出典:異世界迷宮の最深部を目指そう10巻、割内タリサ(著者)、鵜飼沙樹(イラスト)、オーバーラップ(出版社)、2018年3月25日発行、表紙
【作品名】異世界迷宮の最深部を目指そう
【ジャンル】ライトノベル
【世界観】異世界・現実世界・66層の『裏側』・迷宮・惑星・『裏側』・その他に分かれる。
起点世界である主人公が呼び出された世界(異世界):
天体等も存在し、星の外に宇宙があることも語られているため起点世界は単一宇宙規模。
作中では、目に視える世界は一次元から三次元で構成されている(起点世界は三次元)。そして次に、四次元五次元と続く高位の次元が存在する。四次元は縦・横・高さで構成される三次元空間に時間軸を加えたものであり、刹那の間にも複数の世界群が存在する。この世界群は「引き伸ばされた世界」とも表現されているが、四次元を認識した際の渦波はどこまでも認識できる世界群が引き延ばされていくのを感じている。よって四次元は三次元を無数に積み重ねたものであり、一次多元宇宙。
作中では過去の一場面を見せる際に「違う次元を見せる」と語っており、現在と過去は明確に別の世界として扱われている。
また、三次元四次元といった次元の他にも並行世界が存在し、『先譚』より、無限の可能性分岐が存在しているため並行世界は無限。二次多元宇宙。
主人公が元居た世界(現実世界):
現実世界相応であり、単一宇宙規模。第八章より、無限の可能性分岐と並行世界が存在するため一次多元宇宙。
惑星:
星の内部は三・四次元とは別の次元となっており、別世界であるため惑星規模世界。少なくとも2つ存在するので惑星規模×2。
迷宮:
100層まで存在する迷宮内は異世界(三・四次元)とは別の次元であり、また、作中でヴィアイシアが迷宮の66層と一体化しているため、ヴィアイシアと同じ大きさ以上。
『裏側』:
『裏側』はどこまでも続くとされ、世界観相応の無限の広さを持つ。(一度「宇宙より広い」空間を認識した後なのでここでの無限の広さは単一宇宙規模よりも大きいと言える)。作中で迷宮の一部と一体化しているので最終計算からは除く。二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α
『裏側』内にも無限の可能性分岐と並行世界が存在する。よって書籍版最新刊までの世界観は三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α
【共通設定】
『源』と魔力について
『源』は、空、海、大地、人や動植物、星の重力や人々の感情などといった無形のものも含む世界のあらゆるものを象り、命と生まれた意味を与える、全ての存在の元となるものである。
一方で形を得ていない『源』は魔力と呼ばれ、形の完成したものを歪め、別物に変える毒そのものであり、耐性を持たないものは人としての四肢を失い、街を歩けず、歪な形状となって動かなくなるなどする。
また作中では魔力を失う際、魔力を失ったり魔力を持たないものは体力の上限を失う。
『理を盗むもの』について
この作品には『理を盗むもの』と呼ばれるキャラクターたちが存在する。彼らは世界に代償を支払ってそれぞれ強大な力を振るうことの出来る存在であり、基本的に亜人と呼ばれる人間の変異種や、死人である。よって基本的に人外。
『理を盗むもの』は、強引に自分の『源』を抜き取り、その身の器を拡げた者を指す。
またその特徴として「肉体」「精神」「魂」の全てにおいて死亡したときはじめて完全に死亡する。精神の死や肉体の死はほぼ無意味(全身消滅だと場合にもよるが無理)。
(例えば、精神や肉体が死んでも魂が死んでいなければそのまま行動できる。魂が死んでも精神と肉体が残っていれば同様に行動可能な模様)
作者発言から引用 >ただ、彼らは――身体(精神)の死と、身体の消失と、魂の消失とで、享年と言える部分が三つあるので、そう一概には言えません。ちょっと厄介なのです。
また、高い再生能力を持っており、基本的に頭部が吹き飛んだ程度なら自動再生する上、仮に頭・胴・四肢が切り離された状態で別々に封じ込められてもそれぞれの部位ごとに力を持ったまま生存しており頭部は意識をもって行動・戦闘できるほどの生命力を誇る。また、不老。
『理を盗むもの』には『呪い』と呼ばれるものがかけられており、存在するだけで周囲の人間や魔人・その他に対し精神的な影響を与える。(『忘却』・『自失』・『不信』・『魅了』など。)
「魔石」について
魔石とは存在の魂のような存在であり、文中でも魔石(たましい)とルビが振られるなど魔石=魂として書かれている。
この作品では全ての存在がそれぞれの『領域』と呼ばれる次元(魔法の次元)を持っているが、領域を持つものは全てその核として魔石を持つ。
無機物や空気・水や重力なども魔石を持ち、『世界』さえもこれを持つ。
【簡易テンプレ】
【名前】ロード・ティティー
【属性】『風の理を盗むもの』
【大きさ】170cm半ばの女性+惑星を包み込む大きさの翼
【攻撃力】大陸破壊威力のパンチ(空間破壊×1付き)
『自由の風』:三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α規模での分解。同名の防御効果を常時発揮している。
『流星』:二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α規模破壊・空間破壊×2・音響攻撃×2・消滅×2・即死・無限の熱を伴う不思議攻撃と化した体当たり。
《重崩色の非風剣》:空間操作・破壊×1・電撃攻撃×2の不思議レーザー。家屋規模。射程は大国の半径以上。
【防御力】二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α破壊威力防御。宇宙生存・宇宙外生存。
音響耐性×2・空間耐性×2・消滅耐性×2・即死耐性×2・無限の熱に対する耐性。
自由の風:分解による以下に対する常時原理付き防御。
不思議炎(無限の熱量)・五感喪失・空間操作/破壊・消滅攻撃
- 魂攻撃・即死・契約束縛・異空間経由攻撃・精神攻撃・麻痺・音響攻撃・内部破壊・振動攻撃・不思議攻撃・特殊風圧・音響攻撃
- 不思議電撃・重力攻撃・体力/魔力吸収・気絶・エネルギー物質化・取りこみ・液状化・呪い・封印(物理/魂)・強制睡眠
- 毒・成長促進・動作阻害・初期化・溶解・物質変換・魂物質化
『□道落土』:空間操作×3による、以上に対する常時原理付き防御。
不老。欠損程度なら再生する再生能力。魂・精神・肉体3つの死を経ないと完全に死亡しない。存在に関する攻撃は無効か。
【素早さ】0秒行動。飛行可能。
【特殊能力】三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2α規模全能超え。
魅了による対人・対人外視認発動常時精神攻撃。
【名前】ロード・ティティー
【属性】『風の理を盗むもの』
【大きさ】170cm半ばの女性+惑星規模の空間を包み込める大きさに巨大化した翼
【攻撃力】
【自由の風】を纏わせたパンチ:何もない空間を殴って大陸の周囲に貼られた空間操作の結界を空間ごと破壊した。空間操作・破壊×1
また大陸を殴っただけで真っ二つにしてヴィアイシアの国土を破壊した。
《イクス・ワインド》(『流星』):地の文で魔法(不思議攻撃)化したとも書かれている体当たり。下記付属効果を生み出す。
上記『裏側』(のうち可能性分岐部分を除く二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α)を物理的に切り裂いた。
更に空間を歪め、ヴィアイシア全体への空間破壊(パンチや魔弾でも破壊できなかった結界外の空間を破壊していることから、空間操作×2・空間破壊×2)
及び音響耐性×1を持つ状態でも腕の千切れるほどの音響攻撃に耐えた相川渦波が深刻なダメージを受ける音響攻撃
消滅耐性をもち、無限の温度に耐えられる渦波が当たれば消滅、かすれば即死、
近くにいるだけで熱と衝撃だけで身体がばらばらになる性能。(消滅×2・即死・無限の熱)
及び【自由の風】の暴風による特殊風圧攻撃×3を併せ持つ。
(初回仕様時は詠唱してからの使用だったが、詠唱無しで使用するシーンがあったため一手で発動可能)
魔弾《重崩色の非風剣》:風と磁力と魔力の結界によって作りだす力場が疑似的な重力崩壊を
発生させ、それによって産まれた黒いレーザー状の弾丸を発射する攻撃。電撃耐性×1の相川渦波が危機を感じるほどの電撃を伴う。電撃攻撃×2
また、通り抜けた部分の空間を歪ませる。空間操作の結界さえ破壊する→空間操作×1・空間破壊×1・
射程は地上から一国を覆って球状に貼られた結界に届くくらい、太さは男性の腹並、規模は家屋破壊以上
《■道落土》:自由の風と一体化させ星ほどの空間を包み込める大きさになった翼を風の檻に変化させる。
発動中、空間の歪みによって世界のあらゆるものを寄せ付けない。
空間破壊×2の流星による空間の歪みを受けて無事なライナーとノスフィー→空間耐性×2
空間耐性×2の2人をも寄せ付けない■道落土→空間操作×3以上。耐性は【自由の風】と同じ。参戦時はこの状態
その後、風の檻を細い筒状に変化させた上で風圧攻撃×3による偽の重力で敵を拘束or永久に落下させる即死魔法に変化させられる
【防御力】
自身の『流星』による世界破壊の中心にいても無傷なので相応の防御と耐性。
自身の自由の風に触れても問題ないので存在耐性×2・魂耐性×2・自己崩壊耐性
また、宇宙生存・宇宙外生存可能。その他【自由の風】と■道落土による耐性あり。死亡しても精神が死なない限り戦闘・行動可能。
存在の源を抜き取られているため、存在に関する攻撃は無効か。
【素早さ】ローウェンと互角以上に戦って勝利した相川渦波を圧倒して戦えるので0秒行動。飛行可能。
【特殊能力】【自由の風】(【全てを分解する風】):触れたものを分解する風。吹く場所を選ばず、何者にも干渉されず、何者にも干渉する。
分解能力の本質は『自失』による強制的な自己崩壊。触れたものを自壊させることによって崩壊させる。
また、自由の風による分解は物理的・存在的に対象を
破壊するものとされており、自壊による物質的崩壊に加えて存在干渉を併せ持つ。
あらゆるものに干渉するとされる自由の風は、存在耐性をもつ『理を盗むもの』にも有効なので、存在干渉×2
また、魔石を分解可能なので分解可能なものに魂を含む。魂耐性×1の『理を盗むもの』にも有効な魂攻撃×2
身に纏うことも可能。何者にも干渉し全てを分解するため、その時点までに登場していたあらゆる攻撃を無効化可能。
以下の攻撃を無効化可能
不思議炎(無限の熱量)・五感喪失:マリア(フレイムフランベルジュ・焦熱世界の骸炎)
空間操作/破壊・魂攻撃・契約束縛・異空間経由攻撃:渦波(捩菖蒲・幻の紫腕・ディーリング・親愛なる一閃)
精神攻撃・麻痺:ティーダ(黒騎士達の窮足)
音響攻撃・内部破壊・振動攻撃・不思議攻撃・音響攻撃:スノウ(インパルスハウリング・インパルスブレイク・インパルス・ブラストインパルス・竜の咆哮)
不思議電撃攻撃:エルミラード(ライトニングライン)
重力攻撃:
ルージュ&ノワール
体力/魔力吸収:
リーパー(次元の繋異)
エネルギー物質化:魔法使い(フェティアリティ・ウッズ)
取りこみ・液状化・呪い:パリンクロン(名称不明・呪い)
封印(物理/魂)・強制睡眠・毒・成長促進:アイド(封印魔法陣・スリープ・金刺毒花・ウッズグロース)
動作阻害:ラスティアラ(名称不明)
初期化・溶解・物質変換・魂物質化:ティアラ(世界奉還陣・想起収束)
作中で分解した最大の物と種類は自身の攻撃で真っ二つに割れた大陸及びその住人・『裏側』を含む、そこに存在する形あるものの全て、熱・空気・重力・運動の法則・熱量の法則等の自然の法則など無形の全て。他のキャラクターが使用した不思議攻撃等。
よって三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α範囲の分解攻撃+特殊風圧攻撃×3付き。
魅了:人の完成形。見ているだけで人は心を奪われ、人は従う。
ヴィアイシアの国民は魔人も多いため、対人・対人外魅了。
三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2α規模全能超え。
『ここ』を【自由の風】を纏わせたパンチで真っ二つに破壊したり、崩壊させて表側の66層と一体化させたりしたので三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2αの全能超え
世界改変:『ここ』(ヴィアイシア)において望むままに世界改変が可能。自由な世界改変なので任意全能。0秒行動で常時全能。
全能規模は『裏側』全域の三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α
作中ではヴィアイシアや住民の姿を過去の物にしている他、破壊したヴィアイシアを再崩壊させ、66層と一体化させている。
実際の改変描写:
「妾が望む限り、『ここ』はそれに合わせて姿を変える。その仕組みを利用し、丁度、妾と騎士渦波がヴィアイシアを裏切ったあたりに時間軸を合わせた。ゆえに、いま『ヴィアイシア』はそなたの敵になっておる。誰もそなたを助けてはくれんぞ」(台詞・本人の発言)
→ヴィアイシア内部の時間軸をずらし、千年前の住民と街並みを再現。
「――ち、違うっ! 望んだのはあああああ! わらわが求めていたものはぁああ! 『ここ』じゃないのじゃぁああああ――――!!」
その叫びに合わせて世界が歪む。
脈打つ心臓のように、ロードの『階層』が揺れる。その揺れによって何もない空間に亀裂が入り、ポロポロと空が剥がれ落ち始めた。
上も下も、遠くも近くも、ここにある全ての虚無が剥がれていく。
それは少し前に見た結界破壊と全く同じ現象だ。壊れた世界が、また壊れていっている。(本人の発言・地の文)
↓
『ここ』はロードの望むままに姿を変えると、千年前の始祖がルールを決めた。
世界はその法に従っているだけだと、当人である僕だからこそわかるのだ。(地の文・ヴィアイシアの法則を作った当人の思考)
→『裏側』を完全に崩壊させ、表側であった66層と一体化させる。
【長所】【自由の風】の分解力。常時全能。
【短所】全能範囲が限定されている。
【戦法】ロードオブロード状態、翼を【自由の風】と一体化させ星ほどの空間を包み込める大きさになった状態で参戦。
基本は三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α常時全能で勝利
ダメなら『流星』→【自由の風】で周囲を温度を含めた全てごと分解→魔弾の順に試す。それが効かなかった場合は、『流星』を何発か目くら射ちした後【自由の風】で広範囲分解。
【備考】書籍版10巻でノスフィーと共闘し、相川渦波とライナーと戦っているので敵。
【参考テンプレ】
【名前】『ここ』(ヴィアイシア)
【大きさ】『裏側』+迷宮50層で三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2α
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大きさ相応
【素早さ】0秒行動である相川渦波が反応できない速度で世界を作り替えているため0秒行動
【特殊能力】世界改変:ヴィアイシアにおいてティティーの望むままに世界改変が可能。自由な世界改変なので任意全能。
時間無視で常時全能。全能規模は『裏側』全域の三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α
作中ではヴィアイシアや住民の姿を過去の物にしている他、破壊したヴィアイシアを
再崩壊させ、66層と一体化させている。
実際の改変描写は
>「妾が望みに合わせて、『ここ』は姿を変える。その仕組みを利用し、丁度、妾と渦波がヴィアイシアを裏切ったあたりに、時間軸を合わせた。ゆえに、いまヴィアイシアはそなたの敵じゃ。誰もそなたを助けてはくれん。──誰もな」(台詞・本人の発言)
→ヴィアイシア内部の時間軸をずらし、千年前の住民と街並みを再現。
>『ここ』はロードの望むままに姿を変えると、千年前の始祖がルールを決めた。
>世界はその法に従っているだけだと、当人である僕だからこそわかるのだ。(地の文・ヴィアイシアの法則を作った当人の思考)
→『裏側』を完全に崩壊させ、表側であった66層と一体化させる。
参戦vol.109 25-30
修正vol.109 50-54,64,66,124
画像vol.109 32,52
vol.110
318 名無し草 (ワントンキン MM6b-4YpY [211.17.80.89]) sage 2022/11/27(日) 04:31:53.52 ID:d9bqHQzrM
ティティー考察
三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α全能超え
夜刀>ティティー>カール・クラフト=メルクリウス
vol.109
34格無しさん2022/09/19(月) 03:12:41.43ID:3Qe4btNX>>35
32
Web版からの参戦だったら小説版の挿絵は紛らわしいからやめといた方がいいと思う
35格無しさん2022/09/19(月) 08:21:09.88ID:qio2xFx2
34
Web版だから小説版の画像を貼ってはいけないというルールはない
当該作品はWeb版も書籍版も話の流れも世界観も一緒なので「ルール上同キャラ」にあたる
【画像の添付について】
画像は必ずしも貼る必要はない。
画像は参戦キャラ1ページにつき1枚だけにすること。
参戦したキャラ以外の画像を貼ることは禁止する。
非公式、R-18は不可。ただしR-18作品のキャラでもR-18ではない画像なら可。
テンプレ作成者が画像を貼ったら、それを基本は最優先する。
その際はテンプレと同時に画像と出典名を貼り付けること。
編集合戦防止のため、貼る画像は基本は早いもの勝ちとする。
事前にスレに画像と出典を貼り付けること。
先に正式な手順で貼られた画像を勝手に変えることは認めない。
キャラを見やすくするための切り取り以外の画像の加工は一切認めない。
貼る際は必ずimgurのURLにすること。
盗撮などの違法な手段で得たものはNG。貼る際は出典元を画像下部に明示すること。
テンプレキャラもしくはルール上同キャラ扱い以外は禁止。
36格無しさん2022/09/19(月) 08:30:57.27ID:qio2xFx2
明確にルールで禁止されているならともかくルール読んだ感じは違反しているようには思えない
「紛らわしいから」程度なら特に撤回する理由もない
37格無しさん2022/09/19(月) 08:39:14.01ID:8JcHII4J
そもそも話の流れも一緒ならWeb版としても書籍版としても参戦できるようなものだし「書籍版として参戦してるのでオッケーです」ともできるから問題なさそう
38格無しさん2022/09/19(月) 19:01:09.84ID:It05kqd3>>39
WEB版と小説版はリメイク扱いになるから
WEB版と小説版のキャラはルール上別のキャラということでアウトでしょ
そうじゃないならWEB版と小説版がリメイクじゃない(別作品じゃない)根拠をテンプレに加えるか
小説版から参戦させれば?
39格無しさん2022/09/19(月) 19:13:02.38ID:cKsDDyeu>>45
38
リメイクの意味わかってる?
ノベライズもコミカライズもWEB小説の話や設定をそのまま流用するだけで作り直してるわけじゃないんだが
1 つくりなおすこと。もう一度つくること。「—商品」
2 再び映画化すること。また、その作品。「往年の名作を現代版に—する」
40格無しさん2022/09/19(月) 19:21:16.39ID:cKsDDyeu
ID:It05kqd3にとってネット小説のノベライズやコミカライズとかは全部リメイクなんですかね
41格無しさん2022/09/19(月) 19:42:20.63ID:ZUXwiPHa
ルール上はそう
少なくともリメイク扱いされてない前例はない
42412022/09/19(月) 19:44:34.55ID:ZUXwiPHa
ちょっと言葉足らずか
WEB小説の小説版がリメイク扱いされてない前例はないはず
43格無しさん2022/09/19(月) 19:51:20.07ID:r+N/bE25
異世界迷宮の最深部を目指そうは書籍版を最近読みはじめてWeb版との違いも比べながら読んでるから断言できるが別作品でもなんでもない
大きな違いと言えば主人公の偽名がキリスト・ユーラシアからジークフリート・ヴィジターになったくらい
最新刊までストーリーや細かい設定も含めてWeb版と全く同じ
これでも別作品扱いなら書籍版とWEB版両方から同じキャラを出すことにする
44格無しさん2022/09/19(月) 19:52:09.13ID:r+N/bE25
今外にいてID変わってるがID:cKsDDyeu
家帰ったら固定回線で書く
45格無しさん2022/09/19(月) 19:56:21.51ID:GpV3jgj2
39
仮に小説版ではない描写・設定を僅かでもWEB版テンプレで使用していた場合、絶対に同一キャラ扱いにはならない
よってこの場合、小説版キャラの画像をWEB版キャラのページに貼ることはできない
逆に小説版の描写・設定のみでWEB版キャラを出せるなら、画像貼りたいなら参戦してるキャラを小説版にした方がいい
ただ正直、小説版とWEB版のテンプレに差異があるなら、WEB版と小説版両方出しちゃえばいいと思うぞ
46格無しさん2022/09/19(月) 20:01:41.55ID:3Qe4btNX
全く書き下ろしがないっていうのも珍しいが変更箇所がある時点でリメイクでは?
このスレだとストーリーに変更のないようなゲームの移植でも別作品扱いだよ
主人公スレとかそれでほぼ全く同スペックののキャラがならんで
流石に同じ名前のリメイク系キャラが全く同じ位置に来たら片方除外ってルールできてたし
47格無しさん2022/09/19(月) 20:12:51.06ID:r+N/bE25
まあいいや
リメイクの定義には納得いってないがルール上問題があるようだからとりあえず画像は消した
WEB版と書籍版を使い分ければ同一壁内3人までのルールとかも無視できるということか
48格無しさん2022/09/19(月) 20:25:50.85ID:r+N/bE25>>49
やっぱ撤回
ティティーは書籍版として参戦させるから後でテンプレ修正する
要は最新刊より先の描写を削ればいいだけだから
そしたら書籍版とWeb版合わせて同じ壁内に6人入れられる
49格無しさん2022/09/19(月) 20:46:18.93ID:RwXuqieP
48
構わないけど、テンプレ上同じスペックになったら入れられないぞ
過去にウルトラマンかなにかであったけど、壁に入らんからと言って意図的にスペック弱くするのは最強スレの趣旨に反するため不可能なのでそこも注意
50格無しさん2022/09/19(月) 21:40:39.39ID:r+N/bE25
ティティー修正
書籍版最新刊より先の描写を削っただけ
(省略)
67格無しさん2022/09/24(土) 02:15:49.52ID:pl9r9E9T>>68
ローウェンと互角以上に戦って勝利した相川渦波を圧倒して戦えるので0秒行動ってあるけど
ローウェンが0秒行動の説明ないよ
68格無しさん2022/09/24(土) 02:46:15.72ID:ugZcid12>>69
67
69格無しさん2022/09/24(土) 03:06:57.05ID:pl9r9E9T>>71
68
これ0秒行動になるのか
ルール上問題なら別にいいけど
最終更新:2023年06月04日 10:58