野生の
ラスボスが現れた!(作品名)、炎頭(作者)、アース・スター エンターテイメント(発行) 、2019年4月15日発売(9巻)
【作品名】野生のラスボスが現れた!
【ジャンル】小説
【世界観】
起点世界(本作品の舞台)は本編第一話で主人公ルファスが目覚めた世界である「ミズガルズ」という世界。
ファンタジー世界だが星や銀河や宇宙の概念は存在する。
物語後半では「ミズガルズというのはいわば、この無限に存在する宇宙の中の一つ。」と言われており、ミズガルズ含む宇宙が無限に存在している多元宇宙となっている(一次多元宇宙)。
さらにアロヴィナスがミズガルズを創造する際に棲息する生物などの参考にした地球のある世界がある。
こちらはほぼ現実相応の世界で、宇宙も存在するためミズガルズ同様単一宇宙。
ここまで(一次多元宇宙+単一宇宙)
さらに地球のある世界の方には、宇宙の外に「何処までも続く白い白いせかい」が存在する。
「宇宙そのもの」と呼ばれている先代の
創世神を余裕で内包できる広さがあり、その上で「何処までも続く」=広さ無限のため、この時点の世界観相応並(一次多元宇宙+単一宇宙)の大きさとする。
ここまで(一次多元宇宙+単一宇宙)×2
他に「ヴァルハラ」「この世の地獄(ヘルヘイム)」、ルファスが封印されていた亜空間などがあるがほとんど描写が無く、中には既に消滅しているものもあるため考慮しない。
以上の世界が並行世界として分岐する。が無限に分岐するとは明言されていないため、とりあえず最低一つが分岐するとして(一次多元宇宙+単一宇宙)×4
この「宇宙や並行世界」{(一次多元宇宙+単一宇宙)×4}を「一つの次元」が内包している。
そして「無限に等しい数の次元が寄り集まる事で出来る上位次元」が存在するため(二次多元宇宙+一次多元宇宙)×4
さらに「数多の上位次元を内包する超上位次元」があるが、この「数多」の具体的な数量が不明なので最低一つ他の上位次元が存在するとして(二次多元宇宙+一次多元宇宙)×8
ルファスとアロヴィナスの最後の戦いで二人が戦闘中に「上の世界」へと行っている。
これはいわゆるステータス(最強スレで言うところの攻防速)を互いに上昇させ合うという行為の最中の描写であるため比喩の可能性もあるが、
「最初の宇宙の更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の――宇宙(ユニバース)の上の多元宇宙(マルチバース)の上の全実在宇宙(オムニバース)の更に上の――!」
とあるため、実際に「最初の宇宙」から多元宇宙、全実在宇宙へと「上の世界」に行っている描写がある。
上記より「最初の宇宙」から9回「上の世界」に昇っており、それをルファスとアロヴィナスの二人で繰り返したため合計18回ほど昇った。
以上の描写を指して
「お前の無限など私の前では1にも満たないと言い張れば、今度は相手がその上の世界へ立つ。」
「相手の無限を己の無限で上回り、それを更に超えていく。」
とあるため、昇るたびに展開されていく「上の世界」(多元宇宙)は下位と上位で1未満と無限大の差がある。
よって一つ上の多元宇宙は下位の宇宙の無限倍の多元宇宙である。
上記より描写で分かる範囲では最終的に18回ほど上の多元宇宙に昇ったためその大きさは
単一宇宙×∞^18=十八次多元宇宙
超上位次元と合わせて
十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8
上記の「超上位次元」「上の世界」及びそれをひっくるめた「宇宙」(起点世界の多元宇宙とは別)を一度の戦闘で複数回破壊しているため、それらも複数あると推測できるが、実際に複数存在すると明言されてはいないため考慮しない。
また、「小説家になろう」における作者の別作品「ざんねん! おれのぼうけんはここでおわってしまった!」は本作と別の宇宙の話らしい。
2018年7月20日時点の感想欄の返信より以下原文
はい、前作とは別の宇宙での物語です。
ただし
ですので、某ラスボスがこっちに来ることはありません。
前作からの出張はアホ女神一人だけです。
とあるため、某ラスボス(=ルファス)は続投していないが、同一人物としてアホ女神(=アロヴィナス)が前作からの出張という扱いで続投しているため世界観は繋がっていると考えられる。
よって単一宇宙分プラスとなる。
世界観は合計で
十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8+単一宇宙
【参考テンプレ1】
【名前】ルファス・マファール
【素早さ】0秒行動
「平然と、停まった時へ入り込んだルファスは時間が停まっていた事にすら気付いていないような口調で話す。
否、事実気付いていない。彼女にとって時間の停止とは本気で動いた時に自然とそうなる現象でしかなく、世界が彼女の速度に追いつけずに停まってしまうに過ぎない、些細な事だからだ。」
(中略)
「彼女にとって時間停止は技ですらない。ただの動作なのだ。」
(中略)
「一方、時間停止……つまり俺や
ベネトナシュが棲んでいる『時間を置き去りにする』領域に必要な速度は……」
とあり、特殊な能力を抜きに素の速さで時間停止(時間経過ゼロ)になったり、「時間を置き去りにする」領域に至った速さで行動可能なので0秒行動。
【特殊能力】アロヴィナスと同じ能力が使えるため常時全能。
【備考】主人公
【参考テンプレ2】
【名前】先代の創世神
【素早さ】ルールにより0秒行動
【特殊能力】地の文にて全知全能と明言されているため設定全能
以下原文
今までの戦い全てが児戯に見えてしまうほどの絶大極まる力。これこそ彼女が全知全能と言われる所以だ。
無論全知ではないし全能ではない。それは先代の創世神の事だ。
だがアロヴィナスは、その全知全能を殺してしまえるだけの単純無比な強さを持っているのである。
アロヴィナスに取って代わられる以前の創世の神であり世界を創造したため世界創造実績。
創造した世界は現実相応の地球が存在する宇宙であるため単一宇宙。
よって単一宇宙規模の常時全能。
【備考】アロヴィナスの過去編で登場しアロヴィナスと戦った
【名前】アロヴィナス
【属性】慈愛の女神
【大きさ】アバターは小柄な女性並み。
本体は(十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8+単一宇宙)以上。
世界に対し自分が大きすぎるため、世界に内部から干渉する際は分身(アバター)を用いるとされる。
作中で登場した主なアバターは本編ではディーナが該当する(本編後はまた別のアバターが用意された)。
いずれもアバターの大きさは小柄な女性並み。
アロヴィナス本体は世界より大きいため力の加減が効かないとされる。
これは力の大きさの比喩とも思われるが「宇宙そのものとも呼べる『かみ』の首から下の身体に該当する部分に指を当て、軽く弾く」ことで「首から下に該当する部分が消し飛び」「彼女の手の中には宇宙が残された」とあるため、実際に宇宙(世界)を手の中に収められるだけの大きさがあるため、物理的にも世界より大きいと考えられる。
本編終了直前で戦闘で消し飛ばした次元や時間軸を修復しているため、世界観は増えた分も含め(十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8+単一宇宙)。
その後も世界を壊さないために現れる時は変わらずアバターを用いているため、本体の大きさは(十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8+単一宇宙)以上。
【攻撃力】省略。一応通常時の時点でもルファスとの攻防の余波で多元宇宙規模の破壊は起こる。
【防御力】省略。多元宇宙規模破壊攻防並み。
全能防御、全能無効については特殊能力参照。
【素早さ】
原文で「無限速」と書かれているキャラの攻撃に反応して余裕で防御できるため無限速反応。
参考テンプレ1より0秒行動のルファスと途中まで互角に戦闘可能。
また参考テンプレ2の常時全能のため0秒行動の先代の創世神が全く反応できない速さで攻撃して倒せるため全能超え。
さらにルールにより常時全能。
よって0秒行動。
【特殊能力】
他称で全能、世界を己の敷くシナリオに沿って動かしている。
「この世界は万事女神のシナリオに沿って動いている。
魔神族もその例外ではなく……むしろ彼等こそがシナリオを盛り上げる為の道化と言っていい。
その為だけに彼等は女神によって創り出された」
「よもやとは思うが、あれは君の仕業ではないだろうな?」
「まさか。私如きに、そのような芸当が出来るはずもありません。
出来るとしたら、それこそ全能の女神様だけです」
また182話〜183話の間の番外編における作者あとがきによると
「ルファスの祖先が禁断の実を食べてしまうまでの最初の1万年くらいはこの戦争や争いもなく寿命もない、願えば全てが叶う理想郷を維持していました。」
とある。
該当話でもアロヴィナスの独白や地の文によると
「祈られれば、人が妄想から生み出した神話の神様達のように人の隣に在り、その望みを聞き入れる事が出来る。だって私はとても強いから。」
「人間大の物質が光を超えて移動する事など出来ない。仮に出来たら大惨事を引き起こす。
だが彼女にそんな事は関係なかった。
何故なら彼女は特異点。この宇宙の法則などに縛られず、あらゆる法則も摂理も彼女の内に内包されている。
宇宙の常識を書き換え、自らに都合のいい法則を適用し、道理を無理で突き通す。
水は冷やせば氷となる。だが彼女が火になると言えば水を冷やして火が出来上がる。
何故? そんな事は知らぬ。出来るから出来るのだ。
彼女の所作に『何故』はない。『私は出来る』……それが全てで真実だ。」
とある。
他にもルファスがアロヴィナスの脚本を操り、設定を書き換え、シナリオを動かすその能力を指して
「何もかもが思い通りになる力」
「全能という名の牢獄」
と発言している。
ミズガルズ世界の創世や、上記シナリオの操作など世界創造及び世界改変実績。
よって他称(設定)全能+改変描写。
また自由な世界改変+0秒行動でもある。
総じて常時全能。
「第一彼女は不死身で、どんな手段をもってしても殺せないという設定を自らに付与している」
とあるため、自身と同等の力を持ち自身を殺しうる存在(ルファスなど)を除く全てのキャラの能力や技に耐性があると考えられる。
よって先代の創世神(単一宇宙規模常時全能)がどうやっても倒せないことになり、実際に先代の創世神を圧倒して倒しているため、単一宇宙規模の全能防御、全能無効。
【まとめ】(十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8)規模常時全能
【長所】思考回路は色々と幼稚だが正真正銘の全知全能。失敗は多いが本人なりに善意で世界を創造したり脚本書いたり本当に頑張ってはいる
【短所】ナチュラルに畜生。作者公認の「アホ女神」でありやる事なす事すべて空回り気味の、ある意味可哀想な女神
【備考】本編ラスボス。
主人公ルファスやその知り合いと敵対し戦闘した。
【備考2】ルファスによると元々は地球人だったらしいが、神となった時点でその過去は完全に消滅したらしいので、スレ上の扱いは人外相当か
第182話「アロヴィナスのものまね」あとがきより以下原文
Q、地球にアロヴィナスの人間時代がいるって事でおk?
A、いません。神とは全世界全時代で唯一無二の存在なので、アロヴィナスが神となった瞬間に人間だった頃の彼女は完全消滅し、生まれなかった事になっています。
old
【作品名】野生のラスボスが現れた!
【ジャンル】ラノベ
【世界観】
起点世界は『エクスゲートオンライン』というゲームを基にしたミズガルズというファンタジー世界。
ただし星空や銀河や宇宙の概念があり、ミズガルズそのものも宇宙の一つと言われているため単一宇宙。
またミズガルズを含む「無限に存在する宇宙」があるため一次多元。
(「ミズガルズというのはいわば、この無限に存在する宇宙の中の一つ。」)
また主人公ルファス(の中身)や作中他に召喚された勇者がミズガルズに転移してくる以前にいた世界があり、地球、日本が存在していることから現実世界相応の世界と思われるため単一宇宙。
これら世界(一次多元+単一宇宙)に加え「この世の地獄」と呼ばれるヘルヘイムという世界があり(α)、ルファスが封印されていた亜空間(α)も含めて
(一次多元+単一宇宙+2α)
これらが無数の並行世界として時間軸の中から分岐するため(二次多元+一次多元+2α×∞)
この並行世界を内包する次元を無限に等しい数寄り集めた上位次元が存在するため(二次多元+一次多元+2α×∞)×∞=三次多元
さらに上位次元を無限に内包する超上位次元が存在するため四次多元
(超上位次元以上の次元も示唆されているが、示唆レベルで明言されていないため考慮しない)
これを対極の黒とする「どこまでも続く白一色の世界」があり、無限の広さを持つため四次多元×2 ※1
ここまでの世界は「終極点」と呼ばれる宇宙の外側の空間に内包されているため四次多元×2+α ※2
ここまでの宇宙が分子の一つに過ぎないという「更に広大な宇宙空間」「大宇宙」があり、さらにその大宇宙すら分子の一つに過ぎない宇宙がある。
上位宇宙(大宇宙)の広さはそれに対して無限と言われているため
下位宇宙:分子一つ分:上位宇宙:無限大
となるため、(四次多元×2+α)×∞×∞=六次多元
上記六次多元規模の世界を「宇宙」としてそれが細胞の一つに過ぎない宇宙を超えた宇宙を超えた……を百回繰り返す極大宇宙がある。 ※3
ただし「細胞」がどの生物のそれを基準として考えているのかは書かれていないため、せいぜい+100α程度と思われる。六次多元+100α
『野生のラスボスが現れた!』の世界においてステータスは確かな実体を伴っている。最終決戦時には宇宙(六次多元)を一周するほど長いステータスが存在している。
つまり宇宙の直径分の大きさのステータスが存在しており、その後も「どこまでもどこまでも続く」と言われるほどのステータスが現れたりしている。
ただし計算が面倒なので最終的な世界観には含めない。
【備考1】ここまでの世界を基準として、最終決戦では主人公とラスボスが「上の世界」へと登り詰めている。
「お前の無限など私の前では1にも満たないと言い張れば、今度は相手がその上の世界へ立つ。」
「相手の無限を己の無限で上回り、それを更に超えていく。」
とあるため、これもまた
相手の世界:1未満:自分の世界:無限大
として「上の世界」へ登り詰めて行く構造になっている。
作中では
「最初の宇宙の更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の――宇宙(ユニバース)の上の多元宇宙(マルチバース)の上の全実在宇宙(オムニバース)の更に上の――!」
とあるため、9回は登っている。またこれをルファスとアロヴィナスが互いに繰り返しているため9×2=18回として
(六次多元+100α)×∞^18
=(二十四次多元+100α×∞^18)
ただし作中で破壊されており、作中最強状態(つまり最強スレに参戦している時点の時系列)では存在しなくなっているため最終的な世界観には含めない
よって最終的な世界観は合計で(六次多元+100α)
※1
「視界に広がるのはどこまでも続く白一色の世界。
どこまで続く、などという言葉に意味はない。どこまでも続くというのが答えだ。
この世界に果てはなく無限に広がっている。
そして白と対極に位置する黒い何かが至る所に点在しており、それら一つ一つが宇宙を構成していた。」
※2
「終極点。宇宙の外側に存在するこの場所をアロヴィナスはそう名付けている。
そこは全ての終わりであり、始まりの場所だ。
ありとあらゆる世界、あらゆる時間軸がこの場所と繋がっている。
宇宙とはいわば一つのパソコンの中に入れられた一つのソフトのようなものだ。
その中にはいくつものセーブデータがあり、その一つ一つが並行世界を形成している。
宇宙を飛び出した先には更に数多の宇宙(ソフト)があり、それらを纏めるフォルダがある。
だがそのフォルダの外を見れば更にいくつものフォルダがあり、それを超えてパソコンの外に出てみればそこにはいくつもの、同じようなパソコンが並んでいる。宇宙とは例えればそのようなものだ。
そしてそれら全てが集うのがこの神の空間であり、誰も立ち入る事の出来ないアロヴィナスのみの世界……のはずだった。」
※3
「アロヴィナスが生み出す宇宙を超えた宇宙……を更に超えた宇宙。
宇宙が細胞の一つに過ぎず、更にその宇宙が細胞の一つに過ぎず……そんな眩暈がしてしまいそうな事を百度は繰り返した果てのそれを仮に極大宇宙とでも名付けよう。」
【名前】アロヴィナス
【属性】慈愛の女神
【大きさ】小柄な少女並み、備考3参照
【攻撃力】特殊能力参照、備考3参照
【防御力】特殊能力参照、備考3参照
【素早さ】ルールにより常時全能、かつ後述より常時世界維持扱いとし0秒行動
【特殊能力】
全能:他称全能、かつ世界を己の敷くシナリオに沿って動かしている。
以下原文
「いやなに、まだ我々が戦うには早過ぎたという事だ。
これでは女神のシナリオを超える事は出来ぬ」
「女神のシナリオ?」
「そうだ。この世界は万事女神のシナリオに沿って動いている。
魔神族もその例外ではなく……むしろ彼等こそがシナリオを盛り上げる為の道化と言っていい。
その為だけに彼等は女神によって創り出された」
「よもやとは思うが、あれは君の仕業ではないだろうな?」
「まさか。私如きに、そのような芸当が出来るはずもありません。
出来るとしたら、それこそ全能の女神様だけです」
などと言われている。
なお「女神」については以上の会話の中で
「そ、それはどういう事だ! それではまるで、女神こそがこの世界の絶望を望んでいるように聞こえてしまう!
女神が……慈愛の女神アロヴィナスが、殺し合いを望んでいるとでも言うのか!?」
と言われているので女神=アロヴィナスである。
よってアロヴィナスは設定全能+改変描写(全能行使描写?)=常時全能。
また『野生のラスボスが現れた!』の世界観はアロヴィナスが創造したものであり、創造した世界を常に己の敷くシナリオに沿って動かしているため常時世界維持扱いとして0秒行動でもある。
よって任意全能+0秒行動=常時全能。
【長所】インフレしまくり
【短所】メタで抽象的ゆえテンプレにできない能力が多い。あと作中最強状態じゃない方が全能範囲が広いという矛盾
【戦法】(六次多元+100α)規模常時全能で勝利する。
【備考2】登場人物紹介で「美と愛を司るとされるミズガルズの最高神。全ての黒幕」と書かれており、ルファス(本編主人公)と作中にて明確に敵対、戦闘を行ったため敵
参戦vol.108 559-561
修正vol.113 903-906,910,vol.114 464,vol.115 382
画像vol.113 899
vol.115
0382 格無しさん 2024/07/17(水) 12:16:16.17ID:RMmQIWyK
アロヴィナス大きさ修正
位置的に考えて全能範囲以外はほぼ要らない情報だけど一応
vol.113
0804格無しさん
2023/12/31(日) 21:45:25.09ID:pzvdeqMQ
アロヴィナスのテンプレ、並行世界の数は無数と明言されていなかったり超上位次元は上位次元を無限に内包してはいなかったりするので世界観の部分に修正の必要アリ
一日待ってから一旦
修正待ちに送って、修正テンプレは後日投下する
0891格無しさん
2024/01/21(日) 20:29:48.76ID:peEit8D2
アロヴィナス取りあえず修正してみた
(二次多元+一次多元+2α×∞)×∞=三次多元
→三次多元+二次多元+2α×∞^2
超上位次元が存在するため四次多元
→四次多元+三次多元+2α×∞^3
無限の広さを持つため四次多元×2
→四次多元×2+三次多元×2+4α×∞^3
宇宙の外側の空間に内包されているため四次多元×2+α
→四次多元×2+三次多元×2+4α×∞^3+α
下位宇宙:分子一つ分:上位宇宙:無限大
となるため、(四次多元×2+α)×∞×∞=六次多元
→(四次多元×2+三次多元×2+4α×∞^3+α)×∞×∞
=六次多元×2+五次多元×2+4α×∞^5+α×∞^2
せいぜい+100α程度と思われる。六次多元+100α
→六次多元×2+五次多元×2+4α×∞^5+α×∞^2+100α
またこれをルファスとアロヴィナスが互いに繰り返しているため9×2=18回として
(六次多元+100α)×∞^18
=(二十四次多元+100α×∞^18)
→(六次多元×2+五次多元×2+4α×∞^5+α×∞^2+100α)×∞^18
=(二十四次多元×2+二十三次多元×2+4α×∞^23+α×∞^20+100α×∞^18)
よって最終的な世界観は合計で(六次多元+100α)
→(六次多元×2+五次多元×2+4α×∞^5+α×∞^2+100α)
【戦法】(六次多元+100α)規模常時全能で勝利する。
→(六次多元×2+五次多元×2+4α×∞^5+α×∞^2+100α)
0892格無しさん
2024/01/21(日) 20:46:23.73ID:YOkJUuJM
891
こういうのを見て思うけど、αって最小単位になるから極論すれば縦横高さ1mmの空間より小さい扱いになる
無理矢理にでも具体的な大きさを最小でも出した方がいいと思う
0893格無しさん
2024/01/21(日) 22:23:06.23ID:xvgSZLzV
891
並行世界が無限じゃないとかでそもそもの世界構造自体に原作の記述との違いがあるらしいから計算以前にそこ直さないといけないんでは
主人公スレとか非人類スレで修正版みたいなのは上がってるけど
0907格無しさん
2024/01/24(水) 12:01:17.82ID:frW0NYNy
904
無限倍されるのは宇宙なんだから
計算の起点になるのは二次多元(以下略)の超上位次元じゃなく
単一宇宙並の普通の宇宙なのでは?
18回上にいった宇宙(18次多元)+超上位次元(二次多元略)になる気がする
0910格無しさん
2024/01/24(水) 21:37:57.00ID:2vDktRh2
907
それもそうか
アロヴィナス修正
【世界観】
~(前略)~
上記より描写で分かる範囲では最終的に18回ほど上の多元宇宙に昇ったためその大きさは
単一宇宙×∞^18=十八次多元宇宙
超上位次元と合わせて
十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8
【まとめ】(十八次多元宇宙+二次多元宇宙×8+一次多元宇宙×8)規模常時全能
0924格無しさん
2024/01/26(金) 12:40:16.74ID:ltqmGJuA
アロヴィナス再考察
六次多元から十八次多元以下略と全能の規模が大幅に強化
しかしやはりSelf-Reference ENGINEの壁は厚い
>
アルファ・ケンタウリ星人>アロヴィナス>
エレシュキガル
(二次多元全能の壁)
vol.108
586格無しさん2022/08/20(土) 09:45:48.26ID:lmkpdqYd>>587
アロヴィナス考察
(六次多元+100α)規模常時全能なので
○エレシュキガル 五次多元全能
×アルファ・ケンタウリ星人 33次多元宇宙常時全能
アルファ・ケンタウリ星人>アロヴィナス>エレシュキガル
(省略)
最終更新:2024年07月19日 15:53