546:霧の咆哮:2025/06/27(金) 22:12:25 HOST:KD059132250084.au-net.ne.jp
〇日蘭世界の艦娘(または船魂)達のやり取り、関連ネタ、エピソード集。その10
「あちら(戦後世界)の私もそうでしたけど、何で日本艦娘の練習艦制服は、世界が違っても同じようなデザインなんでしょう?」
「何でかしらねぇ?」
ー史実鹿島と練習艦制服姿の松島がお互いに自分の頬に手を当てながら不思議そうに首を傾げる。
鹿島(香取もだけど)の制服が練習艦衣装のイメージと言うか完成度が高過ぎるのが悪い(作者感)
練習艦経験者の比叡や大井らが着ててもしっくり来てたし。
因みに松島は香取と同じくタイツ履いている。水着時でもないのにミニスカで生足晒すのちょっと恥ずかしいとか。
『それだと私の姿が恥ずかしいものみたいじゃないですかー!』、みたいな鹿島の抗議の声は聞こえなーい(笑)
「キュッキュッ」
「イイテンキデスネー」
「にゃー」
ー深海勢ほのぼの世界線でどこかの海軍基地で歩哨と共に門番してる剣牙虎と、その頭の上で仲良く日向ぼっこしてる日本と深海勢のダブル妖精(深海側はくちくいきゅうベース)
そんな癒し光景に並び立ってる歩哨もほっこり。
「ピピッ」
「なうー」
「キュゥ」
「ナッツタベルデス?」
ーネコツツキスズメのグループが日向ぼっこ組に合流し、くちくいきゅうの背の上にも追加。
妖精さんはプチ四次元ポケットみたいになってるカバンからナッツを取り出し、周りとオヤツをポリポリツンツンと。
可愛いの相乗効果が増していた。
547:霧の咆哮:2025/06/27(金) 22:13:10 HOST:KD059132250084.au-net.ne.jp
「みゃうみゃ」
「キュゥ」
「(猫フォルダの充実化嬉しい♪)」
ー普通の野良猫とくちくいきゅうの可愛らしいじゃれ合いを消音モードのカメラで撮影するロレーヌ(設定上写真撮影が趣味)
「ママ―、この子お持ち帰りしたーい」
「こらこら、離してあげなさい。ごめんなさいね、うちの子が」
「キュキュッ」
ー舞鶴基地祭りで見かけたくちくいきゅうの可愛らしさ、モチモチ感を堪能しつつ一緒に観光に来た母におねだりする幼女。
娘の可愛らしい我儘を却下しながらいきゅうに話しかける母と、気にしなくて良いよ、慣れてる、とばかりの反応と意思をふわっとした感覚手段で伝えるいきゅう。
なお、聞き分けの良い子なら楽で済むけど、ギャン泣きだみ声全開で家で飼いたい、絶対連れて帰ると泣き喚くお子様様もいるので、そういう時対応してる親達はお疲れ様である。
こんなほのぼのエピソードは日蘭世界系艦これや、榛名日和みたいな優しい世界線ならあり触れてるのに、例の転移島世界線では絶対見られなかった地獄。
「Voulez-vous danser avec moi ? (フランス語で踊っていただけますか?)
ー服装もビシッと決めたイケメンブリ全開ムーヴしながらシャルウィダンスのフランス語版でエスコートするラ・パルム。
その相手は提督か、ロレーヌか。
その姿は夢女子も夢男子も魅了するキラキラオーラに満ちていた。
「Amiral、somme(フランス語でお昼寝)の時間だよ」
「えー、まだ仕事終わってないし、私お昼寝が必要な程の齢じゃないよ、こんな也でも」
「昨晩夜更かししてまで仕事してたの知ってるよ僕」
ー前回のラ・パルムの活躍世界線での同じ所にて。
実はロリ提督はガチロリではなく合法ロリだったらしい、傷だらけのラ・パルムの姿にピーピー泣いてた割に。
ラ・パルムに夜更かしバレてギクッとなる内心も見透かされている。
548:霧の咆哮:2025/06/27(金) 22:13:42 HOST:KD059132250084.au-net.ne.jp
「無理しちゃダメだよAmiral。Amiralは、人間は僕達のような頑丈さはないんだから」
「私の無理を咎めるなら、パル(ラ・パルムへの愛称)も無茶辞めて欲しいんだけどねぇ」
「japonais(フランス語で日本人)は便利な言葉作ってるよね、『それはそれ、これはこれ』って」
ージト目で日頃のラ・パルムの無茶を咎めるロリ提督に対し、アルカイックスマイルを浮かべて受け流す当人。
「もう、Je ne peux pas m'en empêcher(フランス語で仕方がない)」
「ちょっと、パルむぅみゅ……」
もうまどろっこしいとばかりに提督を抱き上げ、突然の熱烈キスで黙らせるラ・パルム。
室内には淫らな水音と二人の息遣いのみが暫し響く。鎮守府の執務室で百合の花が咲いてます、大切に育みましょう。
ぷはぁと提督が漸く息継ぐ間が出来るようになっても、彼女はキュゥッと顔を真っ赤にしながら目を回していた。
されど、ラ・パルムになすが儘にされる間も突き放そうと抵抗するどころか、無意識にか意識的にか、離さないでとばかりにラ・パルムの指と己の指を絡めていた。
そのいじましさがまたラ・パルムの情熱の火を後押ししたのだが。
この後お姫様抱っこで提督をお持ち帰り(執務室の隣の仮眠室か、双方の自室か)したラ・パルムがキスの続きを、昼間から夜戦(意味深)をしたのか、理性が発揮されて寝かしつけただけなのか。
どうなったかは二人だけが知る。
『ここまでするのはAmiralが合法年齢だからね。流石に本当のおこちゃま年齢だったらやらないよ』byラ・パルム(但しガチロリ相手へのエロ上等な薄い本世界線だったら話は別)
以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。
後、これで自分が復帰した後の作品60個目になります。
最終更新:2025年12月30日 23:21