【作品名】よだかの星
【ジャンル】小説
【名前】鷲の星
【属性】恒星
【大きさ】恒星並
【攻撃力】恒星並
【防御力】恒星並
【素早さ】不動、反応は常人並み
【特殊能力】人語で会話できる
【短所】金に汚い
【備考】>「東の白いお星さま、どうか私をあなたの所へ連れてって下さい。やけて死んでもかまいません。」
>「いいや、とてもとても、話にも何にもならん。星になるには、それ相応の身分でなくちゃいかん。又よほど金もいるのだ。」
>よだかはもうすっかり力を落してしまって、はねを閉じて、地に落ちて行きました
とあるので主人公のよだかの懇願を金銭を理由に断ったので敵
やけて死んでも構いませんとの主人公の発言や、最終的に鷲の星などと同じになりたがった主人公が燃える星になった事から恒星だと考えられるので相応の熱を発している
vol.106
288格無しさん2020/09/19(土) 19:30:19.44ID:AF+vBpU1
鷲の星考察。
vol.106
247格無しさん2020/09/16(水) 00:21:00.14ID:E6lIexwr
鷲の星 考察
移動手段無しで会話しかできないなら行動不能キャラ
描写されてなければ熱や光が攻撃手段になるとは認められないだろう
251格無しさん2020/09/16(水) 01:53:16.74ID:ZB0TvVHu
単に「夜空に輝く星」とかだったら月や金星もあるから一概に恒星にはできなさそう
よだかの星はカシオピア座のすぐとなりとも言ってるから距離的に考えたらまず恒星だとは思う
最終更新:2020年09月20日 21:55