり、特に寒冷地耐性が高く北海道開拓時には共に持ち込まれたこの芋が開拓団の胃袋を支えた。
樺太開発やアラスカ開発時にも活かされてそうである。
それら同様、生食いは非推奨。食べる際はジャガイモのような芽取りはいらない。
逆に暑さには弱く、品種改良次第だが基本、沖縄や小笠原諸島みたいな暖かい地域では作られていない。
(後は熊谷みたいな最高気温が高くなり易い地域も厳しいか?)
大陸日本世界は基本的に環境破壊も(核カーニバルかました孤立日本世界みたいな例を除けば)史実より抑えられてるので、その分酷暑気候も起きないだろうけど。
史実世界にゲートネタ世界線で持ち込んでも、史実世界の酷暑にやられて収穫に影響が出る可能性は否めない。
310:霧の咆哮:2025/06/20(金) 22:13:34 HOST:KD059132255112.au-net.ne.jp
日持ちもするのでサツマイモ同様、秋に取れたこの芋は冬を越す大事な保存食に加えられた。
米の品種改良がまだ進んでない時代や、冷害の年でもこの芋は元気に育つので、連作障害に気を付け乍ら北国を中心に生産地域が増やされ、飢饉対策にも大いに役立った。
特に江戸時代の冷害由来の有名な飢饉が近い頃では
夢幻会が備えとして大量増産を進めてるだろう。
『米がないなら芋を喰えば良いじゃない』みたいなマリーの迷言の先取りもあるかもしれない(あれって今の研究では捏造だかなんか否定的なんだっけ)
(無幻世界では夢幻会による事前備えが出来ないせいで、他の大陸世界程の対策は出来ないか?)
その飢饉時期に芋類が米の代りの主食として大々的に出回った際は、如何に美味しく作るかで新たな伝統料理やお菓子の派生、雛形が産まれた時期でもある。
ジャガイモやサツマイモと比べてビタミンCが豊富で、ビタミンCの効率的な摂取が現代より難しかった江戸時代や明治時代では、ビタミンの概念こそなくとも食べれば健康になる経験則的にありがたがられた。
現代では大規模農場が北海道や東北を中心に作られ(農業面積や効率の都合で、トウモロコシイモの生産量日本一は北海道、次点が原産地である宮城県)
規模を問わないなら大体全国的に広まっている。
小学生とかの農業体験でも、サツマイモやジャガイモ同様定番の作物の一つとなっている。
サツマイモほど甘くはない、されど、ジャガイモほど淡白でもない、中間的な甘さや旨味がまた、そういうのを求めていた人々の心と人気を掴んでいる。
主な食べ方はスープや煮込みの具、揚げても蒸かしても良し、ポテチや焼き芋みたいにしても良し、イモ餅や粉にしてからトルティーヤやクレープ等にしても良しと本当に多岐に使える万能食材。
ジャガイモよりは甘いが、サツマイモほどは甘くないので、おかず系のレパートリーにもまだ使い易い。
昔の転生者組は当時この芋のクレープにチーズや干し柿や干しブドウ辺りを乗せてデザート風味にしたり、ベーコンとか乗せておかず系にしても前世(史実日本とか)では存在しないこの食材を楽しんだ。
芋焼酎の材料にもなっており、サツマイモの芋焼酎生産量日本一は史実通り鹿児島県だが、トウモロコシイモの芋焼酎生産量日本一は岩手県になっている。
(もしくは農地面積の差で酒用の生産量も北海道が一番?)
割合的にはどっちかと言えば甘口系で作られがちである。
なお、大陸日本のトリコネタでは、トウモロコシイモの冷製スープが沸き出る泉が出演している(原作じゃフライドポテトが採れる泉が出てるし)
塩気も粘度も高いタイプにフライドポテトをディップさせても美味かろう。
311:霧の咆哮:2025/06/20(金) 22:16:07 HOST:KD059132255112.au-net.ne.jp
その名の通り背中に3つの星を背負うテントウムシの仲間で、体色は蒼い外郭にピンクの星を背負っている。
主に桜や蒼桜の枝や葉に集る害虫を喰らうので益虫分類にされている。
その為サクラテントウムシの別名もある。
冬場に咲く蒼桜の頃は物陰に大群をつくって越冬のために冬眠中故に見られないが、春のお花見の方ではお花見客のレジャーシートの上にいつの間にか落ちてたりも。
生息域は日本全国に広まっており、大陸日本でのテントウムシ系での知名度ではナナホシテントウムシ、ナミテントウムシに次いで3番目位。
体長はナナホシテントウムシと同じ位。
触れると擬死に入るが、この時に歩脚の関節から黄色い、いやな臭いの体液を出す点も共通している。
天敵は蜘蛛やカマキリみたいな肉食昆虫やトカゲ等。鳥は体液の匂いを嫌がって食べないが虫類らは気にしない。
因みにテントウムシは基本的に種類総じて不味く、毒すらある個体も多いそうなのでこちらも食用にはならない。
以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。
オセアンの記事で紹介したトウモロコシイモの詳細がこちら。
大陸世界のトリコは最終的には史実原作同様インフレバトル展開になりますが、そこに行く前に評判良かった平時の冒険グルメ旅の尺が史実より長く取られ、史実より巻数も増えてるでしょう。
モドキはポケモンのヌケニンをたまたまTLで見かけ、アリに擬態する蜘蛛みたいな、別の虫に擬態する虫も図鑑か何かで見かけたのも合わさり、
セミの抜け殻への擬態と擬死を駆使して生存戦略を行う虫がいても良いかな→でも、セミの幼虫にはともかく、抜け殻への偽装はそのスカスカップリ的に無理がないか?と変更。
はてな草ははてなマークに曲がる山菜は有った気がする気がするけど、はてなマークに曲がる花は調べても出てこなかったので作ってみよう
→シヲマネキダケや先日の連合支援でもそれっぽい話題にしたように、毒にも薬にもなる効果を付与してみるかって流れです。
イモは冷凍フライドポテト食べてる時、ポテトと言えば北海道。北海道はトウモロコシも結構作ってたよな→トウモロコシみたいな味や風味するイモが合ったら面白い?
救荒作物が追加されたら大陸日本の昔の食糧事情も更に良好になるし、北海道開拓団の大変さは聞いたことあるから、助かるように寒冷地に強い芋にしよう、と言う発想から。
素のトウモロコシは温暖な中南米原産なので、寒冷地域原産のこの芋は生態的な対比が際立つのもあります。
テントウムシはそう言えばナナツボシや4つ星辺りのテントウムシはいても、3つ星はいないなぁ→赤いテントウムシがいるなら逆に蒼いテントウムシもいても良いよね
→蒼と言えば蒼桜ってことで、蒼桜の益虫になるような虫で良いかって感じです。
最終更新:2025年12月30日 23:07