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リバース:1999✕夢幻会 第四話 見えない海賊

いつの間に雨が降ったのだろうか…
水たまりに反射する街並み、洒落た着こなし、幸せな顔ぶれ。それらはまるで、永遠に時の流れと共にあるがごとく揺れている。

とそこに大声が一つ

ペーパーボーイ「スクープ!スクープだよ!名犬ピクルスの物語がまもなく上映されるよ!勝利の女神は」

嶋田「あたしだけにチュウする。」ボソッ

辻「虹の彼方は行けそうでしょうかね…。」ボソッ

嶋田「…アクシズショック起こせばワンチャン」ボソッ

ペーパーボーイ「イングランドに!」

ソネット「名犬ピクルスって…何かしら…。」

嶋田「名犬ピクルスは実際にいたらしいな。」

辻「ええ。イングランドに渡るはずだったワールドカップを見つけたのがピクルスでした。」

ここで解説
事の発端は1966年のワールドカップで優勝したイングランドに渡されるはずのトロフィーが窃盗されるという事件が起こりました。 ロンドン警視庁が総動員して捜索するものの見つからなかったのですが、とある日ピクルスが散歩に出かけた際、車の下にあった新聞紙に巻かれた優勝カップを見つけました。 こうして彼は一夜にしてイングランドの英雄となったわけですが、翌年に猫を追っかけようとした際、リードが枝に引っかかってしまい亡くなってしまいました。ちなみに悪ふざけで身代金1万5000ポンド(当時のレートで1512万円)」を要求してきた男もいたようだ。(その男は逮捕された)ちなみにリバース:1999にもリメカップ窃盗事件としてストーリーが展開されてるぞい。

と解説してる間に進展があったようだ。

ペーパーボーイにレグルスが忘れていったレコードを見せて信用を得、とあるカフェにいるらしいという情報を得た。

ソネット「一部ください。」
ソネットは新聞を小さく畳んで懐に入れ、冷静を装いながら速足でカフェに向かった。

とそのカフェを見てみると誰もいないはずのテーブルの上に浮かんだスコーンが少しずつ小さくなっていってるではないか。

ソネットはワンドを取り出しその『透明人間』が手にしていたカップを指し。

ソネット「Am himmel wechselt man die bühnenbilder!」

そう唱えた。

レグルス「うわっ。誰だ!私のティータイムを邪魔するのは!」(攻撃を受けてカップが割れ、紅茶がかかった部分が見えている)

嶋田「それも私だ。」

辻「オマエノシワザダッタノカ」

ソネット「レグルス、服従か、拒絶か…お答えください。」

嶋田「そういって服従選ぶ人間いないと思うの。」

辻「いるやつの顔が見てみたいですね。」

とやはり交渉は決裂となった。

嶋田「孔子様も『理非なき時は鼓を鳴らし、攻めて可なり』といったそうだ。」

ソネットは遠くの空を見上げため息をついた。

彼女は戦闘する前に必ずこうするようだ。

ソネット「平和が我らと共にありますように。」

ここでチュートリアル対神秘学者との戦闘がありますが、チュートリアルやれないので飛ばします。本当に申し訳ない

第四話終了 to be continued

787:バーコードハゲ:2024/10/06(日) 07:50:29 HOST:KD113150061086.ppp-bb.dion.ne.jp
とここまで

戦闘飛ばしてばっかだな俺んち。

まぁもうすぐチュートリアル終わって第一章に入りますのでお待ち下さい。

神秘学者っていうくらいだから外人ばかりだろって思いがちだけど実は混血で日本人神秘学者が1名(唯一)いる。そのうち紹介いたします。日本大陸だったら日本人神秘学者も雨後の筍の如く増えてそう。

wiki掲載どちらとも自由ですぞ…ご友人♥。

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最終更新:2026年01月09日 22:39