【作品名】ももいろ討鬼伝モモタロウくん
【ジャンル】掲載誌を間違えてる漫画
【共通設定・世界観】かつて鬼を封じた桃太郎の子孫が鬼と戦う話。
モモタロウ:襲名制。きびだんごを食うことで霊力を解放し、霊気を自在に操り戦えるようになる。
きびだんご:食べることで霊気を増幅させる特殊なダンゴ。子供が食べると大人になる。
真きびだんご:食べることで黒鬼族すら討滅するほど強くなる最古のきびだんご。
鬼族:人外。凶暴なものもいれば、穏健な種族もいる。
人間界で肉体を破壊されても死ぬことは無いが、鬼の世界から出られなくなるため、ルール上は戦闘不能と同義。
黒鬼族:初代モモタロウが封じた最強最悪の鬼族。1体が通常の鬼の1000人に値する戦闘力を有する。
黒鬼族は弱い順に復活を遂げるため、作品終盤で一斉に復活した黒鬼王親衛隊とかは、その前に復活したミントとかブドウより強い筈である。
【非常に大まかな作中での強弱の順位付け】
黒鬼王
(瞬殺の壁)
>究極覚醒真モモタロウ>魔美ロボ
(何百体いても無駄の壁)
>黒鬼族親衛隊=真モモタロウ二段覚醒
(一蹴の壁)
>ホウヅキ
(一蹴の壁)
>真モモタロウ
(一蹴の壁)
>ブドウ≧ミント
(何人束になっても無駄の壁)
>覚醒モモタロウ>10m位の巨人>他の「今週の怪人」的な鬼>レモン>通常モモタロウ>雑魚鬼兵士>その辺の一般人
【速度計算】
至近距離まで迫った4本の矢を全て切り払える初期のモモタロウ=55m/s反応
モモタロウが殴りかかってきても余裕で反応して瞬殺できるレモンに全く反応させずに2~3m先から一瞬で足元まで移動するポチ=戦闘速度110m/s
ポチと打ち合わせ無しに同時に切り返し全く同等の距離を走って詰めるモモタロウ=110m/s
その攻撃に至近距離から対応できる「今週の怪人」的な鬼の皆さんと互角に戦えるレモンに全く反応させずに拘束できる機械兵=戦闘速度110m/s以上
モモタロウの気功剣を余裕で見切れるミントに一切反応させずに5m位先から一瞬で殴り倒せる真モモタロウ=戦闘速度マッハ1.617
真モモタロウより更に素早い(筈)の真モモタロウ飛翔形態の拳を至近距離から掴んで止めるホウズキ=反応速度マッハ1.617
そのホウズキに10m位先から全く反応させずに背後を取る真モモタロウ二段覚醒=戦闘・飛翔速度マッハ16.17
【名前】黒鬼王
【属性】黒鬼族の絶対君主
【大きさ】最低でも30mくらいある人型
【攻撃力】他の黒鬼全てが束になっても敵わないとのことなので、
腕力は8mほどの鉄骨を豆粒サイズまで圧縮したり東京タワーを雑巾のように捻り潰したりするブドウ以上はある。
ビーム:額や手から放つ光線。射程は100mほどで、100m先にいる真モモタロウでも目視すらできないので弾速はマッハ161.7。
30mサイズの戦闘ロボットを真っ二つにし、数百mの爆発に無傷で耐える奴を一撃で黒焦げにして瀕死の重傷を負わせる。
【防御力】数百mの爆発に無傷で耐える黒鬼兵を数十人単位で木端微塵に出来る攻撃を雨霰と受け続けても全くの無傷。
【素早さ】特に描写は無いが、他の黒鬼族が束になっても敵わないとのことなので、反応・戦闘マッハ1.617程度の相手では造作もなくボコれると思われる。
移動速度は大きさ相応の達人並み。
【特殊能力】最低でも1000年は呑まず食わずで生きていられる。
【長所】他の黒鬼全てが束になっても勝てないと称される別次元の強さ。
欲をかいて元祖きびだんごごとヒロインたちを丸呑みにするという愚行に出なければ人類は滅ぼされていたかもしれない。
【短所】打ち切りのせいで大して技を使うことなく倒された
【戦法】ビーム撃ちまくりながら殴る
【備考】
ラスボス。
黒鬼王は他の黒鬼たちを武力で纏め上げた暴君で、他全て、数百に及ぶ黒鬼たちが束になっても勝てなかったらしい。
参戦 vol.103
10格無しさん2019/11/19(火) 22:19:59.27ID:ezNe20Ye>>712>>713
黒鬼王考察
大きさ30mで200m破壊攻防でマッハ1.617越え反応 ビームの弾速はマッハ161.7
高防御の壁の壁上から見ていく
最終更新:2019年11月25日 14:52